最新更新日:2024/09/20 | |
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3期 舞台練習5・6・7
4連休が明けたとたん,瞬く間に季節が夏から秋へ進んでいく中,3期メンバーの舞台発表のクオリティーも,「加速度的」にレベルアップしています。
「セリフ・ふるまい・歌・ダンスなどなど」の多彩なパフォーマンスに挑戦するので,練習回数が増すほどに,課題も「増すばかり」です。 しかしながら,当日やりきったときの「成就感・一体感」をイメージし,モチベーションを上げることで,「みんな」一致団結し,一つずつ丁寧に解決していきたいと思っています。 3期 舞台練習4
3期の生徒6名は,昨日,9月16日(水)の7時間目に,学校祭(文化の部・舞台発表)の4回目の練習を行いました。
道具や衣装関係が順調に準備できているため,雰囲気が出てきています。 一方,セリフの掛け合いや立ち居振る舞いなど,演技の面では,まだまだ改善の余地があります。 これから,どのようにブラッシュアップされていくのか,楽しみです! 9年生 道徳9(6月からのふりかえり)本日で9回目となった道徳の時間,一度立ち止まって,自分の心の変化や成長に気づこうと,本時の目標を「各々が」立てました。 自分との対話を重ねることで,心の変化や自分の価値観などにあらためて気づき,これからの道徳への学びに対して,「意欲と期待」がもてたようでした。 残りの道徳の時間も,「主体的・対話的で深い学び」がみられる授業を行おうと,指導者も大いに意気込んでいます! 舞台練習4
9月9日(水)の7時間目に,3期生徒の6名は,学校祭の舞台発表の4回目の練習をおこないました。
毎日の休み時間での「道具づくり」が,配役になりきるモチベーションを上げる効果をもたらしているようで,中身の濃い練習時間となりました。 実際に,舞台に立つことで,台本では気づかなかった課題も見えてきました。今後,それらをどのように解決していくのか!?「協働」し「創意工夫」を凝らし,「乗り越えていく姿」がみられることを,期待しています。 9年生 道徳「リーダに必要なもの」
先週,本校の特色ある取組である「たてわり活動」のメンバーが発表され,9年生の2人ともが,「チームリーダー」として活動することになりました。
それを踏まえて,9年生では,先日,9月8日(火)の7時間目の道徳の時間に「リーダーに必要なもの(集団や社会との関わり)〜この機会を逃して,いつ触れるのか!?〜」について考えました。 「ともに」考えてくれた「クラスメートと先生方3名」の意見交流を通して,2人の思い描くリーダー像がより一層明確になりました。そして,リーダーとして「自分自身がやるべきこと」を具体的に見出すことができたようです。 この時間で考えたことや学んだことが「たてわり活動」の大きな実りにつながるよう,がんばっていってほしいと思います。期待しています! 下準備
3期の生徒6名は,毎日の休み時間を使って,自主的に学校祭の準備をしています。
休み時間の使い方がルーティン化されており,授業や給食終了のチャイムが鳴ると自分たちで9−1教室に集まって,作業にとりかかっています。 誰かに命じられたわけでもない,自ら取り組む「主体的な姿勢」が育っていることをうれしく思います。後輩たちにとっても,よい刺激になっていますよ! 3期 舞台練習2
本日,9月4日(金)の3時間目に,3期の生徒6名は,学校祭・舞台発表の2回目の練習をおこないました。
先日の1回目の練習では,結末までの練習ができなかったのですが,今日は一通り「通す」ことができました。 指導者の熱のこもった指導に負けじと,生徒一人ひとりの練習の姿も熱意にあふれていました。 週末も,家で「自主練習」を重ね,よりよいものに創りあげていきましょう。 道具づくり
本日,9月3日(木)の中間休み,9年生の2人は舞台発表の「道具作り」に奮闘していました。
8年生が学習確認プログラム実施中であるため,その分,自分たちができることをしておこう!!というわけです。 9年生らしい,「何事も一生懸命に」全力投球という姿が凛々しく見えました。 3期 舞台練習1
昨日,9月2日(火)の7時間目に,「3期生徒の6名」は学校祭の舞台発表の記念すべき「第一回目の舞台練習」を行いました。
自主的に練習していたのか,セリフを詰まらせることは少なかったように思えました。 コロナによる臨時休業が続いた関係で,練習できる時間は例年と比べると少なくなっています。 個々の努力とチームワークが,目標達成のカギとなるでしょう。 自分たちでつくりあげていくプロセスを楽しんでいってほしいと思います。 9−1 道徳
本日,9月2日(水)の5時間目に9−1の道徳で,京都ALS嘱託殺人事件で話題になった「安楽死」を題材にして,「人間らしい生活とは」について考えました。
現代,近未来の「人生100年時代」での生き方,「自殺者数>他殺者数」という近代以前では考えられなかった構図について考えるきっかけとなったようです。 今回も,司書の先生と,ともに考えることで,自己の考えが広がった様子でした。 校長先生にも,考えている様子,考えを共有している様子を見ていただきました。 |
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