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最新更新日:2025/12/13 |
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12月9日の給食
12月9日の給食は
「ごはん」「牛乳」「いわしのしょうが煮」「切干大根の煮つけ」「すまし汁」でした。 いわしをしょうがといっしょにあまからく煮ました。しょうがが入っていることでいわしの臭みをとったり、体を温めてくれる効果があります。魚を長い時間をかけて煮ているので身も骨も柔らかくなり、味もしっかりしみてごはんがすすむ味つけでした。だしを多く使った献立でおかずも3品と多かったですが、味わってたくさん食べてくれていました。 ![]() 12月5日の給食![]() 今日は和食を味わう献立である「和献立」の日でした。だしをたっぷりとり、京風の白みそを使った京野菜のみそ汁や乾物で昔から食べられてきた切干大根、開干にすることで保存期間をのばし、味もつまっておいしくなるさんまと和食の魅力がたっぷりつまった「一汁二菜」の献立でした。 またごはんは全市一斉の「京北米」の新米を使用したものでした。学校給食では12月からすべて新米を使用しております。 さんまは骨まで食べる児童がいたり今日もたくさん食べてくれていました! 12月4日の給食![]() ![]() 今日は新しく物資で登場した「蒸しひきわり大豆」を使用した新献立です。 いつも給食で出てくる大豆よりも細かくてやわらかくて食べやすいものを今回はだいこん葉、じゃこと一緒に炒めてごまをかけて香りを出しています。ごはんが進みやすいようにしょうゆやみりん料理酒を使って味つけをしています。 成長期に必要な栄養素であるカルシウムがたくさんつまった献立となっています。 クラスでも「この大豆だったら食べられる」といった声も上がっていたので大好評の新献立となりました!! 11月13日の給食![]() テジプルコギは韓国・朝鮮の料理です。テジは韓国の言葉で「豚肉」という意味があります。給食では豚肉をニンニク、砂糖、料理酒、こしょう、しょうゆ、ごま油と混ぜ合わせて下味をつけています。野菜もにんじん、たまねぎ、にら、まいたけが入っていてたっぷりなのでおいしく食べてくれていました。スープも卵のスープで韓国・朝鮮の雰囲気を感じていました。 11月11日の給食![]() 今日は月に一度の和食を味わう献立である「和献立」です。季節の食材であるさつまいもや水菜、京都に昔から伝わる白みそのみそ汁、削り節によるだしなど様々なしょくざいや味で和食を混じることができる献立です。 さつまいもの栂尾煮は右京区の栂尾で生まれたさつまいもを甘く煮た料理です。スチコンで柔らかく、甘みがしみこむまで煮ています。さつまいもの皮を縞模様にむいているのが特徴です。 11月10日の給食![]() とりそぼろ丼は自分でごはんにかける献立です。干ししいたけの戻し汁を使って煮ているのでうまみがアップし、ごはんが進む味つけになっています。すまし汁には削り節を使っているので今日の献立では異なるだしを味わうことができます。 寒くなって牛乳が飲みづらくなってきますが、みんな頑張って飲めています!素晴らしいですね。この調子でカルシウムをたくさんとってほしいです。 11月6日の給食![]() 「チキンチキンごぼう」は新献立です!山口県の学校給食で人気となった料理で京都市でも登場しました!鶏肉とごぼうを揚げて、しょうゆ、砂糖、みりんで作ったたれに枝豆と一緒に絡めて作ります。ごぼうは冬が旬の野菜なので立派なものが朝給食室に届いていました。 何度も口にしたくなるような名前であり、味付けもごはんが進む味だったためとても好評でした。 10月27日の給食![]() しば漬は京都市左京区で昔から作られている伝統的な漬物で「地産地消」の食材です。 1年生の児童の中には初めて食べる子もいて初めて食べる漬物の酸っぱさに驚きながらごはんと一緒に食べていました! 10月20日の給食![]() 「豚肉のしょうがいため」は豚肉、玉ねぎ、にんじんを一緒にいためてしょうがが入った調味液で味付けをしているのでごはんがとても進む味つけになっていました。 野菜たっぷり、だしのうまみたっぷりの献立を味わって食べることができていました。 運動会が終わって涼しくなってきています。給食もすぐに冷めてくるので素早く準備をして温かい状態で食べることができるとよいですね。 10月9日の給食![]() ![]() ![]() 年に一度の特別メニューである春巻は調理員さんが一個一個具材を入れて巻いてくれています。2人で大原野小学校の児童・教職員分約190本を作ってくれました。あげているときに破れたりしないように丁寧に仕上げてくれています。 6年生にとっては小学校生活最後の給食の春巻でした。 おいしそうに食べてくれていました。 |
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