最新更新日:2024/06/12 | |
本日:324
昨日:121 総数:569086 |
通知票をわたしました
一人ずつ担任の先生と話をしながら通知票をもらいました。2学期の頑張ったこと、良かった点、もう少し頑張るといいところなどを話しました。ご家庭でも子どもたちを支えていただきご協力ありがとうございました。また、3学期につながるように励ましていただければ助かります。
けがや事故などしないように、冬休み明け元気な子どもたちに会えることを願っています。 2学期最後の日を楽しく過ごしました
いろいろなクラスでお楽しみ会をしていました。2学期最後の日を楽しく過ごしました。
2学期 終業式
本日、2学期の終業式がオンラインで行われました。校長先生が、2学期のいろいろな出来事を振り返り、子どもたちが頑張ったことを紹介されました。そして、これからも学校目標の『心を耕し、人とのつながりを大切に』を忘れずに頑張ってほしいとお話しされました。
また,担当の先生から冬休みを安全に過ごすために守ってほしいことのお話がありました。 児童たちは各教室でしっかりとお話を聞くことができました。 うたの森のクリスマス会
本日12月18日(日)14時30分より、宇多野小学校の体育館でPTA主催の「うたの森のクリスマス会」が行われました。たくさんの子どもたちが参加し、ピアノ・歌・ダンス・琴・縄跳び&ダンスなどを発表しました。どの演技もすばらしくて、圧巻のパフォーマンスでした。インタビューでは緊張した面持ちで受け答えしていましたが、ステージで演じる姿はとてものびのびと楽しそうでした。この会を企画運営してくださったPTA本部の皆様、ご準備からご協力いただいたたくさんの皆様、本当にありがとうございました。
小大連携 ICT公開授業
教職を志す立命館大学の学生さんに小学校でのタブレットを使った授業を見てもらいました。
授業者との質疑応答を通して、タブレットを使った授業の効果について学んでいただきました。 学生さんからたくさんの質問をいただき、それに答えることで、授業をおこなった1年生と5年生の担任の先生も考えを整理する良い機会になったと言っています。 未来の先生の卵に教職の魅力を伝えられたらいいなと思います。こちらこそ、勉強させてもらいました。 ありがとうございました!! 体振大掃除
コロナの間休止していた、年末恒例!体振大掃除が開催されました。
学校施設をお使いの宇多野学区の各種団体の皆さんが大人も子どもも泥んこになりながら一生懸命に学校を掃除していただきました。運動場の側溝の溝さらえや体育館のアリーナの掃除、ふれあいの間、トイレ掃除、窓ふきなど、ふだん教職員だけでは出来ないところを掃除していただき、おかげ様でピカピカになりました。PTA本部さんも来ていただき、一緒に汗をかきました。 新しく異動してきた教職員が「こんなにたくさんの地域の方が学校のために掃除に来てくださるなんて感動しました。宇多野学区って素晴らしいですね」と言っていました。 本当に感謝感謝です。貴重な日曜日に頑張っていただいた皆様、体振本部役員の皆様、ありがとうございました! 50周年児童会フェスティバル〜チャレンジウォークラリー〜
本日1、2時間目、児童会主催のクイズラリーが行われました。子どもたちはたてわりグループで、各教室や体育館でゲームをしながら問題を解いていき、最後に校長先生から正解のお祝いのカードをもらいました。
今回は6年生がゲームの進行役として、5年生がたてわりグループのリーダーとして下級生をリードしてくれました。みんなとっても楽しい時間を過ごすことができました。 持久走大会3・5・6年
昨日に続いて持久走大会が行われました。今日は、160mトラックを3年生が10分間、5・6年生が15分間走りました。どの学年もペースを守って最後まで粘り強く走り続けることができました。走り終わった後の子どもたちの表情には満足感が漂っていました。
本日もたくさんの保護者の方々にご参観いただきありがとうございました。 Teamsでオンライン人権朝会を行いました 2
人権朝会の話を受けて、クラスでの話し合いをしました。どのクラスも真剣に自分たちの課題として話をしていました。
「どんな言葉づかいをしたらいいか」、「相手のことを考えた行動とは」「いじめる方に事情があるのも分かったけど、いじめられる人もいじめる人も両方つくってはいけないと思う。まわりが気をつけなければいけない」など、自分たちのことにつなげて意見を言い合っていました。 クラスで話し合うよい機会となりました。ご家庭でもお話を聞いてみてください。 Teamsでオンライン人権朝会を行いました 1
人権朝会を行いました。
会議室から各教室とTeamsでつないだオンライン人権朝会を行いました。 初めに学校長がスライドを見せながら、人を大切にすることについて話しました。一方からではなくお互いに相手のことを考えて、話したり遊んだりすることが大切であることがわかりました。一つずつでよいので、やさしい言葉が使えるようになるといいという話と一人一人の個性を受け止め互いに高め合っていこうという話をしました。 その後、3年生のつくった人権標語、5年生が描いたポスターの最優秀表彰を行いました。最後に6年生の人権作文を代表児童が発表し、いじめ防止の作文を読みました。いじめる側にも学校や家庭で精神的にきついものがあるのではないかという視点があり、感想を話す4・5年生の代表児童も「そんなふうに思ったことがなかったから、これから一緒に考えていじめをなくしていきたい」「コミュニケーションが大事」と話してくれました。それぞれ緊張しながらも、懸命に発表していました。 |
|