紫竹自主防災会、紫竹自治連合会による「紫竹ルネサンス」が行なわれました。これは、災害時に避難した方々が避難所運営を協力して行なうこと、その際に冬場なら火を焚いて暖をとることを念頭に置いています。また、コロナ禍の時期に地域の方々の絆を深めるために始められました。天候に恵まれ、たくさんの本校の子どもたち、保護者、地域の皆様が来られました。地域の方々が安全対策を徹底され準備、運営をされ、来られた方々は焚火を囲んで思い思いの冬の一日を楽しく過ごされました。参加者にとって素敵な冬の一日になりました。紫竹自主防災会、紫竹自治連合会の皆様お疲れ様でした。

　紫竹少年補導委員会による「おもちつき」が行なわれました。たくさんの本校の子どもたち、保護者、地域の皆様が参加しました。保健所の指導を受け、安全、衛生対策を徹底して行なわれました。地域に方の家に代々伝わる石臼を、木臼を使い餅つきをしました。子どもたちは大人に補助をしてもらい杵で餅つきをしました。大人も子どもも体がポカポカになりました。砂糖醤油やきな粉をつけて美味しいいお餅をいただきました。年末を迎えて季節の感じられる取組に参加した子どもも大人も大満足な１日となりました。参加者の方々は引き続き「紫竹ルネサンス」に参加され素敵な冬の１日を過ごされました。紫竹少年補導委員会の皆様お疲れ様でした。

今日の献立は、鶏肉の塩こうじ揚げ、小松菜のガーリックいため、大根と人参の煮物、みたらし団子、おから、ごはんでした。教室で輪になって食べたり、グループに分かれて食べたりしました。

本校では、中学校入学前に、バランスよく、多様な味や食感が楽しめる中学校給食を「生きた教材」として実際に食べるとともに、人生で一番の成長期である中学生に必要な栄養素や、量を学ぶ機会として「中学校給食試食体験学習」を実施しています。届いたお弁当は給食調理員さんがクラスごとに分けてくださいました。子どもたちが教室へ運びます。

今日の献立は、いわしのしょうが煮、切干大根の煮つけ、すまし汁、ごはんでした。
いわしのしょうが煮はごはんにぴったり合う味つけで、骨まで柔らかく食べることができました。切干大根の煮つけには油あげと人参も入っていてやさしい味つけでした。とても寒い日だったのですまし汁で心も体も温まりました。ごちそうさまでした。

　今日の献立は、麦ごはん・牛乳・ビビンバ（具）肉と卵・ビビンバ（具）ナムル・わかめスープです。
「ビビンバ」は、韓国・朝鮮の料理で、ビビン（ピビン）は混ぜる、バ（パフ）はごはんという意味だそうです。ごはんに肉や卵、ナムルなどの具をのせて混ぜて食べます。食べやすくて子どもたちに人気の料理で、野菜のナムルもたくさん食べられて美味しくいただきました。ごちそうさまでした。

なわとびを練習しています。
両足とびを連続でしたり、かけあしとびをしたり、苦手な後ろとびを練習したりと、自分たちでとび方を決めて取り組んでいました。

「威風堂々」をリコーダーで演奏しました。
ファのシャープに気を付けて集中的に練習しました。

今日は、金属を温めたり冷やしたりしたときの変化について学習しました。
また、これまでに学習した空気・水・金属の温度と体積の変化についてまとめました。

ジョギングをしています。
「足あげて走るといいよ！」とアドバイスしたり、「あと２周がんばって！」と応援するようすが見られました。