京都市立学校・幼稚園
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7月17日(土)普通科・アカデミア科説明会を開催いたします。『7月2日(金)16:00より本校ホームページにて参加申し込みの受付を開始します。』

実践社会の授業〜SDGsが生まれた理由と可能性とは〜

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3年生選択授業「実践社会」では身近な話題を手掛かりとして,自分の問題意識とつなげて社会事象を分析する力や,公正に判断する力をつけるためにワークショップ形式の授業を行っています。

今回のテーマは「SDGsが生まれた理由と可能性とは?」です。

SDGsとは,Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称で,2015年9月に国連にて全会一致で採択されたものです。

このSDGsについて,「2030SDGs」というカードゲームを通じて学びました。このゲームは,SDGsの本質の理解に活用できるものとして世界中で行われ,先日国連でも実施されました。

生徒達は「時間」カードや「お金」カードを消費して,「プロジェクト」を実行します。生徒の行動により「世界の状況」(経済・環境・社会の3項目の数値)がどんどん変動していき、その結果によって,次に実行できるプロジェクトが変わってくる、という複雑な仕組みです。

自分たちの行動で世界が変動していく様子を実感できる、大変興味深いゲームです。

『自分のゴールの達成のために,本当はしたくなかったプロジェクト(児童労働の拡大や化石燃料の使用増加)を実行した。ニュースで様々な国が自国を優先した政策を見聞きするけれど,その背景が理解できた。』

『自力で何もかも達成しようとしたが,結局達成できないことが多かった。ゲーム終了後の振り返りの時間に,自分たちが欲しかったものを,すぐ隣のチームが持っていて,助けを求めれば,ゴールを達成できたことがわかった。国同士のパートナーシップの重要性を実感できた。』

生徒たちが「SDGs」と「学校の学び」や「自分達の興味・関心」を相互に結び付けて考えるきっかけとなればと思います。
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6/11(金) 2年 進路オリエンテーション

中間考査最終日の6月11日(金),ホームルームの時間に進路オリエンテーションが行われました。

前半は,各ホームルームのテレビで講師の先生のお話を聞きました。高校生活の折り返し地点に差し掛かっているこの時期には,自分の興味や目標をもとに,進路決定のための自分の「モノサシ」が何かを考える必要があるとお話がありました。
後半は,各自がワークシートに取り組み,自分の「モノサシ」について考えました。

生徒それぞれがいったん立ち止まり,自分の興味関心をもとに,自分の「モノサシ」を模索していました。自分の進むべき道に悩む時期ですが,この機会を今後に活かしてほしいと思います。

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前期中間考査 明日6月11日(金)最終日

6月8日より始まった前期中間考査,いよいよ明日6月11日(金)が最終日となります。
生徒の皆さんは,最後まで気力を振り絞って,全力で試験勉強に向き合ってください。
また,感染対策をより一層徹底し,万全の体調で明日を迎えてください。

【今後の予定】
・6月20日に緊急事態宣言が解除された場合は,6月21日(月)より通常の8時30分SHR,50分授業に戻す予定です。感染状況によっては,時差登校を継続,あるいは新たな対策を講じる場合もあります。参考まで
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前期中間考査中

6月8日(火)より6月11日(金)まで前期中間考査を実施しています。
生徒の皆さん,あと2日,体調管理をしっかり行い,万全の状態で試験に挑んでください。
 現在もなお緊急事態宣言中でもありますので,もし発熱や風邪症状,体調不良等がある場合は,無理をせず従来の対応通り,事前に連絡の上,登校を控えるようにしてください。
皆さんの健闘を祈っています。
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1年生進路オリエンテーション

先週6月2日に、1年生の進路オリエンテーションが実施されました。
各自の進路を踏まえて、2年次から普通科は文系・理系、アカデミア科はグローバルコース・サイエンスコースを選択することになります。
各ホームルームのテレビを使って、学年主任から生放送で2年次のカリュラムについて説明があり、
その後、各担任の先生からカリキュラム表を使って具体的なお話しがありました。
皆、思い思いの進路を思い浮かべながら真剣な様子でオリエンテーションにのぞんでいました。

明日6月7日からは、本年度最初の考査が始まります。
みな日々の勉強の成果を存分に発揮できるよう、健闘を祈っています!
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第7回GAP 〜推論の方法と論理構造〜

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1年生「むらさきのGAP(Global Action Program)」では、紫野高校オリジナルテキストを使い、「持続可能な社会の構築」をテーマに、様々な学習に取り組み、問題発見力・解決力や論理的思考力などを鍛えていきます。

第7回目の授業は「推論の方法と論理構造のチェック」。

前回,「プラスチック税の是非」について,ピラミッドストラクチャーを使って設計図を作成しました。これから,その設計図をもとに文章化をしていきます。今回はその前段階として,「推論の手法」と「論理の誤りのチェック方法」を学びました。

「演繹法と帰納法の違いは何か」

「逆・裏・対偶とは何か」

「相関関係と因果関係の違いは何か」

「自然主義の誤謬・確証バイアス・早まった一般化とは何か」

など,様々な練習問題を議論しながら解くことで,自分たちが意見文を書く際に何に気を付けなければならないのかを学びました。

意見を述べる際,結論ありきで後付けの理由や根拠を探すだけでは,どこかで必ず矛盾がでます。今日の学びをもとに,説得力とは何かを意識しながら,自分の意見を構築してほしいと思います。
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第6回GAP〜ピラミッドストラクチャーを使いこなそう〜

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1年生「むらさきのGAP(Global Action Program)」では、紫野高校オリジナルテキストを使い、「持続可能な社会の構築」をテーマに、様々な学習に取り組み、問題発見力・解決力や論理的思考力などを鍛えていきます。

第6回目の授業は「ピラミッドストラクチャーを使いこなそう」。

前回の授業では、論理的な文章の条件を学びました。今回は、文章の論理性を吟味するために、これから書こうとしている文章の構造を視覚化することをワークを通じて学びます。

ピラミッドストラクチャーとは、意見や主張を一つ述べる際、理由をいくつか用意し、さらにその理由ごとにそれを支える根拠(例やデータ)をいくつか用意する、というように多段構造をなす図式です。

生徒達は、「原子力発電」「難民問題」「プラスチック税の導入について」などに関する賛成・反対の意見文を分析して、論理的な文章に必要となる「意見―理由―根拠」を適切に整理することに励んでいました。

『ある人の意見をこうやって整理できると、どこにツッコミ(反論)を入れたら良いかがわかって面白かった。』

『議論が得意な人の頭の中ってこういう風になっているのかもしれないなと色々と気づくことができたし、自分もこうして意見を分析して整理できるようになりたいと思えた。』

意識的に文章を分析することについて、多くの生徒にとって新たな発見があったようです。今日気づいたことを、この後に続くディベート(討論)でぜひ活かしてほしいと思います。
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実践社会の授業〜チームのTrust(信頼)とは?〜

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3年生選択授業「実践社会」では身近な話題を手掛かりとして,自分の問題意識とつなげて社会事象を分析する力や,公正に判断する力をつけるためにワークショップ形式の授業を行っています。

今回のテーマは「チームのTrust(信頼)とは何か」です。

チームとして何かを成し遂げるとき,「同じチームのメンバーがどのようなスキルを持っているか知る」ことや「チームとして事前に仮説を立てる・長期的な見通しを持つ」など,重要な要素があります。

今回は,そうした要素が最も効果を発揮するための条件としての「チームの一体感」についてレゴシリアスプレイを通じて学びました。

自分自身が考える「信頼」とは何かを作品で表現し,チーム全体で共有します。その後,各々の作品同士の関係性を考え,チームとして「信頼」をどのように定義付けていけば良いかを考えます。

そのチームにしか創り出すことのできない「信頼の定義」を共有することで,判断に迷ったときの土台が生み出されていきます。

「信頼という言葉を聞いて思い浮かべる情景や定義がそれぞれ違って面白かった。」

「チーム全員の想いが入った信頼の定義を作り出すことができた。自分の考えがしっかりと反映されているという感覚持てたので,出来上がったときは不思議と嬉しかった。」

など,しっかりと議論できたことがわかる感想を聞くことができました。

この経験を,文化祭や体育祭の内容作成に役立ててほしいと思います。

5月21日(金)大雨に注意して登校

生徒の皆さんへ

京都市において,土砂災害や河川洪水の危険に伴い,大雨の警戒レベル4に相当する地域があり,避難指示が出ている個所もあります。当該地域に住んでいる生徒は避難指示に従うようにしてください。

災害情報をチェックし,安全を最優先に心がけてください。

本日の授業については,予定通り9時までに登校,45分授業を行います。
大雨に注意し,安全第一に考え登校するようにしてください。

警報等に関する規定
 ⇒ 暴風警報等対応措置について

第5回GAP 〜論理的な文章を書こう〜

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1年生「むらさきのGAP(Global Action Program)」では、紫野高校オリジナルテキストを使い、「持続可能な社会の構築」をテーマに、様々な学習に取り組み、問題発見力・解決力や論理的思考力などを鍛えていきます。

第5回目の授業は「論理的な文章を書こう」。

「持続可能な社会」を実現するためには、様々な問題が存在しますが、そうした問題を解決するために、どうしても議論をすることが必要です。

それもその場だけの議論に終わるのではなく、大勢の人に納得してもらえるような形で、根気よく自分の主張を伝えなければなりません。

問題を解決するために、筋道が通り、他者に対して説得力のある文章を書くためには、どのようなことが必要なのか、授業では9つのワークを通じて学びました。

「Cさんの意見は、Aさんが提示した『貧困にあえぐ人たちのために何ができるのか』という論点に応えたものになっていないん。だから議論がかみ合っていないんじゃないか。」

「Bさんの考えは、前半は事実について述べているけれど、後半は推測にすぎないから、説得力がないと思う。」

と、生徒達から鋭い意見が出ていました。

「論点」「意見」「理由」「根拠」の4つの違いを区別できるようになり、使いこなすこどで、より建設的に議論を進めることができるようになってほしいと思います。

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