京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/04/25
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5月17日(土)に、春のスクールガイダンスが開催されます。申し込みは4月30日(水)までです。ぜひご参加ください!               

「ひな祭りコンサート」に向けて

3月12日(水)
放課後、1年生はいくつものレッスン室に分かれて、自主練を行っていました。
覗いてみると、この週末に、地元「城巽(じょうそん)自治連合会」様の主催、「城巽社会福祉協議会」様の共催で、城巽学区の皆様に向けて開催される恒例の「ひな祭りコンサート」に向けての練習でした。

これまでは、堀音の卒業生数名や一部の生徒の出演で、101教室などで小規模に開催してきたこの「ひな祭りコンサート」は、昨年度から、1年生後期の「総合的な探究の時間」で、クラス全員で企画から広報、出演、運営まで一貫して取り組む学習活動の一つとして位置づけられ、本校音楽ホールに舞台を移して開催しています。城巽地区の方々だけでなく、生徒のご家族やお知り合いなどにもお越しいただけるようになりました。

先週金曜日で学年末考査を終えた78期たちは、コンサートを目前にして、授業外でも、チーム内で意見交換しながら練習を重ねるだけでなく、音楽科教員や芸大のTAさんたちに指導を願い出て、練習を見てもらうことも増えてきました。アンサンブルを学習し始めて、まだ日が浅い1年生。先生方やTAさんたちのアドバイスで、メンバー同士の息を合わせ、一つの音楽を創っていくことの難しさや面白さ、素晴らしさを、徐々に味わいつつあるようです。

城巽学区のみなさま、「ひな祭りコンサート」をどうぞお楽しみに!
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14年目。

3月11日(火)今日は東日本大震災から14年目の日。本校では、南門に朝から弔旗をかかげ、お亡くなりになった方々への追悼と、辛い思いをなさった方々や今なお復興に尽力していらっしゃる方々に思いを寄せる一日としています。

いざという時に自分の身は自分で守ることを再確認する意味も込め、9時35分の緊急避難速報に合わせての「京都市シェイクアウト訓練」に全校で参加しました。

その時間帯はちょうど全校生徒が204教室で合唱の授業が始まり、出欠点検中。授業中は、生徒は携帯電話等を身に着けないため、教頭が自分の携帯電話に入った緊急避難速報を放送室から流しました。

生徒たちには、朝のショートホームルームで、緊急避難速報が鳴ったら「姿勢を低くする」・「頭を守る」・「動かない」の1分間行動をする、という訓練内容が伝えられていましたが、速報の着信音が流れると、生徒たちは皆、すぐさま姿勢を低くし、椅子の下に頭部だけは入れるなど、少しでも身を守る行動をとっていました。

その後、教頭が204教室に入り、行動の解除を告げた後、もし本当にこの部屋にいるときに大きな揺れに見舞われたら、何が危険か?グランドピアノさえかなりの勢いで動くこともある、ピアノの足は折れる恐れがあるので、決してピアノの下には潜らない、鏡が割れるやも、ホールなどでは天井からの落下物にも気を付ける必要が、などと注意を喚起し、今日の訓練を終えました。

朝の教職員連絡会で教頭から呼掛けがあり、地震発生の14時46分には、黙祷をささげる教職員の姿もありました。

日々の無事を感謝するとともに、平素よりいざというときの備えをしていく必要を改めて感じさせてくれる、3.11という大事な一日です。
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新2、3年生 スタディーサポート実施

先週に続いて“新2年生”“新3年生”の話題です。本日3月10日(月)、スタディーサポートを実施しました。これは、その学年でつけておくべき教科の基礎力を確認するもので、いわゆる教科の問題のみならず、学習や自身の進路にどのように向き合っているか、取組み姿勢をチェックする「学習状況リサーチ」もセットで実施するものです。生徒個人の状況と学年全体の傾向を教員も把握し、今後の指導に活かすことも大きな目的です。

各学年SHRのあと、担任・副担任の指導のもと、受験カードを記入。その後1年生はそのままCR1にて【写真上】、2年生は203教室に移動して【写真下】、国語80分の解答に入りました。2年生が防音の203教室を会場としたのは、次の英語が100分で、1年生の90分より10分長いためでした。

1年生2年生とも、次年度に向かって着々と準備を進めながら、午後からは76期の卒業演奏会に向けて、合唱・合奏の練習が続いています。

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新2年生・新3年生 進路説明会

3月7日(金)学年末考査最終日。1、2年生は1科目の考査のあと、清掃とLHRを終え、今年度の学びの一区切りをつけました。
そのあとすぐに、来年度の「新2年生」「新3年生」として、各学年の進路説明会に臨みました。

この説明会は両学年とも2部構成で、ベネッセコーポレーションの本校担当の方の部を101教室で、進路指導主事はじめ本校の教職員の部を203教室で行いました。新3年生が101教室→203教室、新2年生はその反対の移動、という形です。2部とも録画し、後日保護者の方々に配信を行います。ご家庭でも学年末のこの機会に、来年度に向けて進路についてのお話をじっくりしていただけたら、と願っています。

ベネッセコーポレーションの方のお話は、両学年とも音楽専門学科で学ぶ本校の生徒たちの進路指導ということをよくご理解いただき、進路を考えることの重要性や生徒の受験可能性のある大学の共通テストについての情報や模試の有効活用などについて、丁寧にご説明をくださいました。

本校の教員からの話は、両学年とも、「音高生のキャリアヴィジョン 人とつながる音楽家を目指して」というのがメインのタイトル。まず進路指導主事が「進路を考える」とは行きたい大学を考えることでは不十分で、将来自分がどのように生きていきたいかを考えることだ、ということを常々念頭においていることが大切、そのうえで、高校卒業後は大学に行くことが音楽の専門家として大事。という導入から話を始めました。
本校のキャリアパスポートでの学年ごとの目標を確認、基礎力の重要性、スマホとの距離感、それぞれの学年の年間スケジュール、学校でしっかり力をつけることについて、3年生はその中での種々の大学入試の位置と準備、など、進級する学年で必要な心構えと情報が熱く語られました。
その後、普通科各教科の教員から、来年度、共通テストに対応できる力をつけることに特化した授業である「演習科目」の選択について、説明がありました。学校の授業時間内に勉強できることは効率的。自分でやる、というのはなかなかたいへん。学校の授業を活用しよう。と呼掛けがありました。

考査直後からの説明会でしたが、生徒たちは熱心に話を聞いていました。特に新3年生に対して複数の教員から、今回の説明会を受け取る前向きなひきしまった姿勢について、お褒めの言葉をいただきました。

今日のお話をひとりひとりが配布されたスライド資料を見ながら思い返し、ここから新年度が始まるまで、よく考えよく行動する時間にしてほしいと思います。
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「心のエンジンを駆動させるプログラム」                     助成 2年目へ!

三菱みらい育成財団から、年間100万円(3年間)の助成をいただいて今年度スタートした、本校の教育プログラム「『人とつながる音楽家』を目指して〜音楽科の特色を活かした探究的な学びの実践〜」の1年目が、終わろうとしています。

去る2月27日(木)、来年度の助成継続に向けての面談審査がありました。選考委員・財団担当者のお二人と、本校校長・主幹教諭・プログラム担当教諭とがZOOMで対面し、説明や質疑応答が行われました。

まず本校から、今年度のプログラムにおける成果と課題、自己評価、来年度への展望や経費計画などを説明し、続いて選考委員の方から、様々なご質問をお出しいただき、一つ一つにお答えする形で、なごやかにやりとりが進んでいきました。

京都市図書館と本校とのコラボレーション「0歳からの絵本コンサート」やヨーロッパ研修旅行での現地コンサート・個人レッスン帰国後の自主企画コンサート等の「総合的な探究の時間」から連なる様々な学習活動、また、「『人とつながる音楽家』シリーズ」と銘打って取り組んだ卒業生講演会や府市立高校合同で初開催された「京都探究エキスポ」への参加等、この1年間に取り組んできた様々な教育活動がもたらした生徒たちの成長をお話しすると、選考委員の方は、高い関心をもって多くのご質問をくださり、そこから新たなご示唆を頂戴することもできました。

来年度も継続して助成をいただけるかどうかの決定は、3月末とのこと。晴れて継続助成となり、堀音独自の探究的な学びがよりいっそう深まり、広がっていきますように。
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感謝のセレモニー

3月5日(水)
12年間にわたって本校の「音楽理論」をご担当くださった非常勤講師の先生が、今年度末で退任されることになり、先生ご担当の1年生「音楽理論」の学年末考査が実施された今日、生徒たち有志がセレモニーを開きました。

1、2年生のほとんどが204教室に待ち構えているところに、突然呼び出されて何事かと入っていらっしゃった先生。
大勢が集まっていて、びっくり!
そして、先生に感謝をお伝えするセレモニーだと知り、またびっくり!!

みんなを代表して、1年生作曲専攻の生徒が感謝の言葉を述べ、みんなで選んだ「花束を君に」を全員で合唱して、記念品と花束を贈呈。先生からはお礼の言葉とともに、堀音での忘れられない失敗談の思い出をご紹介くださって、生徒を爆笑の渦に巻き込んだ後、「飛行機に喩えるなら、あなた方は今、滑走路を助走しているところでしょうか。僕はもうだいぶ飛んできたけれど、いつかいっしょに飛べたら。ともに音楽をしたいですね。」と言って、激励してくださいました。

最後にみんなで記念撮影をしてお見送りする際、先生は「本当にありがとう。でも『音楽理論』の成績は、甘くはならないからね。」とニヤリ。生徒たちは苦笑い…。先生と生徒たちの間の、ほのぼのとした空気感に、“堀音”らしい温かな絆を感じた一コマでした。
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2年生(77期)総探「後期成果発表会」

去る2月28日(金)、卒業式と「3年生を送る会」のあと、2年生は、急いで昼食休憩をとり、13時45分から「総合的な探究の時間」の「後期成果発表会」を本校音楽ホールで行いました。

11月のヨーロッパ研修から帰国したのち、新たにチームを組み替え、 13チームに分かれてアンサンブルを学習してきました。声楽アンサンブルだけは前期から引き続き声楽専攻6人全員で。ほかは、ピアノ2台4手や2台8手、ヴァイオリン・フルート・ピアノ、トランペット・チューバ・ピアノ、オーボエ・クラシックギター、サックス2本(ソプラノ・アルト)とピアノ……など多岐にわたる組合せに。学習期間が短かったため、どのチームも昼休みや放課後も活用しながら“合わせ”を積み重ね、本番に臨みました。どのチームも自分たちの音楽をホールいっぱいに響かせ、客席に届けようとするエネルギーがほとばしっていました【写真1〜5枚目】。

最後に音楽科の先生方お一人ずつからコメントがあり、生徒たちはみな真剣に先生方の言葉に耳を傾けていました【写真6枚目】。どの先生も、ヨーロッパから帰ってきてからの音楽に対する姿勢の変化、チーム内のコミュニケーションの充実、表現力の深化などを称え、生徒たちを労っていました。

77期が、この1年間の学びの成果を存分に披露し、非常に充実したかたちで「総合探究(重唱奏)」を締めくくることができたことを、たいへん頼もしく、嬉しく思います。友らとともに音楽を奏でることの楽しさ・素晴らしさを知った77期のみんな。今後も、いろいろな組合せでアンサンブルに挑み、楽しんでいってほしいものです。
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学年末考査1日目

3月3日(月)ひなまつりの今日から、1、2年生の学年末考査を始めました。この期間は朝の練習も停止、完全下校を15時に設定し、学習に集中できるようにしています。教員も、監督その他、緊張感を持って臨んでいます。

CR教室では、普通教科の考査を実施します。視唱の、コールユーブンゲンと新曲の考査受験の段取りは、1年生も前期試験で経験済みで、スムーズに流れていました。(写真2枚目は新曲の予見をしているところです)

教職員は、考査の作成や採点等を行いながら、研修や会議に時間を使っています。今日は、教職員人権教育研修を行い、崇仁発信実行委員会代表の藤尾まさよ先生を講師にお迎えして、「このまちが好きだから〜被差別の歴史をもつ地域に生まれて〜というタイトルでご講演をいただきました。
「知ること」の大切さ、「知らない」ことで人を傷つけていることに気が付かない自分、ということを、体験談を通してお話しくださいました。「知ること」は自分の道が見えること、未来の道がひらけること、人権学習は、人と人とのつながりをつくる力をつける、あきらめず踏み出す力をつける、というお言葉が、京都市立芸術大学と京都市立美術工芸高校が崇仁地区に移転されて、ともにこれからの歴史を作っていくことに生き生きと尽力されている藤尾先生から発せられると、構えずに聞くことができました。
人権学習は幸せの学習ともお話しくださり、音楽は人を幸せにするためにある、ということとの共通性を感じました。
終了後は、藤尾先生にお話やお持ちくださった資料について、質問をする輪ができていました。今日の研修で学んだことを、生徒たちにどう還元していくか、検討を続けます。

藤尾先生、お忙しいところ、お越しくださり、本当にありがとうございました。
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堂々とお行きなさい。

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 立春を過ぎてからの寒波到来は、卒業式を前にした数日の春の空気を、より暖かく心地よく感じさせてくれるものとなりました。

 2月28日の卒業式には、多くのご来賓の方々のご臨席、また、卒業生の保護者の皆さまのご出席を賜り、本当にありがとうございました。在校生全員も見守るなか、堀音76期40名に、無事、卒業証書を授与することができました。

 私の式辞では、新しい学習指導要領に拠った堀音の教育課程のパイオニアとなった76期が、音楽を学ぶということは「探究」そのものであることを教えてくれたことへの感謝。時代の変化が急激なスピードで進み、また多様な人々、複雑な要素が絡み合い、予想不可能なこれからの時代に、音楽という視座を持つことのつよみ――「知る」ことの大切さを深く感じ取り、解きほぐすのが容易でない問題に対して、目を背けたり、安易に結論を急いだり、諦めたりすることもなく、今は消化できなくとも、気負ったり、無理に整えたりせず、正直にコトと向き合おうとする柔らかさ――を手にしている確かさ。あなた方が、これからの困難に対して、真心をもって人とつながりながら、喜びに向かって歩みを進めていくことを信じる、と伝えました。
 
 同窓会長からのはなむけのお祝辞は、「音楽しか知らないものは、音楽すら理解できない」という言葉から、「多角的な視点・観点」ということについて、「音楽に関する音楽以外の分野からの観点、自分以外の観点、すぐに役に立つかわからない些細な事」という3つの分類を示され、お話を進められました。お話の中の、3つ目の観点、「すぐに役に立つかわからない些細な事」についてお話しくださった部分を、以下に引用させていただきます。

「効率的・合理的などという言葉が持ち上げられる今日では、特に蔑ろにされがちな3つ目ですが、個人的にはその人とその人の音楽的魅力が一番にじみ出るところだと思います。これまでに経験したこと、感動したことの積み重ねによって、皆さんが形成されています。その中には意味があるのか、役にたつのかわからない経験や時間も多分に含まれますが、これらをスピード感を言い訳に『いる・いらない』で乱暴に仕分けるのではなく『一見役にたちそうもないものを存分に楽しみ、取り入れるセンス』を磨くことができれば、友人の何気ない一言も、皆さんが日々の練習において、成長しているのか、停滞しているのか、あるいは後退しているのかわからないあのモヤモヤした時間も、想像と発見と驚きに溢れたものに変わるのでは、と思います。そして私は、これこそが『効率的』な学びなのではないか?と考えております。時間をたっぷりかけて知識や経験を蓄え、無駄を無駄とせず、余白を楽しんで、音楽の様々な面を皆さんには発見し続けてほしいなと思います。」
 
 続く、在校生代表の送辞、卒業生代表の答辞は、どちらもこの堀音でのさまざまなつながりを有難く受け止め、目線を上げて未来に向かおうとする、爽やかな言葉でした。

 76期の皆さん、あなた方ひとりひとりの人生は、まぎれもなく、世界初演。ひとりひとりの音楽とともに、堂々とお行きなさい。あなた方のこれからの日々が、そしてあなた方の生み出す音楽が、豊かなれ、とひたすらに念じ、76期の門出を心からお祝い申し上げます。

校長 中村 陸子

卒業する76期生へ〜3年生を送る会〜

2月28日(金)
10時より、第15回卒業証書授与式を本校音楽ホールにて挙行いたしました。その模様は、後日、お伝えさせていただきます。

さて、卒業式閉式後、卒業生は一旦クラスルームに戻って、一人ひとり校長から卒業証書を受け取っている間に、音楽ホールでは在校生たちが「3年生を送る会」の準備を整えました。
在校生と教職員が着席し、保護者の方々もたくさんお残りいただいているなか、卒業生が再び入場。生徒自治会主催「3年生を送る会」がスタートしました。

最初は、生徒自治会制作「3年生を送る会 特別映像」の上映です。
まず、76期生が入学した日からこれまでの、さまざまな場面が音楽と共に写し出され、それぞれに懐かしくこの3年間の日々を振り返っていました。続いて、1、2年生から先輩への感謝を込めたメッセージが。学年ごと・専攻ごとに、ユニークな演出やアイディア満載の面白い動画が次々に飛び出し、客席は爆笑の渦でした。さらには、76期と昨年まで堀音で一緒だった卒業生たちが大学ごとに集まって撮ってくれたメッセージ。そして、昨年度までお世話になっていた事務長さんや養護の先生がスクリーンに登場すると、わぁっと歓声があがり、メッセージの終わりには拍手が起こりました。

ホールが明るくなって、次は学年ごとに合唱のプレゼントです。1年生・2年生が1曲ずつ合唱を披露。心を込めて選んだ曲を歌い上げました【写真1・2枚目】。卒業する3年生も、お返しに一曲。あまり練習ができていないにもかかわらず、また、受験のためやむなく卒業式欠席で、全員揃っていないにもかかわらず、温かく伸びやかな歌声が、客席に感動を届けてくれました【写真3枚目】。
互いへの思いがじんわりと伝わってくる、素敵なひとときでした。

ここで、サプライズ!
76期副担任がステージに登場。マイクを握るも涙でなかなか話し出せませんでしたが、なんとか気持ちを強く持って、短いメッセージを語り掛けた後、リストの「愛の夢 第3番」を弾いてくれました【写真4枚目】。担任が聴き入りながらふと横に目を向けると、76期たちはみな涙、涙…。
最後は、生徒自治会より卒業記念品の贈呈。卒業生の代表がお礼の挨拶をし、生徒自治会長の閉会の挨拶で名残惜しくも「3年生を送る会」を終了【写真5枚目】。
大きな拍手で卒業生を見送りました。
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学校評価

教育内容

卒業生の皆さんへ

保健室より

校長室より

「学校いじめの防止等基本方針」

「学校生活の基本的なルール」について

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