京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/01/20
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「第19回ピアノコンサート」入場お申込は、1/20(月)からGoogleフォームにて、            「第15回卒業演奏会」入場券お申込は、2/3(月)から郵送にて、それぞれ受付開始です。             詳しくは、左側のカテゴリ「コンサート」からブログ記事をご覧ください。

令和6年 年の瀬のアセンブリー。

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12月20日(金)、今年のしめくくりとして、アセンブリーを行いました。今日のアセンブリーは、8月から1年生のクラスで堀音生として学校生活をともにしてきた、ドイツからの留学生を全校で送るセレモニーから始めました。

彼女はドイツでは、アンサンブルやオーケストラでの経験は一定重ねていましたが、ソロに本格的に取り組んだことはなく、本校に来てから、ソロのレッスンを受けて努力を重ねてきました。このアセンブリーで、全校生徒と教職員の前で、ソロを演奏してほしい、という校長の要望に応え、ヴァイオリンの先生に選曲やレッスンのご協力を得て、また、クラスメイトに伴奏や譜めくりも自分で頼み、合わせもして、今日の本番に臨みました。

舞台下手から登場すると大きな拍手。ピアノ伴奏の生徒とチューニングをしたあと、演奏を始めました。曲は、サン=サーンス「ヴァイオリン・ソナタ 第1番」第1楽章。堀音の制服を着て、堀音ホールのステージで、立派にソロの大曲を弾き切りました。万雷の拍手。
一人ステージに残ってもらった留学生に、校長から「認定証書」の授与がありました。これは、あなたはこれからも「堀音78期」の一員であることを、生徒と教職員の総意によって特別に認定する、というもので、校長が証書を読み上げたあと、客席に向かって、「皆さん、いいですね」と確認すると、またも大きな拍手。留学生は、しっかりと受け取りました。それから留学生は挨拶に立ち、最初の日から温かく彼女を受け入れた生徒みなへの感謝、楽しかった日々、自分の人生にとって貴重な良い時間になったことを、しっかりとした日本語で伝えてくれました。
いつもはアセンブリーの最初に歌う校歌「海を遠く」は、今日は彼女に捧げるべく、この挨拶に応えるタイミングで合唱しました。
堀音らしい、とてもとても素敵な時間でした。

その後は、通常のアセンブリーのプログラムを進めました。このセレモニーの余韻が残る中で、教員から生徒たちの心に響く話が続き、今年のしめくくりをする大事な時間を皆で過ごせました。

この留学生のお母様の親友ご一家が、ホストファミリーとしてこの留学生の堀音生活をお支えくださいました。今日は、ホストマザーとシスターにホールにお越しいただき、彼女の晴れ舞台を見ていただくことと、みなでお礼を申し上げることができました。こういう方々のおかげで、生徒たちが得難い「つながり」を得られたことに、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

明日、本番です。〜堀音77期生による演奏会〜

12月19日(木)の放課後、明日に迫った77期自主企画コンサート「CONNECTEENS」の準備の追込みが行われていました。

この演奏会は11月のヨーロッパ研修旅行の成果発表会と、2年間取り組んできた「総合的な探究の時間」(研修旅行もその一環として取り組んできました)の総まとめも兼ねているため、演奏をお聴きいただくだけでなく、ホワイエにて、ヨーロッパ研修での学びを写真とコメントでまとめたものもご覧いただきます。生徒たちで担当を割振り、自分の担当部分のコメントを書いたものを仲間や教員にアドバイスをもらいながら修正し、ホワイトボードに掲示していきました。
また、当日のMCも生徒たちが行うので、アナウンス原稿のチェックに職員室まで教員を訪ねる生徒もいました。

いよいよ明日、17:00開演です。当日お配りするプログラムや楽曲解説も、生徒たちが作成しました。皆さまそろって堀音音楽ホールまでお運びください。お待ちしております。

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【12/20(金)17:00〜】77期生による自主企画コンサ―ト「CONNECTEENS」開催!

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明後日 12月20日(金)17:00から、本校音楽ホールにおいて、2年生(77期)が、「総合的な探究の時間」で取り組んできた成果を発表する演奏会、題して「CONNECTEENS」(コネクティーンズ:‟人とつながる10代”)を開催します。

77期は、コロナ禍で途絶えていたヨーロッパ研修旅行を4年ぶりに実施することができ、先月11月に、4泊7日という、以前より短縮した形にはなりましたが、チェコのブルノとオーストリアのウィーンで、クラス全員で充実した研修を行うことができました。

現地でのコンサートに向けて「総合的な探究の時間」を通して取り組んできた「重奏・重唱」や「合唱」の数々を、現地で演奏しただけでなく、保護者の皆様や地元城巽学区の皆様ほか、ひろく市民の皆様に、探究の成果として発表しようと、準備を重ねてきました。いよいよ残り2日。アンサンブルチームごとの合わせや運営面の役割ごとの最終確認などに余念がありません。

この演奏会では、チェコのヤナーチェク音楽院やウィーンのカールス教会で現地のお客様に向けて披露したコンサートの演目からお聴きいただきます。ピアノ2台8手の連弾や、声楽アンサンブル、様々な楽器の組み合わせによるアンサンブルなどに加え、全員での合唱も数曲あります。

16:30開場。17:00開演。
お申込みは不要。入場無料。全席自由。
未就学の小さなお子様にもお入りいただけます。
どうぞお気軽に、本校音楽ホールにお越しください!

京都探究エキスポに向かって。

12月21日(土)京都国際会館にて「京の高校生探究パートナーシップ事業 京都探究エキスポ」が開催されます。このイベントは、「答えのない問いに、より最適で、より納得できる答えを導き出す『探究』。京都府立・市立高校の垣根を超え、高校生が積み重ねてきた『探究』の成果発表を通じて交流し、学びを深める」、という目的で、京都府立・市立の高等学校51校が、自校の特色に応じた探究的な発表を行います。中学生や大学関係者、経済界の方々も参加され、AIに関する講演会やパネルディスカッションも含む、大きなイベントとなります。

府市合同の生徒の実行委員会も結成され、堀音生も2名が実行委員会に参加し、活動しています。

堀音の発表の1つ目は、1年生2名2年生2名の2チームが、本校の音楽専門学科らしい「総合的な探究の時間」の学びの紹介や自分の研究テーマの発表をポスターや映像を使って行います。

2つ目は10:30からのオープニングセッションで、「開会を告げる演奏」として、金管八重奏の演奏を担います。本校の総探のパイオニアである76期3年生2名を含む7名と、エキストラの方1名で、華やかな演奏を、と選曲から生徒たちが行いました。自分たちでアンサンブルを組み、場と状況に合わせながら、自分たちの音楽を届ける経験を積み重ねてきた生徒たち。今回も、全国で初めてとなるような挑戦的な催しの幕開けを告げる大役をいただいたことに応えるべく、生徒も教職員も、多くの方のお力添えをいただきながら、丁寧に準備をしています。

12月17日(火)の昼休み、校長室にて、今までパートごとに動いてきた関係の生徒・教員が一堂に会してのミーティングを行いました。いよいよ本番が近づいてきたことを実感する時間でした。

このダイナミックな取組が、成功裏に終わることと、堀音の生徒ひとりひとりにとって、稔り多き体験となることを、強く願っています。

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「第7回きらめきコンサート」が開催されました!

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12月13日(金)
18:30から本校音楽ホールにおいて、「堀音NEXT ECHO」の主催で第7回きらめきコンサートが開催されました。
この「きらめきコンサート」は、2015年に「音楽の街クラシックホールの夕べ」と題して展開されはじめたコンサートシリーズのうちの一つです。本校の生徒たちを常々温かく見守り、育んでくださっている市民の皆様に向けて、その成果を発信するとともに、将来の活躍が大いに期待される若き音楽家のお披露目の場として、本校卒業生と本校生、2人によるコンサートとして企画されたものです。本校校歌の歌詞から「きらめきコンサート」と名付けられ、コロナ禍の中断を経て、昨年度4年ぶりに再開され、今回で7回目を迎えました。

今回は、本校72期卒業生で、現在、相愛大学4年に特別奨学生として在学中の 日下部 愛実 さん(フルート)と本校3年生の 尾崎 晴野 さん(ヴィオラ)の出演でした。

はじめに、尾崎さんが、ピアノ伴奏に 姫野 真紀 さんをお迎えし、シュターミッツ「ヴィオラ協奏曲第1番ニ長調Op.1」より第1楽章、シューマン「アダージョとアレグロOp.70」、クラーク「ヴィオラ・ソナタ」を披露【写真1枚目】。フレッシュな、そして、堂々たる演奏に大きな拍手が沸き起こりました。

次は、日下部さんの登場です。まず、45期卒で本校講師 長谷川 智子 先生ご作曲の「月の詩(ポエム)」を演奏。15年程前に日下部さんのお母様である日下部早智さんによって初演された曲だとのこと。続いて、同じく長谷川先生作曲の「2_2」を。こちらは今回の愛実さんが初演となりました。演奏後にステージに迎えられご挨拶をされた長谷川先生【写真2枚目】からは、幼いころから交流があり堀音の教え子でもある愛実さんへの温かいエールが贈られました。
日下部さんは、続いてフランク「ソナタ イ長調」を熱演【写真3枚目】。3曲とも、ピアノ伴奏は72期同窓生の 袖岡 英都 さん(東京藝術大学4年)で、二人の息の合った素晴らしい演奏でした。
アンコールでは、日下部さん、尾崎さん、袖岡さんの3人の心にいつもある曲、本校校歌「海を遠く」を聴かせてくれ、満員のお客様からの温かい拍手が鳴りやみませんでした【写真4枚目】。

若き音楽家たちのこれからの活躍を、どうぞご期待ください!

堀音NEXT ECHO の皆様、ボランティアで運営に加わってくれた生徒の皆さん、たいへんお世話になり、ありがとうございました。

【写真5、6枚目】終演後、先生方と。

共通テスト説明会

12月13日(金)の放課後、203教室にて、共通テスト受験者対象の説明会を行いました。この説明会は、例年大学入試センターから受験票が届いたときに行うもので、そこに記載されている氏名や住所、受験の型などに間違いや変更がないかなどの確認事項のチェック、また受験会場や時間の確認、自己採点の報告について、また志望大学への個人での出願について、など、自身の進路志望実現のために重要なことを進路指導主事から話をするものです。

冒頭、校長が話をしました。日々努力を積み重ねることが当たり前の堀音生は、ここからの時間、共通テストに真摯に向き合えば、必ず結果はついてくる。逃げないでいこう。学校の取組をしっかり活用しよう。一人一人が音楽に取り組む中で身につけてきた独特の「勘」も味方に!とエールが送られました。

その後、進路指導主事と担任から、受験票が配られ、各自が内容を確認しました。そして、当日までにしておくべきこと、当日の注意などが、ユーモアも交えながら、丁寧に行われました。生徒たちは緊張気味に真剣に説明を受け取っていました。

最後は、今年度初めてとなる、自己採点のWEB入力について、進路部の担当教員から説明があり、WEBアカウント登録を行いました。

寒い季節、体調管理がとても重要です。ご家庭のご協力もどうぞよろしくお願いいたします。

76期の生徒たちは、これまで蓄えたすべての力をもって、進路実現に向かっています。がんばれ、がんばれ!

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公開授業週間 第4日目

12月12日(木)
4日目となった公開授業週間。今日も、7名の8つの授業が公開となりました。
2時間目の3年生の「音楽理論」では、「楽曲の魅力を楽譜から感じとり、言葉や演奏で人に伝えよう〜ブルグミュラーの25の練習曲』の分析を通して〜」という題材で、授業が展開されました。
8班に分かれ、班ごとに『25の練習曲』から1曲を選んで楽曲分析してきた内容を、プロジェクターで楽譜や資料を投影しながら発表するとともに、分析を通じて理解した楽曲の特徴や魅力を実際の演奏で表現するというもので、今日は3つの班の発表がありました。

発表班のメンバーも聴く側の生徒たちも、真剣そのもの。楽曲そのものの構造や特徴だけでなく、曲のもつ背景や他の楽曲との比較等、さまざまな角度からの考察を発表していました。

公開授業週間も残すところ、あと一日。
教職員全員で、授業の質に向上に向け、研究と交流に努めます。
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イタリア語ディクション講座 第4回(最終回)

12月10日(火)
今年度、4回シリーズで9月から毎月開催してきたディクション講座も、本日、最終回を迎えました。
講師には、大阪音楽大学より、イタリア語ディクションをジュリオ・デ・パオリス先生、声楽については、9月に公開開催した第1回講座に続き、松田昌恵先生をお迎えし、ご指導いただきました。伴奏は、本校講師の北村愛子先生にご協力いただきました。

今回は2年生のソプラノ2名が受講し、声楽専攻の生徒たちが聴講しました。一人ずつ、北村先生の伴奏でまず歌唱したあと、歌詞を声に出して読み、ジュリオ先生が手や顔の表情をつけながら、正しい発音やフレーズのニュアンスを伝えてくださいます。それをしっかりと見て聴いて、自分の発音を改善していきます。そして、メロディに乗せて歌い、松田先生から、発声や音程、フレーズの表現などのアドバイスが。その途中途中で、松田先生からジュリオ先生に質問がとび、単に辞書を引くだけではわからない言葉のニュアンスや言葉の持つ語気などについてご説明いただき、繊細で深いレベルで言葉の知識を得ることができました。そのあとにもう一度歌ってみると、言葉が明瞭になり声もよく伸びて、いい歌唱になっていきました。

続いて、今回はみんなで、F.Gaspariniの「Caro laccio」(いとしい絆よ)を読んで歌いました。ここでも、松田先生から「“laccio”も“nodo”も意味は『絆』だけれど、どんな違いがあるのかしら?」など、ジュリオ先生から細かなニュアンスの違いについてのお話を聞き出してくださり、とても勉強になりました。

質疑応答のあと、松田先生が「たとえば、“bella”は、イタリア人なら、頬が下がっていては言えない言葉。そうですよね、ジュリオ先生?」とおっしゃると、ジュリオ先生はすかさず、きれいな花々を目の前にしたかのように前に手を差し伸べ、晴れやかな笑顔で「bella!」(美しい!)と語りかけられます。「こういった外国語の言葉にこもる実感のイメージを持って。言葉のニュアンスの引き出しをたくさん持ってほしい。」と松田先生。ジュリオ先生も「きれいな発音で歌うだけではなく、どれだけ‟自分“を出せるかが大切。」とメッセージをくださいました。

4回にわたり、ディクションのジュリオ・デ・パオリス先生と、声楽の松田昌恵先生、田中由也先生、石橋栄実先生に、たいへんお世話になりました。大阪音楽大学の皆様に、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
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音楽を愛する仲間同士!〜堀音と京都子どもの音楽教室の合同コンサートとガイダンス〜

12月7日(土)、初の試みで、本校と京都子どもの音楽教室、そして京都子どもの音楽教室教育後援会が合同で、午後いっぱいを使っての、合同コンサートと音楽教室向けの堀音ガイダンスを行いました。

まず14時からは、教育後援会主催での「保護者と音楽教室の先生との交流会」が101教室で開かれました。冒頭、本校校長がご挨拶させていただき、その後の懇談にも参加させていただきました。

そして15:00からは本校ホールにて、音楽教室出身の堀音生・卒業生、また音楽教室の現役の先生方による合同コンサートを行いました。堀音生は2年生のピアノ専攻6名、3年生のヴァイオリン専攻1名が演奏しました。続いて卒室生でもある卒業生の演奏が続きました。演奏後は先生からのインタビューも行われ、今音楽教室で勉強していることが、音楽を愉しむ基礎としてとても大事なことを確認できました。コンサートの最後には、出演者全員と客席の音楽教室の生徒さんみんなで、クリスマスソングを合唱・合奏しました。音楽教室の生徒さんは、授業の中で作った手作りの楽器も使って参加。とても楽しい時間でした。

その後、小さな生徒さんは解散、小学校中学年くらい以上の生徒さんと保護者の方々には残ってもらい、堀音のガイダンスを始めました。はじめに、校長からの学校紹介、そのあとは、本校教員によるソルフェージュの授業体験を行いました。コンサートで演奏した堀音生もサポートに入り、教室の後輩となる小・中学生の在室生と交流が生まれていました。長時間にわたるプログラムでしたが、皆さんとても熱心に参加してくれていました。

子どもの音楽教室と堀音との素敵なつながりを感じられる時間となりました。新企画のご準備から当日運営に係わってくださったすべての方々、またご参加いただきました、京都子どもの音楽教室の生徒・保護者の皆さまに心より御礼申し上げます。ありがとうございました。

写真上:合同コンサートの大団円!
  中:本校教諭のピアノで、聴音の体験
  下:卒室の堀音生が視唱のお手本

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後期公開授業週間、スタート!

12月9日(月)
今日から、「後期公開授業週間」が始まりました。
毎年、年2回、教員が校内の教職員を対象に授業を公開して行う授業研修を実施しています。今回のテーマは「振り返りを通じた『学びに向かう力』の育成」です。
教科・科目の枠を超え、また、事務職員にも見学してもらい、教職員全体で授業の質の向上を図っています。見学した教職員は「コメントカード」に、自分の授業に取り入れたいと思ったことや気づいたことなどを記入し、授業後にそれを授業者に渡しながら、意見交流を行います。

初日の今日は、6名の教員がさまざまな授業を公開しました。
1年「視唱」C講座では、後期中間考査で出された問題について、ポイントとなるフレーズはどこだったか、そこに対してどうアプローチすれば、より適切に譜読みができ、歌唱できたかについて、プロセスを丁寧にたどりつつ、ワークや個別指導をはさみながら、授業が進められていました。

公開授業週間の取組は13日(金)まで続きます。教職員が互いに学び合う姿から、生徒のみなさんも学び合いの大切さ、楽しさを感じ取ってもらえるとうれしいです。
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学校評価

教育内容

卒業生の皆さんへ

保健室より

校長室より

「学校いじめの防止等基本方針」

「学校生活の基本的なルール」について

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