京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/07/24
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「第51回オーケストラ定期演奏会」(7/21開催)への多数のご来場、誠にありがとうございました!

第204回 定期演奏会を終えました。

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6月15日(土)先週8日(土)に続いて、76期3年生前期実技試験を兼ねた第204回定期演奏会の二日目を行いました。クラシックギター、弦楽、管打楽専攻の生徒が、精一杯の演奏を披露しました。これで、76期40名全員が、無事に大切な節目を一つ越えたことになります。

76期の皆さん、お疲れさまでした。この経験を糧に、更なる進化・深化を期待しています。76期の保護者の皆さま、お子様へのお見守りとお支え、本当にありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

今日はたいへん暑い日となりましたが、保護者の皆さま、中学までにご教示をいただいていた先生方、本校の先輩たち、堀音を目指す小中学生、地元の方々、たくさんの方にお越しいただきましたことに、心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

1・2年生は、運営に携わった演奏委員も客席で聴いていた生徒たちも、先輩たちのさすがの演奏に大いに刺激を受けているようでした。

明日は日曜日。そして17日(月)は代休日となります。身体と心を整えて、また18日(火)から皆で前進してまいりましょう。

学び続ける者同士。

教職員が学び合う公開授業週間最終日は、今年度の教育実習生2名の研究授業が行われました。放課後には多くの教職員が参加する、教育実習反省会も行います。(反省会の様子や、教育実習生最後のホームルームの様子は改めてお知らせしたいと思います)

2時間目、3年視唱Aクラスの授業を研究授業とした実習生は、「Les Moutons de Panurge」という曲をソルフェージュ力を活かして歌う、という題材を用いました。拍子記号がない、小節線がない、音符にすべて番号が打たれている、などという、いつも見る楽譜との異なりを生徒に見つけさせる導入で授業が始まりました。この曲を演奏する特別な指示を伝え、だんだんに負荷を大きくしながら、歌っていきました。その後、演奏例の動画を視聴し、本時の活動を客観的に感じさせようとしていました。
教職員が教育実習生の授業を参観することや、指導を行うことは、自身の日々の授業や生徒との接し方を振返り、改めて良い気づきを得る機会となります。

先日、本校卒業生が主役を務める劇団四季ミュージカル「バケモノの子」の団体鑑賞の振返りが行われ、皆にとって参考となる視点や鑑賞後の自分の変容が表現できている生徒のシートが、クラスルーム前廊下に掲示されています。今年度は音楽科と進路部、時によっては人権部なども連携して、生徒の振返りを生徒と教職員が共有していこう、と取り組んでいることの一環です。本校は1学年1クラスのコンパクトな規模で、また、合唱や合奏など、3学年が揃って行う授業や取組も多く、縦のつながりも濃厚です。そのため、1年生から3年生までの記名でのシートを共有することに抵抗はなく、また良い学び合いとなります。

「学び」に終点はないでしょう。謙虚に学び続ける姿勢を自然に身に着けられ、学び合う悦びをたくさん味わえる堀音の日常でありたいと考えています。

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チャイコフスキーの“作戦”。

本日6月13日(木)2時間目の公開授業は3年音楽理論。以前【3年生「音楽理論」】楽曲分析に挑む!にあげたように、(まだお読みいただいていない方は、是非このブログ記事より先にお読みください)来る7月21日(日)京都コンサートホールで開催する第51回オーケストラ定期演奏会のメインプログラムである、チャイコフスキー作曲「交響曲第5番」についての楽曲分析の授業が行われています。来週からのグループ発表を前に、授業は佳境に入っていました。

今日は、来週から始まる各班の発表のための発表シートの作成に入りました。冒頭、発表シートは他の班の生徒が見てわかりやすいハンドアウトになるための工夫が要る、と具体的な例をあげながらの注意が全体にありました。そして教員からのコメント・指摘が記されたたくさんの付箋が貼られた前回提出のレポート(それぞれの担当範囲について、教員から考察の観点のいくつかが示されたものに自分たちの発見や考察を記述する)が各班に返却されました。各班ではそのコメントや指摘への回答を考察しながら、自分たちの班の担当部分では、どんなチャイコフスキーの“作戦”があるのか、探り出し、整理していきました。

これまでの授業では、iPadにオーケストラ譜をおとしたものに色での書込みをしていましたが、今日はプリントアウトして紙ベースの楽譜での検討。ここでは紙をめくったり並べたりしながらが学習には向く、ということで、教員の使い分けの工夫がなされていました。

班の間を回りながら教員が「楽譜の上での分析を進めながら、ぜひまた音楽も聴いて確かめてくださーい」「今あなたが気づいたそのことは、どんな音楽用語を使えばもっとわかりやすく伝わる?」「その指摘は素晴らしい!ワクワクするね」などと声をかけていました。

3年生らしく、これまで積み上げてきた音楽の力と、「総合的な探究の時間」で培ってきた課題解決力を総動員して、積極的に意見を出し合って分析を進めていく姿は、とても頼もしいものでした。次回からの発表が楽しみです。

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個人レッスン。

本校のカリキュラムの中で、音楽専門学科の柱になる授業が、各専攻の個人レッスンです。音楽科の教員は「いつでもいらしてください」と言ってくれるのですが、普段は生徒にも遠慮があってなかなか参観しにくいのが本音。公開授業週間は普通科の教員も事務部のメンバーも、遠慮なく参観できるのが楽しみです。

この授業はまさしく個別最適な学び。担当の教員が生徒ひとりひとりに適切な指導を行い、成長を促していきます。生徒が無意識にそうしてしまっていることを、的確に指摘し、生徒自身に自覚させ、生徒が「ああ、そうです」と腑に落ちた顔をする瞬間。良い状態を感覚だけで掴むのでなく、生徒にどこがどうでそうできているのか説明を求め、その状態の再現性を確保するやりとり。どんなふうに演奏したいのかを言葉にさせ、その思いが、楽譜に書いてあることに沿っているか、作曲家のメッセージと離れていないか、根気よく確認する対話。豊かな時間が流れます。あっと言う間の50分間です。

生徒たちは1週間に1回(3年生は2回)のこの授業を中心に置いて、毎日欠かさず自主的に練習をしています。普通科の小テストの準備、オーケストラや合唱の授業のための練習、総合的な探究の時間などでのアンサンブルの練習などなど、やるべきことはたくさんなうえに、通学に時間のかかる生徒も多くいます。週末はコンサートに行くことも大事な勉強。そして1日はみんな平等に24時間。音楽に志す本校の生徒たちは、そんな日常の中で、必要に迫られて、自然と、計画性や自律的な時間管理、自己調整力と言われる力がついていっているように見えます。

今週土曜日は3年生公開実技試験を兼ねた第204回 定期演奏会の2日目となります。毎週のレッスンと本校でのたくさんの学びを積み重ねてきた成果を存分に発揮してくれることを願っています。

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今日も、学び合う。

本日6月11日(火)も、昨日に引き続き公開授業週間の話題です。生徒たちにも周知し協力を求めているので、いつもどおりの自然な授業を参観できています。

本日の公開授業は1年と2年の英語コミュニケーション(生徒はよく声を出しています)や3年の現代文研究(森鴎外「舞姫」に挑戦!)に続き、4限は2年体育の授業がアリーナにて行われました。本校の体育は男女混合。今日はバレーボールの授業なのですが、指のけがを防ぐため、ソフトバレーボールの使用も可。また、試合形式の練習の場面でも、ワンバウンド可(ワンバウンドでの得点は1点、通常の形での得点は2点と加点されます)という、HORIONルールが適用されていました。生徒たちがのびのびと身体を動かし、各自のスキルを上げながら、球技のゲーム内容を愉しむための工夫を入れた授業となっていました。

5限は3年聴音Aクラス。最初の課題は、「転調の多い課題において、適切な臨時記号を選択し、正確に聴き取る力を伸ばす」という育成を目指す資質・能力が宜なるかな、と思える臨時記号いっぱいの、副旋律 g moll(ト短調)4分の3 12小節。これは過去の定期考査の課題だったとか。指名された2名は前のホワイトボードに書き取っていきます。途中途中で、「ここの転調は?」「3連符でとらないで」など、教員の声がかかります。この授業担当者はこの4月に初めて本校の教壇に立った教員ですが、メリハリをつけた授業となっていました。

6限は合奏の授業の中で、弦楽器と管楽器それぞれの分奏を行っています。ホールでの管楽分奏が公開授業となっていました。7月21日のオーケストラ演奏会で合唱とオーケストラで演奏するプーランクのグローリアの練習でした。担当の教員は、少しの部分ずつに切って、丁寧に確認と指導を行っていました。いつもながら、教員が楽譜の小節番号や練習番号を指示してすぐにタクトを振ると、さっと演奏が始められる、生徒の集中力、対応力に感心します。本番の華やかな演奏は、こうした地道で根気の要る練習の積重ねから生まれるのでしょう。

今日は京都市総合教育センタ―の音楽の指導主事の方にも参観・ご指導をいただきました。お忙しい中お運びくださり、ありがとうございました。

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教職員も学び合う。                 〜前期公開授業週間、始まりました〜

6月10日(月)
今日から、「前期公開授業週間」が始まりました。
毎年、年2回、教員が校内の教職員を対象に授業を公開して行う授業研修を実施しています。今回のテーマは「育てたい資質・能力を明確にした授業の構築」です。

教科・科目の枠を超え、また、事務職員にも見学してもらって、教職員全体でそれぞれの授業の質の向上を図っています。見学した教職員は「コメントカード」に、自分の授業に取り入れたいと思ったことや気づいたことなどを記入し、授業後にそれを授業者に渡しながら、意見交流を行います。

初日の今日は、2時間目の「聴音」、3時間目の「古典探究」が公開となりました。聴音では習熟度別の少人数講座で、これまでの学習で得た知識や法則を振り返りながら各自の進捗を確かめつつ、段階を踏んで正確な聴き取りへと進められていました。古典(漢文)では、電子黒板を使って地図や白文などを次々に映し出しながら登場人物やストーリーの把握を進め、ペアワークなどを取り入れて、正確な音読に導いていました。

教員らがともに学び合う姿から、生徒たちも学び合いの姿勢や大切さ、楽しさを感じ取ってくれるとうれしいです。
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熱演。

6月8日(土)
3年生前期実技試験を兼ねた第204回定期演奏会の第1日が終了しました。
卒業生、保護者の方々はじめ、たくさんの方にご来場いただき、生徒たちのひとつの節目となるであろう今日のステージをお見守りいただいたことに、心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
声楽専攻2名、ピアノ専攻17名が、先生方のご指導を得て、またご家族のお支えを頂戴しながら、精一杯の努力を積み重ねてきたその成果と、今自分の内にある音楽へのまっすぐな思いを、誠実に、存分に発揮してくれることをひたすらに願う1日でした。

昨日長い時間をかけてシミュレーションしていた1、2年生の演奏委員は、それぞれの持ち場で、時には臨機応変に、しっかりと役目を果たしていました。本校卒業生である教育実習生の2名も、舞台袖で重要な役割を果たしてくれました。生徒たちにとってはとても重要な記録となる本日の演奏の録音は、調整室にて事務部の職員の担当。教職員も演奏委員も客席で聴く後輩生徒も、皆それぞれの役目で3年生に応援の気持ちを届けていました。

演奏を終えたピアノ専攻の生徒に「ほっとしましたか?」と聞いたところ、「うーん。なんというか、これからだな、という感じです。ほっとはしていません。」と、ひとつやり終えた充実感を感じさせる様子ではあるものの、若き音楽家として飽くなき道を行く厳しさと心意気を伝えてくれたように思います。

15日(土)はクラシックギター、弦楽、管打楽の専攻の生徒が本番に臨みます。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

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明日は、3年生公開実技試験です!             〜運営リハーサル〜

6月7日(金)
放課後、演奏委員が音楽ホールに全員集合して、教職員と共に、明日8日(土)と15日(土)に開催する「第204回定期演奏会(3年生公開実技試験)」の運営リハーサルを行いました。

まず、委員長・副委員長から全体説明が行われ、その後、受付・誘導・セッティング・放送・記録などの担当に分かれて、2年生がリーダーとなって業務内容の打ち合わせや練習をしました。

当日は、一般のお客様にご来場いただく「演奏会」でありながら、3年生の「実技試験」でもあるため、一人の演奏が終わるたびに、審査官の先生の採点や曲間のお客様の入退場の完了状況、調整室(録音)との連絡など、すべてが整って初めて次の出演者にキューを出せます。その進行を間違いなく、しかも、スムーズに行うため、各役割の十分な理解と正確な動きが必要となります。

明日は、3年生が持てる力を存分に発揮して最高の演奏ができるよう、演奏委員が立派にサポートしてくれることでしょう。3年生たちの渾身の演奏と演奏委員1、2年生の運営にどうぞご期待ください!

3年生公開実技試験(第204回定期演奏会)
【第1日】6月 8日(土)12:30〜 ピアノ
             13:10〜 声楽
【第2日】6月15日(土)12:30〜 ギター・弦楽
             16:00〜 管打楽

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公開実技試験に向けて〜ホール練習〜

6月6日は「楽器の日」です。
1970年、全国楽器協会が、多くの人々に楽器を演奏する楽しさを知ってもらおうと、古くから習い事を始めるのに良い日とされている6月6日を楽器の日に定めました。指を折って数えるとき、1から5までは指を折り曲げていきますが、6の時には小指が立つ、すなわち「子が立つ」形となることから「稽古はじめは6歳の6月6日にすると上達する」と言われているそうです。

そんな今日、堀音の音楽ホールでは、明後日8日(土)と来週15日(土)に開催する「3年生公開実技試験(第204回定期演奏会)」に向けて、「ホール練習」が行われていました。

6月3日(月)から順次始まった「ホール練習」。
3年生たちは、専攻実技のレッスン時間帯や放課後に15分間ずつ割り当てられた時間に、ご指導を受けている先生とともにホールにやってきて、当日の、ホールいっぱいのお客様と審査官の先生方がいらっしゃる客席の様子をイメージしながら、仕上げの練習を行います。

今日5限にホール練習をしていたのは、2組。ピアノの生徒は、まず、先生が弾くピアノの響きを客席後方で確認し、先生からアドバイスを受けてから、入れ替わって弾き始めました。緊張感とともに意気込みが伝わってきます。

次の生徒はフルート。ピアノ伴奏と譜めくりを担当するクラスメートも時間通りにやってきてくれました。立ち位置に関して先生に確認してから、いざ演奏。先生は、客席後方で聴いたり、前方まで来て“音を客席へもっと届けて”というように身振り手振りで働きかけたりしながら、見守ってくださっていました。

本番まであと少し。
当日ベストパフォーマンスが出せるよう、頑張ってほしいものです。
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来るべき「はばたき」の日のために。

6月8日(土)と15日(土)に行われる第204回 定期演奏会は、76期3年生の前期実技試験を公開で行うものです。8日に行われる声楽とピアノの専攻生徒にとっては、今日と明日の午後は、演奏会前最後の貴重なレッスンとなります。

そんな日の5日(水)午前中、3年生は共通テスト模試に挑みました。堀音から次のステージにはばたいていくためには、専攻実技やソルフェージュなどの音楽科目はもちろん、普通科の学習にもしっかりと力を蓄えていく必要があります。朝のSHR終了後、会場となる203教室に入ってくる生徒たちの姿は、2年生までの模試の時とちがって、少しの緊張感や落ち着きを感じ、自分のこれからのための模試受験の意味を、自分に落とし込んでいるのが伝わってきました。

新しい学習指導要領のもとではじめて行われる今度の1月実施の共通テストは、前年度からいくつかの改訂がなされます。本校の生徒たちにとっては、国語の問題量が増え、時間が90分に伸びることが大きな関心事です。

8日、15日の公開での実技試験は、堀音での学びの日々の中で積み重ねてきた力を問う、大切な節目となるものです。昨年度の3年生75期の先輩たちも、ある意味“試練”ともいえるこのステージを経験したあと、音楽への向き合い方が一層真摯となり、進路実現へぐんと力を入れはじめたのを思い出します。76期のひとりひとりが、仲間とのつながりやご家族の応援もエネルギーとして、この“試練”を有意義に超えていってほしいと願うばかりです。教職員一同、76期のがんばりを見守っています。

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