京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2023/09/30
本日:count up56
昨日:203
総数:860659
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
9/30(土)「中学生対象学校説明会&コンサート」10/14(土)「小学生保護者対象スクールガイダンス」9/29(金)中学校先生対象説明会のご案内は、左のカテゴリ「小中学生のみなさんへ」から各記事をご覧ください!

「学校説明会&コンサート」(9/30) に向けた                    生徒スタッフ第2回ミーティングを行いました!

9月22日(金)昼休み

9/30(土)開催の「学校説明会&コンサート」に向けて、生徒スタッフの第2回ミーティングを行いました。
今回は、当日“在校生との交流タイム”を担当する生徒スタッフたちの打合せとミニリハーサルを行いました。
「中学生」役と「スタッフ」役とに分かれて、質問と回答のやりとりを試してみながら、伝える内容や伝え方について、和気あいあいと意見交換していました。
 
中学生のみなさん!
お申込は現在、締切を延長して受付中です。
こちらから、どうぞお申し込みください!
明るくて楽しい音高生スタッフがお待ちしています!
画像1
画像2

2年総探「重唱奏中間発表」を行いました!

画像1
画像2
画像3
9月22日(金)4限
2年生の「総合的な探究の時間」では、12月に予定しているコンサートに向けて、企画から準備・広報・運営、そして出演まで、すべてを自分たちの手で行うプロジェクトに取り組んでいます。

今日の授業では、本校音楽ホールで、2週にわたる「重唱奏中間発表」の後半を行いました。
2年生たちは、声楽・ピアノ・弦楽・管楽のさまざまな組み合わせによる大小15チームに分かれて毎週レッスンを受け、練習に励んでいます。今日は、ピアノアンサンブルばかり5チーム(2台4手・2台8手)の発表と、先生方からの講評がありました。

どのチームもやや緊張しながらも、視線や呼吸で気持ちとタイミングを合わせて、よい音楽を奏でようと一生懸命演奏していました。

先生方からの講評には、「レッスン室で合わせをしている時とは違い、このホールは響きがいいからアーティキュレーションをもっとはっきり出さないと伝わらない」「聴いてくださる人がいることを意識して。堂々とステージに登場しよう」「ピアノはブレスをしなくても弾けるが、フレーズの変わり目をもっと意識して、互いにブレスを感じあって」「合わせでは相手に遠慮しがち。もっとコミュニケーションをとろう。『ここはこう演奏したい』などアイディアや思いを出し合い、相乗効果で演奏を高めて」など、アンサンブルで学んでほしいことやコンサートに向けての姿勢から、さらには、音楽を究めていこうとする者としての学びへの向き合い方に至るまで、さまざまなアドバイスが贈られました。

放課後には、多くのチームが個別の講評を伺いに、職員室に殺到していました。
12月のコンサートに向けて、さらに練習・合わせ、レッスンを積み重ねてほしいものです。

しかしその前に、来週の前期末考査でしっかり学習の成果を発揮できるよう、この週末は普通教科の学習にしっかり取り組みましょう!

【写真上】ピアノ重奏(2台8手)
【写真中】講評を聴く2年生たち
【写真下】スタインウェイをピアノ庫へお片付け

チェロの醍醐味。

画像1
画像2
今週2回目の専攻別特設講座は、紀尾井ホール室内管弦楽団メンバーで、東京藝術大学音楽学部准教授の中木 健二氏にご来校いただき、弦楽器チェロを専攻する3年生3名、2年生1名がレッスンを受けることができました。

「私たちの都合でなく、作曲家がどういう都合なのかを考えて。」「音が下降していくのは、重力で物が落ちる自然と同じだからもともと安心感がある。だからここはより甘美に。」「弦ってどうやって響くの?YouTubeで動画があるよ」など、生徒それぞれに、表情とジェスチャーを交え、丁寧にご指導くださいました。

生徒が演奏する練習曲に、先生がご自分のチェロでそっと伴奏をつけてくださるシーンは、演奏会で素敵なアンサンブルを聴かせていただくような心持ちになるほどでした。チェロという楽器の奥深さが伝わってきました。

最後に、中木先生から、聴講していた他専攻生も含めた生徒たちに、メッセージをいただきました。その中で、入試やコンクールで正確に弾くことはもちろん悪いことではない。でも審査する側、聴く側にたってみるとそれだけでは面白くない。楽しくない。エチュードもバッハもしかり。聴く人が楽しめるよう楽しんで演奏してほしい。審査する側は、こんな解釈をするんだ、こんな熱い人がいるんだ、というような出会いを求めている。それを思っていてほしい、と心に響くお話をしてくださいました。

中木先生は京都駅から本校までタクシーでお越しくださったのですが、「堀川高校」で降ろされてしまわれ、そこから本校まで、バス2停留所ぶんの距離を歩いてきて下さった、とのことで恐縮しましたが、そのお疲れをものともせず、とても内容の濃い、生徒たちの音楽魂をゆさぶるレッスンをしてくださいました。中木先生、本日は本当にありがとうございました。

華やかな音色。

画像1
画像2
画像3
9月20日(水)の管打楽専攻特設講座は、トロンボーン奏者で東京藝術大学音楽学部教授の古賀 慎治氏にご来校いただき、トロンボーンを専攻する3年生2名 2年生1名がレッスンを受講しました。

古賀先生は、曲のレッスンに入る前に、3年生2名をステージにあげて、マウスピースで音程をとる練習を、一緒に行ってくださいました。管楽器の演奏にとって、基礎的で、とても重要な練習であることを確認してくださっていました。

曲のレッスンの中では、そのフレーズの大事な音については、本人が気づかない少しの音程のズレも鋭くご指摘くださり、それを修正すると一挙に活き活きとしたフレーズになっていました。

「ピアノは弱くという指示だけれど、音量をさげてしまうだけでは届かないから、やさしく、とかソフトに、という意識でどうその部分を伝えるかはずっと考えている。」「この部分は前のところの“韻”を踏んでいるよね。どうしてだろう?印象づけたいのだよね。」など、先生がすぐそばで、ご自分の楽器を惜しみなく鳴らしてくださりながらご指導いただくことができました。先生のトロンボーンの音色は、なんとも品のある華やかさで、レッスンを受けている生徒も聴き入ってしまうほどでした。

自分の届けたい音を言葉にすることの大事さ、他の人の音を言葉にしてみることの大事さ、また、他の人がどのような言葉でその音を表現するかを知ることの大事さ、も伝えてくださいました。

トロンボーンという楽器の魅力が専攻以外の生徒にもよく伝わる時間でした。古賀先生、長時間にわたってのレッスンを本当にありがとうございました。

【受付延長!】9/30学校説明会&10/14小学生対象スクールガイダンス

9月30日(土)開催の中学生対象(1年生から3年生まで全ての中学生が対象)の「学校説明会&コンサート」、および10月14日(土)開催の「小学生対象スクールガイダンス」につきまして、ご好評につき申込受付を延長いたします!
                      
音楽に興味、関心をお持ちの皆さん、本校への進学を希望する皆さんは、9月26日(火)をめどに、下記のリンクからお申し込み下さい。

ただし、「小学生対象スクールガイダンス」につきましては、聴講のみの募集となります。ご了承ください。

【(中学1年生〜3年生対象)学校説明会&コンサート】

☆本校生徒のソロ・アンサンブルの演奏をお聴きいただけます。また、本校の生徒スタッフが、学校生活についてお話をしたり、皆さんの質問にお答えするプログラムもあります。中1、中2のみなさんにも、堀音の魅力を知ってほしいと思います。

☆他府県で本校に興味をお持ちの保護者・生徒の皆さんには、受験や入学について丁寧にお話いたします。安心してお越しください。

☆実施要項・申込用紙(FAX・郵送用)はこちら

☆web申込はこちら


【小学生対象スクールガイダンス】

☆音楽が好き!という小学生の皆さん、この機会にぜひ一度本校にいらしてください。保護者の皆さまにも、本校について知っていただきたいと思います。

☆実施要項・申込用紙(FAX・郵送用)はこちら

☆web申込はこちら

長唄講座2023

画像1
画像2
画像3
本日9月19日(火)の2、3時間目を使い、本校音楽ホールにて、1年生全員で長唄講座を受講しました。

本校2年生の日本音楽史の授業を担当してくださっている京都市立芸術大学日本音楽研究センター 准教授 武内 恵美子(たけのうち えみこ)先生のコーディネートで、三味線、長唄の今藤 政雪(いまふじ まさゆき)先生他1名、囃子方 の藤舎 悦芳(とうしゃ えつほう)先生がお衣装も本番さながらに本校にいらしてくださいました。
ホールには緋毛氈を使って舞台をしつらえ、その上にお三方の先生方が楽器を携え、姿勢よくお座りくださると、そのお姿だけでもプロ感がただよっていました。

武内先生が司会をなさる格好で、三味線、長唄、お囃子の楽器などの概説をそれぞれの先生がレジュメにそってお話くださり、まとめとして歌舞伎舞踏の長唄曲「越後獅子」をお三方で演奏してくださいました。演奏の前には、その旋律の一部はプッチーニのオペラ「蝶々夫人」に引かれており、その部分や、歌舞伎舞踏の晒(さらし)を持って踊るシーンを、動画で見せてくださるなど、ほとんどの生徒にとって初めての日本音楽との出会いをスムーズにする工夫をしてくださいました。

後半は、三味線・長唄チームとお囃子チームに分かれての体験の時間に。五線譜とは全く異なる「楽譜」も示してくださり、生徒たちはそれらを食い入るように見ながら、先生方の説明を聞いていました。どちらのチームも、全員が実際に三味線や小鼓に触れ、音を出したり、「さくら さくら」の演奏に挑戦したりさせていただきました。生徒たちは初めてと思えないほどしっかりとしたリズムや音程で演奏ができ、「堀音の生徒さんは、さすがに勘がいい!」と先生方にお褒めの言葉をいただきました。生徒たちがたくさんのことを身体で感じる時間となったようです。

政雪先生は大学ではピアノを専攻なさっていたということで、クラシック音楽を勉強している生徒たちに日本音楽との違いを的を射てご説明くださったことも、生徒たちの理解を助けたようでした。また、先週末には予めこの講座に臨むための「問い」が提示されていたり、今日の体験も互いにiPadで楽器の構え方や持ち方を撮影したり、と、「総合的な探究の時間」で学んだことを活かす取組となっていました。

武内先生と3名の先生方、楽器の運搬などお手間をかけました。良い学びの時間にしていただけたことに、心より感謝申し上げます。


城巽「第8回 敬老の日コンサート」

9月18日(月・祝)は敬老の日。その日の午後、本校101教室では城巽社会福祉協議会主催、本校共催での「第8回 敬老の日コンサート」を開催しました。

本校卒業生で、現在京都芸術大学大学院音楽研究科修士課程に在籍の、声楽の二俣 結貴(ふたまた ゆき)さん、ピアノの目賀田 侑伽(めがた ゆうか)さんお二人による、わかりやすく楽しい楽曲の解説と素晴らしい演奏、また最後にはお二人のリードでご参加の皆さんご一緒に歌う時間もある、という充実したプログラムのコンサートでした。

本校の若手の音楽科教員2名が、譜めくりも担当するなど、しっかりとスタッフを務めました。

本校が城巽の地に校舎を移転し、校名を「京都堀川音楽高等学校」と改め、新しい歴史を刻み始めてもう14年目を迎えています。この間、城巽地区の皆さまには、「音楽の街 城巽」を標榜して下さり、さまざまな面から、本校へのご理解とご協力をいただいてまいりました。今年は10月28日(土)に予定されている「京都城巽音楽フェスティバル」はじめ、生徒や保護者のみならず、京都市少年合唱団、京都子どもの音楽教室とともに演奏会を楽しむような機会づくりにも、音楽文化の発信拠点の自負をもって取り組んでくださってきました。日頃よりたいへんお世話になり、ありがとうございます。今後とも本校の生徒・卒業生を応援くださいますようお願い申し上げます。

いろいろにご尽力いただいている城巽自治連合会の皆さまに感謝申し上げますとともに、シニアの皆さまには「人生100年時代」をますますお健やかに謳歌してくださいますことを心より願っております。

画像1
画像2

9/30中学生対象 学校説明会&コンサート 生徒スタッフ集合!

画像1
9月15日(金)、4時間目は、1年生は調理実習(鮭のホイル焼きなどに挑戦)、2年生は「総合的な探究の時間」重奏中間発表と、濃度の濃い授業の後にも関わらず、昼休みに学校説明会&コンサートの生徒スタッフがミーティングに集まってくれました。9月30日当日本校に来校してくれる、中学1年生から3年生までの生徒さん、保護者の方々に有意義な時間を過ごしてもらうために、教職員とともに準備を進めています。本校の生徒たちから直接、堀音での充実した学校生活の様子を聞いてもらえたら、また、質問もしてもらえたら、と思っています。

コンサートに出演する生徒たちも、少しでも良い演奏を中学生たちに届けようと、熱心に準備をしています。

学校説明会&コンサートの参加希望は19日締め切りで受付中です。詳細についてはこちらを、お申込みについてはこちらをご覧ください。

皆さまのお越しを生徒・教職員一同でお待ちしております。


1年前期実技試験最終日 そして連日の特設講座!

画像1
画像2
9月14日(木)、午前に管打楽器専攻生徒、午後には声楽専攻生徒が初めての実技試験に挑み、1年生40名の前期実技試験を終えました。この3日間、音楽科の教員は全員審査を担当するため、楽屋からステージへのドアの開閉やステージへの椅子運び、ピアノの開閉などの裏方仕事も、1年生だけで交代しながら行いました。お互いの演奏を真剣に聴きあう様子や、それぞれの生徒の演奏後には音を出さない拍手の身振り(試験なので拍手はなしがルール)を贈る姿に、クラス一丸となってこの実技試験を乗越えようとする心意気が伝わってきました。

1年生の声楽専攻の試験が終わってしばらくしてから、京都市立芸術大学准教授 日紫喜 恵美氏をお迎えしての声楽特設講座が実施されました。3年生の声楽専攻3名が、日紫喜先生からたくさんの質問を投げかけていただき、考えさせてくださりながらの、充実したレッスンを受講させていただきました。

舞台に出てきて、伴奏が終わるまで、間奏の間も息を抜かず、常にヒロイン・ヒーローとして立っていること。(ホールの座席を指さしながら)「あそこにウインク届けて!」。おいしい音(おいしい音型=聞かせどころ)の理由を考えて、さらにおいしくなるよう料理して歌おう。などなど、素敵な言葉でアドバイスをいただきました。また、「猫背は直そう」ということで、聴講の1、2年生も含めた皆で、エクササイズのご指導をいただきました。

生徒たちを十分にリラックスさせながら、声楽にとって大事なことをたくさんご教示いただきました。
日紫喜先生、笑い声の溢れる、エネルギーをたくさん頂戴できるレッスンをありがとうございました。

盛りだくさんの1日。

画像1
今日9月13日(水)は朝から3年生は模擬試験、1年生は前期実技試験2日目(ギター専攻弦楽専攻)、午後からはヴァイオリン特設講座を行いました。3年生は先週、共通テストの実施に関する書類を受け取り、現在志願票を作成中ということで、本番同様鉛筆を使う生徒も多くなり、本気モードを感じました。2年生は午前中普通授業を行いましたが、学年それぞれの行動が異なるため、各授業開始と終了を知らせるチャイムを鳴らさないので、教員たちもしっかり時計を気にしながらでした。

ヴァイオリン特設講座は、東京藝術大学教授 玉井菜摘氏をお迎えし、3年生のヴァイオリン専攻の専攻4名がレッスンを受講しました。

それぞれの生徒に対して、「ここはオーケストラだったら、弦楽四重奏だったら、オルガンだったら、合唱だったら、どのパートが演奏しているだろう」のような問をなげかけてくださったり、さまざまな「ヴィブラート」があることをお示してくださり、「心の震えをヴィブラートに込めて」とアドバイスをくださったり、充実したレッスンをしてくださいました。

2年生の聴講の生徒たちが、先輩方がレッスンを受ける曲の楽譜やメモを用意して、真剣な表情で特設講座に臨んでいる姿が印象的でした。1年生が、3年生の演奏にも、2年生の学びの姿勢にも刺激を受けて、成長していってほしいと願います。

最後に玉井先生から、高校生の時期はいろいろと忙しいけれど、やはりうんと練習の必要な時期。また、音楽は経験したことのないことを想像して表現する必要がある。自分の知っている範囲を超える音楽を表現するためにも、ヴァイオリン以外のことにも視野を広げる毎日であるように、とお励ましの言葉をいただきました。お忙しい中、堀音生のために京都までお越しくださった玉井先生に心から御礼申し上げます。

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
京都市立京都堀川音楽高等学校
〒604-0052
京都市中京区油小路通御池押油小路町238-1
TEL:075-253-1581
FAX:075-213-3631
E-mail: ongaku@edu.city.kyoto.jp