京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2023/06/07
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7/22(土)「第50回記念 オーケストラ定期演奏会」の情報は、 左の「学校行事」カテゴリにある記事をご覧ください!

風景3つ

 HR教室のある2階には、生徒ロッカーのコーナーがあります。大きな楽器を持って(時には背負って)通学する生徒たちにとって、毎日持ち帰らなくてもよいものについては、このロッカーを使用することができるので、負担が減ります。鍵をかけるなど、使用のルールを守って正しく活用してほしいと思います。
 職員室前の廊下では、進路に関するさまざまな資料や掲示物を自然と目にできるよう工夫がなされています。今日も1年生の2人組がレッスンの合間に、ふと足を止めて、共通テストの過去問の問題集を手にしたり、大学紹介のパンフレットを取り出したりしていました。
 玄関を入ってすぐの場所には、「出張図書室」の本棚があります。できるだけ読書に親しんでほしいという願いから、図書館長の教員が設置しました。図書室に足を運ぶきっかけにもなるよう、新刊図書が置かれたり、購入希望図書が申請できるQRコードが張られていたり、レイアウトよく設けられています。
 
 生徒たちの日常を支え、学校生活に彩りを添える風景のご案内でした。

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充実のお昼休み

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 11:50〜12:40の昼休みは、堀音生にとって貴重な活動時間です。今日のお昼休みは、いつもに増していろいろな動きが校舎のあちこちで見られました。

【その1】6時間目7時間目の合奏の授業の準備のために、ホールに楽器をセッティングする生徒たちに出会いました。手際よく重い扉を開けて、ティンパニを丁寧に運んでいました。

【その2】今週の土曜日に迫った中学生対象スクールガイダンスのプログラムの1つ、校内ツアーの経路等について、生徒スタッフと担当教員で実地確認をしていました。中学生と保護者の方に見学してもらうそれぞれの部屋等の説明を、スタッフの生徒たちが手分けして作成した原稿を手にしていました。今日体験したスタッフ代表の生徒らが、明日以降ほかのメンバーに伝授するとのことでした。

【その3】今年度の第1回演奏委員会も開催されていました。演奏委員は演奏会の際に、準備から本番、後片付けまで、スムーズに進行できるよう、裏方的な下支えをする重要な委員会です。今日は3年生が引退し、2年生が引き継いで、新体制がスタートしました。仕事の説明や1年生の役割分担を、2年生の生徒たちがてきぱきとリードして行っていました。

 堀音の生徒主体の活動は、他校にない特色があります。また、学年から学年へうまく継承されていくのも、嬉しい伝統です。

GWが明けて。

 校舎に生徒たちが戻ってきました。「久しぶり!」などと声を掛け合いながら、早朝練習からの1日が始まりました。

 1年生の月曜4時間目は、「総合的な探究の時間」。「問い」とは?「文献調査」とは?4月のスタート時以来、生徒たちがお互いの考えや意見を交換しながら、自分の「問い」を持つ学びを進めています。今日はiPadを使って、教員がスクリーンにあげたQRコードを読み取って、ペアの考えを投稿し、全体で共有することを行いました。前期いっぱいかけて、個人探究をおこなっていく土台を作っている時間です。

 音楽や芸術を追究していくことは、答えの用意されていない問に向かって、あるときは仲間とともに、またあるときは適切な他者の助けを得ながら試行錯誤を繰り返し、答えらしきものになんとかたどり着こうとする、ある意味最も「探究」的な営みともいえるかもしれません。 


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管楽アンサンブルコンサート

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 憲法記念日の祝日、14:00より、昨夜の弦楽アンサンブルコンサートに引き続き、本校ホールにて管楽アンサンブル部によるコンサートが行われました。昨日同様、こちらも今年度入学した77期生1年生の初舞台となりました。5連休初日の開催でしたが、保護者の方々はじめ、たくさんの方にご来場いただき、大きな拍手で応援をいただきました。本当にありがとうございました。

 前半は、5人から12人の様々な編成でのアンサンブル6つの演奏でした。1曲目のマルコム・アーノルド 金管五重奏曲は、「技巧的に難易度の高い曲」「現代の金管五重奏のレパートリーの中でも特に重要な曲」(プログラム楽曲解説より)とのことでしたが、それぞれの楽器の特性が活きた、華々しい演奏を聴かせてくれました。また、日景貴文 風の挽歌では、フルート、クラリネット、バスクラリネット、ソプラノサックス、アルトサックス、テナーサックス、バリトンサックスそれぞれの音色が複雑に重なり合う響きを愉しませてくれました。
 後半の冒頭には、部長の挨拶があり、そこから本校教員のタクトでの、大編成のダイナミックなブラスバンドの演奏が披露されました。プログラム最後のグスターヴ・ホルスト 吹奏楽のための第1組曲は、吹奏楽の関係者の間では、「しばしば『1組(いちくみ)』と称され」「吹奏楽分野における古典的作品のひとつ」で「『この曲を学べば理論、対位法、形式、スコア、作曲、そして指揮が身につく』」(同)といわれる曲。生徒たちは今回のコンサートに向けて、たくさんのことを悩み、学び、仲間とともに挑戦し、本番を迎えたことでしょう。
 そしてアンコール曲は吹奏楽の定番『宝島』。パーカッションの心地よいリズムに、自然に身体を合わせていらっしゃるお客様もいらっしゃいました。

 今回の演奏会でも、客演奏者の方々にお世話になりました。その方々と一つの音楽を創る経験も、堀音ならではの貴重なもの。ご協力くださる皆様に感謝申し上げます。

 本校の教育活動は、このコンサートを終え、GW数日のお休みをいただきます。生徒たちがそれぞれに、音楽に、教科の学習に、また休みの日にしかできない経験に、うまく時間を使ってくれることを期待します。8日の月曜日、充電した頭と身体と気持ちを携えて、元気に登校してください。


弦楽アンサンブルコンサート

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 5月2日(火)18:00より、本校のホールにて弦楽アンサンブル部によるコンサートが行われました。自分たちのコンサートとして、受付もセッティングも生徒たちが行います。
 ピアノ専攻の生徒の賛助出演を得ての、シューベルトのピアノ五重奏曲イ長調D.667「ます」第1楽章で幕が開きました。前半の最後のコントラバス専攻3人が演奏した、3つのコントラバスのためのソノリティは「普段オーケストラにおいて主旋律をあまり弾かないコントラバスにとっては珍しい曲目」(プログラム楽曲解説より)で、低音の魅力を聴かせてくれました。
 後半の、おもちゃの交響曲(作者不詳)では、笛やトライアングルなどのかわいらしい楽器も加わり、客席も楽しい雰囲気となりました。プログラム最後のモーツァルト ディヴェルティメント第1番ニ長調K.136では、4月に入学した1年生も参加し、先輩たちにリードしてもらいながらデビューを果たしました。
 部長・副部長の挨拶では、昨年10月から準備をする中で、ときにはぶつかり合うこともあったが、自分たちの演奏を追究して今日を迎えた、と語り、支えてくださる先生方や家族への感謝の言葉が伝えられました。
 ご来場くださった皆様に心から御礼申し上げます。

第2回 SGスタッフミーティング

 本日昼休み、2回目の5月13日(土)実施のスクールガイダンススタッフミーティングを行いました。
 初めに、校長から、エレガントな堀音生であってほしい。エレガントであるとは、華美にかざるとかそういう表面的なことでなくて、例えば、知的に場と状況を理解できる、とか、ホンモノの思いやりがあるとか内面的なこと。当日、エレガントなふるまいを期待している。それができる堀音生だと思っている、エールが送られました。
 そのあと、2年生が代表、副代表に立候補し、在校生との交流コーナーの司会などが託されました。
 100名を超える参加希望の中学生とその保護者の方を、ホール内でグループに分けて座ってもらい、そのグループそれぞれに担当として入ることの確認をして、中学生を迎え入れるリアリティを高めていました。
 連休あけには、校内ツアーでの各施設紹介コメント案をまとめ、シミュレーションを行っていきます。
  

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遠足 その2

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 4月28日(金)実施の、1年生と3年生の遠足をご報告します。
 1年生はこの学校で出会ってまだ約1か月、クラスの全員とぐんと距離を縮める機会にもなりました。行先は滋賀県大津市北比良の「カーメルビーチクラブ」。担任が、雨天時もバーベキューができる施設を提案しました。幸いお天気にも恵まれ、京都駅で集合後、買出しを行ったあとJRで比良駅に向かいました。施設の設備が充実していて、スムーズに調理に取掛かり、おいしいデザートまで皆で楽しめました。
 3年生は琵琶湖畔の松の浦キャンプ場へ。JR堅田駅のスーパーで買出しをしてからもう一度JRに乗って志賀駅まで。バーベキューでしっかりお腹を満たしたあとは、レクレーションも楽しみました。
 ここ数年、バーベキューのような取組はできない状況だったので、今回の遠足を生徒たちはたっぷりと楽しんだようです。
 また、3学年とも、クラスの親睦を深め、公共の場での社会性を身に着ける、よい体験の機会となりました。

写真 上:1年生集合写真 
   下:3年生集合写真

遠足 その1

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 本日4月28日(金)は、3学年とも、遠足の行事日。お天気に恵まれ、計画通りに実施することができました。

 神戸方面に出かけた2年生からは、早速、引率教員から写真が送られてきました。「公共の場で適切な団体行動ができる社会性を身につける」「今後の宿泊研修に向けて、グループで計画的に行動する大切さを認識する」を目的として、グループ分けなどの準備を行い、当日を迎えました。

 3学年とも、計画通り無事解散の連絡が入りました。1年生と3年生の様子は週明けにアップします。

 行動に制約が少なくなり、生徒たちの学びの場も機会も増えてきた今年度。音楽のみならず、幅広く芸術に触れる機会を持ったり、のびのびと身体を動かす機会を持ったり、と、いろいろな経験を積み重ねてほしいと願います。


夢に向かって

 4月27日(木)の昼休み、英語と国語の演習科目の教材販売がありました。演習科目を履修している2年生3年生は、昼休みになるとすぐに、書店が販売コーナーを設けた玄関ホールにやってきました。自分のやりたいことに向かって、まずは大学に進学して自分の音楽を進化・深化させていく、そのためには高校の間に着実に基礎学力をつけることも重要です。「基礎」というのは、「簡単なこと」という意味ではなく、「土台」ということ。音楽に取り組む中で自然に培われている集中力を発揮して、学校の授業を最大限活用し力をつけてほしいと思います。

 今朝の始業前も多くの生徒がレッスン室で自主的に練習をしていました。防音扉を通して聞こえるかすかなピアノの音からも、同じフレーズを何度も弾きこんで、納得解を求めようとしている様子が伝わってきました。

 夢に向かって自分を鍛える生徒の姿が、今日もあちこちで見られます。
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ものの溢れる時代だからこその課題

 京都市環境政策局地球温暖化対策室が、脱炭素ライフスタイルへの転換を目指したプロジェクトの一つとして実施している、使用済み衣服の回収&循環プロジェクト「RELEASE⇔CATCH」の取組に本校も参加します。

 先日の生徒総会で、生徒自治会から全校生徒に、この取組の意義や回収箱の設置の予告を行い、本日、生徒と教職員でリユースを目的とした衣服の回収箱を玄関を入った正面のスペースに設置しました。

 集まった衣服は、古着店、リサイクル店での販売・再利用のほか、循環フェスへの出品、支援団体を通じて困窮世帯等への寄付として活用されるということです。ファッションロスの課題解決の一策となります。

 生徒たちがご家庭のご了解を得て、また回収のルールを守って回収に協力することが大事。社会課題に向けて、自分が行動をおこす機会にしてくれることを期待します。

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