最新更新日:2024/12/09 | |
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「ゴリ押し漁体験・ゴリ食味体験」その4
ゴリ押し漁に続きゴリの食味体験をしました。子どもたちは、美味しいといいながら食べていました。
「ゴリ押し漁体験・ゴリ食味体験」その3
次に、一人でもゴリを捕まえることができる「竹石箕(たけいしみ)」を使う方法も教えてもらい体験しました。子どもたちは、「最初は、ゴリをとることがで最初はなかなか捕れなかったが、何度もやっているととれるようになってきた。」や「ごり押し漁の時に使ったわら束をつかったら上手に捕れれた。」などの感想を言っていました。
「ゴリ押し漁体験・ゴリ食味体験」その2
一人一人がわら束を持ち川下から川上に向かってわら束をこするようにゴリをわらむしろに追い込みました。子どもたちは「簡単そうに見えたが実際に体験するとしんどかった。」や「川の流れに逆らって進むので疲れた。」や「たくさんのゴリがむしろの方に泳いでいくのが分かった。」などの感想を言っていました。
「ゴリ押し漁体験・ゴリの食味体験」その1
9月9日(月)京北ふるさと未来科の学習で「ゴリ押し漁体験」をしました。子どもたちは、夏の川遊びの経験からゴリの事はよく知っている様子でした。観察用の水槽を使いゴリの様子を観察しながらゴリについて教えていただきました。「ゴリ」はお腹の吸盤を使い流されないようにしていることを教えていただきました。
ゴリ押し漁体験
今年度も京北・左京山間部農林業振興センターの方と漁業協同組合の方のご協力のもと、ゴリ押し漁体験、ゴリの食味体験を実施することができました。
わらを使ってみんなで追い込んだり、ペアで捕まえたりしてたくさん捕ることができました。佃煮もとてもおいしくいただきました。 4年 図画工作
図画工作科「わすれられないあの時」の時間に、思い出に残ったことを絵にしました。鉛筆で下描きをした後、絵の具を使って色をぬりました。
鮎の友釣り体験 その3
自然の中での友釣り体験を思う存分楽しんでいる様子でした。
鮎の友釣り体験 その2
友釣りはなかなか難しく、簡単には釣り上げられませんでしたが、自然の中での友釣り体験を思う存分楽しんでいる様子でした。
鮎の友釣り体験 その1
鮎の友釣り体験をしました。鮎を釣るときにはとても長い竿を使い、えさではなく鮎を針にひっかけ泳がせることで、縄張り意識の強い鮎が自分の縄張りに入ってきた鮎を攻撃してきたところを釣り上げると漁業組合の方から鮎の絵を使い説明していただきました。その後、グループに分かれて鮎の友釣り体験をしました。
4年 理科
今日の理科では、夏の動物や植物の観察をしました。春に比べて草木や虫の様子がどのように変わっているか予想をしてから、観察に行きました。草木が予想以上に大きくなっていたことに驚いている子や、春に比べて虫の数が増えていることに気付いた子もいました。
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