京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2020/07/14
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学校教育目標 『人と豊かにかかわり 進んでまなび合う桂坂の子』

教育委員会からのお知らせ

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平成25年度 学校経営方針

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        平成25年度 学校経営方針

                               京都市立桂坂小学校
1.学校経営の方針
 京都市教育委員会において平成25年度「学校教育の重点」が作成され,「子どもの命を守りきる」という大前提のもと,教職員で確認・共有し,さらに充実・推進するための取組が提示された。今年度も,確かな次第送りをしていくために教職員用と家庭・地域用が分けて作成された。「学校教育の重点」の中には日々の教育活動で常に念頭において取り組まなければならないもの,京都市立小学校として,あるいは義務教育として取り組まなければならないもの等,多くの示唆が記述されている。隅々まで熟読し,桂坂小学校としてなすべきものを見極めつつ,児童の実態や地域の特色を勘案し,具体的取組を進めていきたいと考える。
 どの学校,どの地域にも課題があるように,本校にも独自の課題がある。すべての課題を克服すべく取組を進めなくてはならないが,中でも重点課題を見極め,限られた時間や条件において効果的に進められるよう,実施すべき大事な取組を設定することが必要である。
 また,学習指導要領実施3年目となり,その内容を踏まえ,基礎的・基本的な学力の確実な定着と,知・徳・体の調和の取れた成長を図るため,集団指導体制の一員であることの認識の上に立って教職員一人一人が自らの責任を果たしていただくことを望む。

2.学校教育目標 
   『人とよりよくかかわり,楽しくまなぶ桂坂の子』
 <目指す子ども像> 
◎自分から進んで学習する子
◎明るく健康で,元気な子
◎心やさしく,友達を大切にする子
<目指す教職員像> 
◎自ら学び,よく考え,進んで取り組む教職員
◎やさしい心,しなやかな体力を維持する教職員
◎社会性を身につけ,集団指導体制を実践する教職員

3.運営方針
 1.児童の実態を個々に把握し,家庭・地域との連携を指導計画の作成や指導方法の改善に生かし,確かな教育を推進する。
(1) 一人一人の特性や興味・関心を的確にとらえ,個に応じた指導を工夫する。
(2) 児童の実態を正確に把握し,より適切な指導を進める。(全国学力・学習状況調査(6年),ジョイプロ・プレジョイプロ(3〜6年),国語・算数テスト(1〜2年)等客観的資料により実態の把握,学力二極化の解消)
(3) 積極的に地域の人材の活用を図り,地域社会とふれあいのある体験活動を通して児童に豊かな心を育む授業を行う。(生活科,K’Z(きっず)タイム)
(4) 問題解決的な学習の場を積極的に設定し,児童が自ら学ぶ意欲を高め,主体的に学習する習慣を身に付ける指導や,家庭学習の指導を行う。

 2.教育の効果を上げるために,指導方法や指導体制の工夫改善に努める。
(1) 算数科を中心に協力指導(習熟度別等),一部教科担任制(図工等)による授業を行う。(算数科のTTを5・6年生で実施する。)
(2) 新学習指導要領に基づき,英語活動を5・6年生で実施する。(ALT)
(3) 基礎的・基本的な学習内容の定着を図るために,朝及び昼の学習時間「帯時間」等の指導をTTの協力のもと担任が行う。

 3.体験的な学習を豊かなものにするため「K’Z(きっず)タイム」や特別活動を計画的に推進し,豊かな心を育む道徳教育とする。 
(1) 心と心のふれあいの場…交流学習,児童朝会,異年齢集団の交流
(2) こころを耕す教育の推進…日々の学級活動,「こころのノート」の活用
(3) 自然や地域とのふれあいの場…学校行事,委員会活動,クラブ活動,授業

 4.人権意識の高揚・生徒指導の充実
 日常生活の中の人権問題や矛盾に気付き,人権尊重の精神を養う。
 教職員自らの人権意識を高め,子ども達が友情をはぐくみ,互いに認め支えあい,正しい判断をもって人として尊重しあう態度を育てる。
(1) 人権教育委員会を中心に行う,あらゆる差別に気付き,差別を許さない高い人権意識を身に付けさせる取組
(2) 毎月の「なかよしの日」の指導を中心とする人権教育の連携と充実
(3) 「やまゆり学級」の育成教育や,LD等支援の必要な子どものための総合育成支援教育の推進
(4) 「いじめ」・「虐待」・「不登校」等に対し日常から人権意識の高揚を図り,正義感・生命尊重の心を育て,児童との信頼関係の上に立った積極的な生徒指導及び教育相談により,問題の早期発見,早期対応を行う。(スクール・カウンセラーの設置)
(5) 「桂坂小のきまりとやくそく」を見直し,互いに楽しい学校生活にするために,やるべきことはきちんとやり,その上でよりよい友達関係を築くためにマナーを大切にして,声や態度など意欲が表に表れる児童の育成を目指す。
    
 5.校内研究
(1) 授業づくり,指導案作成を通じて指導力向上を図り,児童の基礎的・基本的な学力の向上と定着を目指すとともに,意欲の出る評価を実施する。
(2) 「平成25年度 国立教育政策研究所 教育課程研究指定校事業(算数科)」を授業力を向上することができる機会と捉え,前向きに取り組む。
(3) 低・中・高学年・やまゆり部会で研究を進めながら,全体の調和も図る。
(4) 授業研究を大切な取組と位置づけ,指導方法の改善を図っていくために,「一人一授業」の取組は継続する。
(5) 保護者,地域の協力を得て,家庭学習の充実を図る。

 6.若手教員研究会の継続
(1) 若手教員の授業実践力・指導力の向上を目的とし,授業研究を行う。
(2) 指導略案を書いて授業を公開して互いに参観し合うとともに,管理職・教務主任が指導助言を行う。
  
 7.「学校運営協議会(コミュニティ・スクール)」の取組
数十校の京都市立小学校において学校運営協議会制度の先進的な取組・研究が行われている現在,桂坂小学校では趣旨にある「地域に開かれた信頼される学校づくり」を「平成の番組小学校」を創造するものとして,地域社会と協働して進めなければならないと考える。
(1) 公教育に求められている教育活動がより高い次元で実践できる学校運営・学校教育の具現化を目指し,下記の点に重点を置いて進める。
○ 各種の専門性を有する地域の人材やOBの登用,学術施設や福祉施設等との交流からそれらを活用した教育活動
○ 地域を結ぶための情報発信基地としての学校の役割とその活性化
・桂坂小学校は地域の開発とともに平成元年に開校された歴史の新しい小学校である。本校PTAや自治連合会の組織や運営において古い習慣にとらわれることなく行われている状況から,一つ一つの取組を新しい伝統として築きあげていきたいと考える。
・総合的な学習の時間を中心に地域と連携をした取組を推進する。
(2) 地域の特性やニーズを把握した,地域とともに歩む特色ある学校づくりを,下記の点に重点を置いて推進する。
○ 地域活動と学校教育活動の融合
○ 運営を含めた学校評価

 8.留意点
(1) 各種の専門性を有する地域の人材やOBの登用とそれらを活用した教育活動
○ 校区に国際日本文化研究センターや京都大学桂キャンパスがあり,保護者や地域住民の教育に対する関心も高く,熱意ある支援を日常的に受けている。これからも,様々な学問に触れる機会を創造する。
○ 西総合支援学校やふれあいの里などの福祉施設を校区内に含む利点を最大限に生かし,LD等教育的な支援を必要とする児童はじめ,全ての児童の可能性を最大限に伸ばす教育を追及する。
(2) 地域活動と学校教育活動の融合のあり方
○ 地域ネットワークの構築のため,「桂坂統一クリーンデー」「桂坂統一 夏まつり」「区民体育祭」などの地域行事と学校行事の連携とその共同化を図り,学校と地域・保護者が共に児童を見守り育てる関係を一層推進する。
○ PTAや地域における文化・芸術活動(カザラッカコンサート・本とお話の会・コーラス・書道・絵画など)をより活性化し,文化・芸術環境の充実を図る。
(3) 運営を含めた学校評価のあり方
○ 学校運営協議会と教職員の校務分掌の整理を行い,学校における評価担当を置き,原案作成に当たる。
○ 学校運営協議会メンバーを拡大し,広がりのある組織を確立するとともに,次年度に生かせる評価項目とその対象を探る。 

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