京都市立京都御池中学校

8年道徳の授業(9月)より〜その2〜

●生徒の感想・振返りの記述より
・人間には他の動物にはない欲望がある。その為うそをついてしまう。みんなうそは悪いと知っているが,うそをついてしまう自分もきっとそのうちの一人だと思う。でも今日の授業で,うそをつく事への向き合い方がわかった気がする。ちょっとでも自分に正直に生きられるようにしたい。

・他人にうそをつく時は自分にもうそをついているのだと思った。自分にうそをついているときの自分は本当の自分ではなく,うそをついている人(もう一人の自分)よりとても苦しいのだと思う。しかし,うそをついてしまったときは偽物の自分でいようとせず,周りの人にも告白できれば良いなと思った。

・ウソをつくことは人間なのだから誰にでもあること。でもそのことを認める事は誰にでもできることではない。何時までも自分にウソをつき続けずに真実を認める事が大切。弱い自分を見つめ,それを受け入れることができたときに,人間は強くなり,正しい人間として認められる。

・僕も辛いことがある時は,どうしたら自分が胸を張って生きて行けるか考えて行動したい。

・自分の弱い心に負け続けてはいけないのだと思いました。自分の気持ちに正直になるのが大切なのだとわかりました。

・「人は流されやすく,弱い生き物,自分のために言い訳をして表から目をそらしている」
 この言葉を本で読みました。これは本当に正しいことを言っているし,これがわかっていても目をそらすことしかできないのが人だと思いました。他の人がやっていたら攻めるのに,自分がやっていたら隠そうとしてしまうのが生きにくい?世の中みたいになるのかなと思いました。

・最終的に決めた判断は正解だと思いました。一人で,もやもやを抱え込んでいてしんどいやろなって思いました。最後に決めるのは自分で,それを公開するのはしんどいと思うけど,自分で決めたことはちゃんと自分がスッキリしていくまで判断をしていきたいと思いました。


【道徳教育】 2021-09-30 19:38 up!

画像1
画像2
画像3