京都市立京都御池中学校

8年道徳より

● 教材「白ご飯を目指して―萩野公介」(教科書p80〜p83)

● 授業内容・様子
 オリンピック金メダリスト,水泳の萩野公介選手。
 その栄光は人知れぬ悩みや挫折を乗り越えてのものでした。
 けがをきっかけに自分の弱さと向き合っていく萩野公介選手の姿を通
 して,自分の気持 ちを整えるときに大切にしたいことについて考え
 ました。

● 生徒の感想・ふり返りの記述より
・誰だって緊張はするし,焦ることもあると思うので,その時にどれだけ気持ちを切り替えられるかが大切になってくるなと思いました。自分なりの気持ちの切り替え方で,これから迫ってくるいくつもの壁をぶち壊して前に進んでいきたいです。

・自分がけっこう不安に思ってたり,しんどいことって意外と気楽な気持ちになると,やることはやったんだからという前向きな気持ちになれることがあって,考え方とかで人の気持ちって大きく変わるんだなと思いました。

・「噛めば噛むほど味のある選手」ってどういうことだろうと思いました。人によって解釈の違いはあるだろうけど,私が考えたこの言葉の意味は,押しつぶされそうになるたびに力を出していける選手のことだと思います。小さなころから努力を重ねてきたからこそ言える言葉だと思いました。

・人は1人では生きていけなくて,気付いていなくても誰かに助けられているのだなと思いました。何でも自分1人で抱え込むのではなく,人に吐き出すのもいい事なのだと分かりました。

・気持ち次第でやることに結果がついてこないことを改めて感じました。前向きにやれるか,楽しめるか,続けられるかは全て気持ちが左右するものなので,自分に効く整理の仕方を考えたいと思いました。

・自分で考えて緊張をほぐせるような行動をしていきたい。これから緊張する場面が多々あると思うけれど,その時に大事なことは自信だと思いました。



【道徳教育】 2021-06-28 16:41 up!

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