成果物について（小・中：総合）

「京都発！２１ブックレット（小・中：総合）『探究的な学習を充実させる総合的な学習の時間の単元展開』−学年の系統化及び言語活動の充実を図って−」を発刊しました。

NEWSLETTER発行

今年度，初めてのNEWSLETTERを本日付で発行しました。今年度も多くの方にご覧にいただけると幸いです。よろしくお願い致します。

AEDを設置しました

１階ロビーのエレベーター横にAEDを設置しました。

平成25年度（全校種）総合育成支援教育講座（第１回・基礎編１）

　平成25年4月19日（金）に標記の研修会を実施しました。
　研修会では，大阪教育大学名誉教授・京都市教育相談総合センター顧問　竹田　契一　様　から「LD等発達障害のある子どもの特性と理解」をテーマに講演していただきました。多くの受講者からは，「発達障害に対するイメージが持てた」「子ども一人ひとりのニーズに合ったあたたかい授業づくりをしていきたい」等の意見を多くいただきました。

（小）研究主任研修会を実施しました（4/16）

　4月16日(火)，研修主任の先生方168名を対象に標記研修を実施しました。
　
　講義・演習を通して，継続的な「授業改善」を促す校内研究の推進に向けて研究主任の先生方が担うべき役割や，若手教員の育成につながる研修の工夫，授業研究の活性化を目指した付箋紙・模造紙を用いた「ワークショップ型研修」について理解を深めていただきました。
　
　★総合教材ポータルサイトには校内研修等で役立つ資料を掲載しています。
　　今年度，更に充実を図ってまいりますので，ぜひご活用ください！

平成24年度（全校種）京都伝統産業・文化研修講座（いけばな）

　平成25年3月1日，財団法人　池坊華道会の協力を得て標記の研修会を実施しました。
研修会では，初めに池坊中央研修学院　野田　教授から「花と暮らす（行事の花）」をテーマに講演をしていただいた後，実技指導のもと受講者は各々花をいけていました。
　各受講者からは，「「花」を「子ども」に置き換えて話を聞くことができた」「今年度担当した生徒のことを思って花をいけることができた」等の意見を多くいただきました。

平成24年度（全校種）京都伝統産業・文化研修講座（伝統産業）

平成25年2月13日，2月26日に京都伝統産業青年会の協力を得て標記の研修会を実施しました。研修会では「受け継いできた思い」や「伝統産業が直面している課題」，「教職員や児童・生徒へ伝えたいこと」などについての講演をしていただいた後，受講者が京扇子づくり体験，漆器への金箔押し体験をしました。
各受講生からは，「生徒たちに伝統産業について教える上で，良い経験となった」「児童にも伝統工芸を体験させてあげたい」等の意見をいただきました。

平成２５年度研修指導員委嘱状交付式

　平成２５年４月１６日　１８：３０から京都市総合教育センターにて「平成２５年度研修指導員委嘱状交付式」を実施しました。
　今年度は小学校７５名，中学校５１名，学校事務３名，養護教諭５名，管理用務員５名の合計：１３９名に委嘱状を交付しました。
　教職員の大量退職・大量採用が進んでいる大きな教育改革期の中，研修指導員の皆様には，若手・中堅教員だけでなくベテラン教員を含めた本市教員を牽引する存在として，教科等の研修会や研究会活動等で御活躍いただきます。

※後日，京都市総合教育センターHP　総合教材ポータルサイトにて平成２５年度研修指導員を御紹介いたします。

平成２５年度採用１年目教職員研修会を行いました。

４月１日の辞令式後，採用１年目教職員研修会を行いました。
平成２５年度新規採用教職員は以下の通りです。
幼稚園教諭：４名
小学校教諭：１７３名
中学校教諭：１１４名
高等学校教諭：１４名
総合支援学校教諭：５０名
栄養教諭：３名
養護教員：１１名
事務職員：１１名

総合教育センター着任式を行いました。

人事異動に伴う京都市総合教育センター所属職員の着任式を行いました。
（転入・内部異動・昇任　計６０名）