最新更新日:2024/04/19 | |
本日:24
昨日:64 総数:240955 |
わくわく すいどうひろば
京都市上下水道局の方々が,子どもたちに水のことを勉強してもらいたいと,『わくわくすいどうひろば』をしてくださいました。
子どもたちは,水道局のキャラクター“すみとくん”と“ひかりちゃん”に会えて大喜び。 うたあそびや紙芝居を上下水道の方々と一緒に楽しみながら,「水を大事につかうこと」を教えてもらいました。 最後にお土産もいただきました。 上下水道のみなさん,ありがとうございました。 みらいっこまつり
12月15日(土)にこどもみらい館でみらいっこまつりがあります。あちこちのコーナーで,子どもが楽しめるイベントが行われていますので,遊びに来てください。12時からは,伏見板橋幼稚園の先生もサンサンママにならって,2曲ベルの演奏をします。そちらもぜひ聞きに来てくださいね。会場で待っています。
おもちつき楽しかったね!
今日はおもちつき。
幼稚園の園庭に,蒸したもち米のいい匂いと,「よいしょ!」の元気なかけ声が広がりました。 蒸したてのおいしい白蒸しを食べたり,重い杵をもって餅をついたり,つきたてのお餅を丸めて食べたり…子どもたちはなかなかできない貴重な体験をたくさんさせてもらいました。 地域の方々やサンサンパパの皆様,お手伝いの保護者の方々,たくさんの大人の方に見守られながら,楽しい経験をさせてもらっている子どもたちの姿に,嬉しい気持ちでいっぱいになりました。 ご協力ありがとうございました。 おもちつき楽しみだね
明日のおもちつきを楽しみにしながら,年長児がもち米を洗いました。
「お米の形とちょっと違う!」「さらさらしてる!」ともち米の特徴を感じたり,感触を楽しんだりしていました。 冷たい水に手を真っ赤にして丁寧に洗ったもち米で,明日はもちつきです。 楽しみだね。 地域の方やお手伝いの保護者の方々,明日はお世話になります。 どんな生き物をつくろうかな
年長組は色々な素材をつかって,水族館の仲間たちの製作に取り組んでいます。海をつくって遊んでいた年中組も,今日は海の生き物つくりをしました。各々イメージを膨らませながら,今まで扱ってきた素材はもちろん,新しい素材にも挑戦してつくります。同じ生き物をつくっていても,イメージや素材の使い方によってそれぞれのアイデアが光る素敵な生き物ができていましたよ。
1月のこっこ組 (教育相談・未就園児対象)
今年も,たくさんの子どもたちと保護者の方がこっこ組に遊びに来てくれました。後もう一回,12月18日にも,サンサンママの楽しい劇や音楽のこっこ組がありますので,来てくださいね。1月のこっこ組も,ぜひご参加ください。
クリスマスが近づいてきたよ
みんなが遊ぶ遊戯室に,大きなツリーが飾ってあります。年長の子どもたちが飾り付けをしてくれたツリーは,とってもきれいで見ているとわくわくしてきます。サンタやトナカイになったり,お家を飾ったりしながらクリスマスの雰囲気を楽しんでいます。
年中の子どもたちもクリスマスのプレゼントをつくったり,サンタのようにプレゼントを配ったりして楽しむ姿が出てきました。まつぼっくりやモール,ボンドなど色々な素材をつかってつくることを楽しんでいます。年少組はサンタの帽子に目を輝かせ,クリスマスのタペストリーの飾り付けをしてにこにこです。クリスマスって,わくわくするね! みかんのお土産
幼稚園の木に,みかんの実がたくさん実りました。一度クラス毎にもいで食べましたが,それでもまだたくさんのみかんが実っていたので,年長ゆり組の子どもたちが収穫しました。たくさんのみかんを丁寧にとって,クラス毎に分けてくれましたよ。一つずつみかんをお土産に持ち帰りました。
また,きれいに黄色く染まったイチョウの葉っぱが,前日の雨もあって地面にたくさん敷き詰められていました。ふかふかの葉っぱを踏みしめたり,集めた葉っぱを巻き上げて葉っぱの雨を降らせたりして楽しむ姿がありました。今日はぽかぽか温かかったので,外遊びも気持ちよく楽しめました。 海をつくろう!
今日は年中さくら組のみんなで「海」をつくりました。
白い大きな紙を波に見立て,ばたばた振って波立たせたり寝転んで泳いだりして身体をつかいながらイメージを楽しみます。その後に絵の具をつかって海に色をつけていくことにしました。手足にローラー,スポンジを使いながら色々な色を塗り広げていきました。ひとつの色を大切に塗りこむ姿もあれば,混ざっていく色を楽しみながら塗りこむ姿もありました。とっても素敵な海になりましたよ。 家庭教育講座(救命講習)がありました
幼稚園の家庭教育講座で普通救命講習を行いました。
京都市消防局の方からお話を聞き,応急手当の実習を行いました。今回は15名の保護者の方が,消防局の方から指導・助言をいただきながら救命に取り組まれました。 実際に手当が必要になる場面に遭遇した時に,講習通り救命に取り組むことは難しいかもしれません。しかしやり方を学び,自分で動いてやってみる経験をしたことでいざという時の意識や行動がきっと変わってくると思います。 講習後には『普通救命講習修了書』をいただきました。京都市消防局の方々,ありがとうございました! |
|