京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/22
本日:count up50
昨日:83
総数:205199
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
◇年度途中の入園、受付中◇電話(075)351−0937◇預かり保育:早朝8時〜18時◇未就園つぼみ組:火・金10時〜11時◇令和6年度入園随時受付中

玉入れ

画像1
 今日は,学校の校庭で5歳児あお組・4歳児もも組のみんなで玉入れやかけっこを楽しみました。友達を応援する声が響いていました。

9月20日

画像1
 今日は,台風接近のため雨。戸外では遊べません。しかし,広い学校の体育館で年長児は縄引きの遊びやリレーの遊びを友達と楽しんでいました。

はしごをつかって…(年長児あお組)

画像1画像2画像3
はしごで,いろいろな試しをしています。
腕と足でぶら下がってみたり
手を使わずに足だけで進んだり
片足を外してポーズを決めてみたり。

友達のしている技を意識して取り入れる子どももいます。
「ぼくも次それやってみようかな」
「あとちょっとやで!膝をひっかけるねんで!」
「○○ちゃん,さっきよりいけたなぁ!!」
と応援したり友達を認める言葉も出てきています。
「なんか,オリンピックみたいやなぁ!」
「もう一回やりたい」「お弁当食べたらやろう!」
やる気がいっぱいです。

巧技台にはしごをかけただけのシンプルな遊具ですが,
○転ばないようにするには…という安全意識
○握る力,踏ん張る力,柔軟性などの身体面のちから
○自分でイメージやめあてをもち,挑戦しよう,何度でもやってみようとする意欲
○友達の頑張る姿に気づいたり認めたりする力
などさまざまな力が育っています。

そしてかけっこやリレー遊び,日々の生活の姿にも,つながっています。

なによりも,子どもたち一人一人のきらきらとした目に,この遊びのすべてが詰まっているなぁと感じます。
週明けの子どもたちの姿が楽しみです。

今週のピカピカ大作戦

 毎週金曜日はピカピカ大作戦の日です。マイ雑巾をもち自分で気づいたところを拭いています。大人が気づかないところまで見つけて拭いていてとても感心します。長い廊下も滑るように雑巾を絞る手つきもだんだんと力がこもってきていますよ!
画像1
画像2
画像3

お月見の集い

 今日は中秋の名月。幼稚園でもすすきやお団子,お野菜や果物をおそなえしました。先生からお月見の話をきいたり,映画のように暗くして絵本をみたりしました。今夜お月様が見られるといいですね。
画像1
画像2

朝から元気いっぱい!

 運動場で朝の体操やダンス,かけっこをしています。みんなとても元気いっぱい!
あお組さんも日に日に走る姿に力がこもっています。その姿に憧れているもも組さん。今日はトラックをよーいドンと走ってみました。いつもあお組さんの姿をよく見ていたので上手にカーブも曲がっていました。毎朝元気いっぱいのスタートを切っています。保護者のみなさんも登園時間のご協力ありがとうございます。
画像1
画像2
画像3

お月見団子いただきました

 今日は,鼓月さんより子どもたちにと,月見団子のプレゼントをしていただきました。子どもたちはうれしそうにお団子を受け取っていました。里いもをかたどったかたちで,おもしろさに気づき,「こっち膨らんでる!!」と歓声をあげている友だちもいました。あんこが苦手な友だちも「ちょっぴり食べたよ!おいしかった」と話す姿もありました。みんなぺろりと食べていました。お月見団子の説明した紙も一人ずつ持ち帰りました。またお家で読んでみてくださいね。
 鼓月さんどうもありがとうございました。
画像1画像2

英語で遊ぼう

本日の預り保育は英語で遊ぼう!の日です。
ハローと部屋に入ると,楽しいゲームや手遊び,体操をして色々な英語の言葉に触れました。楽しくてあっという間の時間でした。お母さん先生ありがとうございました☆
画像1画像2画像3

科学センター遠足(あお組)

青少年科学センターのふしぎ体験教室に年長児のあお組の子どもたちが参加してきました。
まずは
空気のふしぎの実験コーナーでは
空気とジャンケン!?
見えない空気を見るには…?袋の中に閉じ込めてみよう!
空気の力で物が浮くことを見て
そこに空気が「ある」ことを感じていました。

チョウの家では,沖縄からきたチョウチョウがさなぎになる瞬間を見つけて大興奮。
「どんどん(体長が)短くなってる」
「色も変わるんやなぁ」
と夢中で見ていました。

京都の夜空の星をプラネタリウムで見ると「うわーきれい…」「こいぬざはどこかな?」とうっとりしたり,知っている星座を探したり。

他にも人が入ることのできる万華鏡で鏡のふしぎを体験したり
地震体験で実際にあった地震の揺れを体感したり
おおきな恐竜が動いたりしゃべったりする姿に驚いたり,
楽しいコーナーをつぎつぎとまわりました。

科学センターの方が「どうして?」「なんで?」というこどもたちの言葉を聞いて,
「その『なんでだろう』が大事だよ」と仰っていました。
『なんでだろう』という疑問が好奇心になり,探究心につながっていくのでしょうね。
子どもたちの気づき,疑問が膨らんでいったり,試行錯誤して深めていったりする姿を大事にしていきたいですね。

科学センターの皆様,あたたかく迎えてくださりありがとうございました。

画像1画像2画像3

降園前のひととき

画像1
 4歳児,降園前のひとときです。クラスの友達と一緒に絵本やお話の世界を楽しんでいます。
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
京都市立楊梅幼稚園
〒600-8488
京都市下京区醒ケ井通松原下る篠屋町59
TEL:075-351-0937
FAX:075-351-0937
E-mail: yobai-e@edu.city.kyoto.jp