3歳児ちゅうりっぷ組が楽しんでいる”おばけの橋”がある森を絵の具遊びでつくりました。初めは大きな白い紙でしたが,どんどん色を重ねていくうちに紙ごとぐしゃぐしゃになるくらい遊んで,手も足も葉っぱ色に染まっていました。森には,色々な緑の葉っぱがあったり,ちょっと怖いおばけがかくれていそうな暗いところがあったりするのです。その後,「おばけをかきたい」と子どもたちがクレパスで好きなおばけをかき始めました。大好きなしろしろおばけもいました。おばけの森に,おばけがいっぱい集まってきて,みんなの遊びを見て楽しんでいるようです。