京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/18
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3・4・5歳児クラス随時入園可能です!満3歳児保育も行っています!園の説明や見学をご希望の方は、まずはお電話を!(Tel:075−441−3752 メールアドレスmitsuba-e@edu.city.kyoto.jp)

セミの抜け殻見つけたよ(4歳児)

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 久しぶりに天気がよく,子ども達は外で遊んでいました。すると「ミンミン」とセミの声が聞こえ,虫が大好きな子どもは,虫取り網をもって早速でかけていきました。
 去年,園庭の南側の木にたくさんセミがいたことを覚えていて,「こっちにいる!」と見に行きました。声は聞こえなかったのですが,セミの抜け殻を発見!
 セミはみつからなかったけど,「やった!」「やっぱりいる!」とセミの抜け殻を喜んで拾っていました。
 梅雨が明けたら,たくさんのセミが目を覚ますかな?

天狗さんから届いたよ!(4歳児)

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 ばら組の子どもたちのもとに,天狗からプレゼントが届きました。中には,天狗が履いている一本歯の下駄が!
 ひとりずつのプレゼントに子どもたちは大喜び!色を塗ったり,絵をかいたりして,オリジナルの一本歯下駄をつくったり,乗ってみたりしました。
 歯が一本なので,バランスをとることが難しいですが,やってみようと挑戦しています。

動物たちの病院

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3歳児もも組の様子です。

ぬいぐるみを抱きかかえて,「けがをしちゃったの…」とAちゃんが言い始めたことがきっかけで始まった遊びです。

初めは先生が「じゃあ病院に連れて行ってあげなくちゃね」と言って,画用紙の包帯を巻いたり,薬を塗る真似をしたりして「もう大丈夫ですよ。お大事に」と言ってそのぬいぐるみの手当をし,Aちゃんと遊びました。

それを周りで見ていた子どもたちが,
「わたしも先生する」「わたしも病院の人する」と次々お医者さんに。
ペンを注射に見立てたり,「この子は入院するの」とベッドに寝かせたり,それぞれのイメージが膨らみました。
周りの友達の様子に興味がわき始めているからこそ,「わたしもやってみたい!」という気持ちが芽生えるのだなと思いました。

きっと自分が病院に行った時のことも思い出しているのでしょうね。


7月16日のうさぎ組

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7月16日,教育相談うさぎ組を行いました。
梅雨の中休みで,青空が見え,お日様も光っていました。
ちょうど,水遊びを予定していたので,いいお天気の中,気持ちよく遊ぶことができました。

最後はおうちの人とふれあい遊びをしたり,絵本を読んだりしました。
3歳の誕生日を迎えたお友達のお祝いもしましたよ。


みつば幼稚園では,未就園の親子を対象に,教育相談うさぎ組・ひよこ組を行っています。親子で幼稚園に遊びに来てもらい,ほっこりと過ごしてもらう場です。
子ども達は広い園庭や様々なおもちゃで思い切り遊んでください。
おうちの人は同じくらいの子どもを持つ親同士,世間話をしながら,子育ての楽しさや悩みを分かち合ってもえらえたらと思います。

次回は7月20日です。
遊びに来てくださいね!

たか〜い

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今日は梅雨の中休み。
時折,青空が見え,セミの鳴き声も聞こえてきましたよ。
そして,幼稚園の園庭に,ヒマワリが咲きました!

とってもとっても背がたか〜いのです。

園庭のどこで咲いているか分かるかな?
明日幼稚園に来たら,探してみてね。
そして,どれだけ高いのか,よく見てね。
きっと,びっくりすると思います!

非常時の対応について

4月に非常時(暴風警報・地震など)の対応についてお知らせしていましたが,水害による避難勧告時の対応を追記したものを改めてお知らせします。
こちらからご覧ください
非常措置対応

緊急時引渡訓練を行いました

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7月15日
緊急時の引渡訓練を行いました。

子どもたちはまず地震が発生したことを想定しての避難訓練を行い,引き続き,引渡訓練を行いました。
4・5歳児の子どもたちは,地震発生時に「身を守る行動」をとり,先生の指示で静かに避難していましたね。昨年度までの訓練で,非常時には先生の話をしっかりと聞いたり,慌てずに行動したりすることが身についていることが感じられました。
避難訓練2回目の3歳児の子どもたちは「訓練」と分かっていても不安に様子もありましたが,担任の先生の話をよく聞き,頭と体を小さくして身を命を守る行動ができていましたね。4・5歳児の避難の様子もテラスから上手に見ていました。

引渡訓練では「家に帰るまでが訓練」ということで,保護者の方にもご協力いただきました。ありがとうございました。
今日の訓練をどうぞご家庭でも振り返っていただき,帰り道で危ないと感じる場所はなかったかな? 家の中でもし地震が起こったらどうしたらいいかな?など,お子様と確かめていただければと思います。

昨今の大雨,それに伴う災害…。毎年のように災害が起こるようになってきています。「もしも」のことを考えて訓練することは大事な「備え」になります。一つずつ「備え」を積み重ねていきたいと思います。

被災された方には心よりお見舞い申し上げます。
少しでも復旧が進みますように…。

保健指導を受けました(手洗い)

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 今日,5歳児ゆり組は,体重測定の前に,手洗いについての保健指導を受けました。
 どんな手のポーズ(形)で洗えばいいのか,今までの経験も思い出しながら確認しました。そして,今日は特別に「洗えていないところが白く光って見える不思議なクリーム」を使い,手に塗ってから手洗いをしてみました。
 手洗いを終え,ブラックライトに当ててみると,爪の間や手首,指の間などが白く光っていることに子どもたちは驚いていました。何度か洗い直して段々と光る場所がなくなってくると,ピカピカになった!ととても嬉しそうな様子でした。
 大人が試してみても,手首や指の付け根の間など落ちにくいところがあり,改めて丁寧に手を洗うことの大切さを学ぶ機会になりました。
 片付けた後,お茶を飲む前,外から帰った後など,これからもこまめに,丁寧な手洗いを心がけていきます。

友達と一緒に

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 自分でつくった竹馬に挑戦している年長児の子どもたちは,色々な技にも挑戦しています。
 左の写真は,竹馬の両足を揃えて小さく何度もジャンプする技を友達に教えてもらっているところです。友達が新しい技をしている姿を見て,真似してみようと粘り強く取り組んでいました。
 右の写真は,友達と横並びで竹馬に挑戦しているところです。2人でビニールテープで飾りをつけ終わると壁にもたれて歩いてみようと頑張っていました。
 上手くいかないけどやってみよう,と,自分の心と向き合って頑張る姿には,近くで同じように取り組む友達の姿から勇気や頑張る気持ちをもらっているのでしょうね。
 お互いを励みにして,どんどん挑戦していく姿を支えていきたいと思います。

土粘土で遊んだよ!

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 「どろんこどろちゃん」という絵本を読み,みんなでどろちゃん(土粘土)と一緒に遊びました。土粘土の塊を見て,「わぁ〜!どろちゃん!」と嬉しそうに遊びはじめました。ちぎったり,丸めたり,伸ばしたりして遊ぶうちに,「お団子どうぞ」「ヘビになった」「ケーキつくろうかな〜」など触って遊ぶうちにイメージが広がっていました。
 つい立に土粘土を投げると引っ付くことが面白く,「ここからくっつくかな?」といろいろな場所から投げたり,「こんな大きいのくっつくかな?」と大きさを変えて投げたり,試して遊んでいました。
 また,大きな塊を見つけると叩いて音が鳴ることが面白かったり,塊の上に乗ってジャンプすることが楽しかったり,友達と一緒が楽しい様子でした。
 土粘土という素材だけで,いろいろな遊びが広がっていく子ども達!「明日もどろちゃんと遊ぶ!」と楽しみにしています。
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学校行事
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7/22 第1学期終業式
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