京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/17
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2年生 きもの着付け体験

 3月16日(火)の午後に,2年生が公益財団法人京都和装財団振興協会による「学校教育におけるきもの着付け実習事業」を利用して「きもの着付け体験」を行いました。
 着付けをしていただいた生徒たちは,「100年前だったら学校もきもので来ていたかな。」などと話しながら,着心地を確かめていました。キュッと締まった帯に背筋も伸びて,嬉しそうにお互いの姿を見せ合っていました。
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喫茶ミルキーウェイからのお知らせ

しばらくお休みしておりました,喫茶ミルキーウェイが再開します!!
ご来店,お待ちしております。

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卒業証書授与式

 本日,第44回卒業証書授与式が挙行されました。
 コロナ禍のため,卒業生,保護者,教職員のみの参列となりましたが,厳粛な中にも暖かい雰囲気の中,3年生31名が白河総合支援学校を後にしました。
 
 本校での学んだことや経験したことを糧に,それぞれのステージで自信を持って活躍してくれることを願っています。
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「白河通信3月号」及び「3月行事予定」

「白河通信3月号」及び「3月行事予定」をアップしました。配布文書の「白河通信3月号」「3月行事予定」(本校ホームページ右側)からご覧いただくか,下記のリンクからご覧ください。

《白河通信3月号》
《3月行事予定》

「お茶畑プロジェクト」始動開始!! 3

 今後は食品加工や情報印刷ともコラボしていく予定です。長いスパンでの取り組みとなり,お茶の木は本校生徒に脈々と受け継がれていきます。

 「茶源郷和束 ほっこりサークル」の植田様,後藤様,本当にありがとうございました!みんなで大切に育てていきます。今後とも引き続きご指導いただきますよう,よろしくお願いします。
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「お茶畑プロジェクト」始動開始!! 2

 この,「お茶畑プロジェクト」の合言葉は

  お茶を育てることで,
    お茶に関わることで,
          “3つのツナグ”

  ・学校の中を‘ツナグ’(3専門教科を‘ツナグ’=全生徒)
  ・学校の中と外を‘ツナグ’(地域と‘ツナグ’=地域協働)
              (和束町と‘ツナグ’=専門家)
  ・学校を未来と‘ツナグ’(卒業生と在校生を‘ツナグ’)

 今日は偶然にも
   ’令和3年3月3日’
  茶畑プロジェクトのスタート(始動)に
  ふさわしい日でした。
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「お茶畑プロジェクト」始動開始!! 1

 本校体育館横の傾斜地を茶畑にしようという農園芸の卒業生のアイデアのもとに始まった和塚町茶農家との「お茶畑プロジェクト」が動き出しました。
 3月3日(水),「茶源郷和束 ほっこりサークル」より植田様と後藤様がお茶の苗と実を持って来てくださいました。二日後に迫った卒業式までに,3年生がお茶の苗を植樹できるようにとの計らいからです。代表の植田様より苗の植え方をお話をしていただいた後,農園芸の生徒全員で植樹しました。

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3年生を激励する会

 卒業式まで残り数日となり,3年生は卒業式の練習を行うなど,特別時間割が組まれています。3月1日の5,6時間目には生徒会主催の「3年生を激励する会」が行われました。コロナ禍であり,ZOOMを活用しながらの開催となりました。
 1年生,2年生が順番に3年生に映像や舞台発表で,これまでの思い出や感謝の気持ちを伝えた後,3年生からは在校生へのメッセージと教職員への感謝を映像で伝えました。そしてハイライトは卒業後に向けての,3年生一人一人の決意表明でした。
 3年間で自己理解を深め,すっかり大人に成長した生徒たち。最後まで悔いのないように,全力で駆け抜けてほしいと思います。
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小学生と音楽で交流  続報

 1月29日(金)の3年生の選択音楽の授業で,第三錦林小学校の育成学級とZOOMを利用して音楽会をしましたが,そのお礼として,小学生たちが「おもてなしZOOM交流」を開いてくれました。

 楽器あてクイズや,ダンス(一緒に踊りました!),そして活動報告として,ファイナンスパークでの活動等の発表がありました。最後は質問タイム。小学生からの「時間に遅れないために気を付けていることはありますか。」や「仕事をするためにどんなことを勉強しましたか。」などの質問にそれぞれが自分の体験を語りました。

 3年生とはこれが最後の交流になりますが,これからもこの絆を大切にして,交流が続くことを願います。
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3年薬物乱用防止教室

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2月18日(木)の5時間目に,3年生を対象に薬物乱用防止教室がありました。学校薬剤師の宇野先生に来ていただき,薬物乱用について授業をしていただきました。資料を用いて,薬物乱用は「1回」使っただけでも「乱用」になるということや,乱用薬物の種類などを説明していただきました。その後,DVDによる大麻の危険性について学習しました。
次に,「先輩から薬物使用を誘われる」場面を想定し,自分がもし誘われたらどのように断るのかを考え,ワークシートに記入しました。そして,代表の生徒と教員で断り方のロールプレイを行いました。生徒の好きなものとともに誘ってみるなど教員の熱のこもった演技や,生徒自身が相手のことを思いやってやめるように伝えるなどして,きちんと断ることができていました。
近年,薬物はネットで簡単に手に入れることができるようになり,またSNSの普及などにもより,若い世代の生徒たちに薬物がより身近なものになってきています。「薬物の誘いなんて自分には関係ないこと」ではなく,自分も誘われる可能性があると思って,薬物使用のリスクや断わる勇気をしっかり身につけてほしいと思います。

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