京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/25
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地域感謝祭 準備中2

 現在,準備中です!
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地域感謝祭 準備中1

 本日13時15分より地域感謝祭を開催します。
 ご来校を全員で心よりお待ちしています!

 現在,それぞれのパートで準備中です!

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2年生 歯みがき巡回指導

 11月7日(木)5時間目に2年生の歯みがき巡回指導がありました。今年も歯科衛生士の白本先生が来てくださいました。
 まず,1年生のときに習ったことを復習しました。
 そして,「なぜ歯をみがくのか?」と先生から問いかけがあり,1番の目的は,口腔内の細菌の数を減らすことだと教えていただきました。その後は,実際に歯みがきをしました。歯ブラシの持ち方の確認から,前歯,歯の裏,奥歯と順に先生の見本を見ながら,生徒たちも鏡を見て一生懸命歯をみがいていました。1〜2本ずつ歯と歯肉の両方をみがくことがポイントだそうです。
 最後は,デンタルタフトや糸ようじ,フロスについて説明をしていただきました。きれいにみがいたつもりでも,歯ブラシだけでは60%ほどしかみがけていないそうです。歯ブラシだけではみがききれない歯と歯のすき間を,このような製品を使ってケアすることを学べたと思います。
 「自分の健康を守っていくのは自分」白本先生がおっしゃっていた言葉です。正しい歯みがきを積み重ねることが,将来の健康につながります。今回教えていただいたことを実践して,歯を大切にしていって欲しいと思います。

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第26回 障害のある市民の雇用フォーラムが開催されました

11月6日(水)京都市総合教育センターにおいて,「第26回 障害のある市民の雇用フォーラム」が開催されました。
 第1部では,勤続10年以上表彰,勤続5年表彰として,京都市内の支援学校卒業生189名・企業130社が表彰をされました。
 第2部では「京都市総合支援学校の進路の取組み」として,進路主事会の代表と支援学校生徒の代表が,企業就労に向けた取組について発表しました。また「特別支援学校での勤務経験を生かした障がい者雇用の進め方」と題して,Peach
Aviation株式会社 人事統括本部 エンプロイーリレーション部 ほなやろ課 課長 黒木 均 氏に講演をしていただきました。黒木氏は,特別支援学校で10年勤務されたご経験をお持ちで,今は社内で障がいのある人材の採用,業務支援,ダイバーシティ推進,社内啓発などをされています。企業で働くためにどのような力が必要か,社内では従業員にどのような意図をもって指導をしているのか等,企業の方,私たち学校の教員,保護者,支援機関の支援者など,それぞれの立場で大変参考になるご講演でした。
 また,各支援学校からは生徒が,受付けやお客様の誘導,会場設営などに日頃の学習の成果を発揮してくれました。企業の方からのアンケートには,「一生懸命取り組んでいる姿が,いきいきとしていて,輝いている」,「実践に基くお話で,大変参考になりました」と,うれしいお言葉がたくさんありました。
 ご参加いただいた皆様,ありがとうございました。
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お金のことを学ぶためには…

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 「お金で学ぶさんすう®」の住山さんと仲田さんにお時間をいただいて,過日,数学の授業を中心に参観いただいた授業の振返りとともに,卒業後のお金の管理について,どのように学習していくのがよいのかのご意見をいただきました。

 金融教育支援員のお立場から様々な経験をされておられる中で,「お金が個人にとってどういう価値をもっているのか」という心の教育の大切さを話してくださいました。また,「予防」「お金の価値観」「計算・知識」の3つが学びを進める上でのポイントになることを認識することができました。

 本校では,「お金のことをどのように学ぶのがいいのか」を今後も引き続き考えていきます。
 住山さん,仲田さん,今後もよろしくお願いします!


 

「わたしたちの先生」 喫茶ミルキーウェイにて

 10月より「わたしたちの先生」としてお迎えした仲田 毅先生。金曜日の午前中に喫茶ミルキーウェイで,販売を通して生徒達に場面に応じた計算の仕方やレジの対応,在庫の管理など,「数」にまつわる指導をしていただいています。「お金で学ぶさんすう®」の教育専任理事であられる仲田先生からたくさんのことを学ばせていただきたいと思います!
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11月7日(木)の配食サービス

 この日のメニューはご飯,海老の天ぷら,かき揚げ,小松菜の胡麻和え,冬瓜のそぼろあんかけ,胡瓜とわかめの酢の物,果物,漬物でした。
 
 胡瓜を切る担当に当たった生徒は,「だんだん上手に切れるようになっていたよ。」と,ボランティアの方に褒めていただきました。本人いわく,「最初はすごく太く切ってしまっていた。でも細く切れるようになった。」とても嬉しそうでした。また,お弁当を配達に行った先では,お年寄りの目線に合わせて話しをする姿が見られ,「自分からそういうことができることは,素晴らしいこと。」と,こちらの生徒も大変褒めていただきました。

 褒めていただいた言葉の数々が生徒達の自信となって,積み重なっていきます。
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錦林児童館 運動会 開催補助活動3

競技は,かけっこと障害物走のきりんとり,そして玉入れをしました。

各競技で,スタートコールや障害物を持ったり,玉入れのカゴを持ったりとそれぞれ役割を担いました。乳幼児さんの様子にあわせてフラフープを動かしたり,カゴを近づけたり,臨機応変に対応していました。

競技の後には,本校情報印刷で作成したメダルを一人ずつかけました。

運動会終了後は,食品加工・農園芸・情報印刷それぞれ販売活動をしました。

「名前を呼ぶことで,仲良くなれてよかったです」「1日目より,2日目はだいぶ慣れて,自分から動けました」等,それぞれ学びがあったようです。

楽しい雰囲気の運動会の開催に協力でき,いい学習の機会になりました。
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錦林児童館 運動会 開催補助活動2

はじめに自己紹介をして,まずは手遊びです。幼児さんの日はペンギンのおにいさんと『ペンギンたいそう』もしました。
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錦林児童館 運動会 開催補助活動

毎年,錦林児童館が運動会を本校の体育館で実施しています。そこで,運動会を学習活動の場として活用させていただき,本校の生徒もメダルの作成や競技の補助,そして販売活動に取り組んでいます。

乳児さんと幼児さんの2回にわかれて,それぞれ1日ずつ,運動会を開催しました。
本校では,当日の朝から体育館の床をお子さんがハイハイしてもいいように徹底的に清掃しました。

受付も生徒が担当しました。お名前を聞いて名札をお渡ししました。
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京都市立白河総合支援学校
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