京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/03/28
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ふれあい農園 収穫感謝祭 ありがとうございました!!

3月9日、農園芸でふれあい農園収穫感謝祭を開催しました。日頃、ふれあい農園でお世話になっている方々に感謝の気持ちをこめて開催しました。いつも参加して頂く方に加え、配食ボランティアでお世話になっているあんずの会の方々、留学生の方など、多くの参加者にお越しいただきました。
感謝祭では、参加の方々と一緒にこれまで育てた野菜を収穫、調理しました。調理に戸惑う生徒もいましたが、教えていただきながらおいしい料理が完成しました。
普段のふれあい農園とはまた違った交流ができて、生徒にとってまた新しい経験となりました。
生徒からは、これまでのふれあい農園を通して、いろいろな人と話ができて楽しかった、課題であったコミュニケーションが取れるようになってきた、などの感想がでました。
また、この収穫感謝祭を通して、地域の方々同士も交流を図られていました。
 今年度は15日(火)が最後のふれあい農園になります。是非ご参加のほどよろしくお願い致します。

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第9回京都卓球バレー協会交流大会に参加しました

結果は1勝2分1敗で30位でした。
いろいろなチームと老若男女関係なく,笑顔で交流できました。
対戦したチームの選手から応援もあり,本校生徒も自分たちの力を十分に発揮することができました。また,応援してくれたチームにエールを送るなど,交流も深まりました。

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校内美術展 〜岡崎〜

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 授業で制作した美術作品を校内で展示しています。2年生は信楽粘土で茶器や皿,創作物を作りました。
  3年生は「今の気持ち」を表現しました。学校の中の思い出の場所を撮影し,卒業に向けての決意や,学校の思い出などをポエムにして完成させました。ipadのみを使い作成しました。卒業を前にした心情が表現された良い作品ばかりです。

平成27年度 第39回 卒業証書授与式

3月1日 第39回卒業証書授与式を挙行しました。
今回,体育館の改修工事のためホテル平安の森京都を式場とさせていただきました。慣れない場所での式となりましたが卒業生は堂々と落ち着いて入場し,卒業証書授与の場面でも緊張した面持ながらも一人ひとりが「はい」と力強く返事をし,胸を張って卒業証書を受け取りました。これから社会にとび出すという意味で,卒業は人生の大きな節目であり大切なスタートとなります。今日の卒業生の頼もしい姿を見て安心しました。卒業おめでとうございます。
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ロームシアター京都オープニング事業 京都国際舞台芸術祭 「KYOTO EXPERIMENT 2016 SPRING」に参加しています。

建築家やデザイナー等で構成されているプロジェクト実行メンバーから「岡崎地区にあるインフラ(疏水・電信柱・電話ボックス・自動販売機 等)を岡崎地区に通学・通勤・居住する人々の視点を通して,新たな使い方を模索できないか?使い方などを相談しているところを映像に撮り,それを編集し,京都芸術センターで展示したい。」と依頼がありました。本校の2名が映像作品の被写体として,本日2月29日,撮影に臨みました。
岡崎郵便局北側の「道しるべ」を違う使い方ができないか?と2名が相談し,話し合いました。事前に「道しるべ」の由来や今までの使い方等を話して頂きました。「持ちながら,ストレッチをすると体が安定する」「ひもをかけて,筋トレ」等,色々意見を言い合っている間に,撮影が行われました。
3月5日〜27日の期間中,映像が展示される京都芸術センターでは,デザイン・建築の視点からのアイデアも展示され,スケーターや職人,ダンサーの皆さんが関わることによって,日々作品がアップデートされるようです。どんなふうに,本校の生徒の映像が作品の一部になっているのか楽しみです。

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『3年生を激励する会』大いに盛り上がる

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2月25日に「3年生を激励する会」を元白川小学校体育館で行いました。1・2年生は練習時間の少ない中、各学年で練習し、応援と感謝の気持ちをメッセージや劇にして発表しました。教職員の合唱を聞いて、涙する3年生の姿もありました。
3年生の思い出ムービーは、3年間の思い出がいっぱい!!
会の最後には、3年生1人1人が舞台で「決意表明」を行いました。自分が在学中に頑張ったことや社会に出ることへの不安な気持ち等を話すと共に、頑張って働くことを力強く誓う生徒たちの姿に、3年間を通しての成長を感じました。これからの長い社会人生活、みんな頑張れ!!

重要 第39回 卒業証書授与式 式辞

 本日、午前中に岡崎本校の卒業証書授与式、午後には東山分校の卒業証書授与式を行いました。
 卒業生は,卒業後の働く生活をしっかり見据えた,引き締まった顔つき・態度で式に臨んでいました。
 卒業生に幸あれ!


    式  辞 <白河本校分>

 柔らかな春の陽ざしに、木々の芽も膨らむ季節となりました。この佳き日に、ご来賓をはじめ、日ごろからお世話になっている地域・企業・関係機関の皆様、保護者の皆様のご臨席を賜り、第三十九回京都市立白河総合支援学校卒業証書授与式を、かくも盛大に挙行できますことは、卒業生はもとより、私達教職員、在校生にとりましても大きな喜びです。深く感謝申し上げます。

 卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。これまでの皆さんの努力を心から讃えたいと思います。また、この日まで長きにわたってお子たちを支え励ましてこられた保護者の皆様に対しても、ここに深く敬意を表します。今、晴れやかに巣立っていくお子たちの姿を目の当たりにされ、いままでの成長を振り返えられ、感慨深いことと存じます。こころよりお慶び申し上げます。

 さて、卒業生の皆さん。皆さんは、入学以来、自ら働く力を高め続けてきました。そして、今、まさに、働くことを通して社会に貢献していこうとしています。さらに、働く生活を続けていく中で、自らの夢や希望を叶えていこう、自らの未来を切り拓いていこうとしています。
 本日の式に入場してくる様子、式に臨む様子を見ていても、皆さんの姿がこの一年間だけでも一回りも二回りも大きくなった、立派になったと感じています。

 先ほど、卒業生の皆さん一人一人に卒業証書を授与いたしました。卒業証書に書いてある文言は同じですが、たどってきた道は一人一人違います。
数々の企業実習に真剣に取り組んだ人。食品加工・農園芸・情報印刷それぞれの専門教科の中で、暑い日も寒い日も黙々と作業に取り組んでいた人。みんなで意見を出し合って試行錯誤を重ねて新たな製品開発を進めた人。配食サービスや体操教室をはじめとして、農作物の引き売り・交流農園、喫茶ミルキーウェイの営業、錦林児童館との協働など、地域の方とのコミュニケーションを深めた人。アビリンピックやビジネス文書検定等の資格取得を目指して練習に励んだ人。オープンキャンパスやポスター発表で参加者に白河の取組を丁寧に説明した人。
 生徒会やブロック会の役員となり、生徒会活動、体育祭・文化祭の運営を引っ張っていった人陸上・卓球・水泳等各種スポーツ大会に積極的に参加した人。部活動では朝練習や休日の練習にも熱心に取り組み、持てる力を精一杯発揮して対外試合に臨んだ人。また、美術作品の発表や音楽・和太鼓の演奏・発表に取り組んだ人等。卒業までに取り組んできたことは一人一人様々です。

 また、時には、白河で学習していくことの意味を見失いかけて、学校を休みがちになったり、実習で思い通りにできずに良い評価がもらえず落ち込んだり、友達との人間関係に悩んだり、いくつかの挫折感も味わったことと思います。

 しかし、皆さんは失敗したこと、つらかったことをも通して成長をして来たのです。うまくいかないこと、つらいことにどのように対応していけばよいのか、どのように乗り越えていけばよいのかを、経験を通して学び、確かに成長してきたのです。
自ら、頑張って取り組み、成果を上げたこと、そして、うまくいかなかったこと、その両方が皆さんを成長させてきたのだと思います。

 卒業後の生活も一人一人違います。卒業後に一人暮らしを始める人もいます。企業様の経営上・日程上の事情等もあり、今、就労前の実習に取り組んでいる人もいます。来週から働き始める人もいます。職種も仕事内容も一人一人違います。
働くことだけでなく、人生をより豊かにするために、仕事とスポーツを両立させようとしている人もいます。旅行にたくさん行ったり、趣味も充実させようとしている人もいます。一人一人様々です。

 働くことについての思いや決意も一人一人違います。先日の卒業生を激励する会では、一人一人が、自らの将来のことをしっかり考え、卒業後の働く姿について、力強く発表していました。
 職場内で、自ら積極的にコミュニケーションを取っていこうと思っている人。職場の方との報告・連絡・相談をしっかりしていこうと思っている人。毎日休まず出勤し、周りから信頼される人になりたいと思っている人。仕事の技術を高めたいと思っている人。様々な作業を丁寧にしようと思っている人。自分が働くことで、誰かの役に立とうと思っている人。一人一人様々です。
 しかし、共通して言えることは、皆さん一人一人が働くことについてしっかり考え、責任感を持って仕事をしていこうと考えていることです。そのことをとても頼もしいと感じています。
 そんな皆さんは、白河の誇りです。

 「365日の紙飛行機」という歌があります。「人生は紙飛行機 願いのせて飛んでゆくよ 風の中を力の限りただ進むだけ その距離を競うより どう飛んだか、どこを飛んだかが一番大切なんだ」と歌っています。
 人生という紙飛行機は一人一人違います。どのように飛んでいくかは、自らで考え決めていくことなのです。希望という推進力を備え、自信を持って羽を広げ力強く飛んでいってほしいと願っています。

 卒業後の生活の中でうまくいかないこともあると思います。涙があふれる時もあると思います。「元気が出ないときは、誰かと話そう、思い通りにならない日は、明日頑張ろう」この歌にあるように、気持ちを切り替えたり、柔軟な気持ちを持って、しなやかに生きていってほしいと思っています。

 結びに、皆さんに、覚えておいてほしいことがあります。それは、企業や地域の皆様の支えがあってこそ、今の皆さんの姿があるということです。
企業との連携による実習では、数多くの企業で実習させていただき、働く力を高めるためのご助言をたくさんいただきました。そのご助言等も含めて、皆さんは、自ら振り返り、自ら次の課題に気付き、それを自らのキャリアデザインに落とし込んで、専門教科や各教科での学習につなげてきました。
 また、地域の皆様からは、地域協働活動等で多大なご協力・ご支援をいただきました。地域の方と共に活動させていただく中で、人と人との触れ合い、感謝の気持ち、誰かのために何かをすることの大切さなど、人として大切なことをたくさん学ばせていただきました。 

 企業・地域の皆様、本当にありがとうございました。改めて感謝申し上げます。
卒業生の皆さん、皆さんを支えてこられた企業や地域の方々への、そしてご家族や周りの方々への感謝の気持ちを忘れずに、次のステージに進んでいってください。

 あらためて皆さんのこれからの人生が実り多い、幸福なものでありますよう心から祈念して、私の式辞といたします。

          平成二十八年 三月 一日 
          京都市立白河総合支援学校
          校 長  松 田   実


    式  辞 <東山分校分>

 柔らかな春の陽ざしに、木々の芽も膨らむ季節となりました。この佳き日に、ご来賓をはじめ、日ごろからお世話になっている地域・企業・事業所・関係機関の皆様、保護者の皆様のご臨席を賜り、京都市立白河総合支援学校東山分校卒業証書授与式を、かくも盛大に挙行できますことは、卒業生はもとより、私達教職員、在校生にとりましても大きな喜びです。深く感謝申し上げます。

 卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。これまでの皆さんの努力を心から讃えたいと思います。また、この日まで長きにわたってお子たちを支え励ましてこられた保護者の皆様に対しても、ここに深く敬意を表します。今、晴れやかに巣立っていくお子たちの姿を目の当たりにされ、いままでの成長を振り返られるなど、感慨深いことと存じます。こころよりお慶び申し上げます。

 さて、卒業生の皆さん。皆さんは、入学以来、自ら働く力を高め続けてきました。そして、今、企業就労に限らず、様々な形で働くことを通して社会に貢献していこうとしています。さらに、働く生活を続けていく中で、自らの夢や希望を叶えていこう、自らの未来を切り拓いていこうとしています。
本日の式に入場してくる様子、式に臨む様子を見ていても、皆さんの姿がこの一年間だけでも一回りも二回りも大きくなった、立派になったと感じています。

 先ほど、卒業生の皆さん一人一人に卒業証書を授与いたしました。卒業証書に書いてある文言は同じですが、たどってきた道は一人一人違います。
 数々の企業や事業所での実習に真剣に取り組んだ人。食品サービス・コミュニティサービス・東山サービス・養正サービス、各サービスの中で、地域の方々と共に様々なお祭りや区民運動会の運営に取り組んだ人。養正カフェで地域の方々に素敵な音楽や合唱を届けた人。暑い日も寒い日も黙々と校庭の農園づくりに励んだ人。みんなで意見を出し合って試作品を作り新しい焼き菓子の開発を進めた人。健やかサロン・健康体操教室・なかよしサロン・カフェ修道の営業などで地域の方から教えていただきながら共に活動した人。養正保育所・小松谷保育園での読み聞かせや保育補助等で小さな子どもたちの目線に立って活動した人。他府県からの修学旅行生に陶芸体験を提供したり観光案内をしてもてなしをした人。アビリンピックやビジネス文書検定等の資格取得を目指して練習に励んだ人。オープンキャンパスやポスター発表で参加者に東山分校の取組を丁寧に説明した人。
 生徒会の役員となり、生徒会活動、スポーツフェスティバル・東山祭の運営を引っ張っていった人。陸上・卓球・水泳等各種スポーツ大会に積極的に参加した人。部活動では毎日の練習に熱心に取り組み、持てる力を精一杯発揮して対外試合に臨んだ人等。このように、卒業までに取り組んできたことは一人一人様々です。

 また、時には、東山分校で学習していくことの意味を見失いかけて、学校を休みがちになったり、実習で思い通りにできずに良い評価がもらえず落ち込んだり、友達との人間関係に悩んだり、いくつかの挫折感も味わったことと思います。
しかし、皆さんは失敗したこと、つらかったことをも通して成長をして来たのです。うまくいかないこと、つらいことにどのように対応していけばよいのか、どのように乗り越えていけばよいのかを、経験を通して学び、確かに成長してきたのです。
自ら頑張って取り組み、成果を上げたこと、そして、うまくいかなかったこと、その両方が皆さんを成長させてきたのだと思います。

 卒業後の生活も一人一人違います。卒業後に一人暮らしを始める人もいます。卒業後まもなく働き始める人もいます。企業・就労移行支援事業所・就労継続支援事業所・高等技術専門校等働く形や取り組む内容も一人一人違います。
働くことだけでなく、人生をより豊かにするために、仕事とスポーツを両立させようとしている人もいます。自分の興味のあるパソコンの勉強もしていきたいと思っている人もいます。趣味も充実させようとしている人もいます。一人一人様々です。

 働くことについての思いや決意も一人一人違います。先日の三年生を送る会では、卒業生一人一人が自らの将来のことをしっかり考え、卒業後の働く姿について、力強く発表していました。
 職場で、大きな声であいさつや返事をしようと思っている人。毎日遅刻をせず出勤し、周りから信頼される人になりたいと思っている人。作業を正確にしようと思っている人。自分が働くことで、誰かの役に立とうと思っている人。一人一人様々です。
しかし、共通して言えることは、皆さん一人一人が様々な形で働くことについてしっかり考え、責任感を持って働いていこうと考えていることです。
そのことをとても頼もしいと感じています。
 そんな皆さんは、白河総合東山分校・そしてこの四月に開校する東山総合支援学校の誇りです。

 卒業生の皆さん、皆さんは,東山分校の初めての卒業生として巣立っていきますが,皆さんはこの三年間で,この四月に開校する東山総合支援学校の土台を築いていってくれました。「地域とともに」を合言葉に東山分校は,地域の方々と共に歩んできました。地域の方々からたくさんのことを学ばせていただきながら,地域にも貢献していける。そんな東山総合のカラー・校風を皆さんが作っていってくれました。その校風は必ず後輩たちが受け継いでいってくれることと信じています。

 さて、先日の三年生を送る会で卒業生が「世界に一つだけの花」という歌を歌いました。その歌詞には「僕らは 世界に一つだけの花 一人一人違う種を持つ その花を咲かせることだけに 一生懸命になればいい 小さい花や大きな花 一つとして同じものはないから No.1にならなくてもいい もともと特別な Only one」とあります。
 私たち人間は一人一人違います。卒業後の生活の中で、みなさん一人一人は、自分自身の花を咲かせます。他の人の花と比べる必要はまったくありません。自分自身の種から自分自身の力で咲かせた自分の花、それは,世界でたった一つの特別な花、特別なOnly oneなのです。
 東山で育ったという誇りを心の支えとしてそれぞれの花を咲かせていってください。

 結びに、皆さんに、覚えておいてほしいことがあります。それは、企業・事業所や地域の皆様の支えがあってこそ、今のみなさんの姿があるということです。
 企業・事業所との連携による実習では、数多くの企業や事業所で実習させていただき、働く力を高めるためのご助言をたくさんいただきました。そのご助言等も含めて、皆さんは、自ら振り返り、自ら次の課題に気付き、それを自らのキャリアデザインに落とし込んで、専門教科や、各教科での学習につなげてきました。
 また、地域の皆様からは、地域協働活動等で多大なご協力・ご支援をいただきました。地域の方と共に活動させていただく中で、人と人との触れ合い、感謝の気持ち、誰かのために何かをすることの大切さなど、人として大切なことをたくさん学ばせていただきました。
 企業・事業所・地域・関係機関の皆様、本当にありがとうございました。改めて感謝申し上げます。

 卒業生の皆さん、皆さんを支えてこられた企業や地域の方々への、そしてご家族や周りの方々への感謝の気持ちを忘れずに、次のステージに進んでいってください。

 果てしなく続くあしたへの夢を抱いている卒業生の皆さん,皆さんのこれからの人生が実り多い、幸福なものでありますよう心から祈念して、私の式辞といたします。

          平成二十八年 三月 一日
          京都市立白河総合支援学校
          東山分校
          校 長  松 田   実



 

卒業にむけてのメイク講座

社会人になるための身だしなみのひとつとして、メイクの講座を行いました。
今年はフェイシャルセラピストかづきれいこさんが理事を務める「公益社団法人 顔と心と体研究会」から講師の方を3名お招きして、身だしなみメイクの基礎を教えて頂きました。
メイク前のマッサージから手順を教わり、表面だけでなく気持ちから明るくなった生徒たちの表情が印象的でした。入社の日に、1つでも不安要素を少なく、胸を張って玄関を出られるように、そんな思いの込められた2時間になりました。

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卒業前校外学習〜EXPOCITY〜

今年の3年生校外学習は大阪に行きました。自然界にある様々な色や音や生物に触れることができる体験施設「ニフレル」,大迫力の映像で自然を色々な角度から見ることができる「オービィオオサカ」や「ららぽーと」での買い物等,時間がとても短く感じるほど充実した時間を過ごすことができました。「もっと遊びたかった」「お金が足りなかった」と,これからの余暇を過ごす1つの足がかりになればと思います。本当にいい思い出になりましたね。
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営業時間変更のお知らせ…『喫茶ミルキーウェイ』岡崎本校

 本日,岡崎本校「喫茶ミルキーウェイ」の営業を
『午後1:00〜3:00』とさせていただきます。
急な変更でご迷惑をおかけします。
どうぞよろしくお願いいたします。
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