京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/18
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研究発表会(校内)6

 2月5日(金)午後のポスター発表の後,「特別支援学校におけるカリキュラム・マネジメント」をテーマに福岡教育大学 教授 一木 薫 氏にリモートでご講演いただきました。本来ならば,ご来校いただき,ご講演を拝聴したかったところですが,校内教職員も密を避けるため,4会場に分かれてご講演を聞く形としました。
 自校の教育についての意思表明である教育課程を,学習指導要領を根拠に学外者にも分かりやすいように示さなければならないこと等を教えていただきました。

 校内の研究発表会は終わりましたが,外部の方が参加する研究発表会は2月10日(水)10:00〜26日(金)16:00の期間中にオンデマンド配信による形式(YouTubeを経由した動画視聴)で開催いたします。
 校内で実施した研究発表会のうち,ポスター発表の一部と,ご講演を中心に配信いたします。
 お申込をされた方におかれましては,近々,配信視聴用のURLやパスワードをお知らせいたしますので,しばらくお待ちください。
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研究発表会(校内)5

 写真はランチルームでの高等部のポスター発表の様子です。
 高等部は「未来社会を豊かに生きる力をはぐくむ授業づくり」をテーマに,働くことや進路に関する学習について,計9本のポスター発表をしました。

 どの部署のポスター発表も熱心に発表しており,聞く側の教職員も聞き入る姿が見られました。また,質問をして,学びを深める姿もありました。
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研究発表会(校内)4

 写真は音楽表現スペースでの中学部のポスター発表の様子です。
 中学部は「自ら自分らしく,みんなとともに学び合う授業づくり」をテーマに,音楽・美術・体育的な学習について,計5本のポスター発表をしました。
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研究発表会(校内)3

 2月5日(金)午後には校内教職員でポスター発表をしました。密を避けるため,3会場に分かれての実施としました。
 写真は体育館での小学部・分教室・支援部のポスター発表の様子です。
 小学部は「より豊かな学びの基盤をつくる授業内容の充実」をテーマに,自立的な家庭生活や地域生活につながる学習について,計15本のポスター発表をしました。
 分教室は「経験の幅を広げ,表出する力を育てる教材の工夫」をテーマに,見る・聞く・触る・嗅ぐなどの感覚を活用した学習について発表しました。
 支援部は「授業力向上のために,『コーディネーターと一緒に考えてみよう!』」をテーマに支援部の実践について計4本のポスター発表をしました。
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研究発表会(校内)2

 校内教職員が他学部の授業を参観する校内公開授業は,本校研究テーマ「12年間の継続性・系統性ある教育実践とカリキュラム・マネジメント」の特に“12年間の継続性・系統性”に迫る取組となりました。
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研究発表会(校内)1

 昨今の状況や緊急事態宣言の発令を受けて,今年度,本校の研究発表会を,主に外部と校内に分けて実施しています。
 校内では,校内公開授業を2月1日から3日間に分けて,ポスター発表や講演等を2月5日(金)午後に実施しました。
 まず,校内公開授業の様子です。学部ごとに設定した公開授業日に,校内の他学部の教職員が参観できるようにしました。もちろん,この状況下ですので,他学部教員は児童生徒や参観者と距離をとって参観します。
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令和2年度研究発表会二次案内【再掲】1/29(金)申込締切

 京都市立北総合支援学校令和2年度研究発表会を,令和3年2月10日(水)10:00〜26日(金)16:00の期間中にオンデマンド配信による形式(YouTubeを経由した動画視聴)で開催いたします。
 つきましては,第二次案内を公開いたします。皆様より多くのご意見,ご示唆をいただきたくご案内申し上げます。参加を希望される方は,下記案内の専用フォーム等からお申し込みください

※一次案内では,令和3年2月5日(金)に実施としておりましたが,昨今の感染症の状況を鑑み,オンデマンド配信での開催となりましたことをお知らせします

※1/29(金)を申込締切としております。参加希望の方はお早目のお申込みをお願いします

※すでにお申込みをされた方で,申込確認メールの返信がない方は本校までご連絡ください

下記のリンクから各ご案内をご覧ください

令和2年度研究発表会 二次案内

参加申込専用フォーム

FAX等用参加申込書
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成逸かがやき広場プロジェクト〜小山〜3

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 滑り台のように滑る斜面に人工芝を敷き,ロープを設置します。滑る斜面や階段の部分以外は,種の入った植生土嚢袋を積んでいます。この植生土嚢袋も,高等部生徒が中心になって袋に土を入れる作業(記事1記事2)を行いました。
 これで小山はほぼ完成です。この後,頂上と植生土嚢の間の部分に種を撒く作業を小学部児童が行う予定です。その部分や植生土嚢から発芽して植物がある程度大きくなれば,小山の完成です。子どもたちが使って遊べるようになるまであと数日。子どもたちがダイナミックに身体を動かして思いっきり遊べる日が楽しみです。

 「成逸かがやき広場プロジェクト〜小山〜1」の記事でもご紹介しましたが,この小山は様々な寄付のお力を得て整備しています。今後,肢体不自由の児童生徒も安心して遊べるブランコや畑などの整備も構想しています。京都市教育委員会では,ふるさと納税制度を活用し,本市立高等学校及び総合支援学校を「学校単位」で応援する寄付事業「母校を応援!京都市立高校・総合支援学校支援事業」を実施しています。この事業に賛同し,これまでに寄付をいただきました皆様に御礼申し上げます。本当にありがとうございます。今後も,広く皆様からの御支援・御寄付をいただきますようお願いいたします。

成逸かがやき広場プロジェクト〜小山〜2

 続いて,土の山をたたいて固め,杭で階段を作ったり,斜面を整えたりします。
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成逸かがやき広場プロジェクト〜小山〜1

 以前の記事でもご紹介した通り,本校は「成逸かがやき広場」プロジェクトを進めています。様々な寄付のお力を得て,広場の目玉の一つ『小山』の整備に着手しました。
 まずは,小山の中心部に“あんこ”となる土嚢を積んでいきます。これは,高等部生徒がワークスタディの授業を中心に,校内の不要土を土嚢袋に入れて作ったものです。その上に20㎥の土をかぶせていきます。
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