京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/22
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京都市立総合支援学校教員等医療的ケア実施研修

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 京都市立総合支援学校における教員等による医療的ケア実施のため、社会福祉士及び介護福祉士法施行規則附則第13条の規定による第三号研修が夏季休業中に本校にて行われました。総合支援学校において,看護師以外の教員が児童生徒に対して医療的ケアを実施するために必要な法定研修で、受講者は講義や演習の研修に取り組みました。
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令和4年度 総合育成支援教育公開研修会

 この夏季休業中、本校は「育支援センター北」として、地域の教職員を対象に「総合育成支援教育公開研修会」を4回開催しました。
 第4回は「支援学校卒業後の進路選択について」をテーマに、本校進路指導主事を講師にオンライン(動画配信)で公開研修会を行いました。北総合支援学校の進路状況から,障害のある子どもたちの進路選択について知る研修となりました。
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令和4年度 総合育成支援教育公開研修会

 この夏季休業中、本校は「育支援センター北」として、地域の教職員を対象に「総合育成支援教育公開研修会」を4回開催しました。
 第3回は「新版K式発達検査の実技について 〜3葉,4葉を中心に〜」をテーマに、支援部教員を講師に公開研修会を行いました。1歳〜6歳までの発達段階について,実際に検査器具を使って、検査の仕方、各項目から考えられることなどについて研修しました。
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令和4年度 総合育成支援教育公開研修会

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 この夏季休業中、本校は「育支援センター北」として、地域の教職員を対象に「総合育成支援教育公開研修会」を4回開催しました。
 第2回は「様々な感覚特性と感覚統合」をテーマに、伊藤凌太朗作業療法士を講師に集合とオンラインのハイブリッド型で公開研修会を行いました。個人差のある感覚の過敏さや鈍麻を感覚統合の観点から捉え,支援していく方法を探りました。
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令和4年度 総合育成支援教育公開研修会

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 この夏季休業中、本校は「育支援センター北」として、地域の教職員を対象に「総合育成支援教育公開研修会」を4回開催しました。
 第1回は「LD・ADHD等の心理的疑似体験(S.E.N.Sより伝達研修)」〜困難さに伴う感情理解から支援を考える〜をテーマに、本校支援部長を講師に公開研修会を行いました。LD,ADHD等のある子どもたちが,その困難さのために感じている苛立ちや不安,自信のなさなどの感情やストレスを心理的に疑似体験することで,子どもの立場に立ち,どのように支援すればよいかを考えました。
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総合支援学校教員研修会

 7月26日(火)、京都市内の特別支援学校教員が所属する研究会主催の「総合支援学校教員研修会」がありました。
 今年度もコロナ禍ということで、すべての研究会がオンラインでの実施となりました。オンラインで講演を聞くだけでなく、各勤務校内でのグループワークや協議も取り入れた実施となりました。どの教職員も、特別支援学校教員としての資質・専門性の向上のための研修に積極的に参加していました。
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全校児童生徒集会5

 小学部児童会本部役員が、校長先生に賞状を渡す役割で大活躍していました。

 夏休み中、健康に気を付けて元気に過ごしてください。8月25日(木)に皆さんと元気にお会いできることを楽しみにしています。
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全校児童生徒集会4

 最後は「良い歯の表彰」です。誇らしげに賞状を受け取っていました。
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全校児童生徒集会3

 次は、小学部から、夏の集会で「お化け屋敷」や「魚つり」などを楽しんだことの報告が、動画でありました。
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全校児童生徒集会2

 続いて、各委員会より取組報告やお知らせがありました。
 体育委員会からは、あおフェスの全校ダンスをがんばったことや、体育倉庫の清掃報告がありました。
 図書委員会からは、おすすめの本の紹介から、図書室利用のおすすめがありました。
 保健美化委員会からは、熱中症予防のための“こまめな水分補給”と“帽子や日傘の利用”についての呼びかけがありました。
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