京都市立学校・幼稚園
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2年生 進路講演会を開催しました

 1月30日(水)のLHRの時間に、2年生普通科理系と教育みらい科の生徒を対象に、京都工芸繊維大学の森肇教授をお招きし、「国公立大学の学び、理系の学び」をテーマに進路講演会を開催しました。

 講演会に先立ち、生徒たちがプレゼンテーションを行いました。内容は、12月10日に本校生徒7名がキャリアフィールドワーク一環として京都工芸繊維大学を訪問し、森先生に半日にわたって実験の指導していただいた様子です。イネから取り出したDNAをPCR法という方法で何万倍にも量を増やし、電気泳動でパターン化する実験で、大学での本格的な実験の一端を経験できたことを報告しました。

 森先生には、大学と高校との学びの違いや、理系学部の特色、国公立大学に進学するメリット、京都工芸繊維大学の取組などについて、説明していただきました。大学の様子を豊富な資料をもとにわかりやすく話していただき、将来の学びのイメージを広げるいい機会となりました。森先生、ありがとうございました。

【写真上】大学でのフィールドワークの発表
【写真中】大学での研究内容
【写真下】森先生への御礼
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2年生理科特別授業(研究機関との連携)

 1月30日(水)1・2限の時間に,2年普通科理系生徒を対象とする理科特別授業を実施しました。この授業は,研究機関との連携事業として行うものです。
 茨城県つくば市にある大学共同利用機関法人「高エネルギー加速器研究機構(KEK)」から 鎌田進 名誉教授を講師としてお招きし,放射線についての講義と放射線を観察する実習を行いました。放射線や加速器等の物理学における専門的なお話から,生命科学,宇宙の誕生から現代の人類に至るまでの大規模な内容をかいつまんで,ご講義していただきました。
 後半には,放射線を観測するためにチャールズ=ウィルソンが考案した「霧箱」を,鎌田講師と本校物理担当教員の指導のもとで,生徒が1人1台を作製しました。
 霧箱が完成した後,KEKから借用したランタンのマントルを放射線源にして,トリウム(Th)が崩壊するときに放出するα線の軌跡を観測しました。部屋の照明を暗くし,霧箱内をLEDライトで照らすと,過飽和状態のエタノール蒸気中に,放射線源からのびる幻想的な飛跡が見えます。生徒,初めて可視化した放射線を見て,自然の神秘を感じたり,これまでよりも身近に放射線をとらえることができたようです。
 理系を目指す生徒に,放射線について理解を深めるとともに,専門的な研究内容に触れることを通して理系の進路について改めて考える機会を与えて下さった,鎌田進 名誉教授をはじめとするKEKの皆様に心から感謝申し上げます。また来年もお世話になれれば幸いです。

(写真上)鎌田名誉教授による講義
(写真中)霧箱作製の際に生徒を指導してくださる鎌田名誉教授
(写真下)生徒が作製した霧箱で観察した放射線の飛跡(綿状の放射線源から手前に白く太い飛行機雲のように見えるのが,α線が通過したて生じた雲)
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1年生普通科総合的な学習の時間

 3学期の1年生普通科の総合的な学習の時間では、マーケティングをシミュレーションする活動の中で、ニーズを捉えて具体的に考え伝える力をつけることを目的として進めていきます。ニーズを満たす商品を具体的に考え提案するという目標を立てて、班ごとに商品カテゴリーを決定し、代表的な架空の顧客を作るということでペルソナ作成とそのニーズ予測を行いました。スイーツ、おにぎり、また雨具などの日用品をはじめ、アプリなど他にも幅広い商品が各班から提案されていました。今週は、競合商品を分析しペルソナのニーズを満たす具体的な新しい商品の考案のため、商品のコンセプトを作ることに関して様々な意見を出しながら熱心に取り組んでいました。
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2年生普通科 「探究活動発表会」を実施しました!

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 2年生普通科の「総合的な学習に時間」では,自己の将来を見据えた課題を設定し,根拠に基づいた解決策と新たな価値を提案するための探究活動を行っています。

 早いクラスでは年末から「探究活動発表会」を行い,本日で全てのクラスが実施したことになります。カラフルなポスターやiPadを用いた発表のあとに,活発な質疑が行われていました。「やる気を引き出すコーチング」や「エギング〜イカ釣りの魅力〜」,「掃除機の歴史とこれから」など,クラスを横断してつくられたグループで多様なテーマについて交流し,それぞれの理解を深めました。この発表会でグループメンバーからもらった意見を参考に,今後は論文を作成していきます。


キャリアフィールドワーク(1)

本校では2年生普通科特別進学コースを対象に,「キャリアフィールドワーク」を実施しました。これは,将来「社会に貢献する人材」になることを見据えながら,研究者の方や企業で働く方との対話を通して,学ぶことが社会とどうつながっているのか,企業や働く人が社会にどのように貢献しようとしているのかについて理解し,高校卒業後の進路と自分の将来の姿について考える機会にしました。多くの企業,事業所や研究所にご協力いただき,取組を進めることができました。
下記の企業,事業所,研究機関にお世話になりました。ありがとうございました。

・京都大学放射線生物研究センター
http://www.rbc.kyoto-u.ac.jp/
・京都造形芸術大学文明哲学研究所
https://www.kyoto-art.ac.jp/iphv/
・有限会社山田木工所
http://www.yamadamokkou.com/
・株式会社J・P・F
http://www.jp-factory.co.jp/
・京セラ株式会社
https://www.kyocera.co.jp/
・村田機械株式会社
https://www.muratec.jp/
・京都市消防局南消防署
http://www.city.kyoto.lg.jp/shobo/page/00001757...
・京都市総合企画局国際化推進室
http://www.city.kyoto.lg.jp/sogo/soshiki/2-10-0...
・京滋ユアサ電機株式会社
https://www.keijiyuasa.com/
・京都市教育委員会
http://www.city.kyoto.lg.jp/kyoiku/index.html
・公益財団法人京都市国際交流協会
http://www.kcif.or.jp/
・株式会社SCREENホールディングス
https://www.screen.co.jp/
※実施日時の順に記載しております。

・京都府立大学 ※10/20に実施
https://www.kpu.ac.jp/
・京都大学物質−細胞総合システム拠点 ※11/9に実施
https://www.icems.kyoto-u.ac.jp/ja/
・京都工芸繊維大学工芸科学部生命物質科学域応用生物学課程 ※12/8に実施
http://www.bio.kit.ac.jp/

キャリアフィールドワーク(2)

12月17日の訪問先です。
●京都大学放射線生物研究センター●
京都大学放射線生物研究センターを2年生理系の生徒6名が訪問しました。
松本智裕先生から「ようこそ染色体美術館へ」というテーマで講義をしていただいたあと,井倉毅先生から「細胞は、様々なストレスにどう対応しているのか?〜その仕組みと戦略〜」について講義をしていただきました。
高校の生物では扱わない染色体に関する高度な内容や研究者としての生き方など,情熱をもってわかりやすくおはなしいただきました。教科書の内容を疑う姿勢や世界で活躍するための心構えなどを教授いただき,生徒たちにとってとても刺激的な訪問となりました。

12月18日の訪問先です。
●京都造形芸術大学文明哲学研究所●
2年生特別進学コースの23名が京都造形芸術大学を訪問しました。生徒たちは同大学文明哲学研究所の齋藤亜矢先生より、研究されている内容、研究者としての日常、高校生へのメッセージなどのお話を伺うことができました。
齋藤先生は「ヒトはなぜ絵を描くのか」という研究について、チンパンジーと人間の子供を比較しながら説明してくださいました。両者の最も大きな違いとして、人間の子供は「見立て」る力を使って、何かを表した絵を描くことができるという点が挙げられていました。そして、ヒトの認知的な特徴である想像力をもたらしたのは言葉の獲得であることや、「見立て」の想像力が次のステップである創造へつながることなどをわかりやすくお話しくださいました。
最後に齋藤先生から生徒たちへ、身の回りや自然に広く目を向け、自分が「いいな」と思ったことと、そこから生まれる疑問を大切にするようアドバイスをいただきました。

(左)京都大学放射線生物研究センター
(右)京都造形芸術大学文明哲学研究所
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キャリアフィールドワーク(3)

12月19日の訪問先です。
●有限会社山田木工所●
山田木工所に生徒5名が訪問しました。
山田木工所の取り組んでおられることがわかっただけではなく,木材を通じてなにを伝えたいのかなど,生徒たちは様々なことを学びました。
また,山田木工所が様々な地域貢献活動をされていると伺い,深く感銘を受けたようです。社長の山田様からは,自身が歩んでこられた人生や,地域貢献活動などの貴重なお話を伺い,生徒達も自分のキャリアについて考える有意義な時間を過ごすことができました。

●株式会社J・P・F●
株式会社J・P・Fに,理系特別進学コースの6名が訪問しました。企業理念から会社の概要,業務内容などを伺いました。世の中に流通する電子機器を作るための機械の部品を製造したり,ペットボトルや化粧品ラインの一部の過程を担っていること等をお聞きし,生徒たちはその具体的な業務内容に聞き入っていました。また,京都の「知恵の経営」認証推進モデル企業として,加工品を納品するのみならず,各企業や大学と連携しながら習得した技術をプロデュースもなされているとのこと。
若く気さくな田中丈治社長に対応いただき優しく質問を促してもらったことで,生徒はみな,肩の力を抜いて思った疑問を社長に尋ねていました。その後は工場を案内していただき,話に合ったロボドリルやワイヤーカット放電加工機,3Dプリンターなど見せていただきました。企業の業務の一端に触れ,良い経験をさせていただきました。

●京セラ株式会社● 
会社の概要を聞き,施設を見学した後,案内してくださった方との意見交流を行いました。創業者である稲盛和夫さんの,「世のため,人のための行動が最高の行動である」という信念や,「動機善なりや,私心なかりしか」と自分の行動を振り返る姿勢に感銘を受け,働くということの意味について学ぶことができました。
また,集積回路などの機械部品だけでなく,キッチン用品や宝飾品など様々な分野に進出し,成長を続ける京セラのあり方を知り,常に上を目指すことの素晴らしさも教えていただきました。
製品を使ってくださる方々からお金を頂くということはどういうことかを意識し,常に社会の発展に寄与し続けていく京セラを訪問することで,生徒たちも働くということについてより深く考えることができました。

(左)有限会社山田木工所
(中)株式会社J・P・F
(右)京セラ株式会社
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キャリアフィールドワーク(4)

12月19日の訪問先の続きです。
●村田機械株式会社●
村田機械に5名の生徒が訪問しました。
説明の中で,「ロジスティックシステム」という機械の紹介がありました。大きな倉庫の中で自動的に必要なものを見つけ,それを瞬時に運ぶ機械で,今の流通業界でも使われている機械です。図書館や大きい倉庫で使われていて,生徒たちはとても興味をもって聞いていました。
綿花から糸を紡ぐ紡績機械を見学しました。この技術はユニクロやプーマなどで活用され,生徒たちは身近に感じ興味をもったようです。また世界ビッグ3のメーカーと聞いてとても驚いていました。
「この会社の魅力(売り)は何ですか」という生徒の質問に対して「機械もいいけど,人間関係がいい所」などいろいろな質問に丁寧に答えていただきました。
今回の訪問で,村田機械には文系の人も理系の人もいて,その人間関係で会社ができていることを理解し,特に理系は技術の研究・開発に携わることだと理解したと思います。参加生徒が全て理系だったので,工学部機械系に進んだときのイメージが実感できるとても良い訪問となりました。

●京都市消防局南消防署●
9名の生徒が南消防署へ訪問しました。普通進学コースからも2名参加し,消防士になりたい,消防団に興味がある,といった生徒です。
本校が所在する吉祥院地区や,新校の移転先でもある唐橋地区の消防団の方々を含め計4地区の消防団員の方から,「働くこととは」・「地域貢献とは」という2つのテーマについてお話をしていただきました。生徒達の表情は真剣そのもの。時には固い雰囲気を和ませて下さる団員さんの大人の気遣いや,経験談はいい刺激になったと思います。
講話が終わり,生徒達も楽しみにしていた小型動力ポンプを使った放水訓練に移りました。消防隊員が消火活動の際に着用する防火衣と防火帽を着用し,動力ポンプの起動から放水までの一連の作業や,学校にある消火器の使用方法のレクチャーをしていただきました。生徒一人一人が積極的に体験活動に参加し,普段できない貴重な経験に生徒達も終わった後は目を輝かせながら「楽しかった」「消防署に来てよかった」「消防団の人たちが親身になって話をしてくださった」と話していました。
今回の訪問で,「地域貢献や地域の人達とのつながり」,「消防団と隊員との信頼関係」など社会に出て仕事をしていく中で大切な事を教えていただき,これからの人生を考えていく上で,非常に良い経験になりました。

●京都市総合企画局国際化推進室●
京都市国際化推進室を生徒8名が訪問しました。
国際化推進室の係長である西智也様をはじめ,5名の方に迎えていただき,国際化推進室の業務内容や取り組み,概要などをお話しいただきました。事前に本校からお渡ししていたアンケートを丁寧に踏まえた,生徒の疑問や考えに応えるようなお話をしていただきました。京都には150近くの国の人が住んでいる,というお話に生徒もびっくりしていました。その後,国際化推進室の方と生徒のパネルディスカッションに移りました。実際に国際交流の現場で働いている方たちが,高校生の時どんなことに打ち込んでいて,どんな思いを持たれていたか,というお話は,リアルで非常に参考になり,生徒たちは食い入るように話を聞いていました。自分のキャリアをイメージし,考えていくうえでとても身になるお話でした。
また,国際人として教養を身に付けていくこと,様々な文化の人と共生していくことの重要性をよく実感できたと思います。

(左)村田機械株式会社
(中)京都市消防局南消防署
(右)京都市総合企画局国際化推進室
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キャリアフィールドワーク(5)

12月20日の訪問先です。
●京滋ユアサ電機株式会社●
京滋ユアサ電機株式会社を生徒5名で訪問しました。普段通いなれている通学路沿いの,学校から徒歩二分ほどの場所に,自動車整備,携帯電話の契約・販売など,様々な業種をまたいで活躍されている会社があることに,生徒たちはとても驚いていました。倉庫,作業場の見学は安全管理が徹底されており,仕事に対する意識の高さがうかがえました。若手の方がそれぞれの業種,立場でやりがいを持って仕事をしておられるお話を聞いて生徒たちは改めて仕事をすることの意義,責任感などを強く実感していたと思います。最後にグループワークをする機会をいただき,生徒たちは会社の様々な良さを一生懸命語り合っていました。短い時間でしたが,生徒が自分のキャリアを見つめ直し,成長できるすばらしい時間になったと思います。

●京都市教育委員会●
京都市教育委員会には,2カ所に分かれ訪問しました。
まず,下京雅小学校に生徒7名が訪問しました。京都市教育委員会の方へ1時半程度もの時間,質問し様々なお話を伺うことが出来ました。京都市教育委員会とはどのようなところなのか,なにをしているところなのかなど素朴な質問から,キャリアについてのお話まで親身になって答えて下さりました。訪問した生徒のほとんどが将来教員を目指しているので,生徒達にとっても教育現場がどのようなものなのかなど,得るものがたくさんあったのではないかと思います。
また,京都市総合教育センターへ生徒6名が訪問しました。3名の教育委員会の方から,どのような仕事をされているのか,またそのやりがいをお聞きしました。将来教員になりたいと考えている生徒達でしたが,学校現場だけでなく,教育に携わることができるのだと新たな視点が持てたようです。その後,学校歴史博物館に移動し,明治維新後,京都がどのように学校をつくり,教育を行ってきたかを実際の物を見たり触れたりしながら学ぶことができました。

(左)京滋ユアサ電機株式会社
(右)京都市教育委員会
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キャリアフィールドワーク(6)

12月20日の訪問先の続きです。
●公益財団法人京都市国際交流協会●
施設内には,ボランティアによる日本語学習ができるボランティアルームや,様々な言語の新聞や図書が蔵書されている図書館などがありました。普段目にできない言語の雑誌や絵本などがあり,とても興味深そうでした。京都市には世界各地に姉妹都市やパートナー都市があり,その国との交流の軌跡や贈呈品などが展示されていました。また,正面入り口に近い場所にはメッセージコーナーがあり,留学生の方々が情報交換や友達の募集など様々なメッセージが掲示されていて,日本に来ている留学生たちの生のメッセージに感銘を受けている様子でした。その後研修室で,この施設の概要や団体が取り組んでいること,訪日外国人たちのニーズや困りごとなどを共有してもらい,質疑応答や感想の共有を行いました。生徒たちの気づきでは,今まで当たり前と思っていた事がそうではないのだという事や,困っている人の助けになれる事の尊さ,日本に興味を持っている人たちがどのような思いで過ごしていて何ができるのか,留学や海外での経験を通して自分自身も何かを学んでみたいという気持ちが高まったなどがあり,とても有意義な時間を過ごせたようでした。生徒たちが自分らしい生き方を選択する上で新たな知見を与えてくれた貴重な経験をさせていただきました。

●株式会社SCREENホールディングス●
生徒5名が,「株式会社SCREENホールディングス本社」を訪問しました。
ロビーで,各自にICチップのついた入館証が渡され「会社ってこんなのつけるんだー」と盛り上がりました。そのICチップで部屋の出入りが管理されていると知り,少々緊張しながらICチップでタッチして入館しました。
SCREENホールディングスについて説明していただき,印刷技術からスタートした会社ということで,まず印刷技術の開発とその発展について教えていただきました。
SCREENホールディングスの前身である「大日本スクリーン製造株式会社」が開発されたガラススクリーンや印刷物をルーペで見て,生徒たちは初めて見るものに大興奮していました。このように観察したり,別の面から物事を見ることから開発されるものがあるというお話もしてくださいました。
その後,現在のSCREENグループ各社が様々な事業を行っておられることから,企業が社会に果たすべき責任のことまで考えておられることなどをお聞きしました。生徒にとって企業と社会の関係について考えるよい機会となりました。
生徒の目線でお話をしていただき,生徒はリラックスしてよく質問しその質問に丁寧に答えていただきました。SCREENグループで働いておられる方々の人間性に感動し,企業は人が作るものだと実感したようです。
帰りにロビーに飾られているクリスマスツリーをよく見ると,国連が採択したSDGs(=持続可能な開発目的)のロゴを描いたオーナメントが飾られていました。このように社会と関わり社会をも成長させる企業を訪問できたことは大変有意義なことでした。

(左)公益財団法人京都市国際交流協会
(右)株式会社SCREENホールディングス
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