最新更新日:2024/04/24 | |
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御卒業おめでとうございます卒業生のみなさん、保護者の皆さま、御卒業おめでとうございます。 式の最後にみんなで歌った『3月9日』の歌声が耳に残っています。 たくさんの思い出が詰まったこの学び舎を後にして、新しい世界に羽ばたいていくのですね。ますますの御活躍をお祈りします。 【写真上】卒業生答辞の様子 【写真中】皆勤賞授与の様子 【写真下】卒業記念品としてテント3張を頂きました。 大切に使わせていただきます。ありがとうございます。 2月、3月行事予定卒業式予行
2月29日(月)は4年に一度のうるう(閏)日です。地球が太陽を一周するのは365日と5時間48分46秒なので、4年に一度、一年が366日になるそうです。
その本日、3,4限に明日の卒業証書授与式の予行が講堂にて行われました。 当日の式次第に従って卒業証書授与の練習、校歌や唱歌「3月9日」の練習、諸注意などがありました。 明日は3年生231名全員が卒業の日を迎えることになりました。塔南高校での3年間で本当にいろいろなことがあったかと思います。楽しかったこと、嬉しかったこと、つらかったこと、努力したこと・・・全ての経験があなた自身を大きく成長させてくれたのです。周りの友人たち、教職員、そして何よりあなたを支えてくださった保護者の方に感謝して、笑顔で明日の卒業式を迎えてほしいと思います。 <保護者の皆様へ> お子様のご卒業、本当におめでとうございます。 すでにご案内いたしました通り、明日の開式は10時です。9:50から卒業生がクラス順に入場しますので、9:45までに式場へお入りください。 また、自家用車でのご来校はご遠慮ください。バイク、自転車でお越しの際は、東館の自転車置場をご利用ください。 2年進路説明会ひなまつり @図書館
図書室前の「新着図書紹介」の掲示板に、図書委員がひなまつりの飾りつけをしてくれました。毎回楽しみな飾りつけですね。
図書委員会は月1回の実施で、新着図書の案内をはじめ、このような掲示板の飾りつけの活動もしています。今年度最後の飾りは「ひなまつり」です。 <「ひなまつり」の由来> 「ひなまつり」は平安時代に中国から伝わってきたとされています。 もともと、中国では上巳節句(3月3日)に、川で身を清めて、災いや、邪気を払う習慣がありました。それが、日本に伝わった時に、人形に自分の病気や災いを託して、川に流すようになりました。またこの頃、貴族の女の子の間で、紙の人形で着せ替えやママゴトをする『ひいな遊び』が流行っていました。 人形を流して健康と災いを払う習慣と、女の子が人形であそぶ『ひいな祭り』が合わさって、「ひなまつり」になり、江戸時代には、3月3日を「桃の節句」とし、女の子の幸せを祈る行事として広まったと言われています。また、「ひなまつり」に飾る「桃の花」は、古代中国では魔除けの力があるとされていました。 京都マラソンのボランティアで活躍!
昨日行われた京都マラソンのボランティアスタッフとして、今回も塔南高校から約100名の生徒が参加しました。参加したのは、硬式野球部・バドミントン部・男女バスケットボール部・剣道部の部員たちで、第7給水所(北山橋東詰め付近)でスポーツドリンクや給食(みかん、あんぱん、酢昆布)をランナーに提供する役割を担いました。20.6km地点を駆け抜けて来るランナーに「頑張ってください!」と声援をおくりながら、手渡していました。
前期選抜が行われました。
2月16〜17日、京都府公立高等学校の前期選抜が行われ、本校でも普通科72名、教育みらい科40名の合格定員を目指して多くの受検生が国数英の学力検査問題や作文、面接等に全力で取り組みました。
合格発表は、2月22日(月)14:00〜16:00、本校にて掲示形式で行います。受検票を持って登校してください。なお、学力検査得点の簡易開示期間は2月22日(月)〜3月18日(金)9:00〜16:00です。開示請求の際には、「受検票」に加え、中学校の「生徒手帳」等、本人であることを確認できる書類が必要ですのでご注意ください。詳細は、出願時に配布した「前期選抜について」のプリントをご確認ください。 なお、合格者の皆さんの第1回合格者招集日は、3月17日(木)9:00〜です。保護者同伴で必ずご出席ください。 教育みらい科1年生「ふれあいトークin洛南」に参加看護出前講座
2月5日(金)4時〜5時に本校第一会議室で武田病院グループの看護師さんに来ていただき、看護師を希望する生徒に対して、看護師の道のりや現場のエピソードなどについて話していただきました。生徒達は将来自分たちが経験するであろう仕事について熱心に聞いていました。生徒達にとってより一層思いが固まったと思います。
2年生百人一首大会 「塔南☆ちはやふる」開催!(その2)栄えある初代名人は山下君、初代クイーンは島田さんに決定しました。 ここでなんと、荒川元クイ―ンからのご提案でエキシビションマッチが実現。山下君は坂口六段、島田さんは荒川元クイーンと対戦しました。1枚でもお二人から取れれば高校生の勝ちというルールに、試合は白熱。島田さんは、さすがの本物の速さに「ものすごい速さでした!」と改めて驚いていました。 初代名人となった山下君が「こんな僕が名人になれました。だからみんなも何かを頑張ってみよう!」と2年生のみんなに呼び掛けると、大きな歓声と拍手が起こりました。 生徒全員が百人一首を心から楽しみ、仲間を応援するという大変貴重な経験ができました。 この様子は、京都新聞の取材を受け、本日2月4日付朝刊に掲載されています。 そちらも併せてご覧ください。 【写真上】「クラス対抗部門」(右奥)と「わきあいあい部門」 【写真中】男子名人戦と女子クイーン戦 【写真下】エキシビジョンマッチ |
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