京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2018/02/20
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市高グローバルフェスタ 2017

12月16日(土)「市高グローバルフェスタ2017」にて、塔南高校ブースを開設しました。

「市高グローバルフェスタ」とは、京都市立高等学校の特色ある取組の紹介、体験授業を通じて、京都市立中学校2年生のキャリア発達を支援することを目的とした行事です。

本年は、京都市立高等学校8校が日吉ヶ丘高等学校に集合し(映像のみの参加校含む)、中学2年生に授業を体験していただきました。

本校は「ワクワクがいっぱいの世界」というテーマで、世界の不思議や身の回りにある疑問を対話的な活動を通して多面的に掘り下げるワークショップを行いました。中学生約80人を4クラスに分割し、2クラス同時に授業を体験していただきました。

本校1年生と2年生の有志の生徒が、何週間も前から授業の準備をし、チューターとして授業を行いました。

授業は、中学生4人〜5人で1チームを作りそこに高校生がチューターとして1人か2人入り、まず身近な疑問を付箋に書いていく作業を行いました。中学生が次から次へと疑問を出してくれ、机の上は付箋でいっぱいでした。

その中からチームでひとつ疑問を選び、クイズの形に仕上げていきました。その際に、1チームに1台のタブレットを使用しました。

多くの疑問の中からクイズになるものを選ぶことも大変でしたが、クイズ形式にすることも簡単ではありません。そこは高校生の腕の見せ所です。中学生に意見を出してもらおうといろいろと工夫し、疑問から疑問が生まれ、疑問からクイズを作る際にまた疑問が生まれ、最初の疑問は形を変えて、新たな疑問になっていきました。中学生も高校生も、時間の制約のある中、なんとかクイズを作り上げました。

最後に、出来上がったクイズを解き合い、クイズの解説をしました。みんな、「なるほど!」「へー、そうなんだー」と驚いたり笑ったりしました。

この授業に参加してくれた中学生は、これを機会にいろいろなことに疑問を持って、そこから知的好奇心を広げていってほしいものです。

また高校生は、体験授業の準備から、当日、中学生から知的好奇心を引き出すことまで、よく頑張ってくれ、大変有意義な経験となりました。

この体験授業を経験した中学2年生のみなさんが、本校に入学してくださり、来年度の本校ブースでチューターとして活躍してくださる日が待ち遠しいです。

お待ちしています!

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本校7期生・京都大学名誉教授 大浦康介先生 特別講義

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12月13日(水)2年「キャリアについて考える」(文系)

2学期末考査終了後、2年生の文系生徒は「キャリアについて考える」の取組で、京都大学名誉教授で本校7期生でいらっしゃる大浦康介先生の特別講義「学ぶことの先にあるもの〜将来,社会とどう関わり,貢献するか〜」を受講しました。

大浦先生は、日本のフランス文学・文学理論の研究者です。また文筆家としてもご活躍されています。

講義は、大浦先生の自己紹介から始まり「塔南高校から京都大学へ進学された大先輩が来られた!」と、生徒は大興奮していました。

その後、フランスに留学されたお話やお仕事をされた時のお話など、フランスについてのお話を聞きました。「フランス人は群れない」、また「何事も自己責任」など、日本の学生との比較についてもお話しいただきました。また、留学する意義や、大学とはどんなところか、文学を学ぶとはどのようなことか、そして、その先にあるものについてもお話くださいました。

最後の質疑応答のコーナーでは「『群れない』ということに共感するのですが、フランス人はどうしてそのようになったのですか」とか、「留学について全く興味がないのですが、それでも留学はしたほうがよいですか」など、たくさんの質問が出ました。後者に対して先生は、「日本文化に満足せず、ぜひ留学してそこに住んで世界を見てほしい。旅行とは違うものが見えてきます。できれば2年ぐらい。」ときっぱりとお答えくださり、生徒たちはうんうんとうなずいていました。「留学するならどこがよいですか」の質問には、留学の目的にもよるが英語圏以外の国がよいのではと提案してくださいました。また、日本の大学で文学を専攻したいと思っている生徒からは、フランスの大学の文学部の様子についてなど様々な質問が出ました。

生徒は、京都大学もフランスも自分からとてもとても遠いものと思い込んでいたと思います。しかし、大浦先生は、同じ塔南高校の先輩から後輩に送るメッセージとして熱く語ってくださり、京都大学も世界も、一気に身近なものになったのではないでしょうか。大浦先生の講義を機に、塔南生が世界のことにさらに目を向けてくれることを期待します。

大浦先輩、ありがとうございました!

【校長室から】平成29年度2学期終業式で「府高野連オーストラリア遠征」壮行会を行いました。

 終業式での挨拶に続き,全校生徒の前で,一般財団法人京都府高等学校野球連盟(以下,府高野連と略します)選抜チームの一員としてオーストラリア海外遠征に派遣される,生徒及び教職員の「壮行会」を行いました。

 これは,府高野連が,京都府の高校野球の技術レベル向上や野球の魅力を広めること,また国際親善や青少年の相互交流を図ることを目的として行うものです。府高野連の海外遠征は6年ぶりで,平成23(2011)年にマレーシアとシンガポールに選抜チームを派遣して以来2回目となります。

 来る12月24日(日)から30日(土)まで,6泊7日の日程で,秋季京都府大会出場チームから選抜された優秀選手18名及び役員10名から成る選抜チームが,オーストラリア・クイーンズランド州の選抜チームと親善試合4試合を行います。

 本校からは,森下瞭さん(2年6組)がキャプテンとして選抜され,保健体育科の奥本保昭教諭が監督として指導に当たられます。
 司会者からの紹介の後,お二人に壇上に上がっていただき,遠征の概要について私から説明しました。森下キャプテンによる力強い決意表明の後,激励の言葉を述べながら,森下主将・奥本監督それぞれと固い握手を交わしました。生徒たちの大きな拍手のうちに壮行会を終了しました。

 誠に誉れなことであり,まずは実力を十二分に出し切るとともに,積極的に現地の方々とのコミュニケーションを図って,相互交流に努めてください。そして,その経験を持ち帰り,校内はもちろん京都の高校野球のレベルアップのために活躍していただければと思います。
 誠におめでとうございます。実り多い取組となるよう祈念しています!

[写真]決意表明をする森下キャプテン(右は奥本監督)
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平成29年度2学期終業式でこんなことを話しました。

 12月20日(水)11時50分から,本校グラウンドにおいて,2学期終業式を行いました。晴天のもと,風もない絶好のコンディションで,寒さも若干凌ぎやすかったように感じました。
 冒頭の挨拶で,このようなことを話しました。


 2学期の終業式に当たって,お話ししたいことの一つ目は,宝が池にある国立京都国際会館で12月10日に行われた「地球環境京都会議2017」に関連した話題です。

 「京都議定書」,皆さんは聞いたことがありますか?
 皆さんが生まれる前,平成9年,1997年12月に,温室効果ガス削減に関する国際的取り決めを話し合う「第3回国連気候変動枠組条約締約国会議(COP3)」が国立京都国際会館で行われ,『京都議定書』が採択されました。
 その後継となる国際的な取り決めとして,一昨年,2015年12月にCOP21で合意されたのが,2020年以降の気候変動問題に関する国際的な枠組みである「パリ協定」です。パリ協定の細かい内容はここでは省きますが,途上国も含めた多くの国が参加したものであり,気温上昇を2度未満に抑制するために化石燃料を使わないことを目指す人類史上初の国際ルールであることから,この協定は「人類近代史を大きく変えることになるものだ」と高く評価されています。
 そういった流れの中で,「京都議定書」誕生20周年を記念して行われたのが,地球環境京都会議です。
 その基調講演の中で,京都大学名誉教授の加藤尚武先生が,画家の伊藤若冲や栂尾の明恵上人,ローマ法王,老子等の思想を紹介しながら,「聖人の世には棄材なく棄物なし」という言葉を紹介され,「ものをすてない,人をすてない」という思想と「ゼロエミッション」(これは,環境を汚染したり気候を混乱させたりする廃棄物を捨てないようにすることです)をつなげながらお話になりました。「うまいことつなげはるなあ」と思いながら聴いていたのですが,こういった京都の文化的伝統や東洋の思想に今後に向けての大きなヒントがあるように思いました。
 18世紀後半頃から人類は石炭や石油などを大量に消費するようになり,大気中の二酸化炭素の量は産業革命前と比べ約40%も増加したと言われています。
 長い地球の歴史の中で,このごくわずかな期間に温室効果ガスが増え続けているわけです。今後,気候変動が起こると,さまざまな方面で甚大な影響が出ると言われています。
 ニュースで,「脱炭素社会」「ゼロエミッション」に向けての動きがいろいろと報じられていますが,かけがえのない地球に今後とも人類を含むすべての生物が安心して住み続けることができるよう,一人一人が意識と行動を変えていく必要があります。皆さんや皆さんのご家族の,身近なところからの取組の積み重ねが大切です。
 たとえば,ごみの分別を徹底する,節電をする,食品ロスをなくす,など,生活の中でできるかぎり資源やエネルギーの無駄使いを排除し,再利用やリサイクルを推進していくことが,循環型社会を構築し地球温暖化を防止する基本となります。
 大きな話をしているように聞こえるかもしれませんが,「私から」意識と行動を変えていくことが今求められています。ぜひ,今日から取り組んでください。

 二つ目は,これまでの始業式や終業式のあいさつで言ってきたことをもう一度お伝えしたいと思います。覚えていますか?
 「人生にリハーサルはない」
 「一生懸命だと知恵が出る/中途半端だと愚痴が出る/
  いい加減だと言い訳ばかり/本気でするから大抵のことはできる/
  本気でするから何でも面白い」
といった言葉を紹介し,「一日一日を大切に,地道な『本気の努力』を積み重ねよう」と言いました。
 “未来の自分”の可能性を自らの手で狭めることのないよう,なりたい自分・あるべき自分の姿を思い描きながら,限界を設けることなく,最後の最後まで頑張って,それぞれが目指す進路をつかみ取ってください。
 また,3年生ですでに進路が決まっている人は,「次に向けての助走」を始め,その分野に関する基本的な知識や情報を吸収し始めたり,分野を限らず教養を深めたりしてください。

 最後に,現在,インフルエンザが流行期を迎えています。寒い日が続いていますので,体調には十分留意してください。

 それでは,どの学年も,今後とも一人一人の個性や善さを活かしながら大いに活躍されることを期待して,終業式の挨拶を終わります。

1年生普通科総合的な学習の時間第20回

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12月12日(火)
1年生普通科「総合的な学習の時間」の第20回を行いました。

第19回では、解決したい問題を見つける力とそれを伝える力について勉強しました。

今回は、第19回で絵に描いた『理想の状態』を示しながら、なぜこれを描いたのか、またこの状態で何をしたいのか、この状態を実現するためにはどのようにすればよいのかを、ひとりひとり話していきました。

通学に時間がかからない状態、自由な時間が多い状態、お金に困る人がいない状態、安心して暮らせる老後、人間も空を飛べる状態、など様々な『理想の状態』がでてきました。理想が叶えばストレスのない社会になる、と言う生徒が多くいました。高校生もストレスを抱えて生きているということですね。

恥ずかしそうに話す生徒や自信たっぷりに話す生徒、身を乗り出して話を聞く生徒、笑顔で質問する生徒など、あちらこちらで笑い声や、説得しようとしている大きな声が聞こえていました。友達からの質問に答える中で、新たな問題を見つけた生徒もいました。

最後に、実際に『問題発見力』と『問題解決力』から起業した方のお話を聞きました。
1年生のみなさん! 今の間にもっともっと問題をみつけて、友達と話し合ってみてください。高校生のみなさんも、『問題発見力』と『問題解決力』があれば、いつでも起業可能です!

吹奏楽部 Winter Marching Party ご案内

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 Winter Marching Party in KYOTO(WMP)は,コンテストでもフェスティバルでもなく,活動形態を問わず,一つのショウを追求してきた団体が交流し合うことを目的として,2007年からGryphons主催で開催しています。全国大会後,地元の人たちへの感謝を込めてラスト=ショウをお見せしたいというメンバーの要望からスタートし,年々交流の輪が広がってきました。師走のひととき,熱いShowをぜひお楽しみ下さい!

■実施内容
日 時:2017年12月23日(土祝) 16:30開場/17:00開演(予定)
場 所:島津アリーナ京都(京都府立体育館)
京都市北区大将軍鷹司町(075-462-9191)
主 催:TONAN Marching Band The Gryphons
後 援:京都市立塔南高等学校 Gryphons Supporter Club
入場料:無料

■開催の趣旨
マーチングバンド,ガードチーム等,団体としての活動形態を問わず,一つのショウを作り上げてきた体験を共有する団体が一堂に会して交流し合うとともに,次年度に向けて互いに切磋琢磨するきっかけを提供する。また,多くの市民が,その演奏演技に接することができる場を設けることにより,多様な音楽文化の発展と活性化に貢献することを目的とする。

【WMP2017出演団体】
◎マーチングバンド
京都市立開睛小中学校吹奏楽部(京都)
城陽市立西城陽中学校吹奏楽部(京都)
京都明徳高校吹奏楽部(京都)
武庫川女子大学附属中学高校マーチングバンド部Eins(兵庫)
京都府立洛西高校吹奏楽部(京都)
Legend of ANGELS Drum & Bugle Corps(大阪)
TONAN Marching Band The Gryphons(京都)

◎カラーガード
Color Guard Team NOAH(兵庫)
武庫川女子大学附属中学高校マーチングバンド部Eins(兵庫)
Guard Team ONE(大阪)

◎パーカッション
Kyoto Ravissant reb'c Indoor Drumline

*Tonan Marching Band The GRYPHONSの出演時間は19:30頃の予定です。

京都工芸繊維大学で実験!

12月10日(日)

本校2年生の理系選択者のうち15名が、この日、京都工芸繊維大学を訪問して実験と研究室見学を行いました。本校の進路の取り組みの一つで、大学での学びとはどういうものかを知ることを目的としたものです。

実験は、PCR法(ポリメラーゼ連鎖反応法)で米のDNAを増やし、そのDNAを電気泳動によってパターン化して米の品種を特定するというもので、森肇副学長の指導のもと、大学生や大学院生のサポートを受けながら行いました。
結果が出るまでに6時間かかるのですが、普段の授業ではなかなかできない長時間の実験に集中して取り組み、抽出されたDNAに皆が見入っていたのが印象的でした。

また研究室の見学ではカイコの飼育室を見せてもらい、たくさんのカイコに興味津々の様子でした。

今回の実験や研究室訪問を通して、大学での学びの一端を知ることができました。数年後、大学で研究している自分の姿を想像した人もいたのではないでしょうか。

自分が興味を持った分野やテーマの研究に目を輝かせて取り組む自分の姿を思い描いて、大学進学に向けて頑張っていきましょう!

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【生徒会執行部より】唐橋地区清掃活動に参加しました!

みなさん、こんにちは! 生徒会執行部です。

先日12月10日日曜日に唐橋地区清掃ボランティアに参加して来ました。生徒会役員とSGスタッフ(生徒会に協力してくれるボランティアスタッフ)から7名が参加しました。今回はSGスタッフの生徒が多く参加してくれました。
今回は落葉拾いを中心に活動しました。秋が終わったばかりで枯葉が多く大変でしたが、地域の中学生と協力したり、地域の方々とお話ししたりしながら清掃するのが楽しかったです。
塔南高校の移転先である唐橋地域の方と触れ合える貴重な機会なので、今後も積極的に参加したいと思います。みなさんもぜひ私たちと一緒にボランティアに参加してください!

生徒会への意見を募集しております。お答えできるとは限りませんが、すべての意見には目を通しておりますのでご意見をお寄せください。意見箱がありますので下記URLよりご意見をお寄せください。
http://www.edu.city.kyoto.jp/hp/tounan/t-seitok...


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【生徒会執行部より】防犯活動に参加しました その2

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こんにちは! 塔南高校生徒会執行部です。

12月11日にアップした防犯活動の記事の続きです。

防犯寸劇のあと、防犯の啓発活動にも参加しました!

あわせてご覧ください。

【生徒会執行部より】 防犯活動に参加しました!

こんにちは!生徒会執行部です。

私たち生徒会執行部のメンバーは、11月23日(木)にイオン洛南店で南警察署員や南区役所の職員さん、一般の防犯ボランティアの方々と一緒に、「三世代の連携で振り込め詐欺を抑止!」防犯寸劇に参加しました。これは、電話で暗証番号を聞き出してキャッシュカードを騙し取り、現金を出金するという「還付金詐欺」に注意を呼びかける内容の劇です。この劇では、南区で実際に起きた詐欺被害をモデルとして、高齢者の方だけでなく学生の方々まで、多くの人々に注意を呼びかけました。そして、色々な世代の人と協力しあうことが、詐欺被害を少なくしていくことに繋がることを学びました。また、寸劇の終了後には活動の一環として、特殊詐欺に注意を呼びかけるチラシを配りました。

最近では、気づかない間に詐欺の加害者になっているという事も少なくありません!お金に目が眩んだり、周りの人に誘われたりしても、怪しいバイトや危険な行為に関わらないよう日々心がけて過ごしていきましょう!


 生徒会への意見を募集しております。お答えできるとは限りませんが、すべての意見には目を通しておりますのでご意見をお寄せください。意見箱がありますので下記URLよりご意見をお寄せください。

http://www.edu.city.kyoto.jp/hp/tounan/t-seitok...

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