京都市立学校・幼稚園
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1学期終業式で,こんなことを話しました

 7月19日(金)11時50分から,1学期終業式を行いました。あいにくの雨天によりグラウンドコンディションが良くなかったため,残念ながら各教室で放送により行いました。伝達表彰の後の挨拶では,次のようなことを話しました。
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 みなさん,こんにちは。
 終業式に当たって,三つ,お話しします。

 一つ目は,長期的な目標・ビジョンをしっかりと立て,それに向かって努力を継続しよう,ということです。
 始業式で,「人生にリハーサルはない」という言葉を紹介しました。人生は練習なしのぶっつけ本番,「今」この時は二度と戻ってきません。“未来の自分”の可能性を,今努力しないことで狭めてしまうことのないよう,“なりたい自分”,“自分が思い描く人生の目的や意味”をしっかりと・明確にイメージしながら,着実に日々の歩みを進めていってほしいと思います。
 特にお願いしておきたいのは,勉学はもちろんのこと,すべての活動において,「与えられるまま」「無自覚」にこなすだけであってほしくない,ということです。皆さん一人一人が意欲と関心をもって何事にも積極的に自ら考え,選択し,挑戦してください。
 そして,継続することの大切さも改めて強調しておきたいと思います。「才能の差は小さいが,努力の差は大きい。継続の差はもっと大きい。」という言葉があります。一人一人が持っている「自ら律する力」を大切にしながら,着実に歩みを進めてください。

 二つ目は,選挙のことです。
 今度の日曜日は参議院議員選挙の投票日です。3年生の皆さんの中で,投票権を有する人は80名ほどです。当日都合が悪くて投票所に行けない人は,期日前投票がありますし,明日から22日月曜日の間に18歳の誕生日を迎える人も,当日用事がある場合は,「不在者投票」という形で事前に投票することができます。国の政治にかかわることができる大きな機会です。せっかくの権利をしっかりと行使するようにお願いしておきたいと思いますし,普通選挙権を手に入れるに至る,日本や世界の歴史や経過についても今一度理解を深めるようにしてください。
 あわせて,成人年齢が令和4年4月1日からは18歳に引き下げられます。1・2年生を含めて,皆さんは,法律的に「大人」とされるところまでもうすぐの年齢に達しています。契約や制度に関するさまざまな知識をしっかりと自分のものにするとともに,社会の一員としてどうあるべきか,友人や家族等との対話を通して心構えもしっかりともつようにしてほしいと思います。

 三つ目に,今年は,全国高校総体・インターハイに,本校から2名の選手が出場します。陸上部の西村さんが女子ハンマー投,内藤さんが女子七種競技でいずれも近畿大会第2位に入り,全国大会出場の栄誉を手に入れました。陸上競技は沖縄県で行われます。先ほども,力強い決意表明をしてくれていましたが,大きな舞台を存分に楽しみ,健闘してほしいと思います。
 それから,野球部は,京都大会を勝ち進んでおり,次は,準々決勝です。天気の関係で龍谷大平安との試合がいつになるのかははっきりしませんが,ベスト4進出を狙うせっかくの機会ですので,学校として盛大に応援できればと思っています。
 この夏,陸上部や野球部に限らず,文化系や体育系の部活動,生徒会活動,またさまざまなボランティア活動等に取り組む皆さんが,持てる力を出し切って,存分に楽しんでほしいと思います。
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 週明けからは夏の学習会や補習も始まります。暑い日が続きますので,体調には十分注意して,元気に乗り切ってほしいと思います。

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驀進応援団2019:7月17日(四回戦)

塔南高校野球部と驀進応援団の第4戦は,わかさスタジアム京都第2試合・シード校北嵯峨高校戦です。
第1試合の龍谷大平安vs西城陽戦が白熱した延長戦となり,予定より遅れて 12時40分試合開始。
試合は,初回相手エースの立ち上がりを打線が捉え,いきなり4点を先取。1回裏に2点を返されたものの,2回以降も小刻みに加点はしましたが,塁を埋めたランナーを多くは返すことができず,どの回も1点止まり。
7回表にも満塁として大量得点のチャンスを作るも「あと1本」が出ず,追加点は1点のみに終わりました。
エース北崎くんが力投を続け,再三のピンチをしのいで相手校の反撃を2点までに抑え込みます。
それでも8−4で迎えた9回裏に2点を追加され,なおもランナーが塁を埋める大ピンチ。
ここを何とか抑えきって反撃を断ち切り,8-6で3時間近い熱戦を制しました。
これで5年連続ベスト8以上に進出,今年も準々決勝に駒を進めました。

次戦は7月21日(日)わかさスタジアム京都第1試合・龍谷大平安高戦です。
全国レベルの強豪校との対戦ですが,ベスト8の壁を打ち破ってさらに上位をめざす野球部を全力で応援したいと思います。

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愛校会同窓会奨学金授与式とインターハイ出場選手激励会が行われました!

7月11日(木)

 愛校会・同窓会奨学金授与式とインターハイに出場する選手に対する激励会とが行われました。

「令和元年度愛校会・同窓会奨学金授与式」が開催され,13人の生徒に奨学金が授与されました。小野校長と愛校会会長の中原 一晃様から,奨学生への激励の言葉をいただいた後,一人ひとりに奨学金を手渡していただきました。代表の生徒2名は,感謝の気持ちを述べ,進路目標に向かって精一杯努力していきたいと決意を新たにしていました。

 引き続き,インターハイ出場選手激励会が行われました。8月4〜8日(日〜木)に沖縄県・ひやごんスタジアムで開催される令和元年度全国高等学校総合体育大会・第72回全国高等学校陸上競技対校選手権大会の出場が決定しました陸上競技部の2名に対して、同窓会とPTAより激励金の授与が行われました。
 女子ハンマー投では近畿大会第2位で通過した西村南さん、女子七種競技では近畿大会第2位で通過した内藤結衣さんが出場します。PTA会長の阪谷和美様からは日々の努力の労いと、沖縄県の暑さもありますが日頃の成果を発揮してくださいとのお言葉をいただき、激励金を一人一人に授与してくださいました。
 続いて出場選手を代表して内藤さんから決意表明がありました。激励金への感謝の言葉と全国インターハイでは西村さんと共に入賞を目指して頑張りますと、力強く語ってくれました。沖縄県という慣れない地域での試合となりますが、普段通りの力を発揮し、よい成果を出してくれるのを期待しています。

〔写真〕上:愛校会・同窓会奨学金授与式 小野校長からの激励
    中:愛校会・同窓会奨学金授与式 奨学金授与の様子
    下:インターハイ出場選手激励会 出場選手を囲んで
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驀進応援団2019:7月14日(三回戦)

塔南高校野球部と驀進応援団の第3戦は,あやべ球場第3試合・京都文教高校戦です。
雨天対応で試合がいろいろと変更になり,本来の第2試合が第3試合になりました。しかも前夜の降雨でグラウンド状況が悪く,第1試合開始が1時間30分繰り下げられ,第2試合終了時でもグラウンドに水たまりがあるような状況でした。
グラウンド整備が優先されて開始前のノックも省略され, 15時30分試合開始。
試合は,初回から打線がつながり,先取点を取りましたが塁を埋めたランナーをそれ以上返すことができず1点止まり。2回以降の攻撃も塁を埋めてチャンスを作るも「あと1本」が出ず,追加点1点のみで進みます。
5回に先発川村くんが捕まり,タイムリーとバッテリーエラーで2点を奪われ同点とされました。ここで投手がエース北崎くんに交代して相手校の打線を抑え込みます。
「あと1本」が出ない試合展開が続きましたが,ついに9回裏,ヒットで出たランナーを1塁におき,痛烈な打球がセンター頭上を越え,1塁ランナーがホームイン。
3-2・サヨナラ勝ちで4回戦に駒を進めました。

次戦は7月17日(水)わかさスタジアム京都第2試合・シード校北嵯峨高戦です。
5年連続のベスト8進出をめざす野球部をしっかり応援したいと思います。

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グローバルリーダー育成研修等参加生徒が教育長を表敬訪問しました!

 7月12日(金)午後5時から,京都市教育委員会主催「平成31年度京都市立高校グローバルリーダー育成研修」(以下,「GL育成研修」と略します)事業の参加生徒18名(うち,本校からは1年生1名)及び「トビタテ!留学JAPAN高校生コース」第5期派遣留学生8名合同による「教育長表敬訪問」が行われました。
 参加生徒一人一人が,自己紹介を兼ねて,このプログラムでどのようなことをしたいのか,その一端を披露した後,代表生徒が「決意表明」を行いました。その後,在田正秀教育長から激励の言葉をいただくとともに,京都市教育委員会幹部の皆様とも懇談しました。
 参加生徒の皆さんが,京都の若者の代表として元気にプログラムをやり遂げ,大きな成果を各校に持ち帰ってほしいと思います。

<参考>

[GL育成研修について]

 この事業は,グローバル化が進展する中,市立高校の代表生徒たちがともに切磋琢磨し,世界に対する幅広い教養,国際貢献の大切さを学ぶとともに自国の文化等を深く理解するなど,「グローバル人材」としての素地を育むことを目的として平成25年度から始まった,京都市教育委員会独自の海外研修事業です。
 第1期と第2期はアメリカ合衆国ワシントン州シアトルにて,第3期から第6期までは,イギリス(都市はさまざまですが)に場所を移して「多様性と主体性」を研修プログラムのテーマとし,毎年大きな成果をあげてきました。
 第7期となる今回は内容を大きく変更し,フィリピン共和国のセブ島で研修を行います。「ボランティア活動を通して世界の課題について考える」をテーマに,さまざまな事情によって親と生活できない子どもたちが暮らす施設でボランティア活動に従事し,世界の現状を知るとともに,今ある課題に対して自分に何ができるのかを考え,行動します。

[トビタテ!留学JAPAN について]

 このプログラムは,意欲と能力ある全ての日本の若者が,海外留学に自ら一歩を踏み出す機運を醸成することを目的として,文部科学省が平成25(2013)年10月から開始した「留学促進キャンペーン」です。政府だけでなく,社会総掛かりで取り組むことにより大きな効果が得られるものと考え,各分野で活躍されている方々や民間企業からの御支援や御寄附などにより,官民協働で「グローバル人材育成コミュティ」を形成し,将来世界で活躍できるグローバル人材を育成します。

 「トビタテ!留学JAPAN」の主な取組のひとつとして,「官民協働海外留学支援制度〜トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム〜」が平成26(2014)年からスタートしました。令和2(2020)年までの7年間で約1万人の高校生,大学生を「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」の派遣留学生として送り出す計画です。

○「高校生コース」について
 多様な分野においてリーダーシップを発揮し,世界で活躍・貢献しようとする意欲のある若者の留学を,高等学校段階から支援することで海外留学の機運を高めることを目的として,平成27(2015)年度から始まりました。生徒に対し,諸外国への留学に必要な費用の一部を奨学金等として支給します。また,留学経験の質を高めるため,事前・事後研修を実施するほか,留学後の継続的な学習や交流の場としての留学生ネットワークを構築します。また,留学先においては,日本や日本の地域の良さを発信するアンバサダー(大使)活動を行うこと,また帰国後は,海外の魅力や留学で得た体験を周りに伝えるエヴァンジェリスト(伝道師)として活躍することが期待されます。
 第5期生となる今回は,全国1,070校3,018名の応募者から,書類選考及び面接試験を経て,「アカデミック」(テイクオフ・ショート・ロング)「スポーツ・芸術」「国際ボランティア」各コースの合計で461校835名の皆さんが選出されました。(この他に「地域人材コース」の高校生等枠で5校5名が採用となっています。)なお,本校からも高校生コースへの応募者はいたのですが,選出された生徒は残念ながらいませんでした。

 「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」は,明確な目標・目的とそれに対する情熱があれば誰でも応募することができます。そして,事前・事後の研修を通してしっかりと針路を見定め,言語化・明確化するとともに,多くの同期生や先輩後輩たちとのネットワークを構築することもできる手厚いプログラムです。明日の世界をつくる全国の若い高校生たちに,広く,等しく道は開かれています。
 また,留学支援の取組は,トビタテ!以外にも,教育委員会の支援制度等さまざまなものがたくさんあります。各自の目的や行程に最もふさわしいものを利用してはいかがでしょうか。情報収集もこまめにするように心掛けてください。

[写真]
 1枚目 懇談の様子
 2枚目 GL育成研修塔南チーム集合写真
     (1年大串さん,引率担当の英語科井上教諭)

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市立高校書道作品展「穂美月展」開催中です

 恒例の京都市立高等学校書道作品展「穂美月展」(主催:京都市立高等学校書道教育研究会)が,7月10日(水)から14日(日)(11時〜18時但し,最終日は16時まで)まで,堀川御池ギャラリー(中京区油小路通御池押油小路町・京都堀川音楽高校内)の1・2階で行われています。
 本校を含む市立高校の生徒たちが授業や部活動で創った作品に加え,御指導に当たっておられる先生方の作品も多数展示されています。どの作品も,墨の濃淡や文字の大小,余白や色の取り合わせなどに工夫を凝らした力作ばかりです。
 お近くにお越しの際は,どうぞ御高覧ください。


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驀進応援団2019:7月9日(2回戦)

塔南高校野球部と驀進応援団の第2戦は,太陽ヵ丘球場第1試合・北桑田高校戦です。
天気予報では降水確率が高く,試合開始前のノック時には細かい雨が少し降りました。降雨に備えて,Battery(打楽器)はテントの下にセッティングしましたが,いざ,試合が始まると雲は多いながら何とか天候は持ちました。
試合は,初回から打線が爆発し,攻守に圧倒して優勢に進みました。
四回には四球で出たランナーをおいて,北桑田高4番打者にホームランを打たれ,2点を奪われましたが,投手藤村くんは,それでも落ち着いて後続を断ち,以後の得点は許しません。
3・4回と無得点に終わった打線も,5回裏に北桑田高エースを連打し,4点を入れて12-2(5回コールド)で試合を決めました。

次戦は7月14日(日)あやべ球場第3試合・京都文教高戦です。
今年度,もっとも遠方の球場ですが,野球部をしっかり応援したいと思います。

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全国高校総体京都府選手団結団式及び出場激励会に本校生が参加しました!

 7月11日(木),南区の京都テルサにて,全国高等学校総合体育大会・全国高等学校定時制通信制体育大会等京都府選手団結団式が行われ,それに引き続いて京都市立高等学校からの出場選手激励会も開催されました。

[結団式]
 15時から約1時間,テルサホールにて行われ,本校から全国高校総体に出場する選手2名(いずれも3年生)も出席しました。
 高校総体(水泳を除く)については,選手588名,監督・コーチ等141名,本部役員14名の総勢743名から成る京都府選手団が組織されました。
 吉田明弘府高体連副会長(紫野高校長)から旗手に対して団旗が授与され,代表選手が力強く決意表明を行い,全国での健闘を誓いました。

[激励会]
 会場をすぐ近くの京都テルサ東館大会議室に移し,16時30分から,全国高等学校総合体育大会及び全国高等学校定時制通信制体育大会に出場する京都市立高校の選手30名に対する激励会が行われ,本校から同じく2名が出席しました。
 主催者からの激励の言葉や,選手代表による決意表明等があり,選手たちは,試合に向けて思いを新たにしていました。

 今年のインターハイは,大会愛称「感動は無限大 南部九州総体2019」のもと,「響かせろ 我らの魂 南の空へ」をスローガンに鹿児島県を主会場地として,熊本・宮崎・沖縄・和歌山(ヨットのみ)の計5県で行われます。

 本校生は,陸上競技(沖縄市)に出場します。各自の実力を十二分に発揮できるよう,願っています。カンバレ,塔南生!

[本校からの出場選手]
  陸上競技
   女子・ハンマー投 西 村   南 さん(3年生)
   女子・七種競技  内 藤 結 衣 さん(3年生)

[写真]
 1枚目 府選手団結団式の様子(選手代表決意表明)
 2枚目 市激励会の様子(激励のことばと決意表明)
 3枚目 本校からの出場選手・代表顧問

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【PTA】劇団四季『ノートルダムの鐘』観劇のご案内

 9月21日(土)に開催する秋の文化研修会「劇団四季『ノートルダムの鐘』鑑賞」のご案内をお子様を通じて配布しています。
 第一次申込受付の締切は7月11日(木)です。配布文書の申込書を事務室までお持ちください。申込をお待ちしております!

PTA文化研修会

一般社団法人京一商西京同窓会様からの「奨学生採用決定通知書交付式」が行われ,本校生も出席しました!

一般社団法人京一商西京同窓会様からの「奨学生採用決定通知書交付式」が行われ,本校生も出席しました
 7月6日(土)午後1時30分から,西京高等学校にて,一般社団法人「京一商西京同窓会」様の「奨学生採用決定通知書交付式」が開催されました。本校生1名を含む,京都市立高等学校から採用された奨学生が保護者とともに参列し,同窓会理事長の市村延之様から一人ひとりに通知書が交付され,厳粛な中にも喜びに満ちた式となりました。
 この奨学制度は,「一般社団法人京一商西京同窓会奨学金給与規程」に基づき,「学業人物ともに優れ,学習に意欲ある者」がその対象となります。開会挨拶で市村理事長は,「この奨学金は創立100周年の年に社団法人の公益事業の一つとして創設が提言され,同窓会として寄付を募り,昭和63年(1985年)から始まりました。また,平成22年からは西京だけでなく広く市立高校に在籍されている方にも対象を広げました。皆さんは,世界に羽ばたく若人です。世界に通用するための一助になるようこの奨学金を活用してください。」とお話になりました。続いて市立高校校長会を代表して,校長会長の西京高等学校 竹田 昌弘 校長からも激励のお言葉がありました。
 生徒たちは「奨学生としての自覚を持ち,夢を実現できるように頑張ります。」など,それぞれが自分の言葉で感謝と決意を力強く表明していました。
 奨学生の皆さんはこの御厚意に感謝し,希望進路の実現に向けて勉学に励んでいただきたいと思います。

〔写真〕 左 :決定通知書とともに
     右上:決定通知書授与の様子
     右下:集合写真
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京都市南区唐橋大宮尻町22
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E-mail: tounan@edu.city.kyoto.jp