京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2019/02/14
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2年生理科特別授業(研究機関との連携)

 1月30日(水)1・2限の時間に,2年普通科理系生徒を対象とする理科特別授業を実施しました。この授業は,研究機関との連携事業として行うものです。
 茨城県つくば市にある大学共同利用機関法人「高エネルギー加速器研究機構(KEK)」から 鎌田進 名誉教授を講師としてお招きし,放射線についての講義と放射線を観察する実習を行いました。放射線や加速器等の物理学における専門的なお話から,生命科学,宇宙の誕生から現代の人類に至るまでの大規模な内容をかいつまんで,ご講義していただきました。
 後半には,放射線を観測するためにチャールズ=ウィルソンが考案した「霧箱」を,鎌田講師と本校物理担当教員の指導のもとで,生徒が1人1台を作製しました。
 霧箱が完成した後,KEKから借用したランタンのマントルを放射線源にして,トリウム(Th)が崩壊するときに放出するα線の軌跡を観測しました。部屋の照明を暗くし,霧箱内をLEDライトで照らすと,過飽和状態のエタノール蒸気中に,放射線源からのびる幻想的な飛跡が見えます。生徒,初めて可視化した放射線を見て,自然の神秘を感じたり,これまでよりも身近に放射線をとらえることができたようです。
 理系を目指す生徒に,放射線について理解を深めるとともに,専門的な研究内容に触れることを通して理系の進路について改めて考える機会を与えて下さった,鎌田進 名誉教授をはじめとするKEKの皆様に心から感謝申し上げます。また来年もお世話になれれば幸いです。

(写真上)鎌田名誉教授による講義
(写真中)霧箱作製の際に生徒を指導してくださる鎌田名誉教授
(写真下)生徒が作製した霧箱で観察した放射線の飛跡(綿状の放射線源から手前に白く太い飛行機雲のように見えるのが,α線が通過したて生じた雲)
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教育みらい科1年生 タイ研修旅行通信(最終日)

1月28日(月)

予定通り,教育みらい科1年生が全員,タイ海外研修から学校に到着しました。生徒たちの顔からは研修旅行の充実ぶりが感じられました。
 
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教育みらい科1年生 タイ研修旅行通信(第5日目)

1月27日

 本日はタイでの最終日です。午前中は,カラヤニー学校でフェアウェル・パーティー(お別れ会)が開催されました。ここでは,ホームステイの修了書が両校の校長から授与されました。カラヤニー学校の生徒からお別れのダンスが披露されたのち,最後のタイ料理となる昼食を取り,バディたちと写真を撮るなど楽しんでいました。
 
 昼食後,カラヤニー学校の生徒たちが塔南高生を円になって囲みKiroroの「Best Friend」を日本語で合唱してくれました。一人ひとりと握手しお礼とお別れをしていくうちに,生徒たちの目から自然と涙がこぼれ落ち,抱き合いながら「また会おう!」と別れを惜しんでいました。会場を出てバスに乗り込んでからも手を振り続けなかなか出発できないほどでした。バディやその他のカラヤニー学校の生徒たちとは良い友となったのではないでしょうか。

 その後,チェンマイ空港周辺の「チェンマイ・エアポート・プラザ」(ショッピングモール)で買い物し,チェンマイ空港からバンコク空港を経由し,28日(月)の午前6時30分ごろ関西国際空港に到着しました。そして,学校には9時15分ごろ,京都駅には9時30分ごろの到着しました。

〔写真上〕ホストファミリーと両校の教員
〔写真中〕バディーとホストマザーと
〔写真下〕名残惜しくてバスに乗る前にもう1枚
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第50回教育美術展覧会ー塔南生の出展のようす

 1月26日(土)・27日(日)の2日間,日図デザイン博物館(左京区岡崎公園・京都市勧業館[みやこメッセ]地下1階)で行われました。「平成30年度京都府学校文化・芸術祭 第50回教育美術展覧会」に,本校生が美術・工芸・書道の授業で取り組んだ作品42点が展示されました。
 この展覧会は,京都府内の公立・私立・国立大学法人立の幼稚園・小学校・中学校・高等学校及び特別支援学校の幼児・児童・生徒の作品を一堂に展示するもので,学校における図画工作・美術・工芸・書道教育等の成果の発表の機会を通じ,児童・生徒の創造的で心豊かな人間性の育成を図るため,毎年この時期に行われています。
 あわせて「京都府国際交流外国児童・生徒作品展」も行われており,京都府と友好提携を結んでいる州省(中華人民共和国陝西省・インドネシア共和国ジョクジャカルタ特別区,アメリカ合衆国オクラホマ州,ロシア連邦レニングラード州,フランス共和国オクシタニ州)から送られた児童・生徒の美術作品も展示されました。カラフルかつ大胆な作品も多く,盛況な展覧会となりました。

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教育美術展会場風景です。

教育美術展の1月27日(日曜)の会場風景です。たくさんの生徒、保護者の方々が来場されてにぎやかな展覧会になりました。
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第5回京都市立高校英語プレゼンテーションコンテストに参加しました!

1月26日(金)第5回京都市立高校英語プレゼンテーションコンテストが行われました。この大会は,市立高校の生徒たちが身近な社会や世界で起こっている事柄を取り上げ,問題提起や問題解決策などについてスライドを使用して英語で発表するものです。

本校からは,個人の部3名(Countdoun to Second Life 團萌里/ Street children 小坂和香奈/ Hello, AI! Can you be a teacher? 小野円佳),グループの部1グループ2名(How to live with English 小山夢希・竹内誠志Team Pioneers)が参加しました。本番では昨年から準備してきた自分の思いや考えを英語にのせて発表していたのですが,練習してきた成果を十二分に発揮し,堂々としたプレゼンテーションを行うことが出来ました。発表後に英語での質疑応答もあり,審査員からの質問に対して自分なりの答えをその場で答える場面では,発表内容に言及しながら精一杯答えることが出来ました。

発表中は意外と緊張しなかったという声や,質疑応答で自分の考えを伝えきれなくて悔しかったという声,ステージに立って自分の思いを伝えられたことへの達成感があったようで,この大会を経てさらに成長することができました。また,他の発表者のプレゼンテーションの内容や発表の仕方など,多くの事を学ぶことが出来ました。今後に生かせるようにまた頑張っていきましょう。

Step by step. We can't see any other way of accomplishing anything.(グループプレゼン中の引用より)

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教育みらい科1年生 タイ研修旅行通信(第4日目)その3

1月26日(土)

4日目の午後は,エレファント・キャンプで象のショウを見た後,多くの生徒が実際に象に乗りました。意外と揺れが激しく10分程度ですが乗り物酔いのような感覚を持つ生徒もいたようです。日本では体験できないようなことを味わうことができました。
そして,ランパーンの伝統産業である陶器のお店に寄りお土産などの買い物をした後,カラヤニー校に戻り「花馬車」に乗ってランパーの旧市街地を観光しました。そこからゴンター市場をバディと散策しました。休日は多くの人で賑わう市場で,食べ物や洋服などの屋台が所狭しと並んでいます。散策が終わると,それぞれホームステイ先に帰宅しました。

明日は,ホストファミリーとお別れし,帰国の途につきます。

〔写真上〕象に乗っている様子
〔写真中〕花馬車でランパーン観光
〔写真下〕ゴンター市場
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教育みらい科1年生 タイ研修旅行通信(第4日目)その2

1月26日(土)

4日目の午前中は,バディ(ホームステイ先の高校生)とともにランパーン郊外にある「ワット・プラタートン・ランパーン」(ワットは寺)というランパーンでいちばん有名な寺院を観光しました。ここはタイで最も重要なパッケーオ(仏像)が安置されている寺院でもあります。タイのお祈りの仕方をバディに教えてもらい,寺院内を散策しました。

そこから,エレファント・キャンプに移動し,昼食をとりました。昼食は,「ガイトート」と「ムートート」(ガイは鶏肉,ムーは豚肉,トートが揚げ物)をもち米にのせたタイ式のお弁当です。タイ料理によくある辛さはなく,生徒たちは美味しそうに食べていました。

これから,エレファント・ショウを見たり,実際に象に乗ったりする予定です。その後,ランパーンを花馬車で観光,ナイトマーケットで買い物をした後,ホームステイ先に帰宅します。

〔写真上〕ワット・プラタートン・ランパーン前でバディたちと集合写真
〔写真中〕寺院内でのお祈り
〔写真下〕エレファント・キャンプに向かうバス 
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教育みらい科1年生 タイ研修旅行通信(第4日目)その1

1月26日(土)

4日目の朝は,ホームステイ先での1泊目が終了し,バディ(ホームステイ先の高校生)とカラヤニー校に集合しました。ステイ先ではこれまでのホテル泊とは違い,より異文化を経験したようです。食事やお風呂など日本と異なるものに戸惑いを感じながらもホストファミリーと交流を深められたようです。本日の夜も1泊ホームステイします。

本日は,エレファントキャンプや,寺院・旧市街地を観光します。

(写真)バディと学校に集合(朝)

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教育みらい科1年生 タイ研修旅行通信(第3日目)その2

1月25日(金)

ランパーン・カラヤニー校での午後は,まず学校の施設見学をおこないました。ランパーンの伝統産業であり,高校1年生が全員受講する「セラミック」(陶芸)の授業を体験し,広いキャンパスを案内していただきました。日本とは違う授業の様子を生徒たちは感じていたようです。

その後,本校の生徒から「日本文化紹介」を英語と日本語を織り交ぜながらプレゼンテーションしました。カラヤニー校で外国語として日本語を学習している生徒たちを対象としたものです。日本の食文化をはじめエンターテイメントなどについて幅広く紹介しました。特に,アニメではタイの高校生が既に知っているものも多く,日本の「サブカル」文化が世界的に受け入れられている一端を見ることができました。

そして,今回のタイ研修旅行の最大の目的のひとつでもあるホームステイ先のホストファミリーとの対面式をおこないました。ホームステイに多少の不安があったものの,いざ対面すると優しい笑顔と対応に安心し会話をはずませていました。そこからファミリーと食卓を囲む交流ディナーパーティーが開かれ,そこでもタイの高校生からタイ王国の成り立ちを紹介する演劇や,伝統時な舞踊が上演されました。この時間に,昨年の10月から練習を重ねてきた「京炎そでふれ」を披露しました。場内を沸かすことができるほどの気迫に満ちた最高のパフォーマンスをすることができました。

パーティー後は,各ホストファミリーの家に移動し,2日間のホームステイが始まります。
4日目の26日は土曜日で休日ですのでホストファミリー一緒にとランパーンの観光を行う予定です。

〔写真上〕日本文化紹介(けん玉の紹介)
〔写真中〕ホストファミリーとの対面式
〔写真下〕京炎そでふれ

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