最新更新日:2024/03/25 | |
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硬式テニス部(男子)活動報告
10月9日,10日
『京都府高等学校テニス選手権大会一次予選』が府内の各会場で行われ,仁部颯人(2年)と市村拓斗(2年)が予選を突破し,10月30日に行われる本戦に出場します。 10月17日 洛西高校と練習試合を行いました。久しぶりの練習試合でしたが,1週間前の公式戦での課題を意識しながら思い切ったプレーができました。 ●11月6日に行われる『京都府公立高校テニス大会優勝決定戦』の組み合わせが決まりました。何としてでも2位に入り近畿大会への切符を掴みたいと思います。 ※試合はすべて無観客試合となっています。来場はお控えください。 サッカー部だより陸上部便り10月17日(日)に行われた「東大阪市10月第1回記録会」は、前日夜からの雨は上がったものの、気温が前日より10度近く低く、その上、終日強風が吹き荒れるコンディションでした。 先週の京都ジュニア大会のリベンジ大会として臨んだのですが、そのようなコンディションで、前日までTシャツ・短パンでも汗をかいていたのが、この日はジャージにウインドブレーカーで丁度良い位で、風もこの組は追い風3m、次の組は向かい風3mというようにくるくる回り、大変難しく、自己新記録を更新できた人は少数でした。 しかし、緊急事態宣言発令で、今まで多くの大会が中止になったり、開催されても出場出来ない状態が続いたので、まずは試合が開催され、参加出来るだけで大変ありがたかったです。開催して頂いた東大阪市陸上競技協会の方には本当に感謝しています。 ここで見つかった課題を克服することを目的にして、11月にあと3試合出場します。 野球部だより
〜当たり前の日常に感謝して〜
秋季大会敗戦後,コロナ禍の影響により活動を休止していましたが,10月より再開しました。そして先日,練習試合を行うことができました。 結果は散々でしたが,徐々にではあるものの当たり前の日常が戻りつつある中で,練習試合ができることに喜びを感じ,その喜びを噛みしめながら臨みました。 先行きが見えない現状を目の当たりにしている部員たちにとって,当たり前の日常がどれだけ素晴らしいものなのかを学び,今後に活かしてほしいですね。 今後も,十分な感染対策を取りながら練習・練習試合に励んでいきたいと思います。 陸上部便り10月9日(土)〜10日(日)に行われた「第56回京都府高等学校ジュニア陸上競技対校選手権大会」は、2日とも見事な秋晴れで、風が回っている時間帯はあったものの、絶好のコンディションでした。 その中で、女子七種競技に出場した廣瀬杏奈さん(2年:東山泉中出身)が優勝、閨谷木の実さん(2年:旭丘中出身)が2位に入賞しました。 また閨谷さんはやり投でも2位に、廣瀬さんは走幅跳でも3位に入賞し、2人の得点で女子総合も8位に入賞しました。 緊急事態宣言がようやく解除されましたが、まだまだ予断を許さない状況で、この大会も感染対策を徹底して行われました。開催して頂いた京都府高体連陸上競技専門部の方々にこの場をお借りして御礼を申し上げます。 陸上部便り(西京極陸上競技場) 9月17日(金)〜19日(日)に行われた「第54回近畿高等学校ユース陸上競技対校選手権 大会」は、初日は台風接近の関係で雨が終日降り、風も強く、2日目の朝ぐらいまで続いたものの、その後は晴れて、3日目は少し暑いコンディションでした。 その中で、2年女子やり投に出場した閨谷木の実さん(旭丘中出身)が自己新記録を出し7位に入賞しました。2年女子走幅跳に出場した廣瀬杏奈さん(東山泉中出身)は、強い風で足がなかなか合わず、11位に終わりました。 京都府などへの緊急事態宣言が延長され、感染対策を徹底しての大会で、しかも台風接近という状況でしたが、この大会も、なんとか無事に終了しました。開催して頂いた近畿高体連陸上競技専門部の方々には、本当に感謝しかありません。ありがとうございました。 野球部だより〜秋季大会結果報告〜
先日,秋季大会3回戦が行われ京都共栄学園高校と対戦し,惨敗しました。
コロナ禍の影響を受け,満足に練習できないまま臨んだ試合でした。 ワンサイドゲームによる敗退となりましたが,最後まで投げ出さず,あきらめず戦い抜きました。 負けに不思議な負けはありません。敗因をしっかりと分析し,課題を1つ1つ克服していきながらチームの育成方針である『夏の大会で大活躍できる選手』を目指し,これからも励んでいきたいと思います。 陸上部便り9月3日(金)、文化祭最終日に小グランドで、陸上選手権を行いました。あいにく朝から雨で、終日降り続き、開催自体が危ぶまれましたが、新型コロナウイルス感染症対策を徹底して、テントで距離をとって待機しながら(1)10m走(2)50m走(3)立幅跳(4)ボーテックスフットボール投(5)メディシングボール投(6)ストップウォッチ20秒押し の6種目を行いました。 天候が悪いのでどれだけの人が来てくれるか心配でしたが、3学年で合計95名の人が来てくれて、大変盛り上がり、少しでも陸上競技の面白さに触れてもらいました。 この運営を通して、部員自身も陸上競技の良さ・面白さを再認識できたと思います。 陸上部便り(奈良市 鴻ノ池陸上競技場) 8月28日(土)・29日(日)に行われた「第89回近畿陸上競技選手権大会」は、風がくるくる回る上に、2日とも35度を越える猛暑で、先週が涼しかっただけに、選手にとってはかなり厳しいコンディションでした。 高校・大学・一般が一同に会して戦う大会でしたが、その中で、女子7種競技に出場した閨谷木の実さん(2年:旭丘中出身)が自己新記録を出し8位入賞、廣瀬杏奈さん(2年:東山泉中出身)がわずかな差で9位でした。また3年生ながらこの時期まで頑張って練習している岡嶋大地君(長岡第四中出身)が、男子400mに出場し、予選敗退したものの、49秒台で走りました。 京都府などに緊急事態宣言が発令され、感染対策を徹底しての大会でしたが、この大会も、なんとか無事に終了しました。開催して頂いた近畿陸上競技協会、奈良陸上競技協会の方々に、この場を借りて御礼申し上げます。 陸上部便り8月20日(金)〜22日(日)に行われた「第54回京都府高等学校ユース陸上競技対校選手権大会」は、3日とも朝は晴れましたが、途中から雨が降り、特に初日は途中で中断するほど激しく降りました。しかしこの時期にしては気温が低く、すごしやすいコンディションではありました。 個人は3位、リレーは6位までに入賞すれば、9月の近畿ユースに出場出来る資格を獲得する大会でしたが、その中で、1年男子円盤投に出場した塚本岬君(加茂川中出身)が見事に優勝しました。また2年女子走幅跳に出場した廣瀬杏奈さん(東山泉中学出身)、2年女子やり投に出場した閨谷木の実さん(旭丘中出身)が共に3位に入賞し、この3名が9月17日から西京極陸上競技場で行われる近畿ユース大会に出場します。 その他今回はじめて決勝に進出した人をはじめ、11種目で決勝ラウンドに進出し、チーム力が上がってきたことを示してくれました。 この日から京都府にも緊急事態宣言が発令され、この大会も開催が危ぶまれましたが、新型コロナウイルス感染症対策を今まで以上に徹底して、感染者も出さず、なんとか無事に終了しました。開催して頂いた京都府高体連陸上競技専門部の方々には、本当に感謝の気持ちしかありません。ありがとうございました。 |
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