京都市立学校・幼稚園
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4月8日(月)入学式・9日(火)始業式

テニス部(男子) 準優勝

11月9,10日に久御山高校にて行われました、『京都府公立高校テニス大会(団体の部)におきまして、本校テニス部(男子)は準優勝となりました。3連覇と、4年連続近畿大会出場を逃すという残念な結果に終わりました。1からではなく0からの再出発です。この悔しい経験が、個人が変わる、そしてチームが変わる絶好のチャンスとなることを願うばかりです。
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陸上部便り

令和元年度 紫野高校陸上部 競技成績
○11月10日(日)
 第14回京都府国立・公立高等学校陸上競技対校選手権大会
(山城総合運動公園 太陽ケ丘陸上競技場)

※朝や夕方は気温は少し低かったものの、1日晴天で、昼ごろには19度ぐらいにまで上がり、この時期にしてはいいコンディションでした。今年最後のT&Fの大会で、他校では3年生の参加も目立ちました。
短距離・跳躍種目は気候は良かったものの、風がくるくるまわり、運・不運もありました。
その中で、男子100mと男子円盤投で自己新記録が出ましたが、多くの人は、「今年最後」ということを意識しすぎて、空回りして、力んだりして、記録につながらなかった選手が多かったのが少し残念でした。
これで今年のT&Fの大会はすべて終わり、来年の4月の春季大会まで大きな大会はありません。今シーズンを振り返って反省し、さらに来シーズンの目的・目標を立てたあと、冬季練習に入ります。大きな試合がなく、暗くて寒い中ですが、来シーズンの大飛躍を期待して、記録会参加や合同練習会でモチベーションを保ちながら取り組んで行きます。

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陸上部便り

第14回京都府国立・公立高等学校陸上競技対校選手権大会の写真です。
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令和元年度 紫野高校陸上部 競技成績
○11月4日(月)
 男子第70回、女子第36回 京都府高等学校駅伝競走大会
(丹波自然運動公園 高校駅伝コース)

※夜に降った雨もあがり、少し寒く、木枯らし一番が吹き、終日風の強いコンディションでした。短距離・跳躍・投てきからもメンバーを集めて取り組んだ女子は、高校から陸上を始めた選手や走幅跳の選手も含めての5人で走りましたが、総合で昨年の記録を5分以上縮め、18位でした。
 男子は2名しか中・長距離部員がいないので、城陽高校・木津高校との合同チームで参加し、オープン参加で順位はつかないものの、「高校駅伝」を経験しました。
 駅伝に出場するには、先生方の審判も、普段の大会より多く出さねばなりませんし、生徒の自主整理員も必ず出さねばなりません。また、応援も競技場で行う大会よりもあちこちにちらばらなければなりません。そういう人たちの力を結集して、まさに「全員駅伝」でした。
男女とも来年は中長距離の単独チームで出場したいと考えています。心ある新入部員が多数入部してくれることを期待しています。

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令和元年度 紫野高校陸上部 競技成績
○11月3日(日)
 第6回 奈良市陸協記録会
(ならでんフィールド 鴻ノ池陸上競技場)

※翌日が京都府高校駅伝のため、それに出場しない10名での参加でしたが、朝は寒かったものの、日中はわりと陽射しもあり暖かく、いいコンディションでした。その中で男子やり投げと男子200m・400m、女子の200mの短距離種目で多数の自己新記録がを出ました。出場したみんなは、弾みをつけて冬季練習にのぞみます。今シーズンT&Fの試合は、あと10日の国立・公立大会を残すのみとなりました。

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令和元年度 紫野高校陸上部 競技成績
○10月20日(日)
 第5回 滋賀県高等学校陸上競技記録会
(皇子山陸上競技場)

※前日遅くまで降っていた雨はあがったものの、その影響か朝は風が強く、また曇ったり晴れたりと調整の難しい気候でした。
 先週の京都ジュニア大会のリベンジ大会として位置づけたこの記録会でしたが、女子3000m、男子400m・800mでそれぞれ自己新記録が出ました。中・長距離パートは、11月4日の京都府高校駅伝へ向け、短距離からの応援部隊も入れながら、毎日取り組んでいます。その「気持ち」の部分の成果が少しずつ出てきました。
 次は京都府高校駅伝の前日に、希望者が奈良市記録会に参加します。


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テニス部(男子) 近畿大会出場決定!

10月27日に向島テニスコートで行われた、近畿公立高校テニス大会京都府予選(個人の部)におきまして、本校の川勝雅登が見事優勝し、2月に行われる近畿大会への出場権を獲得しました。 本校選手の優勝はこれで3年連続となります。次は11月9日に久御山高校にて団体の部が行われます。3連覇がかかっています。全力で戦いますので応援よろしくお願いします。
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テニス部(男子) 本戦出場

10月13,14日に行われた『京都府高等学校テニス選手権大会予選』におきまして、シングルスで川勝雅登が、ダブルスで原田大輝・内海大智ペアと片桐樹・川勝雅登ペアが勝ち上がり本戦出場を決めました。
本戦は10月26,27日に向島テニスコートで行われます。応援よろしくお願いします。
 
 ※本校の普通科説明会と本戦の日が重なっており、当日のクラブ見学はありません。別日で見学を希望される方は本校までお問い合わせください。

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令和元年度 紫野高校陸上部 競技成績
○10月13日(日)
 第54回 京都府高等学校ジュニア陸上競技対校選手権大会
(西京極陸上競技場)

※台風19号の影響で、本来は12日・13日の2日間開催の予定が、1日に凝縮され、トラックはタイムレース決勝、フイールドは3本試技で順位をつけるやり方で行われました。    
本当に苦労してタイムテーブルを作成されたり、運営マニュアルを作られた大会本部の方々に敬意を表します。
気候は終日曇りから薄日がさすような感じで、気温も低く、100mや走幅跳には絶好の追い風でしたが、トラックを周回する種目にはきつかったと思います。また、火曜日まで前期末考査だったことも影響し、練習不足でのぞんだ人が多く、自己記録を大幅に下回ってしまった人も出ました。
そのようなコンディションの中でも男子100mに出場した北村駿君(樫原中出身)は、前回出した自己新記録をさらに上回る自己新記録を出しましたし、山下恵典君(梅津中出身)は100mで北村君に迫る自己新記録を出しました。
また、男子円盤投・やり投に出場したキャプテンの伊藤亘君(中京中出身)と山下優貴君(西賀茂中出身)は、強風の中、2人とも2種目で自己新記録を出しました。
さらに女子100m・やり投に出場した小西和華さん(衣笠中出身)も、同じく2種目で自己新記録を出しました。
今シーズン最後の京都府レベルの大会は終了しました。リベンジを兼ねて、次は20日の滋賀県高校記録会に参加します。


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第54回 京都府高等学校ジュニア陸上競技対校選手権大会の写真です。
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