京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/18
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4月8日(月)入学式・9日(火)始業式

提出物 【受付開始】第23回紫野高校杯英語スピーチコンテスト

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第23回 紫野高校杯 英語スピーチコンテストの受付けが開始されました。

  本選日時:平成29年11月25日(土)午前9時〜
  応募部門:中学生レシテーション(暗唱)部門

(1)応募資格:京都市域及び山城・口丹通学地域の国公立中学校1〜3年生
(2)競技内容:既存の英文を暗唱して下さい。
 (例:教科書の本文や、演説、物語の一節など)
(3)発表時間:2分以上3分以内
(4)予選応募方法:CD(一般CDプレーヤーで再生可)に録音し、
         CDと原稿に、学校名、学年、氏名(ふりがな)
         を記入して中学の担当の先生に提出して下さい。
        ※一部外字を使った氏名については、本番の資料で
         略字表記させていただく場合がございます。
         予めご了承ください。

応募期間: 平成29年10月10日(火)から10月26日(木)午後5時必着

 応募要項、エントリー用紙は右側の配布文書からダウンロードしていただけます。
 必ず、中学校の英語の先生が取りまとめて提出するようにお願いいたします。(個人申し込みは受け付けておりません。)

 各中学校からのご応募をお待ちしております。

※なお、原稿と録音物は返却されません。

10月13日金に体育祭を実施しました

 小雨がぱらつく中、体育祭を実施しました。
途中雨脚が強まり、中断を挟みながら何とか全日程を終了することができました。

総合順位
1年生  
優勝 3組
2位 4組
3位 5組

2年生  
優勝 4組
2位 2組
3位 5組

3年生  
優勝 5組
2位 1組
3位 4組


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高校生模擬国連 -防災世界会議-

 10月15日(日)午前、京都府立嵯峨野高校、京都市立堀川高校、紫野高校、京都市内の4つの中学校の生徒計33名が集まり、本校にて「高校生模擬国連―防災世界会議―」を開催しました。模擬国連とは、国際連合の会議をシミュレーションする教育活動です。参加者は割り当てられた国を代表する政府代表の立場で、実際の国連における会議と同じようにその国の利害を代弁して交渉・議論を重ね、問題解決への合意形成を図ります。中高生にはやや難しい内容ですが、今回は議長・副議長役に経験者である大学院生の協力を得て行いました。
 参加者は2〜3名ずつに分かれて12カ国の代表として振る舞い、各国の状況を踏まえて意見を述べ、他国との交渉を経て、先に提示された議長案の修正を検討しました。2時間に渡る議論の結果、出来上がった文章は参加国すべての合意を得ることができました。
 大使の役を演じた生徒の皆さんは、他国の状況を理解した上で自国に有利な修正を実現する難しさを感じながらも、考えを論理的に整理して、相手に伝えること、交渉することの面白さを体験できたようです。本日の取組が、そのような力を身につける体験になるとともに、持続可能な国際社会の、より良い未来について考える契機になれば幸いです。
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河合塾講師による特別講義『場合の数と確率とその応用』

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 10月10日(火)、紫野高校では秋休みの最終日に、希望者対象の河合塾講師 瀬古 泰世 先生による特別講義『場合の数と確率とその応用』が行われました。
 国公立の2次試験や私立大学入試の難関対策に20名ほどの生徒が集まり、大学入試問題を解く演習を交えた講義になりました。1回限りの特別講義でしたが、生徒の疑問やつまずきに瀬古先生は丁寧に対応されており、これからの受験シーズンに向けて有意義な講義になりました。
 今回学んだことを生かして、各自の進路実現に向けて頑張ってほしいと思います。

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避難訓練・後期始業式

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 10/11(水)は爽やかな秋空のもと、避難訓練と後期始業式を行いました。
 避難訓練では全校生徒・教職員が、避難場所である大グラウンドと避難経路を確認しました。本日の訓練では、総合的な学習の時間「文化と人間」において、防災の取組から見直した経路があることも紹介されました。
 その後引き続き後期始業式を行い、部活動等で活躍した生徒の紹介や、後期を迎えるにあたっての心構えなどのお話がありました。
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重要 本日の体育祭について

体育祭は予定通り行います。

天候により、プログラムが変更されることがあります。

また、予報では降水確率が高いため、火曜時間割の用意をして登校してください。

秋季イングリッシュキャンプだより(3)

 10月8日(日)早いもので、もう最終日になってしまいました。最後はグループでプレゼンテーションを行います。最終のチェックをみんなで済ませた後、いよいよプレゼンテーションの本番です。
 プレゼンテーションのテーマは、「日本とイギリスのゴーストの比較」「日本の和菓子」「日本とイギリスのお茶の比較」といったもので、みんなそれぞれに頑張ってプレゼンを行いました。
 最後には一人一人に賞状が授与され、あっという間の3日間を終えました。今回の学びが、これからの生徒のみなさんの学習に大きなプラスとなることを期待しています。
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秋季イングリッシュキャンプだより(2)

 10月7日(土)今日は天候がすぐれず、朝、パブでダーツや英語のカードゲームなどをしました。その語、文化の授業では、カナダ、オーストラリア、イギリスなど、それぞれの国の文化や名物などをボードを使って学習しました。
 また、スコーンづくりにも挑戦しました。一人6〜8個ほどのスコーンが出来上がりました。自分で作ったスコーンはとてもおいしかったようです。
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日米交流プログラムレポート

 遅くなってしまいましたが、夏休みに日米交流プログラムに参加した伊澤君からレポートが届きました。写真と共に掲載します。
【以下、伊澤君からのレポート】
 米国認定NPO法人Kizuna Across Cultures (KAC)が、主催している日米交流プログラムに参加してきました。このプログラムは、授業の一環としてアカデミア科グローバルコースの生徒が参加した”Global Classmate”(グローバルクラスメイト)というインターネット交流プログラムの延長線上で行われており、これまでインターネットを通じバーチャルで交流していた日米双方の学生を現実世界で交流させることによって、友情関係を築き相手国の文化を理解し両国の懸け橋となる人材の育成を行う、という主旨のもと行われたものです。日本からの参加者は2日間東京で事前の研修を行い、その後1週間ほどワシントンDCで過ごしました。アメリカからの参加者と共に、日米関係の懸け橋として尽力されている方の話を聞き、学んだことをまとめ参加者同士で協力し合い、プレゼンテーションとして協賛者の前で発表するというのがプログラムの主な内容でした。

 私がこのプログラムを通じて得たことは、大変価値のあるものであり、自分の価値観の拡張につながったと思います。アメリカからの参加者と相部屋で過ごし寝食を共にしたことによって踏み込んだ話ができ、等身大の彼らを知ることができたこと、日米関係のリーダーたちのお話を聞き、いろいろなベクトルからの刺激を受けられたこと、また日本にいると気が付きにくい自分の英語力不足を改めて実感できたということが心に残っています。ただ、アメリカに行って楽しかったというだけではなく、それ以上に相手のことを知って自分を見つめなおし、これからの人生のことを考える契機になったことが大きな収穫でした。まずは第一歩として、英語の授業をこれまで以上に真面目に受けようと思います。(笑)
【写真】上:現地のセブンイレブンにてドリンクサーバの使い方を教えてもらう図。
中:career panel(外交官、同時通訳者、NASAの日本人研究者などをお招きし、彼らの経歴にレクチャーしてもらう討論形式の講義)にて 下:全体写真

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秋季イングリッシュキャンプ

 10月8日(日)午後6時48分、秋季イングリッシュキャンプに参加した生徒のみなさんが京都駅に帰ってきました。少し疲れた顔の人もいましたが、みんな元気でした。
 引率の先生方からは、生徒のみなさんはすごく頑張って英語に取り組んでいたと聞いています。現地での学習の様子などは、今後写真などでアップしていきますので、楽しみにしていてください。
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学校行事
3/6 2年学年末考査
3/8 2年学年末考査 1年普通科海外研修アッセンブリー 1年アカデミア海外研修出発
3/9 1年普通科A団海外研修出発 2年学年末考査 2年写真撮影
3/10 1年普通科B団海外研修出発
京都市立紫野高等学校
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京都市北区紫野大徳寺町22
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E-mail: murasaki@edu.city.kyoto.jp