京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/03/29
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◆◆本校をよりよく知っていただくために【日吉ケ丘YouTubeチャンネル】で、学校説明会の録画や生徒が制作した学校紹介動画をぜひご覧ください!◆◆                                                  ◇◇令和4年度入学生(現2年次生)より、学年全員が「グローバルコミュニケーションコース」に!(現3年次生「国際コミュニケーションコース」とは全く異なります。)英語が得意な人はもちろん、英語が苦手だけどじっくり学びたい人にも!!ぜひ説明会等で、新コースの特徴や生徒の声をお聞きください!!◇◇                                               ◆◆HP右下「リンク」より最新の『今年度・第2回学校説明会の動画(9/30(土)実施)』や『学校案内パンフ(2023年6月作成)』をご覧いただけます!◆◆

インターハイ相撲速報

第94回全国高等学校相撲選手権大会の速報です。
予選リーグ団体の結果です。

○日吉ヶ丘ー希望ヶ丘(福岡)
2-3で希望ヶ丘の勝ち

○日吉ヶ丘ー函館水産(北海道)
4-1で日吉ヶ丘の勝ち

○日吉ヶ丘ー鵬翔(宮崎)
4-1で日吉ヶ丘の勝ち

明日の決勝トーナメントに進出することになりました!
健闘を祈ります。


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相撲部インターハイ激励会

昨日(7月27日(水))、本校相撲部インターハイ激励会が行われました。京都市長門川大作様をはじめ、京都府相撲連盟会長竹中武彦様及び役員の皆様、日本相撲協会の甲山親方、教育委員会、中学校・小学校等相撲関係者の皆様の約60名の中で行われました。来る、8月3日(水)〜5日(金)の3日間、第94回全国高等学校相撲選手権大会(鳥取市にて)が開催されます。選手一同、京都の代表としての誇りと気概を持って頑張ってまいりますので応援方よろしくお願い申し上げます。最後になりましたが、激励会を企画・運営していただいた方々には多大なご尽力を賜りありがとうございました。感謝申し上げます。
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相撲部 近畿大会 準優勝

6月19日(日)に第63回近畿高等学校相撲大会が和歌山県営相撲場に於いて開催されました。本校相撲部は、過去2年連続で3位入賞を果たし、今大会は団体優勝を目標に挑みました。
団体戦は予選を3勝11点で通過し、決勝トーナメントも接戦をものにし決勝まで勝ち上がりました。相手は優勝候補筆頭の和歌山県の箕島高校でした。先鋒戦に敗れ悪い流れの中、二陣の山下選手(3年)が粘り強い相撲で勝利し星を五分に戻しましたが、後が続かず1−4で敗れ惜しくも準優勝となりました。
個人戦では軽量級で大久保選手(3年)が優勝し2連覇を達成しました。また大西選手(1年)も良く健闘し3位入賞を果たしました。しかし他の階級では入賞を逃し課題が残りました。
インターハイまで残り1カ月、今大会の課題をしっかりと受け止め稽古に励んでいきたいと思います。
応援いただいた皆様ありがとうございました。

【試合結果】
団体予選
一回戦 対 市川高校  (兵庫) 4−1 勝利
二回戦 対 報徳学園高校(兵庫) 4−1 勝利
三回戦 対 県立農業高校(兵庫) 3−2 勝利

以上、3勝11点で団体決勝トーナメント進出決定

団体決勝トーナメント
一回戦 対 市川高校(兵庫)  4−1 勝利
準決勝 対 鳥羽高校(京都)  3−2 勝利
決勝  対 箕島高校(和歌山) 1−4 敗戦
 
以上の結果、団体2位で選抜高校相撲宇佐大会出場権獲得。

個人戦 
80kg未満級   優勝  大久保 賢一
        3位 大西  栄汰
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伏見工業・京都工学院ラグビー部 相撲体験

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6月8日(水)に伏見工業・京都工学院ラグビー部が本校相撲部に出稽古に来てくれました。
腰割や四股、すり足など相撲の基本動作からぶつかり稽古まで短い時間でしたがみっちり体験してもらいました。
最初は相撲独特の動きに戸惑っていましたが、そこは全国レベルのラグビー部だけあり慣れてくると相撲部にスカウトしたくなるほど良い当たりをしていました。相撲部の生徒も今回の交流がいい刺激になったと思います。種目は違いますが京都市立高校同士互いに切磋琢磨して行きたいと思います。
今度は是非ラグビー部に相撲部が体験に行きたいと思います。
伏見工業・京都工学院ラグビー部の皆さん本当にありがとうございました。

インターハイ相撲競技 京都府予選 優勝

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6月4日(土)に京都市武道センターに於いてインターハイ相撲競技京都府予選が行われました。
団体戦はリーグ戦最終戦で優勝を懸け鳥羽高校と対戦しました。一進一退の厳しい戦いでしたが、3年生3人がしっかりと自分の力を出し切り3-2で勝利しインターハイ出場を決めました。
個人戦でも花井翔月(3年)が優勝、山下雷樹(3年)が2位に入り2名がインターハイへの出場権を獲得することができました。

昨年の悔しい敗戦から1年間、主将の大久保を中心にこの日のためにチーム一丸となって練習に励んできました。厳しい練習を乗り越えてインターハイの出場権を獲得した選手達には本当におめでとうと言いたいです。
しかし本大会はこれからです。特に3年生には2年前のインターハイで流した涙を思い出し最後のインターハイで力を出し切ってもらいたいと思います。1・2年生は先輩の姿を追いかけ、近づき追い越せるようより一層努力してもらいたいと思います。またマネージャーの2名は部室の掃除や練習後のおにぎりを用意したりと慣れない仕事を一生懸命やってくれました。インターハイ上位進出には彼女たちの力は欠かせません。インターハイまで残り2カ月チーム一丸となりさらにレベルアップし全国の舞台に挑みたいと思います。

最後になりますが、いつも支えていただいている保護者の皆様、関係各位に心から感謝申し上げます。今後も日吉ケ丘高校相撲部をよろしくお願いいたします。


*大会予定
6/19 近畿大会(和歌山県営相撲場) 9:30〜 

第100回記念高等学校相撲金沢大会

5月22日の日曜日に石川県卯辰山相撲場に於いて、第100回記念高等学校相撲金沢大会が行われました。本校相撲部は近畿ブロックの代表として出場しました。
大会には秋篠宮さまにご臨席賜り、普段とは違う雰囲気の中、貴重な経験が出来たと思います。
予選から厳しい戦いが予想されましたが接戦をなんとかものにし、2勝5点で予選を通過しました。決勝トーナメントでは1回戦で先の全国選抜でも対戦し敗れた愛工大名電高校との再戦となりました。前回の悔しさを晴らすべく挑みましたが、惜しくも敗れ上位入賞はなりませんでした。
今大会でよく健闘したのが、主将の大久保選手(3年)です。最後の予選通過の懸かった一番では体格のハンデをものともせず、最後まで諦めない素晴らしい相撲で勝利しました。予選三戦全勝で個人戦にも出場を果たしました。残念ながら個人戦トーナメントの1回戦で敗退したものの全国の舞台でしっかりと力を出してくれました。

【試合結果】
予選一回戦 対 津島高校(愛媛)1−2 敗戦
予選二回戦 対 市川高校(兵庫)2−1 勝利
予選三回戦 対 黒羽高校(栃木)2−1 勝利
以上、2勝5点で決勝トーナメント進出
大久保選手団体予選3戦全勝で個人戦進出

団体決勝トーナメント
1回戦  対 愛工大名電高校(愛知) 1−2 敗戦
個人戦トーナメント
大久保選手 1回戦敗退

今大会はインターハイ前の最後の全国大会です。各選手に課題と成果があったと思います。最終目標であるインターハイまでにしっかりと課題を克服し全国の舞台で戦いたいと思います。そのためには2週間後のインターハイ予選で出場権をとらなければなりません。昨年の悔しさを晴らし部員全員でインターハイの切符を勝ち取りたいと思います。
最後になりますが、応援いただいた皆様本当にありがとうございました。今後も日吉ケ丘高校相撲部をよろしくお願いいたします。

大会予定
6/4 インターハイ予選(武道センター)10:00〜

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京都府高校総体相撲競技 優勝

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5月14日土曜日に伏見港公園相撲場に於いて、京都府高等学校総合体育大会相撲競技がおこわれました。
団体戦では日吉ケ丘Aチームが優勝することができました。
個人戦の結果は以下のとおりです。
無差別級 優勝 花井翔月  2位 大久保賢一 3位 山下雷樹
1年の部 優勝 大西栄汰  2位 吉田海斗
2年の部 3位 梅本輝
3年の部 優勝 花井翔月  2位 山下雷樹
3つのクラスで優勝することができました。
団体戦、個人戦の結果、総合成績でも1位となりました。
この大会では特に1年の部で優勝した大西選手がよく健闘しました。体が小さく体力面では他の選手に劣りますが、気迫のこもった相撲で素晴らしい内容でした。この結果に満足することなく次の大会でも良い相撲がとれるように頑張ってもらいたいと思います。

最大の目標であるインターハイの予選まであと3週間を切りました。今大会の結果に浮かれることなくしっかりと準備し、昨年の悔しさを晴らすべく大会に挑みたいと思います。
最後になりますが、応援いただいた皆様本当にありがとうございました。今後も日吉ケ丘高校相撲部をよろしくお願いいたします。

春季大会

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4月23日土曜日に京都市武道センター相撲場に於いて、京都府高等学校相撲春季大会が開催されました。本校相撲部は新たに選手3名、マネージャー2名の新入部員を迎え大会に挑みました。
団体戦では金沢大会予選(3人制)、近畿大会予選(5人制)共に選手一人ひとりが集中した素晴らしい相撲で優勝することができました。
その後におこなわれた個人戦では無差別級と重量級で3年の花井選手が優勝、中量級で2年の田中選手が優勝と素晴らしい成績を残すことができました。一方で、集中力が欠け力を出し切れずに敗退した選手もおり課題が残りました。
相撲は一瞬の気の迷いや、心の隙が勝敗に大きく影響する競技です。力の出し切れなかった選手は今日の結果をしっかりと噛みしめ、練習を積み重ねて次の大会に挑んでもらいたいと思います。
今大会の優勝に驕ることなく、部員と共にもう一度気を引き締めて、目標であるインターハイに向けて稽古に励んでいきたいと思います。
最後になりますが、応援いただいた関係の皆さま本当にありがとうございました。これからも日吉ケ丘高校相撲部をよろしくお願いいたします。

(新入部員5名)
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