京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2020/02/21
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第66回卒業式を終えて

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本日3月2日(月)午前10時から本校第2体育館において、第66回卒業証書授与式を挙行いたしました。生徒たちは元気に巣立っていきました。すべての卒業生が自分の夢を実現出来るように強く逞しく歩み続けてくれることを期待しています。以下に式辞の抜粋を掲載します。この3年間、卒業生たちを支えていただきましたすべての皆様に感謝いたします。

【卒業式式辞】
 今年の冬は例年以上に寒波が厳しく、雪化粧をした京都の町が風情を醸し出していましたが、ようやく春の光がうららかな季節となりました。
本日は、京都市立日吉ヶ丘高等学校第六十六回卒業証書授与式を挙行するにあたり、お忙しい中、京都市教育委員会をはじめ、PTA会長様・役員の皆様・教育後援会会長様・保護者の皆様、関係各位のご臨席を賜りましたことに、心から御礼申し上げます。
 ただいま、普通科・国際コミュニケーション科の卒業生に卒業証書を授与いたしました。
 改めまして卒業生の皆さん、卒業おめでとうございます。
 思い起こせば3年前、皆さんは満開の桜並木の坂道を希望に胸をときめかせて校門をくぐったことと思います。時を同じくして、私も約二十七年ぶりに日吉ヶ丘高校に戻ってきましたが、その時、三本のメタセコイヤと桜並木が以前と変わりなく優しく迎え入れてくたことを思い出します。日吉ケ丘高校は、近隣に東福寺や泉涌寺といった世界中から人々が訪れる誇るべき観光名所が立ち並び、四季折々の美しい自然環境に囲まれた最高の学習環境にあります。皆さんの三年間を温かく見守ってきた日吉の坂道や学び舎も、現役として過ごすのは今日で最後となります。
 さて、卒業生の皆さん。この3年間をどのように過ごしてきましたか? 高校での三年間は、子供から大人に成長する、極めて重要な時期です。中学校までは、優しく丁寧に教えられてきたと思います。また一方、高校を卒業すると一人前の社会人として扱われ、何事も自分で判断して決めなければなりません。この大きな差を高校の三年間で埋めなければなりません。そのために教科の授業やホームルーム活動・部活動を通して多くの教養を身に着けてきました。本校では、毎年学校評価アンケートを実施してきましたが、皆さんの学年は、「高校生活は、全般的に満足している。」という項目に対して85%を超える生徒が「強くそう思う」「そう思う」と答えていました。更に「勉強がわからない場合、質問に行くとていねいに応じてもらえる。」に対しては、90%を超える生徒が「強くそう思う」「そう思う」と答えていました。それらの数字から、多くの生徒諸君はこの三年間を満足して過ごしてくれたものと感じています。また、皆さんは、二年生の秋にトランジション調査にも参加しました。この調査は、高校二年生の成長を大学・社会へと十年間追跡調査する「学校と社会をつなぐ社会調査」です。この調査で、日吉ケ丘高校の生徒は、交友通信タイプの生徒が多いという分析結果が出ています。このタイプは、学校行事やボランティアなどに積極的に参加する。初対面の人とすぐに友人になれる。また、海外の大学への留学や海外での仕事を希望するといった人が多く、「将来、たくましく生きる力が高い」という評価がついています。これらの力は、これから社会生活を営む上で大切な力となります。世界はますますグローバル化が進み、国同士が身近な存在になってきています。また、二〇二〇年には東京でオリンピック・パラリンピックの開催が決まり、日本中が活気にあふれています。海外から多くの観光客が日本に来られることが予想されます。日本から「おもてなしの心」を発信する絶好の機会です。このように日本国内にいても、海外に進出しても、日吉ヶ丘で培った力を信じて、それぞれの世界で頑張ってください。
今社会に目を向けると必ずしも理想通りに進んでいる訳ではありません。何の罪もない人々が、日本人も含めてテロの犠牲になられたり、中学一年生の尊い命を奪われるなどの痛ましいニュースが後を絶ちません。もし、命に関わるような重大な悩みを抱えていたら、一人で悩まずに我々を含めて必ず誰かに相談してください。今、目の前に突きつけられている課題は、簡単に解決できるものではありませんが、叡智を結集して粘り強く取り組まなければなりません。ひとりの力で出来ることは限られていますが、諦めずに最後まで夢を追いかけて突き進んでくれることを願っています。夢はそう簡単には実現しません。自分の限界まで学び、最後の最後まで努力を積み重ねた人にだけ叶うものだと思います。これから困難なことに何度も遭遇すると思いますが、日吉の生徒は「たくましく生きる力」があるという評価を信じて力強く生き抜いて下さい。

最後になりましたが、保護者の皆様にひとことお祝いを申し上げます。本日は、お子様のご卒業まことにおめでとうございます。卒業式の晴れの日を迎えられ感無量のことと存じます。お子様方は日吉ヶ丘高校で立派に成長されました。これから大きな夢を抱いて本校を巣立っていかれますが、まだまだ支援が必要な状況も予想されます。その時には温かく見守っていただきたいと存じます。残された在校生や我々教職員は、日吉ヶ丘高校が卒業生や保護者の皆様から誇りに感じていただける学校になるために、努力を重ねてまいります。今年度一年次生から日吉ヶ丘高校は進学型単位制高校へと大きく生まれ変わりました。今まで脈々と受け継がれてきた日吉ヶ丘高校の素晴らしい歴史と伝統を守り、さらに新しい文化を創造していく覚悟でございます。ご入学以来、本校の教育活動にご理解、ご支援・ご協力を賜りましたことを心より感謝申し上げます。今後とも相変わりませぬご支援をお願いいたしまして第六十六回卒業証書授与式の式辞といたします。

 平成二十七年三月二日

京都市立日吉ヶ丘高等学校   校長 大江加津雄


ALTとオールイングリッシュ!

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本校教職員の中から、せっかく校内にALTの先生が沢山おられるので英語を学びたいという声が上がっていたので、校内留学施設「英語村」(HELLO Village)開村に先立ちまして、まずは管理職とALTで「英語を楽しく学ぼう!」講座を実施しました。簡単なゲームや自己紹介など大いに盛り上がりました。参加者は、口をそろえて、少し緊張したけれどとても楽しかったと高い評価を得ました。今後は教職員にも輪を広げたいと思っています。ALTの皆さんはとても優しく教えてくださいました。感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

「雲岫会初釜」に参加しました(2)

その2
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「雲岫会初釜」に参加しました

恒例の日吉ヶ丘高等学校茶道部卒業生が集われる「雲岫会初釜」が、1月17日(土)に、本校茶道部茶室にて行われました。例年管理職一同で寄せていただいています。その際、茶道部OGとして長年初釜を取り仕切って来られました加門様から、茶室に纏わる苦労話や歴史的意義など興味深いお話を聞かせていただきながらお茶をいただき、至福の時間となりました。加門様をはじめ茶道部卒業生の皆様にお礼申し上げます。なお、今年は5年に一度同窓会が開催される年となり、同窓会役員の方も取材に来られていました。
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新年のご挨拶

 あけましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。本年も引き続きご支援賜りますようよろしくお願い申し上げます。
 さて、本年は新生日吉ヶ丘高校改革2年目を迎え、校舎のリニューアル工事も始まります。7月から来年3月までの9カ月間、新1年生は元月輪小学校を中心に授業を行うことになります。その間、不便をお掛けしますが、来年4月からは新しくなった校舎で授業を受けることができます。また、今回の工事の目玉として「英語村」(愛称:HELLO Village)が年明けに完成する予定です。今年も昨年に引き続き、プレイベントを実施していきます。完成しましたら、開村式をはじめ楽しいイベントをたくさん用意しています。また、今後ホームページ等でもご案内いたしますので、興味のあるアクティビティーがございましたら是非ご参加ください。「HELLO Village」は、楽しく英語が学べる校内留学施設として多くの皆様から期待を寄せられているところでございます。生徒は勿論、京都市内の小中学生や地元の皆様、広く一般市民にも開放するアクティビティ−も検討しています。是非楽しみにお待ちください。
 明日から3学期が始まります。3年生はいよいよ自分の進路実現に向けて最後まで自分を信じて頑張り通してくれるものと期待しています。また、2年生は、研修旅行も終わり、自分の進路探しの旅も目標に向かって、まさに突き進もうとしています。そして、1年次生は、どのコースも3月に実施される海外研修に向かって準備も大詰めと言ったところです。新年早々良いスタートを切って、更に来年度に向かって弾みをつけたいと考えています。
 今年度も温かく見守っていただければ幸甚でございます。以上簡単ではございますが、年頭のご挨拶とさせていただきます。
 なお、写真を添付いたします。よろしければご鑑賞ください。
(臥雲橋から、雪の渡月橋、綿帽子をかぶった嵐山羅漢)
京都市立日吉ケ丘高等学校
校 長   大江加津雄

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最高の秋の日に

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本日は、日吉ケ丘高校におきまして中学生対象のレシテーションコンテストを実施いたしました。予選を勝ち抜いた中学生10人が日頃の成果を如何なく発揮し、とてもレベルの高い大会になりました。
ホットひと息ついたところで近況をご報告いたします。
1.まず、校長室前廊下の作品を掛け替えました。今回は井上靖氏の言葉を選びました。
「努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る。」というものです。前向きに受け止めていただければ幸いです。
2.さる11月2日(日)日吉ケ丘高校1983年度卒業生の同窓会があり、お招きをいただきました。当時、私は新米教師でしたが、当時の高校生が50歳になっていました。130人集まったそうですが、皆さん立派な大人になっていました。今後の活躍を期待しています。来年度は、同窓会全体の大きなイベントが予定されているようですので、その機会に懐かしい顔にお会いできることを楽しみにしています。
3.昨日は本校学術顧問ジェフ・バーグランド氏の講演会がありました。生徒・教職員・保護者など多くの皆さまにユーモアを交えた素晴らしいご講演をいただきました。世界で一番の受信力をもつ日本人が、英語表現による発信力を身につければ、「鬼に金棒だ!」と仰っていました。また、「楽しく英語が学べる校内留学施設」を目指す「英語村」(愛称:ハローヴィレッジ)のコンセプトに対してもご賛同いただき、推進していく上で大いに励みとなりました。ありがとうございました。
4.今日は最高の秋晴れで、思わず道中から校内までの紅葉をiPadに収めました。その写真もお楽しみください。

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1号館渡り廊下からの景色です。懐かしく思われた卒業生の皆様はいつでも母校をお訪ねください。お待ちしています。

英語村「愛称」最優秀作品の授賞式

 先日,平成27年度中に開設する校内留学施設「英語村」の愛称が決定したことをお知らせしましたが,9月27日(土)に本校で開催しました「第2回学校説明会」の場で,最優秀作品の紹介と授賞式を行いました。

最優秀作品  「HELLO village(ハロー ヴィレッジ)」

 本校に入学する生徒が,この『HELLO village』で様々な体験と活動を重ねて,大きく成長していって欲しいと思います。その願いも込めて,今回の学校説明会に参加してくださった中学生と保護者の方に披露しました。
 また,この日にはこの作品を応募してくださいました今田佳子さん(京都市)をお招きして,表彰式も行いました。受賞の喜びとともに,今後の日吉ヶ丘高校の発展と生徒の皆さんの活躍をお祈りしていますのとお言葉もいただきました。
 
 これからの「HELLO village」での活動・取組にご期待ください!

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英語村の「愛称」が「HELLO village(ハロー ヴィレッジ)」に決定!

 平成27年度中に開設する予定の,英語を公用語とする校内留学施設「英語村」の「愛称」を募集しましたところ,全国から多くの御応募をいただきました。600件を超える応募作品の中から審査しました結果,下記のように決定いたしました。

最優秀作品(1点)   「HELLO village(ハロー ヴィレッジ)」
優秀作品(2点)     「egg(English Global Garden)」 「Eステーション」  

詳細はこちらをご覧ください。

 なお,9月27日(土)に本校で開催する「第2回学校説明会」の場において,最優秀作品の紹介と表彰を行います。  

永田照夫元校長先生慶事のお知らせ

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2学期が始まり3週間が経ちました。先週末には、最大のイベントである文化祭が盛大に行われました。一日目は、校内で1年生の合唱コンクールや教室展示、校門付近の装飾、3年生の模擬店、部活動の展示、茶道部のお茶席など充実した1日となりました。二日目、三日目は、大津市民会館で2,3年生の舞台発表がありました。年々レベルが上がり見ごたえのある劇が増えました。来年の成長ぶりを期待します。また、本校卒業生で応援団長でもある西村和彦氏による講演会もありました。客席へ降りて生徒の質問を直接受けるなどアットホームな雰囲気に包まれていました。
さて、本日は嬉しいご報告があります。昭和53年度教頭として赴任され、翌54年度から3年間、校長として日吉ケ丘高校をお導きいただきました永田照夫先生が、この度、瑞宝小綬章をご受章になりました。長年の教育界へのご貢献に顕彰されたものと心よりお祝い申し上げます。私が、新米の教師の頃、永田校長先生から多方面に渡りご指導いただきましたことを今でも日々の教育実践の糧としています。本日は、永田先生の名代としてご長男の靖様にご来校いただき、勲章と安倍総理からの賞状をお渡ししました。当時の卒業アルバムを拝見しながら想い出話に花が咲きました。永田照夫先生におかれましては、今回の慶事を機にますます健やかに過ごされますことを心よりお祈り申し上げます。当時の教職員をはじめ、日吉ケ丘高校の卒業生や関係者の皆様にお知らせするとともにお祝いを申し上げたいと存じます。

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