京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2018/09/21
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★★9月22日の第2回学校説明会の申込受付を終了しました。次回の第3回学校説明会・英語村体験会は10月27日に実施いたします★★

平成30年度初めのご挨拶

 京都市立日吉ケ丘高等学校のホームページにアクセスいただき、ありがとうございます。
 平成30年度も本校校長を務めさせていただきます古池 強志(ふるいけ つよし)と申します。よろしくお願いいたします。
 さて、本校は昭和24年の創立から数えて今年69年目を迎えました。これまで本校に学んだ多くの同窓生の皆様は、府内のみならず、日本各地や世界各国の様々な分野で活躍しておられます。
 本校は教育目標である「グローバル化が進む社会の中で『生きる力』をつける」をコンセプトとして日々教育活動に取り組んでおります。過去20年の間に専門学科として「英語科」並びに「国際コミュニケーション科」を設置して英語教育を推進して参りましたが、平成26年度からさらに全校生徒に英語教育を広めると共に、全員がセンター試験を受験し、大学進学を目指す「進学型単位制普通科高校」として生まれ変わりました。そして全校生徒が「海外語学研修旅行」または「海外修学旅行」に参加し、海外での学びに取り組んでいます。平成28年度からは校内留学施設として「英語村」を開村し、生徒ひとりひとりが英語能力を向上する場を設けました。さらには「総合的な学習の時間」の中で産業界、官公庁、学校、地元の皆さんとの連携を深め、「多面的に考察する力の涵養」に取り組んでいます。日々変化する国際情勢等に対して主体的に対応できる力を培っています。そして、同じく平成28年度から、広い知識と考える力、豊かな心と高い志、心身両面におけるたくましさなどを兼ね備え、将来の社会で活躍できる、「ファシリテーションスキルを持ち備えたグローバルリーダー」を育成するため、「スーパー・グローバル・ハイスクール・アソシエイト校」として文部科学省から認定を受けました。今日の社会は、めまぐるしく変化し、AI(人工知能)が生活の奥深くまで入り込み、単純作業だけではなく、単なる知識の部分では人間を凌駕しつつあります。このような変化の激しい社会の中で求められる人の役割とは何でしょうか?それは、他者と共働して、先の見えない社会の中で答えのない問いに対して果敢にチャレンジしていくことではないでしょうか。本校では、「ファシリテーションスキルを持ち備えたグローバルリーダー」とは、「他者の力を引き出し、人と人との関係を円滑にし、チームの力を最大限に発揮できるリーダー」であるととらえ、そういう人材を育てたいと考えております。
「進学型単位制普通科高校」になって5期生を迎えます。私たち教職員一同は、教育目標のもと、さらなる充実発展のための努力とチャレンジを重ねていき、有為な若者を世に送り出していくよう力を尽くして参ります。
また、今年度より「働き方改革推進校」として、教職員の働き方改革を推進することとしました。これは、京都市教育委員会・京都市PTA連絡協議会・各校園長会が連名で出された「学校・幼稚園における働き方改革推進宣言」が策定されたのを機に、その取組を率先して推進するモデル校となることとしました。より適正な教職員の勤務時間管理に努めるとともに、教職員一人一人が授業改善や自己研鑽に取り組むことでその専門性を一層高め、質の高い教育を実践できる環境を作って参ります。具体的な取組の内容につきましては、今後、ホームページ等でも発信して参りますので、今後ともご理解・ご協力をお願いいたします。

平成30年4月1日
校長 古池 強志

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