京都市立学校・幼稚園
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◆◆本校をよりよく知っていただくために【日吉ケ丘YouTubeチャンネル】で、学校説明会の録画や生徒が制作した学校紹介動画をぜひご覧ください!◆◆                                                  ◇◇令和4年度入学生(現2年次生)より、学年全員が「グローバルコミュニケーションコース」に!(現3年次生「国際コミュニケーションコース」とは全く異なります。)英語が得意な人はもちろん、英語が苦手だけどじっくり学びたい人にも!!ぜひ説明会等で、新コースの特徴や生徒の声をお聞きください!!◇◇                                               ◆◆HP右下「リンク」より最新の『今年度・第2回学校説明会の動画(9/30(土)実施)』や『学校案内パンフ(2023年6月作成)』をご覧いただけます!◆◆

日吉ケ丘高校文化祭 〜2日目〜

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文化祭2日目は、大津市民会館を借りて、2、3年次生による舞台発表でした。夏休み前から題材を選び、台本を自分たちで考え、何度も練習を繰り返してきたクラスの集大成の演劇です。

先輩や友人が舞台に登場すると、客席から歓声が上がる場面も。それぞれのクラスの発表後には大きな拍手が会場を包み込んでいました。

明日、3日目は同会館にて、舞台発表に加え1年次生の合唱コンクールもおこなわれます。2016年度日吉ケ丘文化祭の最終日をどうぞお楽しみください!

日吉ケ丘高校文化祭 〜1日目(2)〜

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 文化祭1日目、第二弾です!

日吉ケ丘高校文化祭 〜1日目(1)〜

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日吉ケ丘高校の文化祭が始まりました!
1日目は、校内にてクラスや部活動が主体となったさまざまなイベントやアトラクションが催され、在校生も来場者も大変な盛り上がりを見せていました。また、今年度のオープニングセレモニーは、生徒会執行部を中心に中庭(弓道場)でおこなわれ、教室や渡り廊下から参加できるという新しい試みも見られました。

明日・明後日は大津市民会館です。1年次生は合唱コンクール、2、3年次生は舞台発表をおこないます。クラスが一致団結してつくりあげた作品をお楽しみください!


日吉ケ丘高校文化祭 〜前日〜

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いよいよ明日から日吉ケ丘高校の文化祭が始まります。
合唱のリハーサルをする1年次生や劇の練習に取り組む2、3年次生。クラスや部活動などが一つになり、全力で取り組んできた高校生活の一大イベントです。

文化祭は、8月31日〜9月2日の3日間です。31日は日吉ケ丘高校、9月1、2日は大津市民会館にて開催します。

本校の文化祭にご来場いただけるのは、次の方々に限ります。
   ・本校の在校生のご家族(※)
   ・本校の卒業生
   ・本校の卒業生のご家族(※)
   ※ ただし、兄弟については保護者の同伴に限ります。

【SGHアソシエイト】東京フィールドワークに関する記事が毎日新聞ウェブサイトに掲載されました!

過日参加しました、SGHアソシエイト校としての取組の一環である東京フィールドワークに関する記事が、毎日新聞@大学のウェブサイトに掲載されました。以下のリンクよりご覧ください。

【記事本文】

祝 市立大会 優勝!! (女子バレー)

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8月27日に市立大会がありました。

この大会は単純トーナメント方式で行われ、本校は昨年度準優勝のため第2シード、準決勝から出場しました。

準決勝
日吉ケ丘高校 2 − 0 西京高校

決勝
日吉ケ丘高校 2 − 0 塔南高校

以上の結果をもって優勝することができました。
この夏取り組んでいたことは試合の中ではまだまだ不完全なものでしたが、選手たちは最後まで積極果敢に戦うことができました。
夏の取り組みは継続しつつ、不完全な所は改善し次の大会までに完成させていきたいと思います。

この大会結果を一つの弾みにして次の大会でも良い成績が残せるよう頑張ります。

応援に来てくださった保護者様、OGや先生方ありがとうございました。

グローバルリーダー育成研修帰国報告会

8月26日(金)、京都市総合教育センターにて、市教委主催の「京都市立高等学校グローバルリーダー育成研修」参加者による帰国報告会がありました。本校2年生6名を含む京都市立高校7校からの参加者計32名が成果発表を行いました。

まず、代表生徒2名(本校2年の渡邊友さんと西京高校の生徒1名)が研修成果の報告を行いました。次に、研修参加生徒全員から報告や感想の発表がされました。どの生徒も短時間では伝えきれないほどのさまざまな思いに溢れており熱心に報告を行いました。 

2週間のブルネル大学での語学研修や、ケンブリッジやオックスフォードでのフィールドワーク、ディスカッション、ロンドン市内見学等を、一緒に学ぶ他国生たちと一緒に経験する中で、「英語力のなさを痛感した。」「日本の文化や環境の良さを実感することができた。」「日本のことをもっとアピールしたい。」「海外の友人がたくさんでき,視野が広がった。」「この経験を広めていきたい」「支えて下さる人の大切さや有難さに気づくことができた。」など、皆それぞれに得るところが大きかったようです。

この研修で得た多くのことを今後も積極的に周囲の人に伝え、そして広げ、社会全体に大きく発信していってほしいと思います。

ご関係の皆様、本当にすばらしい機会を与えてくださって、ありがとうございました。

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「第2回学校説明会」および各種体験会のお知らせ

今年度の第2回学校説明会および各種体験会のご案内をさせていただきます。
午前中の体験会に参加を希望する場合は、「部活動体験会(2)」または「授業体験会・HELLO Village体験会」のどちらかのみお申込みください。同時に参加することはできません。

多くの方のご来場をお待ちしております。
申込方法などの詳細は、各中学校を通してもお知らせいたします。

9月24日(土)午前  部活動体験会/授業体験会・「HELLO Village体験会」
 (申込締切 9月8日(木))
【ご案内】
【入力フォーム(部活動体験会)】
【入力フォーム(授業体験会・HELLO Village体験会)】
【参加申込書(部活動体験会)】

※ 授業体験会・HELLO Village体験会は定員に達したものから随時申込を締め切らせていただきます。


9月24日(土)午後  第2回学校説明会
 (申込締切 9月15日(木))
【ご案内】
【入力フォーム】
【参加申込書】


【SGHアソシエイト】東京フィールドワーク

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8月20日・21日の2日間、本校2年次生10名が東京フィールドワークに参加しました。本企画は、今年度本校がSGHアソシエイト校に指定されたことにより、京都市教育委員会から支援をいただき実現しました。SGHアソシエイト校としての課題研究テーマの一つである「2020東京オリンピック・パラリンピック」に、自分たちがどのように関わっていけるかを考えることが今回の目的です。

初日は、駒沢公園内東京オリンピックメモリアルギャラリーを見学し、前回の東京オリンピックでの偉業を確認し、その舞台となった場所を訪れ、当時の様子を知ることによって次に向けて何をすべきかを考えました。また、翌日の午前中には、上野にあるオリンピックライブサイトを訪れ、野外ステージに設けられたリオオリンピックライブビューイングを観戦しました。

午後には、本校学術顧問でもある、実践女子大学の深澤晶久教授が大学生・高校生合同ワークショップを開催してくださり、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて自分たちが貢献できること、実現させたいことを議論しました。東京・神奈川の3つの高校と本校の生徒がグループに分かれ、実践女子大学の学生の指揮のもと、自由な発想で意見を出し合い、最後にそれらをまとめたプレゼンテーションを行いました。参加した生徒たちは、休み時間も忘れるほど熱心に意見を交換し、4年後に活かせる、さまざまな提案をしていました。細やかな心配りをし、ファシリテイターとして個々の良さを引き出しながら全体を上手くまとめてくださった実践女子大学の学生の姿を見て、これからの成長に必要な多くのことを学んだことと思います。

ワークショップ後の懇親会では、各高校が持ち寄った和菓子を食べながら、笑い声、歓声、そして関東と関西の言葉が聞こえ、場所や学校等さまざまな違いを越えて、楽しく有意義な交流ができたことと思います。今回経験したこと、考えたことが未来の日本を作っていきます。この2日間で学んだことをもとに、更に考えを深めて欲しいと願っています。2020年東京オリンピック・パラリンピックは、さまざまな人々と触れ合い、それぞれの国の良さを発信する絶好の場となります。それに積極的に関わる第一歩となったのではないでしょうか。深澤晶久様、実践女子大学の皆様、本当にありがとうございました。


写真(上) 東京オリンピックメモリアルギャラリーにて
写真(中) 実践女子大学ワークショップの様子
写真(下) 実践女子大学ワークショップの参加者

村田製作所を訪問しました!

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去る8月3日、本校2年次理系生徒4名と、理科教員2名で、京都技術科学センター主催の科学館・技術館訪問研修に参加しました。小中高校生および教員など、総勢40名を超える参加者と共に村田製作所八日市事業所を訪問しました。

普段の生活で、直接村田製作所の製品に触れることはあまりありませんが、実はスマートフォンの電子部品の多くが村田製作所の製品なのだそうです。世界的な総合電子部品メーカーとしての歩みや、創業者村田昭氏が心をこめて作った社是について、ビデオ映像も交えて貴重なお話を聞くことができました。工場見学ではゴマ粒よりも小さな極小セラミック電子部品の製造現場を見学させていただき、技術の高さを肌で感じることができました。

訪問研修の後には、京都技術科学センター常務理事の伊吹勝藏さんより、日吉ケ丘高校の生徒に「世界をリードする科学技術、ものづくりの一端に触れたことを貴重な機会と捉え、今後の進路を考える上で参考にして欲しい」と激励をいただきました。参加した生徒からは、「ムラタセイサク君がどのようにプログラミングによって制御されているか興味が湧いた」、「このまま理系分野で頑張っていきたい」などさまざまな感想があり、充実した訪問となりました。

村田製作所八日市事業所および京都技術科学センターの皆様、貴重な機会を作っていただきありがとうございました。


写真(上) 自転車型ロボット“ムラタセイサク君®”の実演の様子
写真(中) 本校生徒による“ムラタセイサク君®”の操作の様子
写真(下) 集合写真

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行事予定

学校沿革史

中学生のみなさんへ

教務部より

HELLO Village(英語村)

学校より

災害時等の対応

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