最新更新日:2024/04/24 | |
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HELLO Village Now Open!!(3)HELLO Village Now Open!!(2)
本日の英語村開村式で配布されたパンフレットを掲載いたします。
HELLO Villageパンフレット なお、平日の利用は原則本校生徒に限定させていただきます。みなさまにもご参加いただけるイベントは随時こちらのウェブサイトでご案内をさせていただきますので、楽しみにお待ちください。 HELLO Village Now Open!!(1)
3月29日(火)、本校のHELLO Village(英語村)がついに開村となりました! まず、10時より多目的ホール(1号館4階)にて式典が行われました。式典の司会は、ハロコミ(英語村の生徒実行委員)が英語も交えて行いました。大江校長からの開村挨拶にはじまり、門川大作京都市長と在田正秀教育長からご祝辞を賜りました。門川京都市長からは、英語村を活用して国際都市である京都の魅力を発信し、海外からの観光客をもてなしてほしいとの祝辞をいただきました。在田教育長は、ウォルト・ディズニーの名言でも知られる“ If you can dream it, you can do it!”を引用され、英語村を利用して世界の舞台に立てる人材になっていってほしいとのお言葉をいただきました。また、英語村村長であるクリス・オオハシ先生より英語での挨拶と(別記事に掲載)、ハロコミが作成した英語村のプロモーションビデオの上映やハロコミによる英語村の概要紹介、オリジナルキャラクターの愛称発表がありました。
その後移動したHELLO Villageのテラススペースでは、出席者の皆様と本校教職員や生徒でくすだまを割り、開村を祝いました! さらに、英語村体験会として、HELLO Villageのコミュニティースペースで、本校の生徒とALTが中心となり、来場の小・中学生のみなさんに英語を使ったアクティビティを体験していただきました。またレクチャースペースでは、オーストラリア語学研修旅行の報告(国際コミュニケーションコース1年次生)や昨年のグアム海外修学旅行でのプレゼンテーション(リベラルアーツコース2年次生)をご来賓の皆様に英語で披露しました。その後、ALTと来場の中学生がグループになり、iPadを用いて英語で物語を作るというアクティビティも行われ、HELLO Villageのいたるところで英語での会話が飛び交っていました。 本日は、大変お忙しい中、本校英語村の開村式にご出席いただき誠に有り難うございました。今後とも日吉ケ丘高校の英語村HELLO Villageをよろしくお願いいたします。 学術顧問大野照文先生退官記念講演会に参加して
去る3月26日、本校学術顧問大野照文京都大学総合博物館教授が、退官記念特別講演会を実施されました。大野先生の勇姿を一目見ようと全国から多数大野ファンが駆けつけられ、会場は熱気で溢れかえっていました。本校は、3年前からお世話になり、当初は博物館を舞台に本校1年生国際コミュニケーション科生徒が第四錦林小学校の児童に英語を使って博物館の展示物を紹介したり、今年度は「京のイルカと学びのドラマ」特別展とその付帯事業「小中高生の探究発表会〜新しい世界への扉〜」において、京大生と共に企画運営に関わるなど、生徒の成長に多大なる影響を与えていただきあました。大野先生には大きな教育財産をいただいたことに心より感謝申し上げます。少しリフレッシュしていただいて、今後とも本校学術顧問としてご指導のほどよろしくお願いいたします。本当にありがとうございました。
開花
春らしい暖かい気候の日が増え、日吉ケ丘の花たちが咲き始めました。日吉坂の桜の木のつぼみも膨らんできました。数輪咲いているのを見つけました!
HELLO Village(英語村)開村まであと1週間となりました。その頃には開村を祝うように桜も満開となってほしいですね。 女子剣道部 近畿大会団体準優勝!オーストラリア研修旅行便り〜その19〜
オーストラリア研修旅行に参加していた1年次生国際コミュニケーションコース70名が予定時間より約一時間半遅れて京都駅八条口アバンティ前に到着しました。出迎えに来られたご家族や教職員との再会で華やかな雰囲気に包まれました。大きな怪我もなく全員無事帰国したことを喜びたいと思います。ひとまず体を休めて、今回の研修成果を今後の学校生活に生かしてくれるものと期待しています。本当にお疲れさんでした。ご家族の皆様にも温かく見守っていただき感謝いたします。ありがとうございました。
「京のイルカと学びのドラマ」特別展最終日
2年次生総合的な学習の時間「キャリアゼミ(Cゼミ)」で、B講座を選んだ生徒たちが、京都大学総合博物館との連携授業「京のイルカと学びのドラマ」特別展とその付帯事業である「小中高生の探究活動発表大会〜新しい世界への扉〜」の企画・運営に関わりました。この取組は、京都大学総合博物館大野照文教授をはじめ、大学院生蒲生諒太様、TAできて下さった京大生の皆様の献身的なご指導と、担当した本校教員の粘り強い支援と、生徒たち自身の弛まない努力が実を結び大きな成果をあげることが出来ました。本日は、その特別展最終日に当たり、再度展示内容を目に焼き付けておこうと博物館に足を運んだところ、蒲生さんにお会いすることが出来ました。隣の講義室で貝殻を使ってアクセサリーを作るワークショップを開いておられたので、ペンダントを作らせていただき、私が揮毫した作品の前で記念撮影を行いました。関係して下さったすべての皆様に感謝します。ありがとうございました。
オーストラリア研修旅行便り 〜その18〜
オーストラリア海外研修の一行は、京都駅アバンティ前に到着し、解散しました。
この後、それぞれの自宅まで気をつけて帰ってください。みなさん、お疲れ様でした。 オーストラリア研修旅行便り 〜その17〜
3月19日(土)、いよいよオーストラリア出発の日です。ホストファミリーに集合場所へ連れられ、ついに別れの時となりました。ハグをしたり、メッセージカードを渡したりと、別れを惜しむ声が溢れました。また、涙が止まらない生徒もたくさんいました。オーストラリアの生活を支えてくださったホストファミリーのみなさま、本当にありがとうございました。充実した時間を過ごし、また成長してオーストラリアに帰ってくる生徒もいるかもしれません。
約2時間のドライブの後、ブリスベン市内に到着しました。お昼ご飯を食べた後、2つのグループに分かれ、美術館または植物園に行きました。そして、ブリスベン市内を自由に回りました。Noosaとはまた違った街並みで、お土産を買ったり、観光したりしました。その後夕食を全員でとり、ブリスベン空港へ向かいました。 写真(上)朝の集合場所の様子 写真(中)ブリスベン市内の様子 写真(下)1・2組合同集合写真 |
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