京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/24
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◆◆令和4年度入学生(現3年次生)より始まった「グローバルコミュニケーションコース」は入学時に英語の目標別グループを自分で選べ、さらにその中で習熟度講座も実施しており、英語が苦手な人も心配いりません!ぜひ説明会等で、新コースの特徴や生徒の声をお聞きください!!◆◆                                                  ◇◇【英語だけじゃない日吉ケ丘!】をより知っていただくために【日吉ケ丘公式YouTube】で学校説明会の録画や生徒が制作した学校紹介動画をぜひご覧ください!◇◇                                             ◆◆HP右下「リンク」より過去の『学校説明会の動画』や『学校案内パンフ』をご覧いただけます!今年度パンフは6月公立高校合同説明会(みやこめっせ)で配布開始予定です!!◆◆

センター対策講座を実施

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 センター試験のちょうど一ヶ月前の12月18日、3年生を対象にセンター試験対策講座を開きました。予備校などで講師をしておられる先生に来ていただき、国語・数学・英語を各80分ずつ、過去のセンター試験などを使いながら教えていただきました。外部から来ていただいた先生ということで、問題の解き方を新しい視点で見ることができたり、再度重要事項を確認することができたりと、センター試験に向けてもう一度エンジンをかけるきっかけを得たのではないかと思います。講師の先生、ありがとうございました。

ESSクリスマスパーティ

 12月18日(水)放課後、ESSでは毎年恒例のクリスマスパーティを開催しました。 ALTのKris(クリス)先生、Greg(グレッグ)先生も参加してくれました。Kris、Gregから欧米でのクリスマスの過ごし方を聞きました。またKrisからクイズを出してもらったり、ジンジャーブレッドクッキーのデコレーションを作ったり、Snowflakes(雪模様の飾り)を紙で作ったり、盛りだくさんの内容でみんなとても楽しんでいました。
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同志社大学の留学生との交流会

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国際コミュニケーション科の1年生(41人)が同志社大学を訪れ、留学生の方々と交流をしました。生徒たちは4班に分かれ、各班に3人の留学生が加わってお互いに質問を出しあいながら意見交換を楽しみました。アメリカ、スイス、ポーランド、インド、中国、韓国、台湾など世界の様々な場所から日本に来て勉強している12名の留学生たちとの会話は多岐にわたりました。国際関係の固めの話から日本の生活で感じた文化の違い、アニメやポップカルチャーなど若者に共通のトピックなど、次から次へと様々な話題で盛り上がりました。生徒たちは日本語を学ぶ留学生たちのコミュニケーション力の高さに驚きながら、「自分たちも英語で話すときの参考にしたい」、「これをきっかけに様々な国について知りたいと思った。将来いろんな国に行って今度は自分自身で文化の違いを体験したい」などと感想を述べていました。 

弓道部男子 全国選抜大会 出場激励会!

 12月12日(木) 京都市教育委員会 体育健康教育室室長の宮本昌昭様、指導主事の明尾惠様が来校され、ご両名から激励のお言葉をいただき、激励金を贈呈していただきました。本校からは選手4名を代表して、近畿大会個人優勝の小山忠哉君が全国大会に向け決意表明を行いました。全国高校弓道選抜大会は12月22日(日)10:20〜大阪市中央体育館で行われます。多数の応援よろしくお願いします。

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月輪中学校2年生に英語連携授業!

 12月11日(水)月輪中学校で日吉ヶ丘高校教員による英語連携授業が行われました。
 英語科教諭2名とALT3名が2年生約70名に教えたのは「比較級、最上級」。
Who is the tallest member in Arashi? Which is younger, Darvish Yu or Honda Keisuke? などの表現に答える形のグループマッチに教室は大騒ぎ。最後には同点優勝のチームが出るなど、楽しい活動を通して英語が少し身に付いたひと時でした。

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中高連携授業 月輪中学校3年生を迎えて!

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 12月10日 3・4限、日吉ヶ丘高校で月輪中3年生に理科3分野の授業を行いました。
 物理は液体窒素を使った極低温の世界を体験してもらいました。ソフトテニスのボールを液体窒素で凍らせると簡単に割れてしまう現象などの授業。化学は酢酸ナトリウムの結晶を再結晶化させ、針のような珍しい結晶づくりの授業。生物は顕微鏡でウニの受精卵を観察して、ミクロの世界でくりひろげられる生命の不思議やミクロの世界の授業を体験してもらいました。各授業では中学生は興味深そうに体験したこともない実験に目を丸くし、歓声を上げる場面もあり熱心に学んでいました。

西村和彦氏 日吉ケ丘高校「学校 応援団長」に就任

平成25年12月4日。テレビやドラマで活躍中の西村和彦さんが,母校日吉ケ丘高等学校の「学校応援団長」に任命されました。この「学校応援団長」は,来年度「進学型単位制」に移行する日吉ケ丘高校の魅力を広く周知し,教育活動を支援していただくものです。西村さんはこれまでから,ハンドボール部の指導やPTA教養講座の講師など学校運営に御協力を頂いており,大江校長から「応援団長」の就任を依頼し,快く引き受けて頂いたものです。大江校長から学校応援団長の委嘱状とたすきが渡され,西村さんから決意の言葉を頂きました。
 その後,生徒会の役員3名との懇談があり,最初は堅かった生徒たちも最後は笑顔で西村さんとの会話を楽しんでいました。生徒からは「高校時代の一番の思い出は?」「高校時代の西村さんはどんな夢を持っていましたか?」など高校での思い出についての質問があり,西村さんから「彼女との結婚。俳優になること。大学でハンドボールをするという三つの夢を持っていた」との答えをいただきました。また,「秘密のケンミンショー見ています。西村さんの京都自慢をお願いします。」「ドラマやバラエティでの興味深いエピソードを教えてください。」などテレビについての興味津々の質問もありました。最後に,大江校長と「ファイト!ひよし!」コールのアンコールがあり,迫力ある西村さんの掛け声に,歓声が沸きました。西村さんから,「これからも応援団長として,日吉ケ丘高校の活動に参加していきたい」との決意表明がありました。

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入試相談会・入試問題解説会の様子

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11月30日(土)に入試相談会及び入試問題解説会を実施しました。
来年度からの選抜改革に伴い、中学生・保護者の皆様に対して、より丁寧に本校の入試選抜についてご説明させていただくことを目的として実施したものです。当日も、多くのご参加をいただき、特に入試問題解説会では、2会場とも満席の中で「国語」「社会」「数学」「理科」「英語」の5教科において、各問題のポイントや解き方等に重点を置き解説させていただきました。ご多忙の中、ご参加していただいた中学生及び保護者の皆様、誠にありがとうございました。

「17歳からのメッセージ」に入賞!

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大阪経済大学 第13回高校生フォーラム「17歳からのメッセージ」で、本学3年生の佐藤彩花さんが奨励賞を受賞しました。
「17歳からのメッセージ」は高校生の思いや考えを伝えることを目的にメッセージを募集しているもので、今年度の応募総数は2万6936通でした。
 佐藤さんのメッセージの内容は、3年間の部活動体験で得たメンバーとのつながりについて600字程度で述べたものでした。

3年選択「発達と保育」 愛友保育園との交流

 12月2日(月)3,4限に愛友保育園から年長クラス16名の子どもたちが学校に訪れ、3年「発達と保育」を選択している11名の高校生達と交流しました。
 代表生徒による手遊び歌で緊張をほぐした後、3つのグループに分かれて、この日のために練習してきた出し物を子どもたちの前で発表しました。練習不足もあってどきどきしながらの発表に、子どもたちはいろんな反応を返してくれました。出し物発表の後は高校生と園児が混ざって、3つのゲームを行いました。手をつないだり、走りまわったりのゲームに、最後はみんながうちとけて笑顔で楽しんでいました。自分達がとった行動に対して、素直に反応が返ってくる子どもたちに、高校生はこれから保育士を目指したり親になったりする上で大切なことを学んでくれたのではないかと思います。
 愛友保育園の皆様、大変楽しい貴重な機会をありがとうございました。

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中学生のみなさんへ

進路指導部より

教務部より

学校より

進学型単位制

入学者選抜実施要項

京都市立日吉ケ丘高等学校
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