京都市立学校・幼稚園
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◆◆本校をよりよく知っていただくために【日吉ケ丘YouTubeチャンネル】で、学校説明会の録画や生徒が制作した学校紹介動画をぜひご覧ください!◆◆                                                  ◇◇令和4年度入学生(現3年次生)より、学年全員が「グローバルコミュニケーションコース」に!(令和3年度生までの「国際コミュニケーションコース」とは全く異なります。)英語が得意な人はもちろん、英語が苦手だけどじっくり学びたい人にも!!ぜひ説明会等で、新コースの特徴や生徒の声をお聞きください!!◇◇                                               ◆◆HP右下「リンク」より最新の『前年度・第2回学校説明会の動画(9/30(土)実施)』や『学校案内パンフ(2023年6月作成)』をご覧いただけます!◆◆

「研修旅行に関する話を先輩に聞いてみようの会」を開催いたしました!

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4月13日(金)LHRの時間に、研修旅行の行き先決定に向けて、「研修旅行に関する話を先輩に聞いてみようの会」を開催いたしました。
研修旅行委員として活躍した先輩などがコースごとに分かれて、国の特徴や食べ物、研修旅行に組み込まれていたプログラムでの体験談や、実際に行って肌で感じてきたことなどを、スライドを用意してお話をしてくれました。
いよいよ研修旅行に向けての準備が始まりましたが、2年次生にとっては初めてのことで、想像もつかないことが沢山あります。そんな中での、つい先月に研修旅行に行ってきた先輩からのお話はとても新鮮で、生徒たちも目を輝かせていました。
これから約1年かけて研修旅行に向けて準備をしてまいります。1人1人が自覚と責任をもって準備をし、研修旅行を通して大きく成長できる1年になりますように!

今年度初・2年次生学年集会

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 今年度初の2年次生学年集会が4月11日に行われました。
 学年集会の冒頭では、進路部長より受験に向けた2年次生のGOALについてお話がありました。2年次生の目標は「私の受験プランをたてる」です。自身の可能性を広げていくためには、1.学力をつけること2.出会いのきっかけに飛び込むこと3.自分を掘り下げること4.ベストマッチング大学を探すこと5.大学の入試制度を知ることが大切である、ということを具体的な方法を挙げながら、お話をしていただきました。
 これから本格的に進路や自分の将来について考えていく中で、最初の第一歩を踏み出すための大切なヒントを得られる会になったと思います。自分のこととしてしっかりと受け止め、自身の進路に向かっていく前向きな姿を見ることができました。
 そして、学年集会の終わりには今年度の担任団の紹介をし、それぞれが思いを語りました。
2024年度・2年次生の担任団は
学年主任 山崎 慎吾
1組担任 橋本 将輝
2組担任 八木 洋子
3組担任 西村 碧海
4組担任 田口 凜子
5組担任 川崎 欣也
6組担任 千代 恵大
7組担任 松浦 清恵
です。学年担任団、また、学校全体で生徒1人1人が安心・安全に学校生活を送り、大きく成長できる環境を大切にしてまいります。今年度もどうぞ、よろしくお願いいたします。


※システム上表記できませんが、山崎先生、川崎先生の崎は本来「大」ではなく「立」です。

新入生歓迎会

4月12日(金)に生徒会進行の元、新入生歓迎会をおこないました。文化系、体育系の23クラブが動画・実技などを用いて、自分たちのクラブの紹介をしました。最初からどこに入部するか決めている人、体育系クラブにしようか文化系クラブにしようか悩んでいる人、様々な考えがあると思います。自分でしっかり考え、もし入部しようと考えているのであれば、勉強との両立をやり切れるように頑張ってください。皆さんの高校生活が更に充実したものになることを願っています。

広報部
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年度当初にあたって

昨年度に引き続き本校の校長を務めます太山陽子(たやまようこ)です。

日吉ケ丘高校は70年以上の歴史をもち、各界で活躍する卒業生を数多く輩出し続けてきた伝統ある高校です。平成26年度に進学型単位制普通科となり、大学進学を目指す生徒が集う中、平成28年度には校内留学施設「HELLO Village(英語村)」が設置され、英語教育や国際理解教育を特色とする学校となりました。そして令和4年度にはそれまでの3コースをグローバルコミュニケーションコース1コースに統合し、「自律」「協働」「創造」の学校教育目標のもと、育てたい生徒像「世界をつなぐ越境者」を目指し、特色ある教育活動を推進しています。

この「世界をつなぐ越境者」に込められた意味は、自分の中にある壁、世代間・地域間の壁、国や文化の壁や境から一歩踏み出し、新しい価値に出会い、価値と価値をつないで新たな世界を作り上げていく人に育ってほしい、そして世界の平和と発展に寄与できる人になってほしいというものです。

今、社会は変化の激しい先行きの不透明な時代にあって、「越境」する勇気を持つ人、「越境」して価値をつなぎ、新たな価値を創出していく人がこれまで以上に求められています。

日吉ケ丘高校は、英語好きの生徒、将来世界に羽ばたいていきたい生徒には、公立高校として最高の教育環境を提供できると自負していますが、それ以上に新たな自分に出会える「越境」の機会がたくさんある学校です。本校では、「越境マインド」の育成を掲げ、新たな挑戦をする生徒を全力で応援しています。

また、部活動や生徒会活動も生徒主体の「越境」の場となっています。男女剣道部、相撲部、ダンス部、弓道部など、例年全国大会や近畿大会に出場し活躍している部活動もあれば、書道部や茶華道部など日本や京都の伝統や文化を大切にする部活動もあります。英語好きの生徒が集まるESS部では世界の中の多様な文化に触れる機会が充実しています。他にも活発に活動している部活動はたくさんあります。生徒会では、自分たちで学校生活を楽しく盛り上げていこう、自分たちで作り上げていこうという意欲のもと、様々な活動を主体的に、積極的に行っています。

このような生徒の主体的な活動も含め、今年度は、
「英語だけじゃない日吉ケ丘!」
を合言葉に、様々な角度から日吉ケ丘高校の魅力をより多くの方に届けていくことができるよう教育活動を推進してまいります。

引き続き、本校の教育にご理解とご支援のほど、お願いします。

令和6年4月11日
京都市立日吉ケ丘高等学校長 太山 陽子

*令和6年度学校経営方針はこちら
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図書館オリエンテーション

4月9日(火)、新入生対象図書館オリエンテーションを行いました。本校の図書館は、休み時間や放課後だけではなく、授業でも大変よく活用されています。机のレイアウトや本の並べ方にも大変工夫が凝らされています。
 図書館長からの説明の後、新入生たちは実際に本を借りてみようということで、本を選んでいました。

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HELLO Village オリエンテーション

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Welcome to HELLO Village!

 新入生向けのHELLO Villageオリエンテーションが4月9日(火)と
10日(水)の2日に分けて行われました。このオリエンテーションでは初めにHELLO Villageのメンバーや施設,季節ごとに行われる様々なイベントの紹介がありました。すべてクリス村長による英語の説明でしたが、生徒達は真剣な面持ちで、しっかりとうなずいていました。国際教育担当の先生方のスペイン語での自己紹介にも驚きながらも国際色豊かなHELLO
Villageを理解してくれたようでした。
 その後は,さっそくHELLO Villageを体験してもらうため,村長クリスによるミニパブクイズが行われました。すべてが英語で行われ,新一年生達は少し緊張した様子でしたが,すぐにクイズを楽しみ始め,正解が発表されるたび歓声を上げていました。
 今月は4月25日(木)に今年初のイベントであるEaster Partyが開催されます。HELLO Villageではこれからも英語や海外の文化に触れる機会をたくさん提供していきます。

 The HELLO Village Orientation for first graders was held on April
9th and 10th. During this event, we introduced HELLO Village staff members, talked about the facility and different seasonal events
such as the Halloween Party where students can directly
experience different cultures. All the students listened intently to
Village Mayor Kris’ thorough explanation in English nodding their
heads. International Education Department members introduced
themselves in Spanish and the students were all astonished for a
moment, but they seemed to grasp the international atmosphere
of this facility.
 After the introduction, the first-graders experienced HELLO
Village through a Pub Quiz in which they faced the quiz challenges
from Mayor Kris. Although the students were a little bit nervous at first, they enjoyed the Pub Quiz, asking ALTs for some clues and
shouted in joy when they got the right answers.
 The first cultural event of the year, the Easter Party, will be held on April 25th. It will be a chance for everyone to enjoy
communicating in English and experiencing foreign culture. We are looking forward to seeing many people there!

越境ガイダンス

1年次生を対象に、越境ガイダンスを実施しました。
昨日入学したばかりの生徒たちはやや緊張した面持ちでしたが、「高校生活でやりたい3つのこと」や「これまでに経験した越境」についてクラスメートと話し合ったり、これからの社会で求められる力と越境の関係についてクイズを交えて考えたりするうちに、明るい顔を見せてくれるようになりました。ガイダンスの最後には、意欲を高めて越境に挑戦し、その体験を周囲に共有することで、学校全体で越境を推し進めていく「越境のサイクル」について確認しました。
日吉ケ丘高校には、校内で、国内で、海外で、越境をするチャンスがたくさんあります。生徒の皆さんが、さまざまな越境に挑戦し、体験から学び、楽しみながらこれからの高校生活を送ってくれることを願っています。
(企画部)
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始業式、対面式

 4月9日(火)雨天のため放送で、始業式、離・新任式、対面式を行いました。
 太山学校長からは、玄関に飾られている「越境魂」の書の紹介がありました。本校がスローガンに掲げる「越境魂」とは、自分の殻を破るためにチャレンジしていくこと、チャレンジには失敗を伴うが、失敗を糧にして「越境」していこうというお話がありました。
 対面式では、生徒会長が新入生に向けて、時間は限られている、あっという間に時は経つ、そのことを忘れずに一瞬一瞬を大切にしてほしいという話をしてくれました。
 新入生代表は、高校生活の中で困難に出会うこともあるだろうが、先輩の姿を見て頑張っていきたいと答えていました。
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新2年生4月7日循環フェス出店!

 4月7日梅小路公園で開催された、京都市を中心に新しい古着の循環の仕組みをZ世代と共に広げるリユースの祭典である「循環フェス」に本校2年生8名が出店参加しました。この8名は昨年度からファッションロスを解決するための企画である「Fashion Future Project」に参加していた生徒たちです。今回は京都市のリリースキャッチプロジェクトで回収されるも廃棄予定となっている古着と牛乳パックを材料にして栞づくりのワークショップを行いました。前回11月の出店からターゲット層を設定し、梅小路公園に来る子づれの家族に体験してもらおうという生徒たちの狙いが今回の出店にはありました。どうやったら客の目を引くことができるか、小さな子どもでも手軽にできるにはどうすればよいかなど、チームで工夫しながら楽しく出店に向け準備してきたのが功を奏し、当日は盛況となりました。
 また、この活動に興味をもってくださった一般の方や他の出店者の方々と対話したり、他の店に遊びにいったりと、様々な刺激を生徒は受けました。このような機会をくださった株式会社ヒューマンフォーラム様をはじめとして多くの人の支えによって、生徒は成長しております。今後とも生徒たちのチャレンジを見守ってくださいますよう、よろしくお願いします。

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入学式

 4月8日(月)午前10時から、令和6年度入学式を挙行致しました。日吉桜が美しく咲き誇る中、入学生は、期待を胸にはずませ入学式に臨みました。
 
【太山学校長の式辞】

 今年は桜の開花が例年よりも遅く、日吉坂の桜も本日の入学式に合わせて満開となり、新入生の皆さんを待ち望んでいたかのようです。

 ここに、令和六年度京都市立日吉ケ丘高等学校入学式を挙行するに当たり、京都市教育委員会事務局学校指導課指導主事、上杉 まり 様、学校運営協議会理事長および同窓会長 審 政義 様、教育後援会会長 千賀 修 様、PTA会長 南 了仁 様を始め、多数の御来賓、保護者の皆様方の御臨席を賜り、心より、お礼を申し上げます。

 ただ今、入学を許可いたしました新入生の皆さん、入学おめでとうございます。教職員一同、在校生とともに、皆さんを心から歓迎いたします。

 本校は、東福寺・泉涌寺など名所旧跡に囲まれ、校舎から京都市内が一望できる小高い丘の上に位置し、都会とは思えない閑静な場所にあります。

 なぜ、日吉ケ丘高校がこの小高い丘の上にあるかについて入学生の皆さんにお話をしたいと思います。

 本校は、昭和24年に開校しましたが、開校当時の学校の所在地は現在のこの地ではなく、東山区今熊野日吉町、のちに京都市立芸術大学となっていく敷地に居候した形での開校でした。そのため、初代校長の横山佐久郎先生は、新校舎の建設にあたり、建設候補地をあちこちに探していました。横山校長は、「学校は展望のきく高地でならないといけない」という強い信念を持っており、候補地は東山区内に何か所かあったようですが、最後に現在のこの地に巡り合ったとき、ここだと確信しました。

 しかし、この地の所有者を調べると、皇室の用地であり、皇室経済会議や国会での承認が必要であるなど、そう簡単には用地取得ができないことが判明しました。普通の人ならここであきらめることが多いのですが、横山校長は、あらゆる人脈を活用し、役所の関係者や政府要人の協力も得ながら、一つ一つ難題を解決していき、あとは国会で承認されるのを待つのみ、というところまでこぎつけました。ところがその期に及んで進駐軍から差戻しとなったのです。戦後まもなくのこの時期は、日本はGHQの占領下にあり、皇室財産の払い下げに待ったがかかったのでした。あわてた横山校長をはじめとする学校関係者は急遽東京まで出向いて陳情活動を行うなど、学校用地取得のために多大な苦労を重ねます。そしてその粘り強い行動の結果、最終的にこの用地を取得できたのです。

 また、実際に山を切り開く大工事が京都で初めてだったということも難題の一つでした。これに関しても当時それが可能な大阪の業者を見つけ出し、山を切り開き、土地の造成が行われました。そして、当時の建築界の大家、堀口捨巳氏に設計を依頼し、堀口氏の手による新校舎が完成、無事、日吉ケ丘高校は昭和27年にこの地に移転してきました。

 初代校長横山先生が高台にこだわった理由は、山口県萩市にある松下村塾が山の中腹にあり雄大な日本海を見渡す立地にあることを目の当たりにし、このような場所で学んだからこそ幕末の英雄たち、明治維新の立役者たちを輩出できたのではないかと思ったからです。そして、日吉ケ丘高校も未来や社会を切り開いていく若者の育成のために展望のよい最高の立地で学べることを目指したのです。

 それから日吉ケ丘高校はこの地で教育活動を続け、70年以上が経ちました。

 今から5年前、日吉ケ丘高校は教育目標を整理しなおし、育てたい生徒像「世界をつなぐ越境者」を設定しました。「世界をつなぐ越境者」に込められた意味は、身の周りの社会や世界の中の様々な境の両側にある文化や歴史、価値観の多様性を理解した上で、その境を越え、境の両側の世界をつなぐ架け橋となる人になってほしいというものです。ここには自分の中にある壁や社会に存在する様々な境を越えて挑戦し、自分の世界を広げ、新しい価値を作り出す人に育ってほしいという願いも込められています。
それと同時に、その「世界をつなぐ越境者」に必要な資質能力として、日吉ケ丘でつけたい7つの力HIYOSevenを設定しました。その7つの力の中に、「俯瞰力」、そして「挑戦力」があります。

 初代校長横山先生が目指した「展望のきく高地」という言葉には、実際に京都市内を見渡せるすばらしい展望があるというだけでなく、自らの将来の展望も含む「俯瞰」する視点や、未来に向けて「挑戦」していく視点が大きく含まれていると感じます。まさしく、「世界をつなぐ越境者」になるためのHIYOSevenの力です。また、「世界をつなぐ越境者」の英語のサブタイトルはBeyond the hill today、 Beyond yourself tomorrow 「今日は丘を越えて学校に通い、明日は自分の限界に挑戦しよう」という意味ですが、奇しくもここには日吉ケ丘の「丘」が言葉として表されています。70年の時を経て、図らずとも創設時の思いが具現化されたような気がしてなりません。

 入学生の皆さんには、日吉ケ丘高校がこの地にあるということに誇りを持ち、これからの3年間を過ごしてほしいと思います。この丘の上で、「世界をつなぐ越境者」になるべく、将来を展望し、未来に向けて数多くの挑戦をしていってほしいと思います。

 本校には、「世界をつなぐ越境者」に近づくための越境の機会がたくさんあります。校内留学施設「HELLO Village(英語村)」があり、英語教育や国際理解教育が充実しています。そこでは、海外の文化に触れる機会や、日本や京都の伝統文化を学ぶ機会、留学生など多様な背景を持った人との交流の機会など、越境の機会がたくさんあります。また、昨年度より海外の姉妹校との交流や、海外研修旅行も再開しました。もちろん授業の中でも、総合的な探求の時間を中心に、越境の機会はたくさんあります。自ら進んで越境の機会を利用して新たな自分を発見し、大きな世界に羽ばたいていくための土台を築いてほしいと思います。

 最後に、保護者の皆様に一言御挨拶申し上げます。本日はお子様の御入学、誠におめでとうございます。私たち教職員一同は、お子様が自らの未来を切り開き、健全に成長できるよう、全力で支援して参ります。

 そのためにも、学校と家庭がそれぞれの役割を果たしながら、相互に補完しあい、連携を密にしていくことが重要であると存じます。何卒、本校教育への御理解と御支援を賜りますようよろしくお願いいたします。

 新入生240名の皆さんが、本校での3年間の高校生活を通してこれからの時代を力強く生きていくことができるよう、大きく成長を遂げることを心から期待いたしまして、式辞といたします。


                        令和6年4月8日
                   京都市立日吉ケ丘高等学校長
                           太山 陽子



 新入生代表の宣誓は、新しい高校生活へ挑戦する意志が感じられる、すがすがしいものでした。

 PTA会長様からは、具体的なエピソードから、何事にもあきらめない姿勢を高校生活で身に着けてほしいという激励のご祝辞をいただきました。

 新入生の皆さん、ようこそ日吉ケ丘高校へ。皆さんの高校生活が充実したものになることを心から応援しています。

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行事予定
4/17 SC
4/18 Classi説明会(2,3年希望者)
京都市立日吉ケ丘高等学校
〒605-0000
京都市東山区今熊野悲田院山町5-22
TEL:075-561-4142
FAX:075-551-9046
E-mail: hiyoshi@edu.city.kyoto.jp