京都市立学校・幼稚園
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学びのアセスメント第2回 英語

 本日は金曜時間割だったため,24期生は4限に学びのアセスメントの時間がありました。前回同様,基本的に教員は見守るのみで,教科係の生徒が中心となって進行しました。

 今日の教科は「英語」。英語では,毎週オンラインテストが実施されており,満点をするまで何度でも取り組める仕組みとなっています。そのオンラインテストのまとめであるαテストが,学びのアセスメントの前半に行われます。授業の定着のため,また,自分の苦手を発見し自宅での自習の指針としてオンラインテストを活用し,定着した知識をαテストで確認するという学びのサイクルを,自分で調整していくことを目的としています。また後半には,毎回さまざまなテーマについて個人やグループで意見を交流し,他者から学ぶ時間を設定しています。

 先週木曜日に各クラスの英語係と,担当教員との打ち合わせが行われ,アセスメントの目的と英語係の役割が共有されました。「まずは英語係が,この役割を通して英語のさまざまな力と自己調整力を伸ばしていき,それぞれのクラスへと還元していってほしい」と,教員から伝えられました。

 打ち合わせで確認したことをもとに,今日は各クラスで英語係がリーダーとして運営を行いました。冒頭の数分を使って,英語科の担当教員から,学びのアセスメントを通して英語はどのように自立する18歳の育成をめざしていくのか,どのようにこの時間と,この時間に至るまでの時間を活用していくべきかが説明された動画が,英語係によって流されました。その後αテストが行われ,その結果を振り返りながらこの2週間の学びのサイクルが上手く回せたか,クラスメイトと振り返り,さらによいものにできるように話し合いました。

 今日の学びが,次の学びへの原動力につながる時間となるように,協働しながら成長していっていほしいです。

上:教員と英語係との打ち合わせの様子
中:英語係が進行している様子
下:αテストを受けている生徒たち

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インターハイ予選〜女子バスケットボール部〜

 4月29日からバスケットボールのインターハイ予選市部代表決定戦が行われました。

 第1戦は,洛東高校との対戦でした。初めは硬さが見えましたが,徐々に自分達の練習してきたことが出せるようになり,31対60で勝利することが出来ました。

 第2戦は,西京高校と対戦しました。この日は序盤から自分達のプレーをする事ができました。そのため,1年生にも出場機会をたくさんあげることができ,チームとして戦うことができました。

 最終日は,市部代表の座をかけて,山城高校と対戦しました。相手の特徴を確認して試合に臨みましたが,それを上回る相手の気迫に対応することが出来ず,44対86で敗戦しました。

 3年生はこの大会で引退となります。3年間支えてくださった,保護者の方や先生方,チームメイトに感謝し新たな目標に向けて頑張ってくれると思います。

 大会を運営してくださっていた先生方に感謝し,新チームも1日1日成長できるようにがんばりたいと思います。

 今後も応援よろしくお願いします
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先輩からの激励〜女子バスケットボール部〜

 明日から始まるインターハイ予選市部代表決定戦に向けて,卒業生が激励に来てくれました。卒業した先輩からは激励とともに,練習後に身体作りのために食べていたおにぎりをモチーフにしたマスコットが,一年生も含めた全員にプレゼントされました。

 先輩からの応援を力にかえて,一戦一戦大切に戦っていきたいと思います。

 なお,感染症拡大を防止するという観点から,今大会も学校関係者のみの来場となっておりますので,ご理解をどうぞよろしくお願いします。
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大栗博司先生講演会を開催しました

 本日,本校にて,カリフォルニア工科大学フレッド・カブリ冠教授の大栗博司先生をお招きして,「宇宙はどこまでわかってきたか」という題でご講演いただきました。宇宙を探究する科学の歴史を踏まえ,「宇宙の数学」という言葉をキーワードに大栗先生の最新のご研究である超ひも理論に関わるお話まで,幅広く,また高校生にも理解できるようにお話しいただきました。

 放課後の時間帯に希望者が参加するという形式でしたが,2年生を中心に100名近い生徒が講堂に集まりました。感染防止に配慮して,市松模様での座席としました。

 講演後,生徒から「超ひも理論を前提にしたらどんなことが予言できるか」,「膨張する宇宙の将来の姿はどのようなものになるか」などの質問が提出され,大栗先生との間で活発に質疑応答が交わされました。
 お礼の言葉を述べた生徒からは,この講演を聞いて数学の勉強を頑張らねばと思ったという言葉も聞かれました。

 大栗先生のお話を身近に聞けたことは,本校生徒にとってなによりかけがえのない経験となりました。

 生徒たちも大栗先生のように,「難しいこと」を相手に伝わるようにわかりやすく話すことのできる,「頭」と「心」を持った人になってほしいと願います。

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令和4年度前期 生徒会長選挙

 昨日4月25日,生徒会長選挙が行われました。

 お昼休みの立ち合い演説会に先駆けて,朝,登校してくる生徒たちに立候補者の名前や顔を覚えてもらおうと,これまでともに活動してきた生徒会執行部の生徒たちとともに会長立候補者の生徒が玄関で選挙活動を行いました。

 立ち会い演説会では,立候補者1名から「全く違う考え方の人と対話をすることで,お互いに見えていなかったものが見え,価値観や視野が広がるのではないか。学校生活を価値あるものにできるかは,私たち次第である」と生徒主体の学校運営の重要性が力説されました。また,生徒会長として,全校生徒との双方向のやり取りを大切にし,対話できる環境を作るという公約も話されました。

 終礼時に各クラスで信任投票が行われ,放課後の選挙管理委員会による開票作業を経て,2年生立候補者が生徒会長として信任されました。

 新年度が始まり,選挙管理委員にとっては早速の大仕事となりました。公正な選挙が行われるよう尽力してくれた生徒会執行部と選挙管理委員のおかげで,無事生徒会選挙が終わりました。

 このあと,新生徒会執行部が発足し,今年度の生徒会活動が本格的に動き出します。
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景(ひざし)の23期生保護者会

 4月23日(土)午前に,23期生保護者会を行いました。今回は,現在の感染拡大状況に鑑み,学校にお越しいただくか,ご家庭などでZoomの配信をお受け取りいただくか,を選択いただける,ハイブリッドな形で実施しました。学校にお越しいただいた保護者の方には,お子様のHRにおはりいただき,お子様のお席にごちゃくせきいただき,講堂からの配信をご視聴いただくということにしました。

 担任団の準備はもちろん,学務部・企画推進部のきめ細かなサポートがあってこその実施でした。

 今回は,2年生になっての新しい担任団・担任との顔合せ,学年の現状をお伝えすることと,6月に予定されている宿泊研修について,保護者の方々と情報の共有と今後のお願いをさせていただくことがテーマでした。

 冒頭,校長からは「外」とつながる2年生であってほしい,というお話がありました。続いて副校長と研修を支えてくださる旅行社の方から,6月現地研修についての現状報告と今後の指導方針,またご家庭への協力依頼が話されました。

 6月現地研修の実施は楽観的に見通せる状況ではないが,生徒・教職員の安全を確保することを第一において,生徒とご家庭,教職員が知恵を出し合って,出発までの感染予防に注力し,また京都市教育委員会や旅行社の指導助言を得ながら,できるかぎり実施に向かうという「大人」たちの生徒たちへの応援の方向性が確認されました。

 その後,学年主任が,堀川高校での2年生という時間の大切さを,ステージ図や生徒の様子がわかる写真などを使ってお伝えしました。最後に担任団の紹介として,担任団のメンバーが一人ずつご挨拶をしました。

 全体の会が終わったところで,Zoomの配信を終了し,担任が各HR教室HRで,あらためて保護者の方々にご挨拶を申し上げました。

 保護者の皆さまには,お忙しいなか,ご来校ご参加くださったり,Zoomをご視聴いただいたり,お時間を頂戴し,本当にありがとうございました。
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学び方を学ぶ!〜第1回「学びのアセスメント」〜

 本日から,今年度の1年生からの新しい取組「学びのアセスメント」を始めました。本年度は金曜4限に1年生全クラス同時に実施します。

 この時間は,

1.(個人として)自身の学びを振り返り,自己調整する
2.(クラスとして)高みをめざし,学び合う学習集団づくり

を目標とし,生徒主体で運営される50分間となります。教員は基本的に見守るのみで,それぞれの教科の教科係が進行役を務めます。

 今日は,国語の課題テストの結果を受けて,テストに向けた各々の準備を振り返り,交流・発表し,そこから得た気づきをその後の学習へとつなげるための時間です。各クラスの国語の教科係が,国語の担当教員と打ち合わせをしてこの時間に臨んでいました。 
 資料や課題テスト,ノートの配布も生徒たちが行うのですが,教科係の説明の仕方や,配布のタイミングなどもクラスごとに個性がありました。途中のグループ交流は,先日の探究DIVEの班で行ったので,自分を開いた意見交換・議論となっているようでした。
 初回となる今日は国語科の教員チームが丁寧なワークシートをヒントに与えたこともあり,どのクラスも自分たちでやれるな,という自信を持てたように見えました。

 次回5月2日は英語。国語・数学・英語の3教科を軸に,各教科が工夫した学びのテーマを設けてリレーをしていきます。だんだんと教科係の裁量が大きくなっていくと,今日のようにうまく展開できない時間もあることでしょう。そういう時こそが生徒たちの成長の好機。教員たちは辛抱して見守る覚悟をしています。

 生徒たちの学びたい気持ちが,熱く息づく時間となっていくことを願っています。

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23期生 探究基礎「JUMP」スタート

 一昨日から,総合的な探究の時間である「探究基礎」の2年生JUMPの初回授業が始まっており,今日は木曜日に活動する各ゼミの初回授業が行われました。JUMPの目標は,1年生の時に習得した研究方法を活用し,課題を設定して調査・実験を進めつつ,発表と論文作成を行うことで,課題解決能力を含めた探究能力を向上させることです。

 生徒たちは担当の教員や大学院生のTA(ティーチングアシスタント)の方々,周囲の朋と対話を重ね,論文作成に向けて一歩一歩進んでいきます。

 担当者以外の教職員も,ゼミの活動を見学に行くことも多く,生徒の独創的な研究テーマに対して「なぜその課題を探究しようと思ったの?」というような質問をなげかけると,生徒たちは情熱を持って答えてくれます。自分の研究にかける思いがひしひしと伝わってきます。

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新しいカリキュラムが息吹いた日。

 本日から1年生が,堀川高校の新しいカリキュラムでの授業をスタートしました。
 早速1時間目から,新しい学習指導要領の「現代の国語」や「歴史総合」の授業がありました。
 
 「現代の国語」の導入として,「小学校1年生から,“国語”という授業で,君たちはどんなことを勉強してきたのだろう?」という問いについて,生徒たちがペアで考えを交流する場面では,探究DIVEで大切さを体感した,聞く力や伝える力を発揮していました。

 「歴史総合」では,「プリントを使って勉強していきますが,ファイルはいりません。のり一本使って,平安時代からの製本方法である“デッチョウ”(粘葉)という手法でまとめていきます。」「春課題は確かに穴埋め的なプリントでしたが,括弧を埋めるだけで勉強?どういうことを考えてその答えに至ったのか,の跡が残ってる?」と,堀川高校生として学んでいく作法についても学んでいました。

 3,4時間目の探究基礎HOPの授業も,今までの「型」の部分は今年度から始まる「理数探究基礎」という科目でカバーする部分が多くなり,自分がどうしてだろ,こんなことが知りたい,という興味関心を,とことん探っていける,自分の本当に「知りたい」ことを見つけるために,必要なものの見方・考え方を身につける時間となります。存分に「知りたい」に向き合ってほしいと思います。
 
 また,火曜7時間目は,1年生については授業がありません。自分で,クラスで,学年で,どのようにこの時間を活用していくのか,他学年の授業の障りにはならないことに留意しながら,探究していくことになります。

(写真はそれぞれの授業で使われた教材や資料です。粘葉(でっちょう)の製本見本もご覧ください。)
 
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筋書きのないドラマ

うららかな春の日曜日,本校硬式野球部が春の大会に挑みました。試合会場は,森や畑に囲まれた自然豊かな場所にある高校のグラウンド。光を浴びる新緑が見渡す限りに広がっている。新鮮で美しい。残念ながら,新型コロナの影響により学校関係者以外は会場には入れない,いわば,無観客の中での試合でした。

10数名で構成される本校野球部。平日は校内の限られた場所でトレーニングをしたり,近隣のグラウンドを使用させていただいたりしながら,練習に取り組んでいる。週末は,広い嵯峨野グラウンドで思いっきり打って投げて走ったり,他校との試合に挑んだりしている。少ない人数ながら自分たちでのチーム作りを大切にして,目標を持ち,意欲を高めあい,工夫しながら汗を流している。

正午すぎ,気温が上昇し汗ばむ陽気の中,試合開始が告げられる。後攻の堀川ナイン。まずは守りから。気合いを入れて勢いよく全力疾走で自分の守備位置に向かう。

初回。相手の選手がかっ飛ばす。選手は少し委縮してしまったか,なかなかアウトを重ねられない。監督がその様子を察してか,人一倍大きな声で活気づける。「みんな,大丈夫やからな。」「やるべきことをやろう。」「下を向かずに前を見て。」

ピッチャーは2年生。時にワンバウンドしながらも低めを意識して力強く投げ込む。キャッチャーは3年生。それでいいんだと言わんばかりに,捕球後には力強くピッチャーに返球する。その軽快なテンポから,お互いに対する信頼感が伝わってくる。

4点のリードを許した4回裏,堀川に大きなチャンスがやってくる。先頭打者のヒット,そして盗塁。さらにヒットが続き,0アウト1,3塁。次の打者がレフトフェンス直撃2塁打で2点。反撃開始。ベンチの全員が声を枯らして盛り上がる。四球を選び1,2塁。次の選手には送りバントのサイン。少し身体が硬くなったか,なかなか決められない。グラウンドのあちこちから「楽しんでいこうぜ」といった声。バッティングに切り替えると,うまく合わせてセンター前ヒット。満塁。ここぞとばかりに,監督が塁上にいる選手たちを引き締める。「しっかり前を見るんだぞ!」「自分で判断するんだぞ!」

まだ続く。センターオーバー2塁打で2点追加。同点。勢いに乗る選手たちに気の緩みはない。挑む雰囲気を自分たちで創り出している。緊迫する場面場面を夢中になって楽しんでいる。

0アウト2,3塁。四球で満塁。ライト前ヒットで1点追加。ついに逆転。うれしさを爆発させる選手たち。なおも0アウト満塁。三振で1アウト。それでも,仲間たちはかすれた声を振り絞る。「ナイススイング!」レフト前ヒットでさらに1点追加。その後は三振,ショートゴロで3アウト。合計6点の逆転劇。選手たち全員で生み出したビッグイニング。

攻守交替。外野の守備に着く選手たちの会話が聞こえてきた。「さっき,何点取ったっけ?」「6点ちゃうかなぁ。」目の前の1を追い続けた2人の様子がうかがえる。

このまま優勢に試合を運ぶためには堅守で乗り切りたい。しかしピンチが訪れる。2アウト2,3塁。それでもなんとか三振で凌ぎ,0点に抑える。軽快に足を弾ませながらベンチに戻る選手たちが頼もしい。「ナイスピッチング,ナイスキャッチ,ナイスラン!」すべてのプレーを称え励ます。「自分たちにもできるんだ。」という自信,「失敗を恐れず前に出よう。」という勇気に満ちている。

私は知らなかったのだが,高校野球では試合中5回終了後に1度だけ,選手たちがグラウンド整備をするそうだ。両チームの選手が入り混じりながら,黙々とトンボを引く。約10分間,それまで声援に沸いていたグラウンドが静寂に包まれる。最後には,それぞれのチームが交互に,礼儀正しくその場に直立し「ありがとうございました。」感謝の気持ちを素直に表す,すがすがしい瞬間。

試合再開。6回表にはホームランで同点に追いつかれる。それでも意地を見せる選手たち。2アウトからの深いショートゴロ。懸命に飛びついて,なんとかキャッチ。厳しい体勢から足を踏ん張り,渾身の送球。少し逸れたワンバウンドのボールを1塁選手が全身をめいっぱい伸ばして捕球する。アウト。選手たちの戦いはまだまだこれからだ。

その裏の攻撃。隙があれば次の塁を狙う機敏な動きをみせ,1点を取る。再び7対6とリード。このまま最後まで粘ってほしい。

7回表の守備。ピッチャーに疲れがみえる。球数がかさんでいる。暑さも堪える。満塁のピンチを迎えると,ベンチからタイムがかかる。内野の選手がピッチャーのもとに駆け寄る。ピッチャー交代。ここまで本当によく投げた。外野の選手も遠くから労いの声をあげる。次には,ショートを守っていた選手がマウンドに立つ。投球練習で見せるストレートが走っている。みんなの期待を背負って終盤に挑む。

相手の打線に火がつく。怒涛の攻撃を浴びる。次々に点を失ってしまう。「1つ1つを大事に。」「ボールを待つんじゃない!自分から呼び込むんだぞ!」「打たれてもいい。思い切っていけ。」監督も選手とともに戦っている。ベンチにいるマネージャーの少し高い声がグラウンドに一層響き渡る。内野の連携によって,両チームを通じて初めてのダブルプレーを決め,この回を閉める。選手たちには笑顔があふれている。

8回にも得点を許し,規定によりコールドゲームとなり試合終了。9回まであと1回,選手たちが最後にどこまでできるのか,何を残してくれるのかを見たかったのが正直な気持ち。両チーム選手が整列し,互いに礼を交わす。審判の方々へも。最後までやり遂げる姿がまぶしい。


負けはしたものの,見応えのある試合だった。表情豊かに盛り上がる瞬間もあれば,ハラハラする緊迫のシーンもあった。絆固く果敢に挑む場面にも心を動かされた。2時間半ほどのドラマの中に散りばめられた1アウトの難しさ,1スイングの重み,1プレーの悔しさ,1点の喜び。そういったものを生徒たちはリアルに体感していたのだろう。一皮むけた生徒たちの次に期待したい。

生徒たちは自分自身のドラマを創り,ストーリーを描く。映像や本の中だけにあるものではない。話題性の高い人に限られるものでもない。あらゆる部活動や学校生活の中で,生徒たちは目の前の何かを夢中になって追いかけている。そういった1人1人を応援していきたいと思います。

橋詰 忍
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行事予定
5/12 心臓二次検診・運動器検診 スクールカウンセラー来校日
5/13 1年交通安全教室 諸費等再振替日
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