京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2018/05/15
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本校は,第1期スーパーグローバルハイスクールに指定されました。「『しなやかさ』と『したたかさ』を備えた青年の育成」を研究開発テーマとして,グローバル社会の中で自立するために必要な態度・能力を育成するための指導法を開発します。

第4回英語プレゼンコンテストで優秀賞をいただきました!

 1月27日(土)に、「高校生ならではの発想と感性で世界に向かって発信しよう」と、第4回京都市立高等学校英語コンテストが高等学校コンソーシアム京都・京都市教育委員会主催で行われました。個人の部に6名、グループの部に6チームが参加し、「バリアフリー」「私の好きなプラモデル」「幸せな人生の秘訣」「ブラックホールと宇宙」などテーマは多彩で、身近な題材から人生について、社会や世界で関心のあることなどが取り上げられていました。発表する高校生たちは、自分の意見やアイデア、問題解決など、スライドを使用しながら説得力のあるプレゼンをして、聞いている人の気持ちを動かそうとみんな熱が入っていました。

 堀川高校からは個人の部に、1年生佐伯さんが‘Animal rights(動物の権利)’、2年生野村さんが‘Why not Scouting?(スカウティングしてみない?)’をそれぞれテーマに出場し、見事ゴールド賞とシルバー賞を獲得しました。佐伯さんは、自分の飼っている犬から、ペットショップなどで売られている子犬や子猫の中には劣悪な「商品」扱いをされていることがあり、感情や意志のある「生き物」の権利について考えようと、堂々とした発表態度で訴えて金賞を獲得しました。また、野村さんは小学校から続けているボーイスカウト活動の魅力をうまくまとめクリアな英語で発表しました。グループの部には1年生の荒木さん西村さんペアが‘The importance of our homework(宿題の必要性)’で、2年生の田中さん増渕さんペアが‘To avoid tricks lying in your familiar place(身近なトリックにひっかからないために)’で発表し、日常に潜んでいる「トリック」の要因と対策を主張した2年生ペアもシルバー賞を獲得しました。

 後半には、この夏に実施された、京都市教育委員会主催の「グローバルリーダー育成研修」に参加した市立高校生26名がイギリスのロンドン市での16日間にわたる研修の報告会が行われました。

 今回のプレゼン大会とグローバルリーダー育成研修を主催頂いた委員会関係者の皆さま、ならびに運営関係の皆さま、参加・参加指導の皆さま、会場参加の皆さまに感謝とお礼を申し上げます。


写真上:プレゼン発表の2年生野村さん
写真中:左から1年生西村さん荒木さんペアとゴールド賞にっこりの佐伯さん
写真下:参加者の皆さんと関係者の皆さんで
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【SSH】The 1st KVIS Invitational Science Fair (最終日)

 2月2日、KVIS高校のサイエンスフェア全日程が終了し、本日無事に帰国しました。
 日本語が通じない環境下で、一回りも二回りも大きく成長した生徒たち。飛行機から出ると、暑いタイから一転、思わず「寒い〜!」という声も出ましたが、日本語の案内板や話し声に、ちゃんと帰ってきたのだと一安心。元気いっぱいの帰還です!
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World Youth Summit 2018 最終日

 台湾滞在も最終日となった今日は、この模擬国連大会の主催校である台北市立第一女子高級中学を訪問しました。案内役の生徒たちと会話をしながら、歴史ある学校の内部を存分に探究することができました。また、学校の近隣にある台湾総統府も訪ね、現代台湾の政治状況の一端をうかがうことができました。
 午後には空路で台湾を出発し、この5日間で得た様々な悔しさと学びを胸に、帰国の途につきました。



 写真:台北市立第一女子高級中学の正門前で

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やりきる,指導しきる!

 最後まであきらめずに頑張る受験生への心からの応援を伝えたいと思います。どうか,守りではなく,攻めの姿勢で受験をやりきってほしいですし,先生方も指導しきってくださることを願っています。だれしも「早く終わりたい」と思っているのではないでしょうか。しかしここは一喜一憂せず,やりきること自体が次のステージはもとより今後の生き方の資質を形づくってくれると信じましょう。おとなになって,就活などでも同じ困難に出くわします。22歳にもなって「早く終わりたい」「親を喜ばせたい」と内定をとっても,実は何をやりたいのかよくわからない優等生も少なからずいると言われています。これもわが国の教育の課題の一つだと思います。
 いま苦しいのは,次のステージで苦しまないためです。目標は何だったのか,「早期決着」か「高みを目指す」か。私どもは,皆さんの才能に敬意を表しつつ,やりきる努力と学びを評価したいと思います。



 学校長 恩田徹

World Youth Summit 2018(台湾) 4日目

 World Youth Summitの最終日となった本日は、各委員会で決議案の修正と採択がおこなわれ、閉会時間が差し迫る中で粘り強い交渉が繰り広げられました。成果として、各委員会で最終決議案が承認されました。
 会議自体は午前で終了し、午後は記念撮影や閉会式が行われました。閉会式では、議論に積極的な貢献をした大使として議長たちから名前を挙げられた本校生徒もおり、他の参加者からも賞賛を得ていました。最後に3日間の健闘を参加者同士でねぎらい、今回の学びを次のステップへとつなげていくことを誓い合いました。
 一日の振り返りでは、知識や洞察力を日常生活の中でさらに深めていく必要性を、生徒たちが実感できた様子でした。「具体的な発言ができず、議論の輪に加えてもらえなかった」という悔しさから、「粘り強く交渉することの大切さ」に気づけたようです。また、「他人の議論に巻き込まれる側ではなく、議論の主導権を握れるようになりたい」と決意を新たにしていました。



 写真上:会議終了後のグループ(UNHCR)での記念撮影
 写真下:チーム堀川での記念撮影

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【SSH】The 1st KVIS Invitational Science Fair(2/1)

 2月1日は4つのコースに分かれてエクスカーションに行きました。大勢でバスに乗って移動し、タイの豊かな自然や動物に触れ、海外の生徒と同じ時間と空間を共有することで、より仲を深めることができました。
 KVIS高校に戻るとポスター発表と口頭発表の表彰式があり、瀬尾くんと磯野さんの「The improvement in convenience of the JR Nara line since the double tracking project」が数学、情報部門で銅賞を獲得しました!!英語という言語の壁があったかもしれませんが、その中で自分にできることをしっかりとやりきり、海外の生徒とお互いに分かりあった4人には付添教員も良い刺激を受けました。
 そして、KVIS高校の校長先生からは「一番大切なのは、ここで真の友達を作ることだ」という言葉をもらいました。4人の生徒はまさに成し遂げてくれたのではないかと思います。そして、サイエンスフェアの最後はFarewell Partyです。各国の生徒が、それぞれのパフォーマンスを披露し、大いに盛り上がりました。

 明日は、日本に向けて出発します。




 写真上:エクスカーションでの様子
 写真中:表彰式での様子
 写真下:Farewell Partyでの日本のパフォーマンスの様子



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【SSH】The 1st KVIS Invitational Science Fair(1/31)

 1月31日はkvisに隣接する大学院であるvistecを訪問しました。
 他国の生徒とチームを作り、ピタゴラ装置の作成を行いました。うまく作り上げることができたチームも大きいものを作ろうとして時間内に完成しなかったチームもありましたが、それぞれが国を越えて協働し、一つのものを作り上げることを経験することができました。
 夜には皆既月食の観望を行いました。皆既食になる時間直前に雨が振り、皆既食の時間も初めは曇っており、見れない可能性が高い状況でしたが最後には晴れ観望することができました。ここでは皆既月食を使って地球と月の距離を求める課題が与えられ、午前中と同様のチームで課題の解決に挑みました。1日を通してチームとして活動を行い、他校の生徒との交流を深めることができました。

 2月1日は事前に選んだフィールドワークに参加し、タイにある自然に触れる活動を行います。



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World Youth Summit 2018 (台湾) 3日目

 本日(1月31日)は、この模擬国連大会の成果物である「決議案」の作成に向けて、白熱した交渉が繰り広げられました。それぞれの国の利害関係を調整し、互いの思惑を汲み取った上で一つの文書をまとめ上げる作業は、交渉力が大きく問われるものでした。昨日に比べて国同士のグループの固定化が進み、どのグループに所属すべきかの見極めが難しく、所在なさそうな様子もありました。生徒たちは、「一度議論に置いていかれたら、傍観するだけになってしまった」と苦い経験を語る一方で、議論の進行に貢献できた生徒もおり、小さな成功体験も得られたようでした。何れにしても、自国の主張をより積極的に言うことの必要性に気づいた様子でした。この気づきをもとに、明日の議論へ貢献しようという意欲が高まっていました。
 会議終了後には、晩餐会とダンスパーティーが開かれました。生徒たちは、本格的な国際会議の場の雰囲気を味わい、明日へのエネルギーを蓄えて今日の活動を終えました。


 写真上:会議中の交渉の様子
 写真下:ダンスパーティーの様子

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【SSH】The 1st KVIS Invitational Science Fair (1/30)

 1月30日は口頭発表会がありました。
 探究基礎の発表が終わってから5ヶ月間,ポスター発表と同時進行で準備を進めてきた口頭発表。前日のポスター発表をふまえて,海外の人にもわかりやすくなるようさらに改良を重ねて挑みました。
 英語での発表に加え,専門家を前にした緊張からか,受けた質問の意味を何度も聞き返す場面もありましたが,無事に自分の研究発表を終えることができました。発表後も,専門家の先生からアドバイスを貰うことができ,実りのある発表になりました。
 以下,「減法混色で黒色は作れるか」という発表をした生徒のコメントです。

 発表で緊張して,もう一度やり直したいとおもいました。悔しいです。英語を聞くことの難しさを感じました。日本で英語をやっていると言っても,それはあくまでもテスト(入試も含めて)のためでしかなくて,他人とコミュニケーションを取るという点では欠けているのかなと思いました。
 自分の研究について興味を持ってくれている相手に自分から聞いて,そこで「対話」ができるようになりたいと強く思いました。そして日本に帰ってただ英語をするのではなく「対話」や「将来の研究発表(国際的な場)」を見据えて自分だけでなく他の人にも伝えたいです。


 31日は別々のグループに別れて,アクティビティで海外の生徒と交流を深めます。




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World Youth Summit 2018 (台湾) 2日目

 本日(1月30日)、台北市内の剣潭青年活動センターにて、World Youth Summit 2018が開幕しました。開会式では、「自分を知り、何が必要かを知ろう(Know yourself, know the world)」と題された基調講演の後、議長たちの木槌を合図に、3日間にわたる模擬国連の開会が宣言されました。
 午後からの各委員会に分かれての議論では、堀川高校生たちも緊張しつつもスピーチをし、参加者たちの前で自国の主張を発表しました。一方で、自分の意見が相手に受け入れられなかったり、そもそも誤解をしたまま交渉してしまった場面もありました。そうした中で、会議の場での身の振り方や、他国の動きを少しずつ理解していったようでした。
 夜におこなった振り返りでは、「相手のスピーチが理解できなかった場合は、しつこいぐらいに聞きに行きたい」「あまり周りのことが見れなかったので、明日は国同士の関係や立ち位置を把握するように努めたい」と、一人ひとりが今日の悔しさと明日への期待を語りました。



 写真上:会議中の交渉の様子
 写真下:会場となる剣潭青年活動センターの前で

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行事予定
2/12 振替休日
2/14 金曜振替授業
2/15 短縮45分授業(1・2・3・4限授業) 13:30〜生徒校内立入禁止
2/16 前期選抜学力検査
2/17 前期選抜学力検査
京都市立堀川高等学校
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