京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2020/02/05
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箏曲教室を実施しました!

12月10日(火)3・4限

2年生「日本音楽史」の特別授業として,文化芸術探究vol.2「日本の室内楽 ―箏を中心とした糸のしらべ―」を実施しました。

講師に,生田流箏曲家の野田弥生先生と野田友紀先生,そして,本校で「日本音楽史」をご担当いただいている井口はる菜先生をお迎えし,本校音楽ホールで,20面の箏をずらりと並べて,始まりました。

第3限はまず,楽器とその歴史について,演奏や箏のメンテナンスの実演などを交えながらご説明いただきました。

歴史をたどって,その時代その時代の曲を聴きながら進むと,西洋音楽の影響を受けての楽器の進化や楽曲の発展が如実にわかりました。

特に驚いたのは,日本で唯一の擦弦楽器である胡弓の演奏法です。弾く弦を弓が移動するとき,胡弓は,弓がほぼ一定の角度で弦にあてるようにするために,楽器本体をくるくると回して弓で擦ります。そのため,柄が本体を貫いており,柄の先端を膝に抱えて本体を回す構造になっていました。

第4限は,2人一組で箏に向かい,まず,平調子の調弦にトライ。チューナーを使わずに,日本の音階を体感しながら,行いました。さすが,音楽高校の生徒たち。耳がよく,上手に調弦できました。そして,あの名曲「春の海」をご指導いただき,最後には,みんなで合奏にチャレンジしました。なかなかの出来栄えに,笑顔が咲きました。

新たな発見と学びに,みなおおいに刺激を受けた2時間でした。

野田弥生先生,野田友紀先生,井口はる菜先生,ご指導ありがとうございました。



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1年生「茶道体験」を実施しました!

11月15日(金)

1年生を対象に,茶道体験を実施しました。

市立高校生が,急激なグローバル化により様々な背景の他者と共に生きていく中で,自国の伝統文化を知り理解し,他国の歴史や文化を理解し尊重する態度を育むための「市立高校における茶道を中心としたおもてなし事業」の一環です。

この日は,1年生が2グループ(20名ずつ)に分かれ,「講義とDVD視聴」,「お点前体験」を各1時限ずつ,計2時限の特別授業を受けました。

まず,教室で,講義とDVD視聴によって,茶道の精神や歴史,お点前の基本知識を学んだあと,和室に入って,裏千家淡交会から津田宗代先生,安渕宗悦先生をお招きして,お待ちかねの茶道体験です。

はじめに,先生の解説を交えてのデモンストレーションを拝見し,お茶席での亭主と主客の動きを学び,続いて,2人一組になって,お茶を点てる側といただく側の体験をしました。

真・草・行という3種のお辞儀を使い分けつつ,丁寧にコミュニケーションを交わしていきます。お菓子は,「綾錦」という名のとおり,色とりどりの紅葉の美しさを表したきんとん製の主菓子で,緊張の面持ちで手に取ると,「わぁ,きれい!」「おいしい!」と顔を見合わせながら笑顔が広がりました。お茶を点てる側の生徒たちは,悪戦苦闘。子どもの頃から習っていたり中学校の部活動で経験のある生徒の上手な点て方を見たり,先生に直接ご指導頂いたりして,なんとか,皆きれいにお茶が点てられました。

お抹茶の苦みが苦手だと言っていた生徒も,飲んでみると予想外においしさがわかって驚きの声があがったり,「おいしい!」の声がそこここで聞かれ,薄茶をゆっくりと味わって満足そうに飲んでいる姿があったりして,生徒たちの反応に,先生方も感激してくださいました。

おかげさまで,素晴らしい体験ができました。津田先生,安渕先生,お忙しい中,熱心にご指導くださり,本当にありがとうございました。



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