京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2017/11/16
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平成29年度 春の遠足

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今年も、学年ごとに春の遠足に出かけました。素晴らしいお天気に恵まれ、満開の八重桜や新緑の美しさに感動のため息をつく生徒も大勢いました。いつもとはちがう楽しい一日を満喫したようです。
1年生(上の写真):滋賀県立近江富士花緑公園
2年生(中の写真):大見いこいの広場(長浜市)
3年生(下の写真):アクトパル宇治

学校において予防すべき感染症及び出席停止について

                 京都市立京都堀川音楽高等学校

 学校において感染症の流行を予防することは,教育の場・集団生活の場として望ましい学校環境を維持し,生徒の皆さんが健康な状態で学習を行うためにきわめて重要なことです。そのため学校における感染症の予防について保護者の方のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
学校で流行しやすい感染症として下記の病気が指定されています。これらにかかっており,かかっている疑いがあり又はかかるおそれのある児童生徒等があるときは,校長は「学校保健安全法第19条」により出席を停止させることができることになっています。
 
*医療機関より下記のような病気の診断を受けたり,登校禁止を指示されたりした場合は,すぐに学校へご連絡をお願いします。登校する際に必要な用紙は,学校のホームページからダウンロード可能です。ダウンロードできない場合には,学校へFAX送付依頼をして下さい。なお,インフルエンザと他の感染症では提出する用紙が別になりますのでご注意下さい。

       学校において予防すべき感染症の種類
      (学校保健安全法施行規則 平成24年4月1日施行より)
第一種 エボラ出血熱,クリミア・コンゴ出血熱,痘そう,南米出血熱,ペスト,マールブルグ病,ラッサ熱,急性灰白髄炎(ポリオ),ジフテリア,重症急性呼吸器症候群(SARS),鳥インフルエンザ(H5N1,H7N9)
第二種 インフルエンザ,百日咳,麻しん(はしか),流行性耳下腺炎(おたふくかぜ),風しん(三日ばしか),水痘(みずぼうそう),咽頭結膜熱(プール熱),結核,髄膜炎菌性髄膜炎
第三種 コレラ,細菌性赤痢,腸管出血性大腸菌感染症(0−157など),腸チフス,パラチフス,流行性角結膜炎,急性出血性結膜炎,その他の感染症(例示)感染性胃腸炎(ノロウイルス感染症,ロタウイルス感染症など),マイコプラズマ感染症,溶連菌感染症など
<出席停止の期間の基準> 
第二種の学校感染症(感染症のうち主なものを抜粋)
 感染症ごとに定めた出席停止の基準どおり。「ただし,症状により学校医その他の医師において感染のおそれがないと認めたときはこの限りではない。」とされています。
・インフルエンザにあっては,発症した後(発熱の翌日を1日目として)5日を経過し,かつ解熱した後2日(幼児は3日)を経過するまで
・流行性耳下腺炎にあっては,耳下腺・顎下腺又は舌下腺の腫脹が発現した後5日を経過し,かつ,全身状態が良好になるまで
・風しんにあっては,発しんが消失するまで
・水痘にあっては,すべての発しんが痂皮化するまで

  [参考HP] 文部科学省 学校において予防すべき感染症の解説
  http://www.mext.go.jp/a_menu/kenko/hoken/133405...

麻しん予防対策−麻しん(はしか)予防接種・2回目接種のお勧め−

2年生は,11月にヨーロッパに海外研修に行きますが,ヨーロッパで麻しんが流行しているようです。
 [参考HP]厚生労働省検疫所FORTH 撲滅への進展を脅かす麻疹の流行− ヨーロッパ
   http://www.forth.go.jp/topics/2017/03301412.html
  外務省海外安全 海外における麻しん(はしか)発症に備えた注意
   http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspec...

昨年は,国内でも千葉のコンサート会場や関西空港で麻しんの集団感染がありました。麻しんは感染力の強いウイルスで,広い場所でも同じ場にいただけで感染しています。また,肺炎・脳炎・中耳炎・心筋炎などの合併症を起こす頻度が高く,死亡することもあります。麻しんに対する特効薬はなく,対処療法をしながら治癒を待つしかありません。また,感染後数年から10年後に重度の脳炎(亜急性硬化性全脳炎)が発症することもあります。
麻しんの予防には,予防接種を受けることが効果的です。必要回数である2回接種していない人は,2回目の接種をしていただきますようお勧めいたします。
[参考資料]学校における麻しん対策ガイドライン「麻しんに関する基礎知識」P18〜P22
      http://idsc.nih.go.jp/disease/measles/guideline...


京都堀川音楽高等学校卒業生による新人演奏会

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第17回フレッシュコンサート

フレッシュコンサートは、堀音父母の会「卒業生の親たちの会」の
皆さんが、今春大学新卒の卒業生を応援するために、毎年開催され
ているコンサートです。新たに音楽家の道を歩み始める卒業生の演
奏を、ぜひ聴きにいらして下さい。
 
 ■お問い合わせ TEL:090−9059−1894
         E-mail:fresh.0521@ezweb.ne.jp

対面式・新歓コンサート

13日(木),対面式と新歓コンサートが行われました。
対面式では、新1年代表が先輩に対して挨拶し、生徒自治会長が新入生を優しく励まし、期待を表明しました。
続いて、「新歓コンサート」が開かれ、3年生を中心に先輩たちが楽しいクイズコーナーもまじえながら、普段とは違った編成、曲種で新入生の耳を楽しませました。
先輩たちの暖かい演奏を聴いて新入生はますますこの学校で学ぶ意欲を高めたようでした。

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重要 平成29年度 中学生対象スクールガイダンス実施要項

平成29年4月12日
         京都市立京都堀川音楽高等学校

■平成29年度スクールガイダンス実施要項

1.目的:音楽専門家を志し、京都堀川音楽高校への入学を希望する中学生に、本校への 理解と、受検に関する内容について認識を深めていただくことを目的としています。

2.対象:中学校1年〜3年に在籍し、本校への進学を希望する生徒、または本校への進 学に興味を持っている生徒、およびその保護者

3.日時:平成29年5月13日(土)または20日(土)午前9時〜午後4時頃
 ※ただし、参加日につきましては参加人数割り振りの都合により、本校で指定させてい ただきますので、よろしくご承知おき下さい。なお、学校行事(修学旅行等)など、特 別の理由があって、参加可能な日が限られる場合は、その旨を申込書へご記入下さい。 できるだけご希望に添うよう配慮させていただきます。

4.場所:京都市立京都堀川音楽高等学校
  〒604−0052
  京都市中京区油小路通御池押油小路町238−1
   TEL075−253−1581 FAX075−231−3631

5.日程:
    <時間帯>     <項 目>
  9:00〜    受付
  9:50〜10:20 学校長挨拶 学校概況説明 諸注意
 10:40〜11:10 合唱、オーケストラ授業見学
 11:20〜12:20 合唱、オーケストラ合同授業見学、
             参加者全員合唱<マニフィカート>
 12:20〜13:20 昼食 学校行事VIDEOコーナー
 13:20〜13:55 音楽理論ガイダンス
 13:55〜14:10 入試説明
 14:25〜15:15 ソルフェージュ(視唱、聴音)ガイダンス
 15:25〜16:00 卒業生演奏、在校生交流、質問相談コーナー
 注意:集合解散時間は変わりませんが、内容とその時間帯が若干変更になる場合があります。
6.各項目の内容
 ・合唱、オーケストラ:夏季定期演奏会へ向けた、ラター作曲「マニフィカート」の練習見学と参加者全員合唱。
 ・音楽理論:前期選抜検査の「音楽通論」(楽典、音楽史)を題材にした体験授業。
 ・ソルフェージュ:前期選抜検査の説明および普段のソルフェージュ授業(視唱,聴 音)を題材にした体験授業。
 ・卒業生演奏:近年卒業した卒業生の演奏。
 ・在校生交流:在校生代表と中学生とのフリートーク。
 ・質問相談コーナー:本校教員による質問相談への回答(教育内容・受検に関する内容等)。

7.本校に設置されている専攻(楽器)
 ・作曲 ・声楽 ・ピアノ ・ヴァイオリン ・ヴィオラ
 ・チェロ ・コントラバス ・フルート ・オーボエ
 ・クラリネット ・ファゴット ・サクソフォン
 ・ホルン ・トランペット ・トロンボーン
 ・チューバ ・小太鼓 ・マリンバ
 ・楽理(理論コース)
 ・楽理(表現コース)表現コースには上記の作曲からマリンバまでの専攻楽器と、ユーフォニアム、クラシックギター、チェンバロ、指揮が含まれます。

 注:卒業生演奏プログラムの内容により参加日を割り振る都合上、申込みの際に、現在学習している楽器等の記入をお願いいたします。

8.持参する物:筆記用具、弁当、水筒(湯茶の用意ができません)、
        上履き、下靴を入れる袋、五線ノート。
       ※楽器を持参する必要はありません。

9.参加申込の方法
(1)対象は中学校1〜3年生の内、本校への進学を希望している生徒、または興味を持っている生徒。
(2)申込先:京都市立京都堀川音楽高等学校 教務部
   〒604−0052
   京都市中京区油小路通御池押油小路町238−1
(3)申込方法
  申込書<様式1−1>(このホームページの配布文書一覧からダウンロードしてください。)に必要事項を記入し、住所氏名を記入した返信用封筒(長形3号)に82円切手を貼り付けたものを同封のうえ、郵送でお申し込み下さい。現在学習している楽器等の欄に、番号(1〜23)を必ず記入して下さい。
(4)申込書は 4月20日(木)必着 で、本校教務部宛にお送り下さい。
(5)参加日の割り当てや諸注意などにつきましては、5月2日(火)までに郵送でお知らせします。(4月28日発送予定)
(6)参加日につきましては、参加人数等割振りの関係で、本校で指定させていただきます。学校行事等の特別な理由があって参加希望日を指定される場合は、その旨を申込書へご記入下さい。

10.その他
(1)保護者の付添いについて
  保護者向けのプログラムはありませんが、付添い及び見学、質問は可能です。
(2)8月5日(土)には、1〜3年生を対象とした本校教員による<中学生対象レッスン>を予定しております。6月下旬までに実施要項等を送付させていただきますので、レッスン受講を希望される方は、別途お申込み下さい。


校長先生の書

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今年度も、その折々に校長先生が直筆で認めていただきます。第1回目は、入学式の式辞でも紹介されました、彫刻家であり、詩人でもあった高村光太郎の「書」からです。

第8回入学式を挙行いたしました。

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式 辞

毎年、京都・日本の春を象徴するような美しい装いとなるここ城巽の地。今年は桜の開花が遅く心配しましたが、ここにきて一気に満開となり、新たな年度のスタート、そして新たな出会いに時を合わせてくれたようです。晴れやかな、身の引き締まる思いで、今日の日を迎えることができました。去る3月21日に開催した第7回卒業演奏会は多くの方々から称賛の声をいただき、第68期生も皆無事に新たな世界へ巣立っていきました。今後大いに活躍し、鮮やかな花を咲かせてほしいと期待します。ただ、現代の社会を見渡せば、戦後70年を過ぎた我が国、震災からの復興がままならなかったり、心痛む出来事も後をたたず、また国の内外や分野を問わず、前に進めなかったり、時には心が通じ合わなかったり、解決すべき課題は世界中に山積し、様々な技術の進歩とは裏腹に、文化・スポーツ・芸術の世界においてさえ、人間の尊厳をも問われかねないような苦悩の現状も見えてきます。季節としての春は毎年確実に訪れ、桜は見事に咲きますが、心の春の訪れにはこれから成長し、伸びていく若者の力が不可欠な時代と言っても過言ではないでしょう。同時に、文化芸術、とりわけ「音楽」の中に普遍的に内蔵する、力や可能性を強く信じたいのです。だからこそ、その才能を与えられ、豊かな未来を託された、選ばれた若者には、しっかりと先を見据え、本質や本物をわきまえた高い「志」と、それに立ち向かう姿勢「覚悟」が求められていると思うのです。
本日は、京都市立京都堀川音楽高等学校、第8回入学式を挙行するにあたり、御来賓として、京都市教育委員会生徒指導課首席指導主事 山本様、PTA音友会会長 井上様、ならびに役員の皆様、京都・堀音同窓会会長 塩見様、城巽自治連合会会長 香川様、堀音父母の会 浦田様、のご列席を賜りましたことに厚く御礼申し上げます。ありがとうございます。ただ今めでたく、平成29年度新入生、40名の入学を許可いたしました。 
新入生、第71期生の皆さんは、見事選抜の難関を突破し、この晴れの日を迎えました。ここまで確固たる意志を貫き、たゆまぬ努力を重ねてきた、その成果が花開いたのだと思います。入学おめでとう。また、保護者の皆様、ここまで並々ならぬご苦労があったであろうと拝察いたします。お子様のご入学誠におめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。京都堀川音楽高等学校 教職員一同、そして在校生一同、新入生の皆さんのご入学を 心より歓迎いたします。
さて、本校は、1948年(昭和23年)に 、「堀川高校音楽課程」として創設され、以後、出雲路学舎、岡崎学舎、沓掛学舎と移転し、1997年(平成9年)、日本で唯一の公立の音楽高等学校として独立しました。そして今からちょうど7年前の平成22年4月に、ここ城巽の地に移転してまいりました。新校舎とともに校名も、「京都市立京都堀川音楽高等学校」と改称、新たな一歩を踏み出し、昨年、制服をリニューアル。そして本日、第71期生を迎えることができました。創設以来、音楽を専門とする公立の高等学校として、全国から高い評価を受け、来年70周年をむかえる歴史の中で、国内のみならず、世界で活躍する音楽家を数多く輩出してきた、輝かしい伝統のある音楽の名門校です。したがって、新入生の皆さんには 本日から、この京都堀川音楽高等学校生の一員としての、誇りと自覚を持って生きてほしいと思います。
本校の教育目標は、「人権尊重の精神を基盤に、心豊かな人間を育てるとともに、将来幅広く音楽専門家として活躍し、文化の発展に貢献する人材を育成すること」です。この大きな目標を達成するためには、まず、水準の高い、恵まれた環境と、熱意ある優秀な教授陣に囲まれた中で、思う存分、「音楽力」を身につけなければなりません。今、皆さんは、「音楽」という、楽しいけれどもけっして平坦でない厳しい道を敢えて志したのです。自分が多くの中から選ばれた精鋭であるという、自信と誇りを持って、何事にも積極的に取り組んでください。また同時に、自ら進んで教養を身につけ、視野を広げようとする姿勢を忘れてはなりません。その基礎基本となる「確かな学力」を培うことも、けっして怠ってはなりません。なぜなら、皆さんの大きな夢の実現への道は、その「音楽力」とそれを裏付ける「幅広い教養」の両方がそろってこそ歩み出せるものだからです。高校時代は、そのためだけに与えられた、時間と空間を占有できる、貴重な日々の連続です。けっして時間を無駄にすることなく、思う存分「学べる」という歓びをかみしめ、他者を慮りながら自らを律し、たくましく、その貴重な日々を構築していき、将来に繋がる大きな「人間力」 を培ってほしいと思います。
本校の校歌「海を遠く」の歌詞の中には、『こころを合わせ そよげば 歌がひろがる』『ひとりでできないことも、わたしたちが集えばできる』『たたんだ翼をひろげ 恐れずにむかっていこう』 とあります。音楽を通した学びの過程で、自らの個性を磨き、伸ばし、他者の思いに心をよせ、自分に何ができるか思索してください。そして3年後には、与えられた環境の中から、思い切って翼をひろげ大きく飛び立ってほしい。そのために、この学び舎で、仲間とともに切磋琢磨し、時に悩み苦しみ、しかし常に楽しみ、有意義な3年間を送るのだという、ゆるぎない「覚悟」を 今日から持ちつづけてほしのです。詩人であり彫刻家でもあった高村光太郎の「書」の中に『心はいつでもあたらしく毎日何かしらを発見する』とあります。音楽を深く愛し、自分の中にある無限の可能性と力を信じ、これから始まる音高生活の充実は「自分しだいで決まるのだ」とたえず自身に言いつづけてほしい。また、そのためにも常に高い目標と志をたて、日々、あらたな出会いや発見を求めて、これから始まるすべての事に積極的に臨んでもらいたいと心から願い、式辞とします。
   平成29年4月10日 
                  京都市立京都堀川音楽高等学校
                     校 長  山 脇  護

平成29年度学校経営方針

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平成29年4月10日
校長 山 脇  護

第68期生(城巽第5期生)40名が卒業した。進路実現に関しては、国公立大学現役合格23名等、単に“わかりやすい数字”だけではなく、浪人生の再チャレンジもふくめ、生徒たちの志望や夢の実現にむけた取組の全体成果として、過年度を上回る好結果を残せた。また、懸念された71期生選抜募集についても、地道なきめ細かい取組もあって、昨年に続いて60名をこえる志願者を確保することができ、学校経営、生徒指導の根幹をなすべき“入口”“出口”について、客観的にも評価に値する結果をおさめられたことは、喜ばしいことである。校名を改め、新築移転を果たしてから7年。多方面の関係者の熱意と尽力に支えられ、地域ともしっかり連携をとりながら受け継がれていく教育環境の中、生徒たちの高い志に基づくたゆまぬ精進と、それを支える教職員の惜しみない努力とが相まって、京都堀川音楽高校の礎は一層強固なものになってきたと言える。とは言え、個々の生徒やそれぞれの専攻への対応と課題等を鑑みれば、まだまだ今後に向けて改革推進すべき点は多いし、新たに“できること”や“やるべきこと”はあると思う。加えて、残念ながら他府県音楽高校の状況は非常に厳しく、全国的にそのおかれている立場や取り巻く環境、音楽教育の現状を考えれば、引き続き危機感を禁じ得ない現実がある。したがって、この7年間の取組の成果を糧にしながらも甘んじることなく、本校の将来をしっかり見据えて、まずは5年後を目途に、本年度を「グランドビジョン」の具現化にむけた改革実践の本格スタートの初年度と位置付ける。新学習指導要領の施行、大学入試制度の改革、文化庁の京都移転、京都芸大の動向等、時代の流れの大きな渦の中、さらに市民からの注目度と期待感が大きくなることは言うまでもなく、また、何といっても卒業生や生徒たちの大いなる夢の実現のためには、本校教育活動の定着と発展にむけて、引き続き最大限の力を注いでいかなければならない。「ルネッサンス計画」の検証と総括をふまえ、さらに充実した教育活動へと改善を重ねることが、音楽を愛し、音楽とともに生きる生徒一人一人の未来を大切にすることに繋がると確信して取り組みたい。そして、各方面からの意見や評価を真摯に受けとめた上で、あらためて本校の求め育てる生徒像とそのサポートについては、より高い本物の芸術性と音楽力を携え将来を切り拓く自主・自立の逞しい精神を培うことを軸に、確固たるものにしていかなければならない。そのためにも、教職員自らが視野を広げ、学び、改革しようとする意欲を持ち、それぞれの教育活動が効率的かつ有機的に結びつく学校経営をめざす。常に専門学科としての改革の精神を尊重し、新しい取組を積極的に推進していくため、校内運営体制や教育内容について整備・改善を怠らず、全教職員と全生徒がさらなる高みを求めていく意識を共有し、一体感を持って邁進し、発信していく。

4月10日(月)に第8回入学式を迎えます。

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今年も東門の桜が見事に咲きました。入学式の日に71期生40名を満開の桜の中で迎えたいものです。
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京都市立京都堀川音楽高等学校
〒604-0052
京都市中京区油小路通御池押油小路町238-1
TEL:075-253-1581
FAX:075-213-3631
E-mail: ongaku@edu.city.kyoto.jp