京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/03/19
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「美術を学ぶ」から「美術で学ぶ」学校へ。美工(美術工芸高校)は、生徒たちに未来必要な力を身に付けさせる教育活動を展開しています。

2019年 新年のご挨拶

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            新しい年を迎えて

 2019年が始まりました。希望をもって健やかに過ごせる一年であってほしいと願っています。

 昨年11月30日、京都市(行財政局、教育委員会)より「京都市立芸術大学及び京都市立銅駝美術工芸高等学校移転整備事業に係る基本設計について」が発表されました。2023年に京都駅東部崇仁地域へ市立芸術大学と本校が新築移転し、「文化芸術都市・京都」の新たなシンボルゾーンになることを目指す大きなプロジェクトの基本設計の概要が発表されました。基本設計の考え方として、京都の町に受け継がれてきた「通り」「奥庭」「軒下」などの空間要素を効果的に配置し、学内・校内の垣根を越えた出会いにより創造的な活動を生みだし、市民や入洛者が気軽に芸術にふれあうことを可能にする、また3地区に分かれた敷地に東山や鴨川と調和する連続的な屋根や水平に広がる大きな床により「つながり」をつくり、京都の玄関口・京都駅と東山の文化ゾーンを結ぶ拠点とするデザインにすると発表されました。本校は、鴨川のそば、東山を望むA地区に移転予定です。

 この間、基本設計業者JV(乾・RING・フジワラボ・o+h・吉村設計共同体)は、本校を何度も訪問・調査していただき、本校の教育活動の特色や現状と課題、そして美術専門高校としての未来に向けたビジョンを聴き取っていただき基本設計に反映していただきました。

 1880年(明治13年)に京都府画学校として創立して以来、戦前永く京都市立美術工芸学校という校名で美術専門教育に取り組んできた本校は、戦後、今から70年前の1949年、総合制のもと日吉ヶ丘高等学校の中に普通課程とともに美術課程として併設されることになりました。本校の沿革史によれば、50年前の1969年に「京都市立美術工芸高等学校設立準備世話人会」が発足し、美術単独高校実現の要望が高まっていたことがわかります。そして本校が、現校地である銅駝中学校の跡地に銅駝美術工芸高等学校として単独開校したのは1980年で、まもなく40年目を迎えることとなります。本校は、永い歴史の中で、入学する生徒はもちろん、保護者、地域、市民、各方面から熱い期待と支援を寄せていただきながら美術専門教育を実践してまいりました。伝統ある学校が、歴史を重ね発展していくためには、常に社会の情勢・変化を把握し、作品はもちろん、美術の学びが社会に果たす役割を追求しながら、教育実践の改革を怠らず、次代の担い手を育成していかなければなりません。

 今年は、全国に先駆けて、京都で番組小学校が建設された1869年(明治2年)から150年目。上京第三十一番組小学校、後の銅駝小学校もこの年に建設されました。明治維新という大きな社会変革の時期に、町の人々が熱い思いと資金を注いで未来を担う子どもたちのために学校建設するという画期的な事業が行われたのです。銅駝小学校、銅駝中学校と地域の人々が大切にされてきた校地で美術専門高校として再スタートをした本校。新しい年を迎え、あらためてこれまでの歴史を振り返り、現校地での教育の積み重ね、寄せられた思いをしっかり受けとめ、未来に向けて一層学校力の上を目指したいと考えております。

 今年度の学校案内ポスターに掲げた言葉をあらためて記し、新年のご挨拶とさせていただきます。

  未来を描き 時代を創る

2019年(平成31年)1月4日
                       校長  吉田 功

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12月26日(水) 校長室ウェブログの記事を更新しました。

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 12月26日(水)、校長室ウェブログの記事を更新しました。

 記事はこちらから→https://cms.edu.city.kyoto.jp/weblog/index.php?...

校長室ウェブログ 12月26日 「数へ日」

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              数へ日

 12月22日から24日まで、第39回美工作品展「1・2年生展」を開催しました。京都市美術館が改修中のため、今年度から1年・2年・3年の作品を一か所で展示することができなくなり、10月に「3年生展」、12月に「1・2年生展」と2つの時期に分けて開催することとなりました。二期に分けた作品展でしたが、3年生展は4日間で約4000名の来場者、今回の1・2年生展は3日間で約1400名の方にご来場いただき無事終えることができました。これほど多くの方々に、本校270名の生徒の作品と出会っていただき、ご観覧いただけたことに深く感謝しています。

 今年もあとわずかとなり、1週間足らずで新年を迎えます。
  
  数へ日のともあれわたくしの居場所  土肥あき子

 「数へ日」(数え日)という冬の季語があります。今年もあといく日と指折り数えるほど暮れがおしつまる頃に使う言葉です。そのような年末の慌ただしさの中、一年を振り返ってみると、穏やかな、あるいは順調な日々ばかりではなく、うまくいかなかったこと、悲しかったこと、心穏やかでなかったことが次々頭に浮かんでくる、そしてことによっては年が変わっても向き合わなければならない、そのような思いをもちながら、ともあれ自分の「居場所」はここに存在する、先の俳句は、その様な心情を詠んだ俳句だと鑑賞しました。

 人にとって「居場所」は大事です。居場所は単に自分の身を置くところというより、安心感をもって自分の気持ちに沿った思索や活動、休息や休養ができる場、生の実感をもちながらエネルギーを発出できる場だと思います。今年は自然災害が多かった年。多くの人々が辛い、悲しい思いをした年でした。先日テレビで、西日本豪雨で被害を受けた小学校の児童が、約3キロ離れた別の小学校のグラウンドに建てたプレハブ校舎で授業をしていて、終業式もその小学校の体育館で行われたと報道されていました。災害から5か月、環境の異なる学びの場で生活した子どもたちが多数います。

 私は今年、様々な場面で「学校は希望を創るところ」だと話してきました。「学校」は万能ではありません。生徒の居場所は学校だけではありませんし、学校の中だけで成長するわけでもありません。それでも銅駝で学びたいと入学してきた生徒が、学校で「希望を創る」ことができるよう環境を整え、導き、支援をしていくことが私たち教職員の責務であると考えています。生徒も私たちも、多様な居場所がいくつも必要です。それでこそ他の誰でもない、唯一の存在としての自分を成り立たせることができるのでしょう。

 今年は、教職員の働き方が大きく取り上げられた年でもありました。本校でも、超過勤務の問題は看過し得ない状況であると認識しています。教職員にとって、学校がやりがいをもって働く場所であり、心身の良好な状態で教育活動ができなければなりません。校内では、超過勤務の課題を少しずつでも解消するために、京都市の方針や他校の状況を踏まえながら様々な変更、転換を進めています。保護者や生徒の皆さんのご理解をいただきながら電話対応について変更をしました。年明けには、月に1回、教職員の「定時退校日」、生徒の皆さんにとっては「自主学習日」を設定するお知らせをさせていただきます。ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 「数へ日」の頃となり、私自身この一年間、様々な人との出会いや関わり、わが身にあふれるくらいの多様な出来事をふりかえっています。銅駝美術工芸高校という「わたくしの居場所」のおかげで、生徒の、時には卒業生や教員の作品に心を動かされました。そしてその「居場所」で、生徒の生き生きとした、きらりと輝く姿を見る一方で、心穏やかでない、課題や悩みを背負い込んでいる表情も観ました。その課題や悩みをともに考え、解決していけるよう支援していきたい  行く年にその思いを確かにしながら、来る年を、希望をもって迎えたいと思います。

 2018年12月26日
                 校長  吉田 功

校長室ウェブログ 12月1日 「色 いろいろ」

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             色 いろいろ

 1年生の「造形表現」という専門科目は、2年生からの専攻実習につながる8分野の実習を経験する科目です。4月入学後8分野をひと通り経験した後、3分野を選択して学び、そこからさらに選択した2分野を現在、並行して履修しています。生徒はそれぞれ8→3→2と絞り込んできた実習を火曜日・木曜日に分けて取り組んでいるので、後期の各分野の制作は、1週間に一度ずつ年度末まで続けることになります。

 従って実習の様子を見に行くと一人の生徒が火曜日に制作しているものと木曜日に制作しているものが異なります。また1つの分野の実習を火曜日に見に行ったときと木曜日に見に行ったときは違った生徒が同じ課題に取り組んでいる場面に遭遇します。感性、観察力、創作力、実技力がふたりとして同じ生徒はいませんので、いつ見に行っても新鮮で、発見や驚きがあります。

 先日、デザイン分野の実習室に行くと、色面構成とタイポグラフィという課題が黒板に示されていました。生徒の実習机の上には、様々な色の葉っぱや花びらが置いてあり、生徒は絵の具を混ぜ合わせながらその葉っぱや花びらの色を再現しようとしていました。自然物を写真で撮影するのではなく、自分の目で観察して、それをどの様な色だと捉え、絵の具でどう再現するか。色のトーンを学ぶための難しい課題でした。日本画専攻の実習室へ行くと、サツマイモと南瓜という自然物、野菜の着彩課題に取り組んでいました。課題はその日1回の授業で完成するものではありません。1分野の実習は1週間に1度なので、前の週からの継続で制作を重ねていきます。当然自然物の野菜は、色や形が変化します。時間の経過とともに変化するモチーフを観ながら、自然物の色をどう感じ、岩絵の具でどう表現するか、1枚の紙に描ききるか。なかなか深い問いが含まれています。染織専攻の実習室では、花のろうけつ染めを制作するための下絵の段階でした。花を観察し紙に描きます。しかし、色は、目の前の花の色と同じようにそのまま着彩するのではなく、美しい作品として完成するよう自分のイメージにあわせて細かく塗り分けをしていきます。生徒の前には、その生徒なりの観察力、感性、表現力で描かれた写生ではない花が描かれていきます。陶芸専攻では、装飾を施した箱形の小物入れを制作しており、土の表面に模様を描いていました。陶芸でも、染織でも、釉薬、染料の色と、完成したときの色は異なります。出したい色を出すために制作の過程の作業が大きく作用します。

 8分野、8専攻の実習で生徒は様々な課題、制作を通じて、色を感じ、色と向き合い、色を創り、色を表現します。難しく、奥の深い学びです。美術の専門高校では色について考え、実践する場面がふんだんにあります。そして、常に形についても考え実践します。このようなアートの学びは、アートの中だけに収まらないような力を鍛え、磨いている。アートの専門家ではない私は、生徒の学びを見守りながら、そう思うのです。

2018年12月1日
                       校長  吉田 功

12月1日(土) 校長室ウェブログの記事を更新しました

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 12月1日(土)校長室ウェブログの記事を更新しました。

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校長室ウェブログ 11月11日 「凸凹」

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後期始業式にあたって
                    
              凸 凹

 2018年度後期が今日からはじまります。

 先日開催した「第39回美工作品展・3年生展」は、4日間で約4000人の方々に来場していただき無事終了しました。来場された皆さんは作品展を高く評価してくださり、また制作した3年生、指導していただいた先生、そして銅駝という学校を褒めてくださいました。私はこの学校で働く教員の一人としてとてもうれしく、誇らしく思いました。お疲れ様でした。

 私は始業式に、学校は単なる入れものではなく生き物のようなものである。だから「鼓動」「体温」「息づかい」が感じられるところでなければならないと言いました。4月から今日まで、皆さんと教職員とで、昨年度とは異なる「鼓動」「体温」「息づかい」のある学校にしてこれたのではないかと私自身は思っています。もう少し丁寧に見てみると、ひとは、日々同じ調子で過ごすことはできません。前へ被さるような勢いのときもあれば、心や体を維持することがしんどいようなときもあったかもしれません。また心と体のバランスがとりにくいときもあったでしょう。人と同じ活動をする場面でも、ある人には平らな道を歩くように感じられても、ある人には角度の急な階段を上るように感じることもあります。人の心や体のあり様は多様で、どれが正しいとか優れているとか簡単に評価できるものではありません。

 自分のこと、まわりの人のことを、今一度振り返ってください。人はそれぞれ個性や特性があり、真っ平らであったりツルンとしている人はいません。みんなそれぞれ凸凹があって、集団としても凸凹があって当たり前です。凸凹は単にプラスとマイナス、いいところと悪いところという意味でありません。学校はそういう凸凹のある多様な人々が生活する場です。それで普通です。もっと言えば、凸凹はずっと同じ形のままではなく変化するものです。その変化をつくり出すのが学校だと思います。私はこんな人間、あの人は〇〇なタイプ、おもしろい、つまらない、将来役に立つとか立たないとか、そんな簡単に区別できるのか、区別していいのか、そういうことをもう一度考えてほしいと思います。

 美工作品展で、好きと嫌い、白と黒というような単純な二項対立で物をとらえることに問いを立て、その間にあるものについて考えたという作品がありました。もともと橋の下は汚いと思っていたけれどもその場に行って美しいと感じて絵を描いたという作品もありました。美工作品展中に、3年生の語る言葉にしばしば心を動かされました。それは作品の制作者として、丁寧にものを観察し、全身で感じ、深く考察して表現してきた人の言葉だからだと思います。私は、ありきたりのものの見方や感じ方に寄りかからない、銅駝の生徒の観察力、感性、考察力を信じ期待しています。これまで簡単に評価したり、レッテルを貼ったりしていたことを、後期は一度リセットして、皆さんの素晴らしい、観る力、感じる力、考える力を使って物事を捉え直してください。そこから新しい力や可能性が生まれるはずです。

 2018年10月11日
                      校長  吉田 功

10月11日(木) 校長室ウェブログの記事を更新しました

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 10月11日(木)校長室ウェブログの記事を更新しました。

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校長室ウェブログ 10月1日 「制作を支えるもの」

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前期終業式にあたって
          
             制作を支えるもの

 新入生を迎え新しい教職員を迎えてスタートした2018年度の銅駝。前半の6ヶ月が修了しました。前期の終わり、美工作品展直前にあたり話をします。

 昨日から本日未明にかけて台風が通過しました。今日も列車の遅延でまだ登校できない生徒がいます。前期は例年になく、地震や、台風、大雨など自然災害に見舞われることが多くありました。皆さんの家庭でも被害があった人がいると聞いています。亡くなられた方々、ケガをされた方、家や学校で普通の生活ができなくなった人が多くいます。心よりお見舞いしたいと思います。

 西日本豪雨があったとき、被害の大きかった広島のある高校の生徒の記事を見ました。県立安芸南高校のサッカー部の生徒が、災害直後、自分たちにできることはないかと考え、最初は仲間4人に声をかけ、そのあとグループラインで部員を集め、土砂のかき出し、ゴミの片付けなど、ボランティア活動をしました。「持ち物は軍手とスコップ」「来られる時間に来てください」。この呼びかけはサッカー部以外の生徒にも広がり40名くらい集まったそうです。SNSで被害状況を入手しながら一カ所に偏らないようにひとの振り分けをして4日間頑張ったそうです。顧問から言われたのではなく、自分たちでSNSという便利で使い慣れたツールを使った高校生らしい活動でした。このサッカー部では、日頃トップダウンで指示を出すのではなく、自分たちで主体的に考えるボトムアップ型のクラブ運営をしているそうです。そして部員たちは靴やバッグをまるで美しい絵画のごとく整理整頓する。道具を大事にする心や整理整頓をするスキルがないと、自分の感情を整え戦術を考える力が育たないからだそうです。

 私は、高校時代に剣道部に所属していました。剣道も他のスポーツと同様礼儀を重んじます。礼に始まり礼に終わる。練習の場である体育館に入るときと出るときにも礼をしました。剣道をする場への感謝を込めて礼をしました。体育館は複数のクラブが使うので割当制で、毎日当たり前のように好きな時間に練習ができるわけではありません。練習の時間と場所があることへの感謝を大切にするように教えられました。剣道で使う防具も大事にしました。自分のする活動は自分の熱意とエネルギーだけでできるわけではありません。それを支える多くのものを大切にし、感謝することを忘れてはなりません。

 さて、美工作品展直前となりました。苦労を重ねながら精一杯作品制作に取り組んできたと思います。作品を創るためには皆さんの熱意とエネルギーさえあれば制作できるわけではありません。制作する場所、制作する時間、制作するための道具や材料が必要です。例えば「水」がなければ成立しない作品がたくさんあるでしょう。学校の水は大切にされていますか、実習室の環境は整理整頓され大切に維持されていますか。作品制作のために欠かせない場所や時間、道具や材料が「ある」ということに感謝しなければなりません。そしてそれを丁寧に使い整える主体的な態度が必要です。スポーツの世界でも文化・芸術の世界でも自分のやりたいことができる、やらせてもらったことへの感謝と支えてもらったものへのリスペクトが大事です。スポーツの世界で、試合の前後には大きく声を揃えて礼をしながらスポーツ以外の場面ではまともに挨拶もせず横着をする人がいる、という話を聞くこともあります。自分の頭と心で考え、主体的に行動しないとその様になります。

 今年度の美工作品展は、会場の都合で2つの時期に分けての開催となりましたが、皆さんの作品と出会えることを楽しみにしています。その作品と出会う時には、私自身も、制作を支えた場所や時間、道具や材料をリスペクトし鑑賞したいと思っています。多くの市民の方々も多数来場してくださる伝統ある美工作品展。まず主催者である銅駝の一人一人が、作品展を開催できること、そして観覧していただけることに感謝し礼儀を尽くすことが大切です。作品制作を支えてもらった人やもの、場所、時間に感謝と敬意の気持ちをもち、立派に成功させましょう。

2018年10月1日 前期終業式
                       校長  吉田 功

10月1日(月) 校長室ウェブログの記事を更新しました

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 10月1日(月)校長室ウェブログの記事を更新しました。

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校長室ウェヴログを更新しました。 8月16日記事

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 校長室ウェブログの記事を8月16日に更新しました。どうぞご覧ください。

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