最新更新日:2024/04/25 | |
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主権者教育 「!」を創造しよう〜銅駝から考えるこれからの京都の芸術〜」 その1テーマは、「『!』を創造しよう〜銅駝から考えるこれからの京都の芸術〜」。今回の学習にあたり、NPO法人「Mielka」のスタッフ8名を招いて教材提示と進行をお願いし、iPadを活用してグループワークと全体での学びを組み合わせた形態にしました。 京都のこれからの芸術に関わる政策をどのように進めるべきか、2名の候補者が政策発表をし、その違いについてグループで話し合いました。候補者Aは、伝統文化を大切にするために小中学校で体験学習を取り入れる、企業とコラボした伝統工芸品を作る援助をするという政策。候補者Bは、サブカルチャーを重視し、京都三大祭のポスターをアニメとコラボする、アニメの聖地巡礼イベントを開催するという政策。候補者の政策を聴きながら、グループでディスカッションしました。 写真上 本日のタイトル 中 候補者Aの政策発表 下 候補者Bの政策発表 |
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