京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/24
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「美術を学ぶ」から「美術で学ぶ」学校へ。美工(美術工芸高校)は、生徒たちに未来必要な力を身に付けさせる教育活動を展開しています。

1年生「コミュニケーション英語1」の授業で、タブレットを使ったグループ学習

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 1年の「コミュニケーション英語1」の授業では、テキストで学んだ内容に関連して「電話」についてグループごとにトピックを立て、歴史的視点、アート的視点、社会的視点、未来的視点などを意識しながら英語による発表をするという課題に取り組んでいます。

 今日は、タブレット(iPad)を使いながらグループで調べたり意見を出し合い、KeyNoteというアプリケーションでまとめる準備をしていました。

 明後日、土曜日(中学生対象の学校説明会・授業見学会のため在校生も授業日)の授業で、グループごとに英語発表する予定です。

1年専門科目「造形表現」の様子 彫刻分野

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(つづき)
 1年専門科目「造形表現」は、2年次からの8専攻につながる実習を通じて、1年生の間に、自分の進むべき専攻を見きわめていきます。

 先日も紹介しましたが、今回はその続きです。


●写真 彫刻分野 石膏型どり

1年専門科目「造形表現」の様子 デザイン分野

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(つづき)
 1年専門科目「造形表現」は、2年次からの8専攻につながる実習を通じて、1年生の間に、自分の進むべき専攻を見きわめていきます。

 先日も紹介しましたが、今回はその続きです。


●写真 デザイン分野 壁掛けカレンダー

1年専門科目「造形表現」の様子 漆芸分野

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(つづき)
 1年専門科目「造形表現」は、2年次からの8専攻につながる実習を通じて、1年生の間に、自分の進むべき専攻を見きわめていきます。

 先日も紹介しましたが、今回はその続きです。


●写真 漆芸分野 紙ひもによる器の制作
         タブレット(iPad)を使ったデザインの考案

1年専門科目「造形表現」の様子 ファッションアート分野

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 1年専門科目「造形表現」は、2年次からの8専攻につながる実習を通じて、1年生の間に、自分の進むべき専攻を見きわめていきます。

 入学当初からしばらくの間、すべての生徒が8分野の実習を順番に取り組み、8分野から3分野を選択しました。選択した3分野を順番に履修しますが、現在は各自が3分野目の実習課題に取り組んでいるところです。


 先日も紹介しましたが、今回はその続きです。

●写真 ファッションアート分野 オリジナルトートバッグ

6日(木)中学校教員対象学校説明会 開催

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 6日(木)午後、中学校の先生方を対象にした学校説明会を開催しました。説明会開始前にご来校いただいた先生には、1年生専門科目「造形表現」の実習授業を見学していただきました。

 説明会は京都市教育委員会学校指導課中等美術担当の桝本徳裕指導主事に、本校の美術教育の特徴について触れながらご挨拶いただきました。

 そして校長・教頭から、本校の教育の特色、教育方針、教育活動の新たな取り組みと、入学者選抜の説明させていただきました。

 ご多忙な中、たくさんのご来校ありがとうございました。

季刊文化誌『創造する市民』111号表紙に、本校教諭の作品

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 京都市生涯学習振興財団が発行する季刊文化誌『創造する市民』111号の表紙に、本校美術工芸科の松本晴喜教諭の作品「鉄橋」が掲載されました。

 表紙の裏の目次下には、作品・作者の紹介と近日の本校オープンスクール案内が掲載されています。
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インターンシップ報告会

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 今夏、17名の生徒が9つの企業・工房・美術館にお世話になり、インターンシップを実施しました。

 毎年1・2年生を対象に紹介し、申し込みをした生徒に事前指導を行ったうえで夏季休暇中に研修を行いました。事後指導のあと、各生徒は報告会のためにまとめを作成し、本日4限、1・2年生全員がマルチホールに入り、報告会を開催しました。

 インターンシップ先では、制作実習だけでなく仕事に関わる様々な研修をさせていただき、貴重な経験ができました。今日の報告会では、その経験をしっかり報告できました。また、参加しなかった生徒も今日の報告を聴いて、多くの気づきがありました。

校内でオープンギャラリーに展示 1年生「表現基礎1」デッサンの作品

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 校内、記念棟2Fオープンギャラリーで、1年生「表現基礎1」で取り組んだデッサンの作品を展示しています。

1年専門科目「表現基礎1」  「観察描写」の講評と「Another World」

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 1年生の「表現基礎」では、各自思い入れのある物をしっかり観察して鉛筆描写してきましたが、その作品の講評を行いました。

 また、次の課題の色彩表現「Another World」にも取り組みました。
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