京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/03/19
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「美術を学ぶ」から「美術で学ぶ」学校へ。美工(美術工芸高校)は、生徒たちに未来必要な力を身に付けさせる教育活動を展開しています。

ヨーロッパ美術研修 25 続報

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 京都パレスライオンズクラブ様のご支援で、実施した第22回目のヨーロッパ美術研修。

 代表生徒3名と引率教員1名は、7泊8日の充実した研修を終え、本日無事帰国。成田、伊丹と航空機を乗り継ぎ、午後2時20分、京都駅バスターミナルに帰着しました。

 この研修の様子は、京都パレスライオンズクラブ様の報告会、校内生徒向け報告会で生徒たちが行う予定をしています。

ヨーロッパ美術研修 24 続報

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 26日、最後の夜 カフェ・ド・ムーラン外観。
 こうしてパリでの研修を無事終了し、ホテルに帰着しました。


 そして、27日パリ出発日。

 朝8時50分。生徒はみんな元気です。今からホテルを出発し空港へ。帰国に向け出発です。
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ヨーロッパ美術研修 23 続報

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 現地最終日、夜。

 最後の最後にモンパルナスの灯。サクレクール寺院、そして映画、アメリの舞台となったカフェで、映画に登場したクリームブリュレと最後の最後の晩餐です。


ヨーロッパ美術研修 22 続報

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 ポンピドーセンターの中はこのような感じで解放的。映画館、図書館、会議施設があります。

 ポンピドーセンター併設施設のアトリエ・ブランクーシ。今にもブランクーシさんがカフェから戻って制作を始めそうなほど、彫刻家のアトリエが再現されていました。


ヨーロッパ美術研修 21 続報

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 ポンピドーセンター。チューブ状のエレベーターで展示階へ。パリを一望できました。

 1年生の春、美術入門研修の折、近代美術館でみたデュシャンの作品「泉」、 その他から始まる20世紀以降から現代に到る芸術がコレクション展示されています。


ヨーロッパ美術研修 20 続報

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 セーヌ川のほとりを散策。

 街中でみつけた雑貨屋さんや洋菓子屋さん。パリのユニクロ。3人が考えたサン=ジェルマン、マレ地区、モンマルトル散策の途中で見つけました。デザインや装飾は刺激的でした。


ヨーロッパ美術研修 19 続報

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 ノートルダム大聖堂です。

 中は美しいステンドグラスで覆われ、とても壮大で綺麗でした。本来は祈りを捧げる宗教施設です。静かに巡りました

ヨーロッパ美術研修 18 続報

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 ルーブルの館内にありバルコニーのオープンテラスで洋菓子が頂ける歴史ある老舗店、

 アンジェリーナはモンブランが有名です。総じてパリのスイーツはでかくて甘かったです。


ヨーロッパ美術研修 17 続報

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 26日、すでにルーブルの入口で並んでいます。。

  今日はルーブル、ノートルダム、ポンピドーセンター、モンマルトルの丘などをめぐる予定。

 さあ、いよいよルーブル美術館に入ります。


27日 花壇の手入れ

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 27日、園芸部の生徒が花壇の手入れ。

 新学期を前に新しい苗も植えました。入学式、始業式の頃には、華やかな花壇になっているでしょう。
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