京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/24
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「美術を学ぶ」から「美術で学ぶ」学校へ。美工(美術工芸高校)は、生徒たちに未来必要な力を身に付けさせる教育活動を展開しています。

昼休み ランチタイム

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 今日は晴天で暖かい日でした。

 昼食は、教室で、あるいは、食堂で、時にはグラウンドのベンチで。せっかくならグランドのど真ん中で、というグループもあります。

 写真の手前は藤棚。5月中旬ころには藤の花が咲きます。

2年、3年専攻実習の様子 その3

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(続き)2年、3年の専攻実習の様子。


写真上 デザイン専攻2年
  下 ファッションアート専攻3年

  彫刻専攻はモデル実習でした。

2年、3年専攻実習の様子 その2

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 (続き)2年、3年の専攻実習の様子。


写真上 陶芸専攻2年
  下 染織専攻3年

2年、3年専攻実習の様子 その1

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 2年、3年の専攻実習が始まっています。8専攻がそれぞれ学年ごとに実習室をもっています。


写真上 日本画専攻2年
  中 洋画専攻3年
  下 漆芸専攻2年

 

1年専門科目「表現基礎1」 身体を感じて描くドローインク゛ その2

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(記事続き)

 19日(水)1年「表現基礎1」 身体を感じて描くドローイングの課題に取り組みました。

 後半は、「型取りドローイング」の方法で描きました。まず教員がデモンストレーションをして「型取り」の説明。そのあとペアで「型取り」、そして一方が描くという方法で進めました。

 体育館のあちらこちらで様々なポーズがつくられました。しっかり集中して観察し、決められた時間内に一所懸命クローキーをしました。ポイントは「自分の体を聴く」「相手の体を聴く」「自分の体は自分で守る」。制作をしながら、その意味を考えました。


写真上 教員が中央で「型取り」のデモンストレーション
  下 「型取り」でクロッキー

1年専門科目「表現基礎1」 身体を感じて描くドローインク゛ その1

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 19日(水)1年「表現基礎1」は、身体を感じて描くドローイングの課題に取り組みました。「表現基礎1」の授業は教室を使って少人数で行うことが多いですが、今回の授業は体育館で1年生全員で行いました。同じ学年の仲間とともに広い空間で伸び伸びと描くという経験はこれまでなかったことだと思います。思い出に残る授業になると思います。

 最初アイスブレークのあと、向かい合った相手と短い時間でクローキーをしました。いきなりポーズをつくるのは難しいので、ペアを組む相手と心を通わして握手をし、一人がそのままのポーズ、もう一人がその姿を観察して描くという方法をとりました。


写真上 1年生全員が体育館に集まる
  中 教員が握手、ポーズのつくり方説明
  下 実際に描く

(記事続く)


 

クラブ登録 始まる

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 昨日からクラブ登録が始まっています。先週、新入生歓迎会でクラブ紹介がありましたが、その後各クラブが玄関前に募集ポスターを掲示しています。新入生は、新入生歓迎会冊子やこの掲示物を見て入りたいクラブを探します。

 クラブ登録は20日(木)まで。

3年専門科目「表現演習」

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 3年専門科目「表現演習」は、1年、2年で学んできた基礎実技力の上に立って、生徒各自の進路目標に沿った実技力の更なる向上を目指す授業です。各美術系大学の特色ある実技試験をふまえ6つの講座に分かれて、毎回、様々な課題に取り組みます。

1年専門科目「造形表現」 始まる その3

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(続き)1年生の専門科目「造形表現」 授業の様子

写真上 ファッションアート分野
  中 染織分野 グループ全員で染めた作品をグランドへ
  下 染織分野 完成した大きい作品

1年専門科目「造形表現」 始まる その2

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 (続き)1年生の専門科目「造形表現」 授業の様子

写真上 漆芸分野
  中 陶芸分野
  下 デザイン分野
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行事予定
4/24 大学給付金等説明会
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