京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/25
本日:count up223
昨日:335
総数:865062
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
「美術を学ぶ」から「美術で学ぶ」学校へ。美工(美術工芸高校)は、生徒たちに未来必要な力を身に付けさせる教育活動を展開しています。

宮城野高校と交流します

 24日(水)、東日本大震災被災者支援活動で連携している宮城野高校美術科の生徒たち40人が本校を訪れます。同校はこの時期に京都修学旅行を実施、これに合わせて本校生徒達と交流を深めています。当日は校内の見学、本校生徒達と交流行事が予定されています。玄関にウェルカムボードを作り上げました。歓迎準備万端です!

画像1

重要 登校許可報告用紙について

 第二種の学校伝染病の疾病と出席停止の措置については,生徒手帳p34を参照ください。出席停止期間を守り,医師の許可が出てから登校してください。登校初日に保健室へ「学校への報告書」を提出してください。

 「学校への報告書」は,インフルエンザの場合とインフルエンザ以外とでは様式が違います。それぞれ、下記の項目をクリックすれば、ダウンロード・印刷ができます。

    登校許可報告書用紙(インフルエンザ以外)

    登校許可報告書用紙(インフルエンザ)


みらいっこまつり似顔絵コーナーで活躍

12月13日(土)、第15回みらいっこまつりが中京区のこどもみらい館で開催されました。本校は似顔絵コーナーを開設し、3年生の似顔絵講座の生徒達と2年生の有志計9人が子どもたちの似顔絵を描きました。当日は朝からお子さんを連れたお父さんお母さんが廊下に列をなす大盛況で、中にはお子さんふたりを連れて来られる方もありました。夕方の4時まで、合計120人あまりを描きみなさんにとても喜んで頂きました。

画像1
画像2

堂本印象美術館で本校の企画展を開催

 衣笠の府立堂本印象美術館では、「堂本印象没後40年記念展」とともに、企画展として「京都市立銅駝美術工芸高等学校ゆかりの作家たち〜京都日本画の源」が開催されています。堂本印象氏は本校の前身となる京都市立美術工芸学校を出られており、 そのような縁もあって同館で開催されることとなりました。卒業生にあたる多くの作家のみなさんから本校に作品を寄贈して頂いたものの中から60点あまりを二期に分けて展示します。ぜひご覧ください。
画像1

本校展示室で染織専攻教員の作品を展示

12月3日から19日まで本校染織専攻教員の蔵田和枝展を開催しています。「禽獣草木、虫や花等の自然が見せる姿に思想や水からの姿を重ね合わせて、手間をかけることの先にあるものを心に留めて制作しています」の言葉通り、色彩豊かなタペスリーを中心に作品が並び、昼休みを利用して生徒達が訪れています。

画像1

PTAフェスティバルで震災支援活動

 12月6日(土)、京都国際会館イベントホールで開催された京都市PTAフェスティバルでの本校PTAブースを借りて生徒会執行部による東日本大震災被災者支援活動を行いました。生徒達の手作りによる缶バッジやプラ板キーホルダーをもとに募金をつのったもので、お揃いのTシャツを来てブースを訪れたみなさんに声をかけ、終了までに、持って行った缶バッジ類は殆どなくなりました。協力して頂いたみなさん、ありがとうございました。

画像1

税に関する作文で受賞しました。

 国税庁が募集する平成26年度税に関する高校生の作文に応募した1年森彩夏さんが中京税務署長賞、同じく1年永井綾さんが京都府租税教育連絡協議会会長賞を受賞しました。税務署から賞状の授与に来られ校長室で授賞式を行いました。

画像1

アートフェスタ2014を本校で開催

本校主催、京都市立芸術大学・京都精華大学・京都造形芸術大学・京都嵯峨芸術大学・成安造形大学、京都教育大学の協力を得て、アートフェスタ2014を11月22日(土)に開催しました。これは中学1・2年生を対象として様々な美術の授業を体験してもらおうと、今年度初めて実施したものです。当日は中学生とその保護者約90人あまりが集まり、それぞれの講座に分かれて午前中いっぱい楽しんでもらえました。「白と黒の世界」水墨画の講座では保護者の方も一緒になって墨絵に挑戦、和やかな雰囲気で過ごされていました。当日は中学校先生方向けの鑑賞教育の講座もあり、教育大の学生達とともに熱心に受講されました。

画像1
画像2
画像3

中央図書館「青い鳥」号をデザイン

 京都市中央図書館がこのたび導入した幼稚園小学校向けの図書貸し出し車両「青い鳥」号のデザインの依頼があり、本校日本画の3年生と染織の2年生が制作、このほど完成しました。できあがったばかりの車両は本校でお披露目があり、2人に感謝状が贈呈されました。市内どこかで目にして頂くことがあるかと思います。

画像1
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

学校評価

入学選抜

教育課程

使用教科書副読本

お知らせ

教員公募

京都市立美術工芸高等学校
〒600-8202
京都市下京区川端町15
TEL:075-585-4666
FAX:075-341-7006
E-mail: bijyutukougei@edu.city.kyoto.jp