京都市立学校・幼稚園
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
進取の気性 Willingness to undertake new ventures and initiatives  敢為の気概 Willingness to undertake complications and risks  独創心 Willingness to display creativity and individuality

第16期生「海外フィールドワーク発表会」を開催!

画像1
 快晴で気温が高く,発表会場の室温の上昇を心配しましたが,少しだけ心地よい風が扇風機のおかげで吹いています。気温が30度を超え真夏日になろうかとしていますが,とても過ごしやすい季節になりました。
 5月25日(土)午前8時50分から12時まで,本館7階京一商西京メモリアルホール及び2階アリーナにおいて,1・2年生生徒全員出席のもと,「16期生海外フィールドワーク(以下,FWと略します。)発表会」を行いました。
 これは,<エンプラ魂>を2年生から1年生に引き継ぐための恒例行事で,学年全体で行いましたコース選択制海外FWの活動報告を2年生から受け,1年生の生徒がFWへの意識を高め,より充実したFW学習が実施できるように行っているものです。今年はASEAN Ecolgical Summit(AES)も併せて開催しています。
 16期生(2年生)は,この海外FWを1年間通して取り組んできました。まずは各国についてのレポート作成等の事前調査を行い,参加コース決定後はコースごとに分かれて(内進生・外進生ミックスです)それぞれの目的(“どこに行きたいか”ではなく“何をしたいか”)に応じた訪問先や日程を創り上げました。3月には実際に各地へ赴き,学校交流や現地調査などを精力的に行いました。帰国後,調査内容をグループごとにまとめ,それをポスターセッションの形に加工して,この発表会に臨んだ次第です。
 今年は,これまで交流を深めてきた海外の5校から生徒,先生をお招きしAESを開催する関係上,全員が英語プレゼンに挑戦します。

 本日の発表会は,第1部の全体会,第2部のポスター発表,そして午後からはAES全体会行われます。

 第1部は1年生全体に向けての,パワーポイントを用いた報告です。
 FW委員会からは,年間を通じての準備や取組の流れについて,各コース長からはコースごとの特色がそれぞれ説明されました。真摯に,丁寧に,個性や持ち味を生かしながらの発表でした。
 第2部は,アリーナにおいて地声による,数人の聴衆との,双方向的な質疑応答となる,「ポスター発表形式による活動報告」です。
 1年生たちは先輩が待ち構えているアリーナに移動し,事前に「要約集」を読み込んで選んでおいたポスターの前に陣取りました。1年生たちも4月の学習合宿で一度ポスタープレゼン大会を経験していますので,しっかりとメモを取りながら聴き,質問する姿が見られました。調査結果を「伝える」・「受けとる」ことがそれぞれ出来ていたように思いました。英語のプレゼンも。失敗を恐れず果敢に挑戦している生徒の姿が多くみられ,目的が達成されたのではないでしょうか。この発表会に京都市内で学ぶ留学生,ALTの約20名の皆さんが参加していただきました。たくさん質問をしていただき,英語によるディスカッションが展開されています。ここで得た意見を十分反映してレポート作成につなげていきましょう。
 午後からはいよいよAES全体会です。
画像2

AES 1日目 ウェルカムセレモニーそして分野別会議へ!

画像1
 到着した海外の皆さんは,昼食後ウェルカムセレモニーに参加しました。吹奏楽部の演奏に合わせての入場です。会に先立ち岩佐副校長から歓迎の言葉を述べられました。一部抜粋します。

So,students,do your best and take every opportunity to try and improve yourselves.You don’t need to worry about making mistakes but instead worry about not taking risks.
Without mistakes or risks,you cannot develop yourselves.

 皆さん,ミスを恐れずどんどん挑戦してください。頑張りましょう!
 次に,ダンス部の迫力あるパフォーマンス,生け花愛好会諸君の生け花紹介,そして柔道部の演武が行われました。クオリティーの高さに西京生もビックリ。海外の皆さんも喜んでいただいたのではないでしょうか。
 セレモニーの後は,早速分野別会議が始まりました。3つの分野(環境・幸せ・IT)に分かれて,協議が始まります。お迎えした海外の高校生のプレゼン力が高く,西京生にとって有意義な時間を共有できたと思います。明日のサミット全体会が楽しみです。また,アリーナでは明日の海外FW発表会のリハーサルをおこなっており,熱気があふれていました。こちらも,16期生(2年生)全員が,英語プレゼンに挑戦です。
 2日目は,午前に海外FW発表会,午後にAES全体会が行われます。積極的な意見交換を期待しています!

画像2

AES 参加の皆さんが無事に到着されました!

画像1
 ASEAN Ecolgical Summit(AES)に参加される交流校の皆さん(インドネシア,タイ,マレーシア)が到着されました!(上海の皆さんは,13時に到着されます。)長旅の影響で少しお疲れ気味ですが,学校内の見学など本校生徒との交流を積極的にされています。日本は暑くないですかと伺ったところ,涼しくて過ごしやすいですね,とのこと。でも明日,明後日の真夏日予報が外れてくれることを願うばかりです。
 ランチ休憩の後,13時20分から全体会が始まり,ウェルカムセレモニーが7階メモリアルホールで行われます。そののちに明日のサミットに向けた準備をし,イブニングセッションとなります。
 積極的な交流を期待しています!

明日からいよいよASEAN Ecolgical Summit(AES),海外FW発表会開催です!

 本校では,平成27年度から文部科学省「スーパーグローバルハイスクール(SGH)」の指定を受け,「海外フィールドワーク(海外FW)」をはじめとする国際交流を積極的に推進するなど,グローバルリーダーの育成を進めています。
 25日(土)に本校2年生全員による「海外フィールドワーク発表会」及び,24日(金)からこれまで連携を進めてきた海外4か国5校の高校生と教員を京都に招聘し,本校SGHの取組の集大成として,「環境」などをテーマに英語で討論を行う「ASEAN Ecological Summit(AES)」を開催します!この取組実施に向け,16期生(高校2年生)は,多くの時間費やし準備をしてきました。ぜひ,取組を通じて熟議,熟考する訓練を積み,環境,社会,そして人間的精神を豊かにしようと欲する態度を身に着けてくれることを期待しています。
 写真は,17期生(高校1年生)が海外FW発表会に聴衆として参加する際に,英語でのやり取りをどのように行うかを確認しているところです。2年生からぜひ知のDNAを引き継いでください。
 AESの様子は,HPでも紹介いたします。
画像1
画像2

17期生EP1発表会が行われました!

 高校1年生17期生によるエンタープライズ1(以下EP1)の発表会が5月9日(木)の6時間目に行われました。EP1とは,本校で行っている総合的な探究の時間の校内呼称です。今回のテーマは,「身の回りにある不便あるある」です。平成27年度にスーパーグローバルハイスクール(以下SGH)に指定され,その構想の中で本校としてめざすべき像を「グローバルリーダー」として設定しました。グローバルリーダーは,次の4つの能力,すなわち,
(1)物事を「問題化」する能力
(2)真の情報活用能力
(3)異文化=他者を受け入れ,これに応える能力
(4)これらを確かなものとする知識・教養
を併せ持つものとして定義しています。今回の活動では主に「問題化」する力と,それを広く「共有」する力の基礎力の育成を目的として行っています。今回は,身の回りにある不便を探し,つまり「問題の発見」,そしてそれが問題であることを友達に説明する,という取組です。
 今回の取組は,4月に行われた学習合宿のグループワークから開始されているもので,合宿から帰ってからのEP1の授業で中間総括を行い,それを受けてさらに改良したアイデアを学年全体で共有しました。中間総括では,教育推進部松尾先生より,「不便な『モノ』自体よりは,『コト』,つまりそれを取り巻く状況を問題化してみることが重要」というお話がありました。生徒たちはこれを受け,合宿発表のポスターを新しい視点で改良し,発表を行いました。例えば,A-11班はドアノブについての問題化をし,1回目の発表(合宿中)では,ドアノブの使いづらさについて問題提起しました。高齢で握力が低下した場合に開けづらくなったり,両手がふさがっている場合に開けづらいという点を挙げました。2回目の発表では,分析的な視点を取り入れ,あらゆる形式のドアノブを歴史的に比較しました。そしてその変遷をたどると,日本の襖から,様々なドアノブを経たものの,現在西京高校の教室で使われているスライド式の扉へと回帰をしているという興味深い考察を行いました。
 合宿以降は,ポスター準備時間1時間,発表1時間という厳しい時間制限でしたが,どの班も合宿から大きく進化したポスターを作ってくれていました。EP1はまだまだ始まったばかり。2年次に行うEP2の課題研究に向けて邁進していきましょう!

画像1
画像2
画像3

17期生 第1回海外FW委員会始動!

 4月24日(火)昼休み,高校1年生17期生第1回海外フィールドワーク(以下:海外FW)委員会議を行いました。西京高校では,生徒の主体性を重んじるという教育理念を共有しています。海外FW委員会は,本校1年生3月に行なっている海外FWを実施するにあたって,生徒が主体となって運営を行い敢行するために生徒で組織されています。
 去年に引き続き,今年も100名近くの生徒が集まりました。先日行われた学習合宿で結団力を深めた17期生は,非常に高いモチベーションを持って学校生活に取り組んでいることがわかります。
 まず,教育推進部長の岡本先生からは,FW委員としてのスタンスに関する説明がありました。1つ目,FWに対して意識の高い人とどうでない人の差を埋めるよう尽力すること。2つ目,FWの取り組みにはFW委員とそうでない人がいて,また後期からはクラス横断的な取り組みになります。同じ学年の中で何かを知らない人がいるという状況をつくらないように,情報共有を丁寧にすること。3つめ,FW委員会は一般生徒の「上に立つ者ではない」という点です。委員はFWの活動のサポート役であり,立場は同じです。よって,人を動かす時には「〜してください」ではない「〜しましょう」と言うように心がけましょう。
 最後に1年前期で行うFW委員活動の概要と具体的な予定についてのお話がありました。まずは,6月13日(木)の6,7時間目に行われる,7コースに関するクラス発表です。「どこに行くか」ではなく「何がしたいか」を考えてコース選択をするために,1年生全員が各コースについての基礎知識を有している必要があります。各クラスに各コースを割り当て,その国のことを調べた上で全体に向けて発表を行います。

[クラス別発表会割り当て]
1組:グアム,2組:タイ,3組:マレーシア,4組:シンガポール,5組:インドネシア,6組:上海,7組:ベトナム・カンボジア

17期生の皆さん,有意義な海外FWにすべく,頑張りましょう!
画像1

海外FW発表会・AESのご案内

 本校は平成27 年度から文部科学省「スーパーグローバルハイスクール」(SGH)研究開発指定校となり,研究開発を進めております。
 その中では、学校全体で「海外フィールドワーク(コース選択制)」をはじめとする国際交流の取り組みを推進し、また国内外の企業・大学と交流を進める中で、本校の考えるグローバルリーダーの育成を進めてまいりました。
 この度はその取組の成果を発表する場として、本校エンタープライジング科16
期生による「海外フィールドワーク発表会」および「ASEAN Ecological Summit (AES)」を開催いたします。

 海外フィールドワーク発表会においては、各コースの詳細な活動報告を参加生徒全員が日本語・英語の両方を用いて行います。
 またAES においては、これまで連携を進めてきた海外の4カ国5校の高校生達を京都に招聘し、次世代を担う生徒達が英語による討論会を行います。
 ご多忙のこととは存じますが,ご都合がよろしければぜひともご来校いただき,ご指導賜りますようお願い申し上げます。

                記

1.日時 令和元年(平成31 年)5 月24 日(金)・25 日(土)
2.場所 京都市立西京高等学校
3.対象 本校高校1・2年生全員,附属中学校希望生徒,教育関係者

※発表会の詳細・参加申し込みについては
海外FW発表会・AESのご案内
 をご覧ください。

16期生海外FW振り返り,そしてEP2へ

画像1
 新年度が始まりましたが,高校2年生の16期生はとても元気に活動中!ここ1週間の活動内容をお知らせします。
 4月10日(水)には,一般社団法人グローバル教育推進プロジェクト(GiFT)の木村大輔先生をお招きして,3月に実施した16期生海外フィールドワーク(以下海外FW)の事後学習を行いました。
 昨年度,海外FWの活動が本格化する10月にアンケートを実施しています。また,帰国後3月中旬に同じアンケートを行い,自分の変容ぶりをアセスメント(評価)していただきました。アセスメントの結果は,海外FW前後の自己評価で,他者が評価したものではありません。自分の意識の変化によってポイントが上がったり下がったりするので,結果を受けとめて今の自分から振り返ることが大切です。つまり,海外FWが自分にとってどんな意味があったのかを考えることによって,2年生に進級した自分にどう生かすのかを見つけ出すためにこのアセスメントを利用するという狙いがあります。「社会参画してみたい」力が上がった,「メタ認知する」力が下がったなどなど,なぜ上がったのか下がったのかを自分なりに考えてみることです。自己評価なので自分の足りないことに気づき,スコアが下がってしまう場合もあります。新しい自分を見つけ,新しい課題を発見したからこそ自己採点が厳しくなることがあります。
 海外FWを高校生活につなげるために,自分の学びに責任を持ち,自分で行動を起こすためにこのアセスメントがあると考えてください。木村先生がおっしゃっていましたが,皆さんが経験した海外FWは,とても素晴らしいもので,これをやりきった皆さんは自信をもって次に進んでほしいと思います。お忙しい中,お越しいただきご教授していただいた木村先生に感謝申し上げます。ありがとうございました。
 4月11日(木)には,EP2のゼミ紹介がありました。現在,2年生の「エンタープライズ2(EP2)」(総合的な学習の時間)は5月26日(土)に行われる海外フィールドワーク発表会(ポスターセッション)とAES(ASEAN Ecological Summit)の準備の真っ最中ですが,6月からはいよいよ「課題研究」が始まっていきます。そこで,4月11日(木)の学年アッセンブリーは,大講義室で教員による「課題研究」のゼミ紹介が行われました。この「課題研究」では,2年生は8つのゼミに分かれて活動します。今回の授業ではこれまでにEP2を担当された先生方から,各ゼミの研究内容(論文のタイトル)や個人やグループでの研究活動の進め方等についての紹介がありました。
 はじめに,教育推進部長の岡本先生から「課題研究」ついてのガイダンスがありました。西京高校の課題研究の大テーマは「アジアの環境」です。いわゆる自然環境問題だけを扱うのでなく,文理の壁を超えてさまざまな分野の環境,グローバルな社会課題を取り上げて,論文を作成していきます。自ら問いを立て,仮説を考え,それを検証するといった研究のプロセスを経験しながら学びを深めます。検証の仕方もゼミによって,また研究内容によっても違いが生じますが,十分な根拠をもって結論付けることには変わりません。これらは大学への学び,さらには社会人になってからの学びにつながるものであるとのお話がありました。
 この後,これまでに担当された各ゼミの先生方から各ゼミについての具体的な説明がありました。文系・理系にとらわれることなく,自分の興味関心をもとに,挑戦してみたいことを見つけていくことが大切です。ゼミ紹介の後,今回の説明内容や昨年の論文(校内サーバから閲覧できます)も参考にし,希望するゼミの第一次希望調査を行いました。2年生のゼミ配属の発表は6月上旬の予定です。
画像2
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
全日制
5/25 FW発表会,AES
5/28 遠足
5/29 心臓二次健診
京都市立西京高等学校(全日制)
〒604-8437
京都市中京区西ノ京東中合町1
TEL:075-841-0010
FAX:075-822-5702
E-mail: saikyo@edu.city.kyoto.jp